• 手放せた先にあるもの

    私の心は言っている まっすぐに、心に降りてきた言葉 「握っているものを手放せ」と。 気持ちのなかでずっと握りつづけ、手放すのを拒み続けているもの このまま、変わらずに、外から身を潜め、自分の殻の中で自分自身を守っていたいと感じている「偽りの気持ち」 本当は 「どうしても恐れや哀しみを癒すことができない」からなのではない 自分で哀しみを手放そうとしないだけなのだ このまま、ここにうずくまっていたい、

  • 未来旅行 目覚めと身支度

    2日振りにやっと眠りについた娘をわずか2時間足らずで起こそうとしてるわたし・・。 このままゆっくり寝かせてやりたい、そんな気持ちにもなったがタカシがあの景色を見せて大きく何かを変えて娘を救おうとしてくれている。 そんなタカシの強い気持ちとわたしの心も一つになり布団越しに陽菜の肩にそっと手をかけた。 ゆっくりとためらいながら、軽く触れただけだったのだが、娘は直ぐに眼をぱっちり開けてスクっと起き上がっ