• 言葉が操る世間様

    授業中や 会議中に居眠りをしていると 怒られる 怒られないにしても 「あいつ寝ている」という目で見られることになる それは避けたいと思う気持ちがある この気持ちが社会性だ この気持ちが欠けていると 「寝るな」と叱られても 機能しない 土地を所有していても あまりに自分勝手な使い方をしていては 怒られる ペットを所有し飼育していても あまりに自分勝手な買い方をしていては 怒られる 怒られない様にしよ

  • 社会的標準への傾向性に伴う葛藤

    言葉は 文法や 適切な名詞と動詞の組み合わせ 事実認識と表現しているものの組み合わせ 等々 制約があってこそ 便利に使用できる社会的存在だ 制約のないあまりに自由な表現は 社会的な意味合いが減少してしまうということだ 社会的存在は 野蛮な自由をそぎ落とし 制約の中で輝くということかもしれない 整備された庭園と 野放図な荒れた庭の違いだ 人間も社会的存在である故に 自由が制約される 私の身体も 私の

  • 知識の個人所有としての社会規範

    漢字テストの成績は 個人の所有に属する 知識は 社会から教わり 個人で所有するものらしい 学術知識だけではない ファッションに関しても エチケットに関しても 個人により様々に所有されている 道徳や倫理、法律 このような社会規範も同様だ 社会から教わるので 概括的には同様であるが 局所的に差異が生じてしまう テストの成績に個人差があるのと同じ原理だ どのような組織に加入し どのような仲間と時間を共有

  • 社会の機能と個人の負担について

    縄文時代に移住できるとしたら 何人の仲間と行けば 楽しく暮らせるだろう まずは衣食住だ 熱くても 寒くても 快適に過ごせる服を 確保するために必要な仲間 できれば洗濯機も欲しい すれば電機も必要だ 牡丹鍋もいいけれで やわらかなステーキもたまには食べたい ケーキはどうだろうか チョコレートもあればありがたい 高気密の家は快適だ やはり家は 外部と内部の遮断が大切だ 上水と下水の接続もあった方が快適

  • 監督案件という免罪符??

    罪があることを 行っても許される 免罪符があると 罪を犯す環境が整う 時にそれが正義にもなる 戦争は恐ろしいものだ 人気時代劇においては 代官と越後屋がしばしば登場し 代官案件よろしく 罪を重ねる 庶民派は知っていても何もすることはできない 下手に騒げば口封じされるとの恐怖がつきまとう そこで登場するのが 葵の御紋だ 葵の御紋が 代官案件の免罪符を粉砕するのだ 権力がある限り 免罪符は存在する そ

  • ご都合主義の挑戦

    都合の悪いことは言わない 調査をしても 都合の悪い調査結果が見つからない程度に 調査する 北や西の国々も 都合の良い調査結果を 大々的に発表し 都合な悪い結果は 事実と反すると評価する 国はそういうものらしい 秩序は 都合のよい事実と称されるものから形成されるから仕方ない 個人も似たようなところがある 国にも 個人にも 目的がある 目的があるから 都合の良し悪しがある 目的がないと 秩序は意味をな

  • 見たくないものも見えずにいる

    たいせつなものは 目に見えない 花粉も目には見えないが 目は反応して掻痒感を発信する 空気は 目に見えない 様々な刺激を運んでいる それを読み解くのは 頭脳だ 目に見えないような 小さな刺激を増幅して 反応の連鎖を導く頭脳は 花粉症の 目の掻痒感をも増幅している どこまで 空気を読むのか 花粉症のような過敏になっていないのか 無頓着な幸せを求めなくてもよいのか 今年はじめて花粉症を患った 反応しな

  • 表の気持ちと裏の気持ち

    お他人様の気持ちを推し量る能力は 使いようだ 親切は人のためならずと お他人様の気持ちに沿うこともできる 逆に 他人の不幸は蜜の味とばかりに お他人様の気持ちを逆なですることもできる 一般に 前者は明るい気持ちで 後者は暗い気持ちだ 前者は表 後者は裏 そう表現することもできよう 表と裏は紙一重だ 表向きの気持ちの裏で 其れとは違う裏の本音がうごめくこともある 人だもの仕方ない 裏を見せ表を見せて

  • 平穏という価値の背景化

    なんとなく過ごせるということが 平穏ということだ このように 何かあると気づき思うのでしょう 逆に 小さな怒りを 大きなもののようにととらえる愚が 小さな平穏 小さな幸せを崩してゆきます 平穏は ごく当たり前のあってしかるべきものとして 部屋の中の家具のようになってしまうことがままあります 平穏の価値の 意識の中での相対的な低下です 見ているはずなのに 意識されない背景 二人の集団でも 三人の集団

  • 「目障り」という反応の彼方に

    窓ガラスの汚れを掃除すると 窓から見える景色が一新する 私も新しくなったような錯覚を覚える サングラスについた 視界の一部を曇らせる汚れも きれいにふき取るとすっきりする 気がつかないうちに 目障りなものに囲まれてしまうことは 何も視界にかぎったことではない 何とは言わないが 目障りでなかったものが 突如、目障り極まりないものになったりする 「気の持ちよう」 恐ろしい言葉だ 窓ガラスの汚れなら 目

  • 右向け右!

    前略 世界各国の右傾化、 日本の右傾化 右に傾き続ければ、それはやがて左に反抗を受ける。 あーやだやだ。