• Aさんへのメール

    このブログを通して知り合い、 その後、メールのやり取りをするようになったかたがいます。 そのかたを、ここでは、仮にAさんとさせていただきます。 そのAさんに、昨日、久しぶりにメールを送ろうとしたのですが、 何らかの理由で送ることができません。 また、私のメールアドレスは今年の4月から変わってしまったので、 Aさんからのメールもこちらには届かないことになります。 これでは連絡の取りようがありません。

  • 「社会とのつながり」と「しかるべき時期」

    アメリカ合衆国の心理学者、アブラハム・マズローによると、 人には、家族以外の誰かに認められたい、評価されたい という欲求があるといいます。 これが本当だとすると、 人は、 たとえ安全な家の中にいることができて、 しかも、そこで食事や睡眠も十分にとることができたとしても、 それでも人は、長くはそのような状態に満足できない ということになります。 すなわち、人は、 社会のどこかに所属して、そこである程

  • 自分で進路を決めることの大切さ

    最近つくづく思うのは、 自分で進路を決めて進むことの 大切さです。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 例えば、私の場合を振り返ると、 私が長期間のひきこもりから脱却する際、 農業の専門学校やコンビニ、ホテルなどのお世話になりましたが、 このうち、コンビニだけは、 私の意志で行くことを決めたのではなく、 当時、私を指導してくださっていた先生の 強いすすめに従って、 行

  • 明るく楽しく

    先日、外を歩いているとき、 いつものように また、 できれば人と出会いたくないな、 と、こう思うことを ふと、やめてみようかと考えた。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 対人緊張と視線恐怖症を併せ持つ 私にとって、 人込みは確かにつらい。 人と話をするのも 決して得意ではない。 しかし、 人との接触を永遠に避けることが難しいならば、 いくら つらくて不得手だ

  • 強迫神経症について

    私は、以前、強迫神経症で悩んでいました(それは、私がひきこもり状態にあるときのことです)。 強迫神経症というのは、 普通の人からすると、 そんなに大事であるとは思われないようなことが 異常に気になってしまって、 もちろん、 自分でも ある程度は 無意味であると分かっていながらも、 その 気になって仕方ない気持ちを消すために、 何らかの行動を起こす、 という神経症です。 しかも、 その何らかの行動は

  • いじめと人間関係

    いつの時代も 人間関係というものは 難しいものなのではないでしょうか。 例えば、いじめ問題。 私も、学生時代に いじめで 嫌な思いをしたことがあります。 いじめというのは理不尽なものです。 なぜなら、別に こっちは、相手に対して何もしていないのに なぜか 相手は、 私に対して 敵意を向けてきて 暴言や暴力を浴びせてくるのですから。 本当に やられたほうは 意味が分かりません。 こんな理不尽な経験を

  • 対人緊張を克服する方法

    私は、すごく緊張しやすい性質です。 私の緊張の仕方は、本当に常軌を逸していると思います。 例えば、次のような感じです。 もし誰かが私のほうを見ていることを察知すると、 もう、それだけで、体が硬直しはじめて、 自然体でいられなくなります。 ましてや、 人込みの中に身を置かなければならないときなどは、 本当に、もう、どうしたらいいのか分からなくなります。 仮に、人間の器というものがあるとしたら、 私の

  • 望みを捨てぬ者だけに道は開ける

    今年のNHKの大河ドラマ「真田丸」の中で、 望みを捨てぬ者だけに道は開ける という言葉が何度か出てきた。 私は、この言葉に共感し、 こうであることを強く信じたいと思った。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 私はまだ悪い流れの中から抜け出せないでいるようである。 この数ヶ月の間、まったく思いもかけなかったような 災難が、次から次へと私の前に訪れてきたような気がする。 私は

  • ドブネズミと私

    ドブネズミみたいに 美しくなりたい 写真には写らない 美しさがあるから ↑は、 ブルーハーツの「リンダ リンダ」の 冒頭部分です。 ブルーハーツの歌詞は印象に残るものが多いですが、 その中でも↑の歌詞は 私にとって、なんだか特別な響きがあります。 ↑の歌詞の 意味するところを 私なりに考えてみました。以下で述べたいと思います。 ただ、私は、 ドブネズミというものを 多分まだ見たことがないと思うので

  • LET IT BE

    ひきこもりを経験することになったような人は、 これまでの人生で いろいろとつらくて悲しい思いをすることが多かったに違いない。 自分はどうしてこんななのだろう、 なんで生まれてきたのだろう、 とまで思っている人もいるかもしれない。 しかし、私は、少なくとも、次のようなことは言えるのではないかと思う。 あなたが生まれてきたということは、過去のどの時代においても、 あなたのような特徴をもった女の人を好き

  • 己を知る

    彼を知り 己を知る者は、百戦あやうからず ↑の言葉は、兵法書『孫子』の謀攻篇に出てきます。 受験のときなどに、この言葉を知った人は多いのではないでしょうか。 しかし、この言葉には続きがあります。 続きは以下の通りです。 彼を知らざれども 己を知るは、一勝一負す 彼を知らず 己を知らざるは、戦うごとに必ずあやうし ↑の言葉を知らない人は意外と多いのではないでしょうか。 私は、↑の 「彼を知らざれども

  • 万物流転

    ひきこもっていた頃の私は、 よく変なことで不安になっていた。 どこかで犬が鳴く 誰かが咳ばらいをする 近所の家から聞こえていた会話が突然とまる ↑のようなことがあると、 そのたびに私は、ドキッとして、 もしかしたら自分が悪いのではないか と考えて 不安で一杯になったりしていた。 今からすると、 このような悩みは、 極度に自分に自信がもてなくなったり 不安な気持ちが大きくなりすぎたりしたために 生じ

  • ホイットマンの言葉

    寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる。 人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。 ↑は、19世紀を生きた、アメリカの詩人、 ホイットマンの言葉だそうであるが、 私は、まさにその通りである、と思った。 というのは、私は、 人生の中で、つらい時期を経験したことがある人は、 そうでない人たちよりも、 他人のやさしさ・心遣いが自分に向けられたとき、 そのありがたさや喜びを はるかに感じることができ

  • 親しく話ができる相手を見つけよう!

    ひきこもっている人の切実な願いは、 「社会に出て、それなりに活躍したい」 ということだと思う。 当然、ひきこもっていたときの私も、強くそう願っていた。 しかし、そうはいっても、 そのような願いが簡単にかなうものでないことは、 私が嫌というほど分かっている。 それでは、私は、 なぜ、幸運にも、そのような難しい状況を脱して、社会に出ることができたのかを 今、改めて考えてみたい。 まず私の場合、 呼吸法

  • 呼吸法と間

    今日は、 私が ある先生から教わった 呼吸法について 少し紹介したいと思います。 ただ、紹介するといっても、 私自身、 その先生が教える呼吸法を 完全にマスターしたわけではないと思いますので、 そこのところは十分に考慮してお聞きください。 それでは、 触りだけではありますが、紹介したいと思います。 まずは、 呼吸法をするにあたっての 心構えから始めたいと思います。 ① 呼吸法をしているときは でき

  • 機械と私

    なかなか計画通りにいかないものである。 絶対に これをしなければならない と心から思っていることでも ちょっとした気の緩みから それをする時間を確保できなくなって 最後には 計画を見直さざるをえなくなるということが 私にはしょっちゅうある。 本当に 自分が情けない。 一方、 機械は いつでも 冷静沈着で なおかつ 完璧である。 そんな機械を見習って、 私も 機械のようであろうと 努力はする。 しか

  • PTG

    PTSD(ポスト・トラウマチック・ストレス・ディスオーダー)とは、 「心的外傷後ストレス障害」のことである。 日本で、PTSDを知っている人は結構たくさんいるのではないか。 しかし、PTGという言葉の意味を知っている人はほとんどいないと思う。 私も、つい最近まで知らなかった。 PTG(ポスト・トラウマチック・グロウス)とは、 「心的外傷後成長」のことであるらしい。 PTSDのほう、 つまり、 つら

  • 私が ひきこもりから脱するときに、 いろいろと助けてくれた先生は、 よく次のように言っていました。 身心の状態がよくなり始めたとしても、 一気に(直線的に) よくなり続けるということはない。 必ず 波のように上がっていくのである。 つまり、 上がっては下がり、また、上がっては下がり、 を繰り返すのである。 だから、 全体としては よくなる段階に入っていても、 当然、 波の下がり目には遭遇するのであ

  • はじめチョロチョロ、中パッパ

    私がひきこもりから脱するときに、 いろいろと尽力してくださった先生は、 何事にも 成功するには秘訣というものがあって、 それは、大体、 「はじめチョロチョロ、中パッパ、最後にじっくりと蒸す」 で表すことができる とおっしゃっていました。 この言葉は、本来、ご飯などをおいしく炊くときの手順を表すものですが、 先生は、 この言葉は、他にも応用できる、成功の秘訣を表す言葉だ、 と考えていたようです。 ひ

  • 自分にやさしく

    女子カーリングの世界選手権で、 日本チームは初のメダルである 銀メダルを獲得したが、 最後の決勝で スイスに敗れて 大会を終えたこともあり、 選手たちは悔しい表情を見せていた。 大会終了後に発せられた選手たちのコメントからも 「悔しい」という言葉が多く聞かれた。 この悔しさは、 選手たちのさらなる成長を促すものであるのかもしれない。 ただ、今後、 選手たちがこの大会を振り返ったときに、 悔しい気持

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