息子が中学受験をしていたとき、ものの本や受験ブログを読むと、 「なるほどなあ。そういう考え方もあるか。」 「凄い。こういう手法があるんだ。」 「この考え方、共感するなあ。」 といったことがしょっちゅうありました。 かといって、親がぶれまくっては子供に迷惑をかけるので、時折メモにして整理していました。... 続きをみる
親のかかわり方のムラゴンブログ
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今の状況に手詰まり感があったり、漠然とした不安感がある時は、少し先のことを見つめてみるのも一つの方法だと思います。 子供さんが小5、小6と受験に近づいてくると、親御さんも目先のことに一喜一憂するようになります、心も体も固くなりがちです。 そんなときは、一度先々のことを考えて見てはどうでしょうか。 そ... 続きをみる
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塾のテストや公開模試に一喜一憂される親御さんが多いようです。 当然のことでしょうね。 ボクの場合、クラスの上下が一つ位だとさしたる感想も持ちませんでしたが、二つの上下については心動いてしまいましたね。 しかし、よく考えてみたら、小6の6月頃からは、上がったり下がったりで、結局平均すると上がりも下がり... 続きをみる
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中学受験生を抱える親御さんが、 「あなたのために言ってるのよ。」 「嫌なら受験はやめてしまいなさい。」 といったフレーズを子供に投げかけられることが多いようです。 他方、大学受験の場合は、 「受験はあなたの問題なんだから、あなたが望むなら頑張りなさい。」 「親は何もできないんだから。」 といった、自... 続きをみる
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これは、中学受験と大学受験では大いに違いましたね。 息子が小学生のときは、卓球台のような広めのダイニングテーブルで勉強していました。 その間親はテレビを見ることはありません。 ボクは、本を読んだり、息子に勉強を教えたりしていました。 大学受験では、息子は自分の部屋で勉強していたので、ボクたちは二人で... 続きをみる
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息子が小学生のときは、ボクが学習計画を立ててやっていました。 特に受験まで残すところ1年となった頃からは、細かくスケジューリングしていましたね。 塾の授業・テスト、模擬試験。 学校訪問。 家庭学習、特に過去問解きのスケジュール。 小4ぐらいから、割りときっちり作成していたので、形式的にも内容的にも徐... 続きをみる
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