この日は、晩秋の上野公園のお散歩です。 不忍の池から入ります。イチョウが散り始めて、黄色い絨毯になっていました。 寛永寺弁天堂の門 弁天堂 大黒天堂 めがねの碑。不忍池弁天堂が造られたのは江戸初期の寛永年間でしたが、創設した天海僧正の諡号が「慈眼大師(じげんだいし)」で、その中に「眼を慈(いつく)し... 続きをみる
西郷隆盛のムラゴンブログ
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伊丹空港 ✈ 人生3度目の鹿児島へ 1度目は子供の頃 家族旅行で・・・ 2度目は結婚式に招待されて・・・ この日の鹿児島空港はお天気が悪そうです 天候不良のため福岡空港へ向かう場合あり!と表示されています アナウンスでは伊丹へ戻るかも・・・と😩 出発ロビーで、大好きな韓国のお寿司キンパを食べながら... 続きをみる
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西郷隆盛 偉大な人ほど、傍らから見ると滑稽であるようだ。 ○ この人は、史実に拠る限り、およそ外見上の威厳というものを、まるで持たなかった人で、上野公園の有名な銅像などは、全くのうその皮である。 ○ 西郷という人格には、正面から挑もうとすると、此方が砕けてしまう。 歴史上の破格の業績と、様々に相矛盾... 続きをみる
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西郷隆盛の息子、西郷菊次郎への インタビューからなる物語 小説ですから史実とは違うかもしれません。 前編は2回目の島流し沖永良部島まで。 薩摩での貧しい暮らし。 よく描かれていると思います。 島津斉彬に見出されてから人生が 変わります。 月照と心中した話の時、噂かもしれない 男色を事実として書いてい... 続きをみる
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【将軍継承問題】前編 みなさんこんにちは。いよいよ、本格的に幕末について書いていこうと思います。まずは将軍後継問題から始めてみます。 1858年(安政6年)13歳の若さで家茂が14代将軍に就任。後の15代将軍一橋慶喜を将軍後見職に迎えます。将軍後見職とは、公家で言えば摂政であり、実質上の代理人だと考... 続きをみる
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【はじめに】 みなさんはじめまして。個人的に幕末・明治維新を研究して約40年が経ちました。このブログでは、大まかな日本史の流れから入り、幕末・明治維新、そして現在の日本に至るまでを、時系列に沿いながら、一部創作も交え書いていこうと考えています。学校の授業ではさらりと流される近現代史。実はここが一番大... 続きをみる
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巨大なるこころ持ちたる西郷の動き愚にして直く剛なり 天才の居なくなりたるクラシック演奏もまた天才要す 鳴り響く稲妻繁く町を刺す
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あるいたきせき、まちのこえ、のんびりあたっく^^(なーんだ?こんにちわ・・・・
北朝鮮の考え方: ・相手の立場になって考えなさい ・相手の言葉に、自分の考えを乗せる ミスタートランプが、話したら、その上に、北朝鮮の考えを乗せる、という、会話の仕方だから、ミスタートランプの言葉+北朝鮮の言葉が、答えという、方程式で、考えると、今の混乱状態が、手に取るようにわかる、手法 ・なにが、... 続きをみる
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西郷隆盛
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大久保利通さん生い立ちの地
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西郷隆盛さん生誕地
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毎日が鹿児島観光!
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第3章 昭和末期 10 社会的身分差別(8) 勝海舟
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天のみを相手にする‼︎
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西郷隆盛が用いた古代中国の言葉
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2020年 (133-1) 潤朝ごはん/京阪快速特急/物語豊かな清閑寺23Dec27
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【鹿児島】甲突川遊歩道 〜照国神社 〜鹿児島(鶴丸)城跡
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重野安繹(しげの やすつぐ)の漢詩軸紹介
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鹿児島市内 城山公園
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ひとり旅 ・ 鹿児島 桜島 へ!伝説の英雄 西郷隆盛の驚きの発見と魅力を知る旅 総集編
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ようやく
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熊本 運良く100円イチゴにも出会えた! 熊本市田原坂西南戦争資料館
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鶏のたたき・鶏刺身がスーパーでも鮮度抜群な鹿児島県と西郷どん
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ライヴ動画完成!【ファミリーコンサート おんがく歴史おと絵巻3】
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名高い本ですが、西郷は、書を世に問おうとする意思を、まるで持っていなかった人だということを忘れてはならないでしょう。この書は、ある藩での西郷の講義筆録をまとめた小さな本ですが、読み方は少々難しい本であると、撰者には思われます。蒸気機関や電信などの、当時最新の技術を何のために取り入れるのかというような... 続きをみる
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金もいらぬ命もいらぬ名もいらぬそのまま生きた西郷隆盛 人として桁外れなる西郷の器をおもひ秋は深まり 自販機にようやく赤の「温」灯り
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理念とは、それを法令のように、人に押しつける筋合いのものではなく、常に自分の身の内にあって輻射熱のように、自分を限りなくたぎらせるものであることを、西郷ほど自ら実証した人はいないであろう。 理念は、理念という言葉を取る以前の分析のかなわぬ理想的な思想として、西郷に経験されていたであろう。「敬天愛人」... 続きをみる
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理念というものは、取り除けを許さない。言葉通りというのが、その本来の姿である。この理念を、日本史上、最初に行動に移した人間をかんがえてみると、信長に思い至ると思う。 信長という人間は、言葉数は少ないが、彼の下した命令は、絶対で、言葉通りであって、少しの取り除けも許さない。戦国の世にであったとしても、... 続きをみる
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武士道は、歴史的に見て、非常に発展性のある思想である。これは格別なことといって良く、世界的に見ても稀な思想と言って良いようである。 思想というものは、深くそれを考察するとき、原点に戻るのが本来である。キリスト教でもイスラーム教でも仏教でも儒教でもその原理は変わらない。言わば、最初にすべてが所与されて... 続きをみる
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原文は、とても立派な英文で書かれているそうです。西郷隆盛をはじめとして中江藤樹、二宮尊徳、上杉鷹山、日蓮らの短いけれど、じつに精彩に富んだ評伝集です。誰も内村が書いたように、これらの日本の傑物たちを書けた人はいませんでした。これは内村鑑三自身が代表的日本人だったからに他ならないという理由によるようで... 続きをみる
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一時期、「ラスト・サムライ」という映画が流行ったことがあった。わたしは流行りものは敬遠する性質で、未だに、その映画は見ていない。 わたしが思ったのは、内村鑑三が「代表的日本人」の中で、西郷を評して「最後にして最大の武士」と言っていたのを、記憶していて、そのことを、あれこれとつらつら思い巡らしたのであ... 続きをみる
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武田信玄
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【山梨県】ほうとうの日【郷土料理】
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心頭滅却すれば。。。
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■躑躅ヶ崎舘【甲斐国】
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浜松市天竜区水窪町の山住神社
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■二俣城【遠江国】
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#227 TVメモ『英雄たちの選択 武田信玄 幻の西上作戦~対信長最終決戦』
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#228 TVメモ『歴史探偵 武田信玄 最強の秘密』
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#246 第18回「真・三方ヶ原合戦」感想~大河ドラマ『どうする家康』
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#253 第19回「お手付きしてどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
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「上田城を視察するでござる!」
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#302 遠江侵攻を『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
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#317 信玄を怒らせるな!を『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
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#319 三方ヶ原の戦いを『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
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奇しくも「甲府開府の日」に、VF甲府の三浦颯太選手が日本代表に追加招集されるとは…( ゚д゚)ポカーン
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信長と家康の同盟、その前に武田あり
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- # 源頼朝