• 「甘い生活」ユノ×チャンミンの短編

    俺達は、黙々と働き続けていた。 今日はアイスクリームだった。 やっと運び終えて、また戻る途中だった。 「彼女いいよね」 細い手を動かして、ユノが言った。 俺はちらりとその顔を横目で見る。 俺達の中では頭が小さいと言われているそれをのせた首をひねって笑っている。 「いいかな。考えたことない」 俺は答えた。長い付き合いだった。 「えー、いいよ」 嬉しそうな顔で、ユノは何を言ってるんだろうと思った。 「