• 定規で遊ぶ

    🔴定規で遊ぶ 算数で三角形や四角形の学習があります。 図形を定規を使って書く事は、手先が不器用な子にとっては、初めはとても難しいのです。 単元が始まってから、三角形や四角形を定規を使って書くのでは、なかなか正確に書くことが出来ません。 🔺どんな所が難しいかというと ①定規を片手で上手く押さえらずに動いてしまう。 ②えんぴつを定規に沿って線を引けずにズレて曲がってしまう。 ③えんぴつの芯の幅の分

  • 算数 いろんな三角形

    🔴算数 いろんな三角形 三角形にはどんな種類があるのかを考え、二等辺三角形や正三角形を書く単元があります。 🔶仲間わけ ストローとモールや竹ひごを使って、三角形を作り、仲間わけをします。 辺の長さに着目して、正三角形、二等辺三角形、不等辺三角形に分けていきます。 気をつけておくことは、子どもは別の要素で引っかかる事があるのです。 三角形の大きさやストローの色で仲間わけをしてしまう時があります。

  • 算数 小数の指導3 小数ゲーム

    算数 小数の指導3小数ゲーム 小数の意味を理解させるためには、整数との違いを明確に理解させなければなりません。 前時で、3.4という小数を例にして、小数第1位について学習しました。 でも、これで小数が分かったのかというとまだまだなのです。 3.4のような一の位と小数第1位だけの小数だけしか触れていないからです。 0.8や5.4は小数だと分かっていても、21.3は整数だと考えた子どもが何人もいました

  • 算数 小数の指導2 小数第1位

    算数 小数の指導2 小数の学習では、新しい位が出てきます。 「小数第1位」です。 3年生にとって、この五文字の言葉も難しいし、どこにその位がくるのか悩みます。 大きな数は億の位まで学習していますが、一の位の下にはまだ位があることは理解していません。 そこで、まず34を位の表の中に書き込みます。 次に3.4を表の中に書き込むのですが、 「どこに書いたらいいの?」 と困る子の言葉を大事にして、グループ

  • 算数 小数の指導1

    算数 小数の指導1 3年生で小数が初めて出てきます。 「1より小さい数をどう表すのか?」 子どもたちは、体重計や体温計、ストップウォッチなどで小数を見た事はあります。 でも、まだ小数という概念は理解していないので、そこをしっかりと考えさせる必要があります。 教科書には、「水のかさをdLで表しましょう」と3dLとあまりがある水のかさの図を見て、考える展開になっています。 3.4dLの図が描かれていま

  • 算数 単位量あたりの大きさ

    算数 単位量あたりの大きさ 子どもにとって難しい単元の一つです。 計算は出来ても、文章題が苦手だという子が多いですね。 1mあたりの重さ 1Lあたりの面積 1平方kmあたりの人数(人口密度) 1Lで走れる距離(燃費) などいろんな単位が出てきます。 そして二つの単位でどちらがもとになるのかを決めて解かねばなりません。 次の問題などでは、意味が分からずに式を作ってしまいがちです。 🔷ある麦畑では、

  • 算数 大きな数のわり算

    算数 大きな数のわり算 60個のボールを3チームで分けると、1チーム何個ずつ分けられますか という大きな数のわり算の問題です。 これまで ①6÷3=2 ②72÷8=9 ③7÷3=2あまり1 ④79÷9=8あまり7 などのわり算を学習しているので、さっと流してしまいがちです。 大人からすると簡単に見えますが、実は初めての子どもにとっては、意外と難しいのです。 式はわり算だと気づき、60÷3と出来ます

  • 算数 かけ算の筆算3繰り上がり

    算数 かけ算の筆算3繰り上がり 二位数×一位数が定着してくると、三位数×一位数の学習をします。 繰り上がりが一度しかない筆算はわりとスムーズにできますが、つまずきやすいのは、繰り上がりが二回ある筆算です。 例えば、987×9です。 ①一の位で9×7=63 ②6繰り上がり ③十の位で、8×9=72 ④7繰り上がり ⑤十の位は2+6で8 ⑥百の位で9×9=81 ⑦8繰り上がり ⑧百の位は、7+1で8

  • 算数 重さの授業2

    算数 重さの授業2 台ばかりで重さを量る学習です。 はかりによって、目盛りが違うので、読み取ることが難しいのです。 1kgまで、2kgまで、5kgまで、10kgまで量れる台ばかりを用意します。 いろんなはかりを何度も使うことで、目盛りを読み取る力をつけます。 ちょうどいい重さの問題を出します。 ①860g ②1kg500g ③3kg200g ④6kg300g などをグループで自分たちの持ち物を使っ

  • 算数 重さの授業1

    算数 重さの授業 1 上ざらてんびんをグループごとに用意します。 まず、1gの重りと1円玉を比べます。 1円玉は、ちょうど1gなのでつりあいます。 この1円玉が1gの重さなのだと手で感じ体感させます。 それから、各グループに1円玉を10枚ずつ渡します。 いろんなものの重さを量ってみよう えんぴつなどの軽いものの重さを量ります。 ①Aさんの赤鉛筆 6g ②Bくんの消しゴム 8g というようにノートに

  • 算数 かけ算の筆算2 ゲーム

    算数 かけ算の筆算2 ゲーム 繰り上がりのある二位数×一位数を学習したら、以前、紹介した0〜9の数字カードを使って、遊びながら計算しても面白いです。 二位数×一位数のかけ算をカードを引いて、筆算の形に並べてノートに書いて計算します。 ①1〜5までの5枚のカードだけでする 計算が簡単な問題になります。 ②5〜9までの5枚のカードだけでする 計算が難しくなります。 ③1〜9までの9枚のカードでする 計

  • 算数 かけ算の筆算1

    算数 かけ算の筆算1 🔴まず、筆算の学習のポイントは、ノート指導です。 特に筆算は、ノートにきちんと書かないと計算を間違えてしまいやすいからです。 ①縦と横をそろえる ②間を空ける この2つを良い例と悪い例を挙げて、理解させ、初めに徹底しておくとノートにきちんと筆算が書けるようになります。 🔴また、慣れるまではきちんと繰り上がりを小さく書かせた方がいいでしょう。 🔴それから、口で言いながらリ

  • 算数 長さの授業 3

    算数 長さの授業 3 10mの長さがどれくらいなのかを体感させるページが教科書にもあります。 私は次のようなやり方でしました。 運動場にまっすぐな白線を引き、クラス全員を一列に並ばせます。 自分が10mだと思う所まで歩きます。 止まった所の地面に足で線を引き、立っておきます。 白線から10mの所に巻き尺をピンと貼ります。 一番10mに近い子に拍手です。 歩測で10mを体感させるのに、短時間で全員で

  • 算数 長さ 2 巻き尺

    算数 長さ 2 まるいものの長さ 巻き尺 前回、紙飛行機大会をして、その距離を巻き尺で測ったことを紹介しましたが、その次は、まるいものの長さです。 柱や樹木などの周りの長さを巻き尺を使って測る学習が教科書には載っています。 3〜4人のグループに巻き尺を渡し、いろんな丸いものを測って記録してきてもらいました。 運動場や中庭にある樹木の周囲を、協力して測っています。 太い樹や細い木を探して、熱心にやっ

  • 10月17日

    【復習】1学期の復習     岐阜県総合教育センター 予習が七の段まできて、まだ計算が7の段の昇順もままならないので、一旦止めることにしました。 10月は復習中心で家庭学習をすすめていきたいです。 教科書がベースであること、難しすぎないことを前提にインターネットから選んだ問題でしたが、予想外に出来ませんでした(泣) ↑(7)の問題は、1000までの数の単元です。 少し前にも学校からの宿題でこれと似

  • 算数 図形の面積

    算数 図形の面積 平行四辺形の面積の求め方 底辺✖️高さ 教科書を使って先生が説明するのではなく、子どもに発見させたいですね。 既に習っている長方形の面積の求め方を利用して、子どもが自分で考えて見つけることが大切です。 グループに方眼紙に書いた平行四辺形の面積をどう求めるのかを考えさせます。 すると、塾などに通っている子は、 「そんなんもう分かってるし」 ということがよくあります。 でも、なぜそう

  • 算数 長さ 紙飛行機大会

    算数 長さ 1 紙飛行機大会 3年生の算数の授業 前時で、巻き尺を使って、教室や廊下の長さを測りました。 時間が少なかったので、まだまだ、巻き尺の読み取りに慣れていません。 今日は、もう一度いろんな長さを測ろうと考えていました。 そこへAくんが来て、 「先生、紙ヒコーキ作ってきた❓」 と言いました。この子は算数が嫌い、というより、授業中教室を抜け出して遊びに行く子です。 昨日の放課後に紙ヒコーキの

  • 10月16日

    【予習】掛け算 6の段     教科書ワーク ↑こちらの問題が一人では解けませんでした。クッキーの絵柄が違うのも惑わされたようです。まずは横1列のクッキーの数を数えさせて何列あるか聞いたら、式をたてることが出来ました。しかし、もう一つの式でまたかたまっていました。「今度は縦で考えてごらん」といったらわかったようです。 「どっちの式でも答えが同じことなんだ!」と最後に自分からこの問題の主旨に気付けま

  • 九九を覚える 算数➕体育➕音楽

    九九を覚える 算数➕体育➕音楽 過去の記事の「九九の覚え方」でも少し書きましたが、九九は頭だけでなく、リズムやメロディーにのせて、体でも覚えた方がいいのです。 例えば 2の段は、2拍子の行進 3の段は、3拍子のワルツ 4の段は、4拍子の静かな子守唄 5の段は、ゴーゴーのアップテンポ 6の段は、ロックンロール 7の段は、オペラ調 8の段は、演歌 9の段は、クラシック 何でもいいので、段によって曲を変

  • 算数 楽しい授業 その2

    算数 楽しい授業 その2 知的好奇心がわき、難しいけど楽しい問題で授業を構築していくことが本当におもしろい授業です。 でも、時には子どもにとってシンプルにおもしろいことも取り入れると変化もあり、子どもによっては算数が好きになるきっかけにもなります。 30年前、ファミコンのゲームが流行った時に5年生の授業で取り入れたら、算数が嫌いだった子が熱中してやってくれました。 それから時々やっています。 単純

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