• 美しい人

    容姿が美しい人はたくさんいるね。 町をぷらっと歩いていて サラッサラの髪をなびかせて 丁寧に化粧した黄金比の顔立ちで 毛玉のひとつもないセーターにくるまれた華奢な体躯と、華美でないスカートから伸びるまっすぐな脚 そんな人とすれ違うと 「…おお(インマイハート)」ってなる。 連れ立つ男はこれまた電柱に服を着せて頭部を乗せたかのようなナイスガイ(古) すれ違いざま 「ほんっとあのババア、クズでさ」 え

  • 二番じゃダメなんですか。

    ダメじゃないと思ったことがある人 挙手。 …案外いますね。 私は今では、二番じゃ嫌です。 今では ということは過去OKだったということ。 です。 不倫。 昔、昭和の時代には既婚女性の不義密通を不倫と呼んでいました。 最近では性差なく既婚者の浮気を不倫と呼ぶようですね。 二十代の頃 既婚者と付き合ったことがあります。 肉体的な関係が中心なわけではなく、言外に恋人のように付き合うことを望まれていると感

  • ダメな日だって側にいて。

    さしてひどい状況じゃないにしても めんどくさい事項にぶち当たった時 私みたいな個人主義でない限り誰かに共有したいと思うのが普通だと思う。 さて、個人主義の私が 「共有してぇ」と思うぐらいの日でした。 何故か。 誰も悪くないんですよ。 ただひたすらに個々のスキマをついて情報の共有ができなかっただけで。 ましてや昨日まではそこそこいい雰囲気で流れがあったわけで。 24時間テレビのダンボールドミノ 初め

  • 色々と上手くいった日は。

    私は配送を生業としています。 上手くいかないことを挙げればキリがない日もあります。 上手くルートを取れなかったとか 時間を上手く読めなくてお客様に負荷をかけたりだとか なんかよくわかんないけど叱られたとか 終わったー!と庫内の片付けをしてたら納品し忘れたものを見つけたりだとか 上記の通り、私はそこつものです。 でもありがたいことに仲間が上手くフォローしてくれたり、お客様が私の粗忽を受け止めて「大丈

  • 結婚のカタチ。

    週末、私の相方と相方のご両親とドライブに行った。 相方とはもう10年付き合っていて、ご両親公認。 私は一度結婚生活を辞めている。 これは一方的に私の非によるもの。 かなり傷つけたにも関わらずきちんと向き合って離婚してくれた。 本当にいい人だった。 別れを含め、今でも大事な思い出だ。 私はまず、その人の倫理観と思いやりと 私との思い出をくずかごに捨てなかった手段を年月を掛けて思っている。 だからこそ

  • 愛されないと

    出逢いがなーい。 なんてことをもろもろの場所で良く聞きます。 ちなみに私43歳。 未だに客先で「知り合いにね…」などと話好きのおばちゃんからお話をされることがあります。 結婚はしていないのですがきちんとお付き合いをしている人はいるんですよ、と説明。 今年の春先、配達先の店先で「すみません」と、声を掛けられました。ちょっとずつお話をしてくださるようになった引っ込み思案の女性。 「最近母が結婚しろって

  • 恋人と別れる173の方法。

    ふたつの炎が同じ早さで燃えはしないと歌ったのは中島みゆきだったか。 情も尽きたしもうこいつとは早く別れたい と、冷めてしまえばあっけなく思うもんだ。 しかし、相手もそうだとは限らない。 こっちは冷凍マグロぐらい冷めてるのに向こうはスキスキだーい好き❤って状況も少なからずあるし、相手が結婚を視野に入れてる女だったりしたら易々と別れにこぎつけられなかったりする。 そして残念ながら金だの、寂しいからだの

  • 好き嫌いを許してください。

    食べ物につけ人につけその人それぞれに 「好き」と「嫌い」がある。 「好き」はさておいて 「嫌い」ってのは細分化される。 大雑把に言うと 食わず嫌い 好みじゃない 生理的に受け付けない に、分けられる。 例えばピーマン 食わず嫌いの人に聞いてみた。 色がイヤだとか苦そうだとか、好きな人にしてみたら、甘いがな!とか彩りやん!とか言いたくなるような理由が列挙される。 が、昔嫌いだったけど今は好き。って人

  • 相方が風邪ひいたら。

    季節の変わり目です。 あなたの相方さんは大丈夫ですか? 体調崩した時 不公平感を感じるのは「妻」だそうな。 世論がそうなら周りもそうかなと思っていたら、知人女性陣は「そんなことないよ」と口を揃えて言いそうな恋妻家の旦那様を持つ人ばかり。 怪我をしてしばらく自宅療養をしていた女性は作ってもらったご飯をインスタに上げてたし。(めちゃ美味そうだった) 風邪で仕事休んだ時、旦那様が子供の送り迎えから家事の

  • そうだ、ドライブに行こう。

    と、楽しくウキウキで二人して出掛けて どんよりウンザリがっかりで帰ってきた思い出はございませんか?私はあります。 こんなはずじゃなかった おみやげに買ったつまみで一杯やりながら くだらないバラエティ観ながら笑って 「楽しかったね❤また行こう!」 って終わるはずだったのに。 旅と言わないまでもちょっとしたお出掛けでトラブルになりやすいのが車の中。 普段行かないところへ足を伸ばしたせいで 休憩のタイミ

  • ポットでなぐるその前に。

    ひき逃げの定番文句 「人に当たったと思わなかった」 責任転嫁の定番文句 「あの人がこう言ったから」 殺人の定番文句 「殺すつもりはなかった」 収賄が疑われる政治家の定番文句 「記憶にございません」 のほほんと飯の話をしていたかと思えば。 美味いもんだぜカボチャのほうとうを食べて 一服しながらニュースを読んでいた。 スプレーで火ぃつけて ポットで殴って交際相手殺したオッサン。 振り返る。省みる。 私

  • 料理

    料理する? 「日曜日彼といっしょにご飯作ったのー♪」 とか す て き だなぁ。 ちなみに私は料理します。 和洋中関わらずなんでも。 ただ 人といっしょに料理ができない(笑) 調理実習では私がほとんど作ってしまったし厨房にいた時は鉄板陣取ってた。 独り暮らしが長い故の弊害か。 (螺旋階段みたいな性格だからだろうが) 案外女性にもこういう気質の人は多い。 人に任せるより自分でやった方が早いし思い通り

  • 江戸川柳 色は匂へ  「り」の2 悋気(りんき)

    寝たきりでいるはきれいなりん気也    可愛いね。 りんきにも当りでのある金だらい     斧がとぶ現代は怖い。 りんきのそれ矢戸障子へあたる也     八つ当たり、ごもっとも。 それ矢=狙いからそれて他の方へ飛んでゆく矢。流れ矢。  悋気、嫉妬、やきもちなどと言う言葉が懐かしい時代になった。今は何も言わずにバットで殴られたり、斧で殴られたりする時代になった。可愛いやきもちなんて夢のまた夢。寝たき

  • 暴力としての涙    2017/04/21

     男と話し合っている時に泣く女は、女と話し合っている時に殴る男と一緒である。言葉や穏やかな範囲の感情で相手とやり取りすることに行き詰まり、一発で相手を黙らせる最後の手段を使っている。特に人が見ていないところで女を殴る男ほど、人が周りにいる場の男の前で泣く女ほど、その攻撃性は強い。これは、通常、その場を切り抜ける一時的な効果しか持たない。しかし、暴力を振るう男がひどく、泣いている女はかわいそうなので

  • 結婚生活の七不思議

    私が結婚生活を始めた当初、まだOL生活をしながら旧姓を名乗っていた。 籍は入れたものの結婚式を挙げていなかったから・・・ 周りの人からは新婚だから幸せだよねと囁かれたが、私は内心不安でいっぱいだったし、 幸せなどみじんも感じなっかった。 朝は7時前には家を出て、帰りは9時頃。 夫はもっと深夜の帰宅・・・ 帰ったら、ベッドに直行する日も多々あった。 不慣れな自炊生活と夫のだらしない生活ぶりにがっかり

  • 大人の恋

    素敵な人に出会ったなら 言葉なんてなくてもすでに伝わっていると思うのです。 好意的な印象。 年齢を一つ加えるごとに男も女も魅力的な人が増えていき、家族がいる人は なおさら心に余裕が出て、自信もついて・・・ 既婚者はモテるのです。 家族の支えや癒しがいつの間にかそのしぐさや背中にまとわりついて その人を守っているように見えるのです。 恋におちることがあったとしても心に秘める強さがまた魅力に見えるのか

  • ジュテーム・モワ・ノン・プリュ

     70年代に街中で何気なく喫茶店に入ってちょっと内装がゆったりした店なら頻繁に流れていたのはイージーリスニングです。  レーモン・ルフェーブル、ポール・モーリア、パーシー・フェイス・オーケストラ、マントバーニなどです。  あとバーキン、ゲンスブールの「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」'69も時々流れました。この曲はインパクトがありました。  いきなりため息まじりのジュテームですから。女性の声は今や

  • 本のこと③ ~今昔物語

     眠れないほど面白い『今昔物語』: 欲望、性愛、嫉妬、ユーモア……男と女の「生の息づかい」 (王様文庫)著者:由良 弥生出版社:三笠書房カテゴリー:本  この本を 読もうとしたきっかけは 職場の読書好きの人から コレおもしろいから  読んでみて! と言われ、源氏物語で 不慣れな文体とうたの意味 が いまいち 理解 できなくて 途中 で 止 めてしまったという失敗 をしていたので どうかな ? と