ご近所汚庭バトルの方は、旅行のためしばしのお休み。 でも、日本で汚庭や危険な木を発見したら、汚庭ポリス日本出張編をやりたいと思います。 今回は庭動画ではなく、我が家のどうぶつ劇場の新メンバー、カンダタを紹介します。 ↓ 現在は、行方不明のメンバー…
芥川龍之介のムラゴンブログ
-
-
★文豪たちの徳川家康 短編集 七人の文豪たちが、家康が持つ様々な顔に注目 NHK大河ドラマ『どうする家康』に便乗したとか、、 ざっくりと ●芥川龍之介は、読者に謎解きをたくすスタイル ●山本周五郎は、戦時下の若者を感じさせる ●南條範夫は、家康影武者説(文献参考) ●山田風太郎と池波正太郎は、いつも... 続きをみる
-
春に植え付けたラズベリー2株。 順調に成長し、実がついて色づき始めた。 塀のない前庭の、ガレージ前にあるレイズド・ベッドに植えたので、鳥よりも人間に盗まれる可能性が高く、泥棒除けのネットを張ることにした。 と言っても鍵をつけるわけではないので、盗むかどうかは、人間の良心次第。 前庭では、水仙やチュー... 続きをみる
-
帰省ラッシュが始まったようですね。 「家に帰る」話を読みたくなりました。 その類の本は いろいろありますが、 短くてさくっと読める「トロッコ」を再読しました。 青空文庫(著作権保護期間の満了した作品を中心に電子化) で無料で読めます。 中学の教材として「トロッコ」は、掲載されていた教科書もあったので... 続きをみる
-
友人・芥川龍之介の才に激しい嫉妬心を燃やした若き菊池寛は、いかにして文豪になり得たか。初期代表作「無名作家の日記」誕生に秘められた一発逆転の発想とは!?
https://plentyofquality.net/entry/2023/03/24/%E5%8F%8B%E4%BA%BA%E3%83%BB%E8%8A%A5%E5%B7%9D%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B%E3%81%AE%E6%89%8D%E3%81%AB%E6%BF... 続きをみる
-
https://plentyofquality.net/entry/2023/02/12/35%E6%AD%B3%E3%81%A7%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%82%92%E5%8E%BB%E3%81%A3%E3%81%9F%EF%BD%A2%E8%8A%A5%E5%... 続きをみる
-
初詣2023>⓳東郷平八郎の眠る聖将山東郷寺・山門はあの映画のモデル!
原宿の竹下通りから一本入った所に、東郷神社があります。 祭神は大日本帝国海軍元帥東郷平八郎。 日清戦争、日露戦争で日本を勝利に導いた立役者として、世界的にも有名な彼を神として祀っている神社です。 トルコは台湾に次いで親日感情が良いとよく言われます。 その親日感情の原因の一つに挙げられるのが日露戦争に... 続きをみる
-
閃輝暗点を経験したのは一度だけ。びっくりしました 難しい名前ですが、目の前に光る歯車が見える という現象です。 ウィキペディアによれば、 「閃輝暗点(せんきあんてん)もしくは閃輝性暗点(せんきせいあんてん)とは、 片頭痛の前兆現象として現れることが多い視覚の異常で、 定期的に起こる場合が多い。 英語... 続きをみる
-
ベスト。 芥川龍之介(本名)。 次点。 ダライ・ラマ14世。 本名:テンジン・ギャツォ。 え❓ 好みに方向性がない❓ 失礼な。 どっちもイケメンですよ。
-
風景>散歩道>田端文士村記念館:芥川龍之介関連企画展が二つ同時開催中❗️
JR田端駅のすぐ前にある「田端文士村記念館」 この界隈は明治末期から昭和初期にかけて、文人や芸術家が多く住んでいたために 「文士村」と呼ばれていたそうです。 江戸時代までは主に大根と里芋を生産する農村だったそうですが、明治20年、上野に東京芸大ができると、この辺までが芸大性の下宿先として住宅地に変わ... 続きをみる
-
夕べ突然こんな記事を書きました。 割と最近読者になってくださった方には、何のことやら訳わからないかも❗️ と気づいたのは、もうベッドに入ってからでした。 なので今になって補足します。 私の理想の男性【見た目と頭脳部門】堂々一位は、かの文豪 芥川龍之介大先生です。 1892(明治25)年〜1927(昭... 続きをみる
-
3つの願い事が叶うとしたら、 あなたは何を願いますか❓ ※最初は例の青い人🧞♂️の画像貼ろうかと思ったんですが、デ●ズニーは煩いと聞くのでこちらにしました。しかし絵文字はあるんですよ🧞♂️ジー●ー。 👇まだ独身だった頃の私が一度考えたのはコレです👇 ❶芥川龍之介せんせーを生き返らせて。 ... 続きをみる
-
パレイドリアンの視る「蜘蛛の糸」(出演:猫の小太郎様)(Series388)
初回公開:2022/3/16 6:00 お釈迦さまは… 蜘蛛の糸の画像は偕成社より。 お釈迦さまは地獄のようすをご覧になりながら、このカンダタには蜘蛛を助けた事があるのをお思い出しになりました。 そうしてそれだけのよい事をしたむくいには、出来るなら、この男を地獄から救い出してやろうとお考えになりまし... 続きをみる
-
今日は何の日>3月2日:②遠山の金さんの日・北町奉行拝命記念日
あなたが北町奉行になったから 3月2日は遠山記念日 👆 何のパロディかわかりますか❓ 若い人にはもう通じないか❓ ヒント 1840年(天保11年)の3月2日に遠山金四郎景元(とおやまきんしろうかげもと)が江戸北町奉行を拝命したという記録が残っているそうです。 遠山影元は実在の人物。1793年9月2... 続きをみる
-
芥川龍之介の小説は、もちろんピカイチ。 教科書にもさんざん載っておりますので、ここで作品は語りません。 \横に置いといてー/ 名前 これが本名(戸籍名)だなんて、何てカッコイイ✨の! なのにこのカッコイイ✨名前が、姓名判断ではすごいことに! 私は占いは信じない方なので詳しくないですが こんなに凶の並... 続きをみる
- # 芥川龍之介
-
お読みいただきありがとうございます。 本日の「芥川龍之介の中にHSPの影を見る」という記事で、手違いがありました。 お墓の写真がアップされておらず、文章も最後の2行が消えてしまっていました。 今修正しましたので、もしよろしかったらもう一度見てやって下さい。 申し訳ありません。 よろしくお願いいたしま... 続きをみる
-
太宰治のセンシティブっぷりも、まずHSPでしょうね。 全人類の5人に1人はHSPなんだし、感性の鋭さが有利に働く芸術分野ではもっと割合が多いと言われます。 HSPではなかったかと言われている文豪は他にもけっこういます。 芥川龍之介は本名(それもすごい)ですが、太宰治はペンネームです。 本名は津島修治... 続きをみる
-
好きな武将は豊臣秀吉、 好きな文士は芥川龍之介。 Millie です。 芥川龍之介?顔だな!というツッコミが聞こえます。 はい。 彼は我々平たい顔族(©︎ヤマザキマリ)にあるまじき骨格美形です。 もちろん著作も読んでおります。 彼の文章は一般的に 「他の作家に比べ表現やとらえ方が生々しい(Wikip... 続きをみる
-
カンダタが糸を登ると下から罪人がぞろぞろ。だが怒らなかったので糸は切れず、全員が極楽到着。驚愕した仏陀は地獄へ転落してしまい、カンダタたちは極楽で仏様ライフ満喫。 以前、docomo F-08Bで製作した3秒アニメ「蜘蛛の糸」
-
-
小林秀雄は福田恆存<つねあり>の人物を評して「良心を持った鳥のような人だ」と言っています。ボードレールは滅びゆく貴族階級を範にして自分の生き方にダンディズムを取り入れましたが、福田は日本人的な直感で、これからの時代は俗物的な視点が欠かせないとスノッビズムを創作態度の中に取り入れました。この書は、近代... 続きをみる
-
芥川は、晩年のある時期を除いては、宗教的な考え方について秀れた見識を有していました。この作品では、布教のために近世日本にやって来た主人公のバテレンを通して、日本人の宗教の有り様を見事にとらえて見せています。短編小説ですから、論理的な説得力を持ったものではありませんが、日本的な宗教の微妙な勘所をたくみ... 続きをみる
-
芥川は、小説の中で自分の姿を見え隠れさせます。それが、初期の頃はピリッとしたエスプリと自嘲の効いたよい味の作品になるのですが、後期になると、やり切れないほどの苦い後味を感じさせるものになっていきます。この「蜜柑」では、世間の塵埃にまみれた自分というテーマは相変わらずの芥川ですが、はじめのうちはがさつ... 続きをみる
-
▶︎先ほど 晩御飯終えました。 、、、身体に悪いのは分かっているけど、 どうしようもありません。 その数時間前 帰宅後、バナナ、チョコ、朝の残りのコーヒーをお腹に注入。 ちょっと家事もして、ジムへGO! ▶︎ジムラン 前半 58分15秒 11km 後半 25分30秒 5km 以前は走りながら音楽聴い... 続きをみる
-
- # 二次小説
-
#
思うこと
-
感情的になったら負け〜置かれたところで咲いてる〜
-
★チャリティバザーは考えるだけで気が遠くなる★
-
新しいソファがやってきた!|よく晴れた日は衣替えの洗濯⁉︎
-
ハヨごす( ゚∀゚)o彡°
-
人生の勝ち組に仲間入りする方法とは?夢を300個書く!?
-
つくたべをみて思うこと
-
★キョーコー主義の横行★
-
60代の初体験2:外食するにも覚悟が必要
-
歯科健診★下前歯2本の謎ww
-
施設訪問:叔母はそこでしっかりと咲こうとしている
-
さようなら🌸★山椒★ミニ薔薇
-
★金の茶碗★
-
中学校の同級生とランチ:68歳の記憶は当てにならない
-
昔のギャハハな記事★花束
-
【シニアの暮らし】2年ぶりにお出かけ用の洋服を買った件
-