• 好きな事をやり通す。

    前略 精根尽き果てるまで熱くなれるモノはそう無い。 はまって良いものだろうかと葛藤するのはも自問自答するのはもうやめた。 好きなモノは好き。そういった素直な心で常に居たいと思う今日この頃です                 草々

  • 同級生

    知ってる 同級生が何をしているか知っている なぜ自分が 自分に関係のないことを集めて 関係あるように見せているのか知っている それを認めても、認めなくとも、 どちらにしろ理解し難い、個人と呼べるかどうかも怪しい、 惨めな実体 名前を変えても 言語を変えても 場所を変えても 生活は 認めたくない 認めなくても この体は 言い切らないのはまだ自尊心が残っていて 言い切りたいのに

  • 三日月の夜に‥‥。

    10月。 彼女は予定どおり、俺の部屋へと引越してきた。 新しい住まい。 新しい家庭。 新しい家族。 俺達の新しいスタート。 沢山の荷物を片付けながら、俺は、心地よい疲労感に浸っていた。 ただ、そこには一人浮かない顔をした彼女が居た。 「どした? 疲れたん?」 「ううん。何でもない。」 そう言ったきり、彼女は虚ろな目で遠くを見つめていた。 そして一言。 「帰りたい‥‥。」 そう呟いた。 俺は失望した