こんばんは。 ご訪問ありがとうございます! 私が所属する会社には、不動産関連の部署があります。 実際に、社有物件を売却したり、あるいは新たに購入したりする場合は、 一応責任者(当事者)として、私も同席することが多いのですが、 その経験の中で記憶に残る場面をちょっとご紹介したいと思います。
経済情勢のムラゴンブログ
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大変な一週間でした。 株式、新興国市場、原油価格など暴落に次ぐ、暴落でした。 特に中国のサーキットブレーカーによって、ストップ安(-7%)が 2回も週内で発生したことは異常でした。 VIXという恐怖指数も9月のチャイナショックを上回る レベルまで急上昇し、まさにパニックという状況でした。 -----... 続きをみる
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いよいよ米国FOMCの発表が近づいてきました。 利上げは確実ですが、今後の利上げの幅や緩急が焦点になっています。 おそらく年2回~3回の利上げで、ゆっくりな利上げ見通しの発表に なるのでしょう。 すでに、市場は利上げを過度に意識したポジションになっていますから、 行き過ぎを是正するために、逆回転が起... 続きをみる
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南アフリカランドは今週、一気に暴落しました。 8.6円台から7.5円台まで激しい暴落でした。 スワップ派の方々は厳しい一週間だったのではないでしょうか。 それにしても、ランドは、なぜここまで暴落したのでしょうか? 簡単に理由を上げてみます。 <下落の理由> ・米国利上げを前にした新興国通貨からの逃避... 続きをみる
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金曜日夜に米国の雇用統計の発表がありました。 市場予想を若干上回る、良い指標が出ています。 ・11月非農業部門雇用者数 先月 +27.1万人 予想 +20.0万人 結果 +21.1万人 ・11月失業率 先月 5.0% 予想 5.0% 結果 5.0% 12月の米国の利上げは ほぼ決まりでしょう。 発表... 続きをみる
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今週後半は重要指標が目白押しです。 なかでも以下の2つは大きなインパクトをもたらします。 ① 3日木 (ユーロ圏) 欧州中銀ECB金融政策発表 ② 4日金 (米) 11月非農業部門雇用者数・失業率 ①については、ECBが金融緩和を行うことで一段の株高が望めます。 景気対策になり、新興国にも恩恵をもた... 続きをみる
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南アフリカランドが弱いです。 11/30現在、対ドルで史上最安値を更新中です。 下のグラフはドルランド(USD/ZAR)のチャートです。日足。 1ドル=14ランドを超えて、推移していますね。 11月半ばの最安値をさらに更新して14.5ランドに近づいています。 利上げが逆に経済見通しを悪化させ、市場を... 続きをみる
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南アフリカの7-9月期GDP (前期比年率)発表がありました。 前期のマイナスから回復はしましたが、経済状況は一進一退というところです。 ・南ア統計局が24日発表した7-9月期の国内総生産(GDP)は 前期比年率0.7%増(プラス成長) ・4-6月期(第2四半期)のマイナス成長(1.3%減)からは回... 続きをみる
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やはり朝方は仏テロの影響で大きく為替は変動しました。 様子見でしたので、特にポジションの変化はありません。 さて、2つほどトピックです。 トピック(1) トルコの失業率が大台の10%を超えました。(11/16発表) トルコの失業率(8月) 10.1% 政権基盤の安定後は、雇用対策などの積極的な財政出... 続きをみる
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週明けの株式および為替相場は少し荒れそうです。 やはり先週金曜日のパリのテロ事件が大きく影響しそう。 リスク回避の傾向で、株式相場の大幅な下落や円への回帰 による円高の進行などが考えられます。 一方でトルコで開催中のG20では、世界経済の成長に向け、 各国の積極財政出動が言及されるなどでプラスな面は... 続きをみる
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南アフリカランドは10/21の経済成長予測の引き下げ以降 だいぶ弱い展開です。現在、8.5円台。 スワップ益を除き、青一色。。。 しばらくは辛抱が続きます。 ただし、南アの9月製造業生産高は予想を超えて大幅改善しています。 少し明るい兆しになればよいのですが。 (11/10発表)南ア製造業生産高(前... 続きをみる
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さきほど、米国の10月雇用統計の発表がありました。 ・10月非農業部門雇用者数 先月 +14.2万人 予想 +18.5万人 結果 +27.1万人 ・10月失業率 先月 5.1% 予想 5.0% 結果 5.0% 米国経済はすごぶる好調です。好調すぎて12月の利上げは ほぼ決まりでしょうかね。
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明日6日(金)22:30頃に米国で以下の指標発表があります。 ・10月非農業部門雇用者数 ・10月失業率 12月のFOMCにおいて利上げを判断する上でも重要な発表に なります。大注目です。 雇用者数の伸びが大きい場合(+18万人以上)かつ 失業率の低下(5.0%以下)ならば、利上げの確度が ぐっと高... 続きをみる
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日銀の金融政策決定会合が開催され、展望レポート発表と 黒田総裁の記者会見がありました。 追加緩和は見送られました。 ・日本経済は着実に回復している。 ・新興国経済もいずれ復活し、日本企業の輸出にも寄与。 ・物価2%達成に向けて金融緩和を維持し必要な処置をとる。 など 硬軟入り混じった発表ですが、20... 続きをみる
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明け方に米国FOMCの発表がありました。 大方の予想通り利上げは見送られましたが、 「12月に利上げをするかどうか進捗状況を見極める」 という表現で新たに利上げの示唆が加わりました。 市場も利上げ見送りで一時的に円高になったものの、 すぐに円安・ドル高に変わりました。 下のグラフはドル/円。発表直後... 続きをみる
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トルコでのやり直し選挙まで残り5日です。 最新の世論調査では、得票率が 与党AKPが44%程度 野党CHPが28%程度 となっています。 ・単独過半数は無理そうだが、与党AKPが第一党になることは確実。 ・AKPとCHPの関係は険悪ではないので、これ以上のやり直し選挙は 避けて、大連立を組むとの見方... 続きをみる
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今週は重要な経済イベントが目白押しです。 ・26日(月)~ 中国共産党中央委員会第5回全体会議(5中全会) ・29日(木)未明 FOMC政策金利発表 ・30日(金)午後 日銀政策決定会合 ・30日(金)ユーロ圏 9月失業率・ 10月消費者物価指数 日銀政策決定会合では量的緩和拡大を決定する可能性があ... 続きをみる
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中国が23日に金融緩和をしましたね。 追加利下げ(0.25%)、預金準備率引き下げ グラフは南アフリカランド/円の動きです。 発表直後の23日20時過ぎに急激に上昇しましたが、 そのあとは弱い動きです。 中国経済の下支えにより新興国にも恩恵が出ますから、 もう少しランドも勢いがついてもよいと思います... 続きをみる
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