• 土曜の深夜番組、ダイエットの宣伝、Last Doctor、

    1週間が終わり、土曜の夜、ぼっとしてテレビを観ていると、 ダイエット関連の宣伝広告が沢山。 湘南美容外科 知ってますか?脂肪を減らせる方法? という台詞。(正確じゃないかも。) 脂肪組織が他の組織よりも低温に弱いという性質を利用し、皮膚などを守りながら 脂肪だけを凍らせて除去 します。 「脂肪組織が他の組織よりも低温に弱いという性質を利用し」ー>ちょっと待って。 それって本当なの?? 寒い地域に住

  • 体重が減らず、停滞期に、お世話になった運動用品

    GLP1ダイエットを始めて、5kg、くらいは、すぐに、おちたのでしたが、その後は、数か月、全然、体重がおちずに、いわゆる停滞期にありました。 我ながら、かなり、イライラしたのを、覚えてます。 その時に、お世話になった運動を、今、思い出しました。 1つは、プールでした。 外来診察が終わって、くたくたになって、それでも、運動できる場所となると、プールしか、思いつきませんでしたから、自宅から近いホテルの

  • 花粉症の時期に、横ばい、で逃げ切ったのは初めて。

    もともと重度の花粉症があって、20歳代の頃から、いい薬がない時には、喀血をしていたくらいに、ひどい花粉症をもってました。 あまりに、ひどい時には、寝込んだり、鬱になったりして、そういう時は、体重が増えなかったかもしれません。 花粉症のひどさは、半端ではなくて、アレルギーマーチといって、「さくらんぼ」、「もも」、「りんごの皮」、なども、食べると、すぐ鼻がかゆくなります。一般的に、花粉症の重症な人の5

  • 糖尿病臨床に役立つ、GLP1ダイエットの「臨床術」

    私の外来では、HbA1cが、6.5% 以下の患者さんたちが、たくさん、おられます。 昨日は、たまたま、だったのかもしれませんが、 HbA1cが6.5% 以下の患者さんが、8割以上にも、なりました。 もちろん、糖尿病の新薬の進歩、特に、SGLT2阻害剤の登場によって、 糖尿病の臨床は、比較的、シンプルになり、血糖コントロールの維持、特に、空腹時血糖値の安定が、楽になったことが背景にあります。 ところ

  • サクセンダ、ご希望の方へ

    5月中旬より、当院では、サクセンダ(一般名はリラグルチド。ただし、1回で3mgまで注入できる治療法)の治療開始を予定しております。 本数に限りがございます。 事前に、ご予約を希望される方は、 GLP1.comの 送信用メッセージフォーマットで、 サクセンダ、ご希望の旨を記載して、 事前に、ご予約ください。 本数に限りがあるということ、かつ、おそらく、日本では最初の 本格的なGLP1ダイエット外来に

  • 慶応の後輩達からの好反応

    以前、PrePreDiabetesを予防する、というテーマで、ブログを書きました。 糖尿病予備予備群を、予防する、というテーマになります。 このブログについて、慶応大学病院の後輩たちからの 意見をきいた時のお返事の内容です。 ============================== 後輩の慶応大学病院循環器内科准教授、佐野元昭先生からの反応です。 鈴木先生 まさに、先制医療ですね。日本は、国民

  • 痩せた。そしたら、子供ができた。逸話です。

    糖尿病を治すために、-30kg、やせた。 そしたら、子供ができた。 普通のセックスでできた。 あきらめていた、子供をさずかった。 30kg、やせることに費やしたお金は、糖尿病も肥満もよくして、 生活習慣病の改善のみならず、 結局、子供ができて、 つまり、「やせることが不妊治療と同じだった」、、 こういう話は、「事実は小説より奇なり」、ですね。 本当に、現実には、すごいことが起こるものです。 だった

  • 脂肪を、かたずける。GLP1ダイエットは人生の棚卸し。

    NHKスペシャル『密着ドキュメント 片づけ 人生をやりなおす人々』が、本日4月14日にNHK総合で放送される。 同番組では片づけコンサルタントの「こんまり」こと近藤麻理恵にフォーカス。近藤麻理恵は、自ら提唱する「こんまりメソッド」で人々の生活を変えていく様を捉えたNetflixのリアリティーショー『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』で世界的な注目を集めている。 ということで、この放送

  • 間食を食べる量が減りますか?

    GLP1受容体作動薬の代表格、セマグルティドのデータでは、「間食」をとるのは、減るという報告があります。スライドを何枚か、示します。 この4枚のスライドを簡略して説明すると、セマグルティドを投与して、どのように、朝食、昼食、夕食、間食が減るか、それを観察した臨床研究です。 当然のごとく、食欲が低下し、食事からの摂取量が減りますから、それに伴う、食事からのエネルギー摂取量が減ります。 その場合、「間

  • 空気抜きをしなくてはいけないでしょうか? 先生。

    ビクトーザは、本当に高価な商品なので、 時々、「空気抜きをしなくてはいけないでしょうか? 先生」という 質問を受けることがあります。 空気抜きをして、ビクトーザ0.3mgにセットして、 上を向いておして、ピューと、液がでていくと、 「ちょっと、もったいない」という感じがするのは、誰もが同じではないでしょうか? 通常、ビクトーザが、0.9mgを注射して、空気が少し入っている場合には、 プランジをおし

  • オゼンピックは、日本で許可は下りてないはずです

    「オゼンピック、日本でも認可が降りたという話がありますが、本当ですか?」 という、ご質問がありましたので、お答えします。 ありえないと思います。 ノボノルディスク社のNo.2と話をする機会がありました。彼の話では、既に、ノボノルディスク社は社員をリストラしています。ペンは、新規に開発中で、トルリシティと、似た形状にするとのことで、それには、2年かかるとのことです。そのための、リストラだったそうです

  • ビクトーザより経口セマグルティドが良い???

    http://www.novonordisk.co.jp/content/Japan/AFFILIATE/www-novonordisk-co-jp/Extweb/news/2018/12/04/18-34.pdf 欧州糖尿病学会では、決して、そうは思わなかったです。 だって、GLP1は、食欲中枢と、胃に作用するわけです。 経口セマグルティドは、胃の中から吸収され、胃の中から血液中にはいり、 そこ

  • 体重の減少曲線 ーー> いわぶっちゃんへの宿題

    GLP1 ダイエットをしていると、 体重が最初は、ぐっと減っても、途中で、一定になって、 また、踊り場のような時期があって、 そこで、また、頑張っていると、さらに、下がって というような減少曲線を繰り返すことが多いのですが、 それは、何故? 理論的に説明してみて? と、言うは易しく、答えるのは、難しい問題を、いわぶっちゃんに宿題 として、出してみました。 シンプルなことが、意外と奥が深い、、し、

  • 肥満が改善すれば、維持できますか?(2)

    このタイトルの投稿が人気になっているのを見て、 最も気になるのは、これなんだろうな、というのは、よく理解できます。 なので、続編を書こうと思いました。 糖尿病臨床で、食事療法や運動療法を行い、いわゆるダイエットが成功すると、 成功すればするほど、例えば、栄養指導を自ら受けようとする患者さんが、 私の外来では増えているのです。 当院で勤務する管理栄養士も、当初は驚いていましたが、 当院で食事指導を受

  • 糖尿病になって、よかった。!-->うううん複雑

    特に、女性で、肥満で、中年で、家族にも糖尿病がいて、 つまり、糖尿病の家族歴があって、 肉親に2型糖尿病があって、 その介護をしている最中において、 すでに、糖尿病予備軍であることを理解した場合、 さらに、 GLP1ダイエットの内容を知って 糖尿病になることを抑止することはせず、 慢性の高血糖状態が、おこってしまって、 糖尿病と診断されて、 それで、 ビクトーザを保険診療枠内の金額でもらえるように

  • 転倒しないための、GLP1ダイエット

    お腹がでている中年男性では、足元がみえない、 どう考えても、目から足先の間の、視野に、お腹がはいってしまって、 肥満で足元がみえず、転倒してしまう、という肥満の方も、おられます。 こういう場合には、「転倒防止」のために、GLP1ダイエットを お勧めするという、ケースも、ありえます。 GLP1ダイエットは、最初は、糖尿病の治療、から始まって、 次は、肥満の改善、治療、に、続きましたが、 よく考えると

  • 高齢者社会、ご老人のための、GLP1ダイエット

    体重を減らせば、治る、というのは、いくつかの疾患があります。 そういう意味では、肥満は、疾患、であり、疾患の温床でもあります。 たとえば、坐骨神経痛。 基礎代謝が低下してきている、ご老人。 どうしても、太ってきます。 そして、骨はつぶれて、変形し、ヘルニアにもなり、坐骨神経痛がおこってきます。 その場合、体重が重ければ、神経痛に、微妙に反映されてきます。 以前は、腹筋体操などを勧めて、腹筋をきたえ

  • 糖尿病の治療のほうが、プロならやさしいかも。

    HbA1cは改善している。 甘いもの、ほしくて、しょうがない。 食べても、6.3%なので、 安心感があるので、たべてしまう。 それでいて、全然、ふとりもしない。 処方しているのは、 GLP-1受容体作動薬でも、ビディリオン、です。 ビディリオンの処方は、私が、すべての日本の国内、クリニック、大学病院、総合病院をも含めた医療施設の糖尿病専門医の中でも、トップシェアだそうです(あるいは、譲っても2番目

  • PS. アメリカの人生設計に対する価値。

    前前回の、ブログの追伸になります。 アメリカでは、心筋梗塞で、死亡する比率が、日本の比率ではありません。 そうなると、 アメリカで、心筋梗塞を予防する価値が、金額として、 日本で透析導入になってしまって、QOLを落としてしまう価値と、 金額として、ほぼ、同等となってしまうのは、 もしかしたら、社会的正義、としては、間違ってはいないのかもしれませんね。

  • PrePreDiabetesの予防医学、は、実は世界の潮流

    「糖尿病の専門医で、既に、名前も通っていて、患者さんも沢山、いる医師が、なぜ、ダイエットなんて分野を、しかも、自由診療でやるの?」、 「美容の世界に入る必要性があるの? 糖尿病だけ治していればいいじゃない。」 そういう批判をうけることがあります。これに対して、私なりのポリシーがあります。 国際糖尿病学会のWPR(アジア地方会)が、ニュージーランドで開催されたことがあります。その時、糖尿病にならない

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