• 【片山廃寺塔跡】(かたやまはいじとうあと)大阪府柏原市

    【片山廃寺塔跡】(かたやまはいじとうあと)大阪府柏原市 由緒については、奈良白鳳の頃、片山、玉手、円明の三村は大化改新以降の尾張郷で南は加美郷、東は資母郷と接していた。「新選姓氏録・河内の国神別」の尾張連の本拠にあたるそうです。 「片山薬師堂」のある場所には古代寺院である「片山廃寺」の塔が建てられていたのだそうです。 薬師堂の庭は、正方形に近く、塔跡として符合する平面形なのだそうです。案内板に「片

  • 【子安神社】(こやすじんじゃ)奈良市

    【子安神社】(こやすじんじゃ)奈良市  大仏殿と指図堂の間に、白壁の土塀に囲まれた子安宮・子安明神と呼ばれる小社があります。東大寺の古図には、この子安宮の位置に神社が描かれていて「富貴社」と注記され、「フキのやしろ」と呼ばれていたとの琴です。平成元年に当社の解体修理が行われた際、社殿内より寛文11年(1671)9月24日と文久2年(1862)の日付の還宮の棟札2枚が発見された。そこから中門堂衆の文

  • 【正倉院】(しょうそういん)奈良市

    【正倉院】(しょうそういん)は、奈良県奈良市の東大寺大仏殿の北北西に位置する、校倉造(あぜくらづくり)の大規模な高床式倉庫。聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた建物で、1997年(平成9年)に国宝に指定され、翌1998年(平成10年)に「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。正倉院の宝物には日本製品の

  • 【五劫院】(ごこういん)奈良市

    【五劫院】(ごこういん)は、奈良県奈良市北御門町にある華厳宗の寺院。東大寺末。山号は思惟山。 重源(ちょうげん)上人が宋から請来したと伝えられる五劫思惟阿弥陀仏坐像(重文)がご本尊です。「劫」とは時間を表す言葉で、大きな岩に、3年に一度天女が舞い降りて袖で岩を払い、その岩が磨り減るまでの時を指します。それが5回繰り返される五劫という、気の遠くなるような長い時間考え続けた姿は、現代風に形容するとアフ

  • ③「生駒の神々」社寺仏閣巡り 大阪府八尾市服部川

    大阪府八尾市の 立石越ハイキング道登入口の奥に「平和山不動院」があります。書籍の「生駒の神々」で調べてみるとこの不動院について書かれていました。入口に「平和山不動院」と記された比較的新しい石柱があっています。奥に進むと、一見、民家と思われる施設が見えてきます。この建物の裏奥に水量が多く立派な瀧行場があります。また、この瀧行場横の崖の上部には、不動明王を祀った岩祠があります。寺は1943年に建立され

  • ②「生駒の神々」社寺仏閣巡り 東大阪市上石切

    大阪府東大阪市の石切神社 上の宮(かみのみや)の正面の鳥居近くの坂道を少し歩くと、「白光大神」の鳥居が見えてきます。また、この鳥居の近くに看板があり、次のように書かれています。「石切 奥の院瀧」、「河内石切 白光大神本社」、「神道石切教会」、「石切高野山 波切不動尊」、「石切 水子地蔵尊」。書籍:「生駒の神々」で調べてみるとこの周辺について書かれていました。看板の示す方向、奥に進むと右手に神道石切

  • ①「生駒の神々」社寺仏閣巡り 東大阪市上四条

     大阪府東大阪市上四条に、朝鮮寺の「極楽寺」があります。この寺の横の山沿いに【大岩大神・榎木大神・春高大神】と彫られた石が鎮座しています。また、小さい社、石に彫られた不動明王、禊(みそぎ)をすると思われる場所があります。この場所の回りにはさらに多くの神様の名前が彫られた石があります。ここは神社なのか神社跡なのか由緒等も不明ですが、小さな社には新しいお供え物がありましたので人がお参りされているようで

  • 高野山真言宗 東照山【観音寺】奈良市六条

    奈良市六条に小さな地蔵堂と観音堂があります。高野山真言宗  東照山「観音寺」です。古くから柳観音と呼ばれています。本尊は、「十一面観世音菩薩立像(鎌倉時代末作)」。境内北側に西波天神社が鎮座します。 所在地:奈良県奈良市六条1-35-10    アクセス:近鉄橿原線「西ノ京」駅より 徒歩5分 境内北側に西波天神社が鎮座します。👇

  • 【西岳院】・【古田神社】(ふるたじんじゃ)奈良県大和郡山市

    聖徳太子建立の「満額寺」がこの寺の前身です。 寺伝によれぱ、聖徳太子が46願を立て、この地(字古屋敷)に仏閣を建立、福寿山満願寺と称したとされます。本尊は、木造十一面千手観音立像(県指定文化財・平安時代)。 寛政2年(1790)小泉藩主片桐貞章の招きにより黄檗山14代竜玩和尚が、満願寺に隠棲し水難の患いのない西岳の地を選んで堂宇を移転、寺号を西岳院と改めたそうです。 北側は「西岳院」に接して鎮座す

  • 【不動院】(ふどういん)奈良県大和郡山市

    【不動院】(ふどういん)奈良県大和郡山市 真言宗 醍醐寺三宝院の末寺。寛文12年(1672)僧光順の創立です。 本尊は木造愛染明王坐像。境内にある地蔵堂は、明治7年富雄川に架かる橋の西詰にあったものを移したとの事です。明治以前は山伏寺で、松尾寺へ上る修験者の取締りをしており、一々ここに挨拶をしなければ登山する事の出来ない定めになっていたそうです。境内に石造の十三重塔があります。また、境内の隅に「稲

  • 【法輪寺】(ほうりんじ)奈良県生駒郡斑鳩町

    【法輪寺】(ほうりんじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある仏教の寺院。三井寺(みいでら)とも呼ばれ、「法林寺」「法琳寺」とも書く。宗派は聖徳宗、本尊は薬師如来坐像。 法隆寺東院の北方に位置する。現存する三重塔は1975年の再建であるため、世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」には含まれていない。法輪寺は寺史に関わる史料が乏しいため、創建事情の詳細は不明であるが、発掘調査の結果等から、7世紀中頃には存在してい

  • 動画:「岩谷奥之院・本尊薬師瑠璃光如来」「岩谷弘法大師尊」/ 大阪府八尾市

    大阪府八尾市大字教興寺に【天照大神高座神社】(あまてらすおおみかみたかくらじんじゃ) と 【岩戸神社】(いわとじんじゃ)があります。これらの神社へ向かう参道の途中に「高野山高安・新四国八十八ヶ所」「本尊薬師瑠璃光如来」と書かれた石柱があります。この下に「岩谷弘法大師」に記された標石がたっています。 この石柱の間の急な坂を登っていくと、両側にたくさんのお地蔵様が並んでいます。台石には番号では無く奉納

  • 【久米寺】(くめでら)奈良県橿原市

    【久米寺】(くめでら)は、奈良県橿原市久米町にある真言宗御室派の寺院。山号は霊禅山。詳しくは霊禅山東塔院久米寺と称する。本尊は薬師如来坐像[1]。開基(創立者)は聖徳太子の弟の来目皇子(くめのみこ)ともいうが未詳。『扶桑略記』や『今昔物語集』においては久米仙人により創建されたと伝えられる。大和七福八宝めぐり(三輪明神、長谷寺、信貴山朝護孫子寺、當麻寺中之坊、安倍文殊院、おふさ観音、談山神社、久米寺

  • 【道明寺天満宮境外末社西宮と木患樹(もくげんじゅ)】

    【道明寺天満宮境外末社西宮と木患樹(もくげんじゅ)】 現在、道明寺の寺域にあるもくげんじゅは霊木ではない。寺の少し南にある西宮神社(道明寺天満宮境外末社)にある大樹がそれである。道明寺天満宮の参道を南へ下ると古代道明寺(土師寺)の五重塔礎石がある。そこを西へ曲がった突き当たりに西宮は鎮座する。三社神祠とも称し、道真に大乗経埋納の場所を示したという伊勢・春日・八幡の三神を祀る。社殿の傍らに木?樹が枝

  • 【海雲山潮音寺】(ちょうおんじ)藤井寺市

    【海雲山潮音寺】(ちょうおんじ)  宗派:臨済宗永源寺派。創建:1329年。寺宝:佛涅槃之図像、三十六歌仙図。 1329年真言律宗の寺院として創建。 1347年藤井寺合戦により堂宇焼失。 1635年中興開山獨長性亨禅師により再興。 本堂、庫裡は栂材を主体とした入母屋造にて再建。 臨済宗永源寺派に改宗。 壺井八幡宮の分霊を勧請し、鎮守社「国府八幡神社 」創始。 1679年「河内鑑名所記」の「潮音寺」

  • 【大聖勝軍寺】(だいせいしょうぐんじ)大阪府八尾市

    【大聖勝軍寺】(だいせいしょうぐんじ)は、大阪府八尾市の旧奈良街道に面して建つ高野山真言宗の仏教寺院。山号は神妙椋樹山。 開基は聖徳太子、本尊は植髪太子(聖徳太子)である。 聖徳太子建立三太子の一つで、叡福寺の「上の太子」、 野中寺の「中の太子」に対して、「下の太子」と呼ばれている。地元では単に「太子堂」と呼ばれている。  所在地:大阪府八尾市太子堂3-3-16 R関西線八尾駅から南西方向へ歩いて

  • 【葛井寺】(ふじいでら)大阪府藤井寺

    【葛井寺】(ふじいでら) 真言宗御室派の寺院。藤井寺、剛琳寺とも称する。山号は紫雲山。本尊は千手観音。西国三十三所第五番札所。寺伝では神亀2年(725年)、聖武天皇の勅願で行基が創建し、古子山葛井寺(紫雲山金剛琳寺)の勅号を得たとされ、平安時代になって平城天皇の皇子・阿保親王が再興したとされている。近世の地誌類や再興勧進帳でも以上の寺伝を踏襲しているが、百済王族の子孫である渡来人系氏族葛井(藤井)

  • ③「岩谷奥之院・本尊薬師瑠璃光如来」「岩谷弘法大師尊」/ 大阪府八尾市

    大阪府八尾市大字教興寺に【天照大神高座神社】(あまてらすおおみかみたかくらじんじゃ) と 【岩戸神社】(いわとじんじゃ)があります。これらの神社へ向かう参道の途中に「高野山高安・新四国八十八ヶ所」「本尊薬師瑠璃光如来」と書かれた石柱があります。この下に「岩谷弘法大師」に記された標石がたっています。 この石柱の間の急な坂を登っていくと、両側にたくさんのお地蔵様が並んでいます。台石には番号では無く奉納

  • ②「岩谷奥之院・本尊薬師瑠璃光如来」「岩谷弘法大師尊」/大阪府八尾市

    大阪府八尾市大字教興寺に【天照大神高座神社】(あまてらすおおみかみたかくらじんじゃ) と 【岩戸神社】(いわとじんじゃ)があります。これらの神社へ向かう参道の途中に「高野山高安・新四国八十八ヶ所」「本尊薬師瑠璃光如来」と書かれた石柱があります。この下に「岩谷弘法大師」に記された標石がたっています。 この石柱の間の急な坂を登っていくと、両側にたくさんのお地蔵様が並んでいます。台石には番号では無く奉納

  • ①「岩谷奥之院・本尊薬師瑠璃光如来」「岩谷弘法大師尊」/ 大阪府八尾市

    大阪府八尾市大字教興寺に【天照大神高座神社】(あまてらすおおみかみたかくらじんじゃ) と 【岩戸神社】(いわとじんじゃ)があります。これらの神社へ向かう参道の途中に「高野山高安・新四国八十八ヶ所」「本尊薬師瑠璃光如来」と書かれた石柱があります。この下に「岩谷弘法大師」に記された標石がたっています。 この石柱の間の急な坂を登っていくと、両側にたくさんのお地蔵様が並んでいます。台石には番号では無く奉納

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