• 息子にしてあげられること~ある日のメモから

    今日(暦の上では昨日)休日出勤をしました。 オフィスの改装と電話機の増設・交換の作業への立ち会いです。 スタッフに休日出勤をさせるのは可哀想なので私が出ていました。 お蔭で懸案の書面書きができてよかったです。苦笑 この間、スマホのメモ機能を使ったメモデータを整理していると、懐かしいものを見つけてしまいました。 下記の文章をご覧下さい。 ※ ○○にしてやれること ○○のために何をしてやれるか。 いつ

  • センターの出来が悪かったあとの親のサポート

    息子のセンター試験の出来がかなりまずかったことは昨日書きました。 親子三人とも内心はがっくりしていたことと思います。 致命的な科目はなかったのですが、得意の理科が低調でした。 数学はまずまず。地歴は頑張ったと思います。 英語、国語でかなり失点していましたが、模試の時もこんなものでしたから、失敗したとは言わないのかもしれません。 しかし、第1志望校には全く手が届きそうにありませんでした。 ここが踏ん

  • 親として一番辛かったこと

    息子が受験をしていたとき、一番辛かったときはいつだったかと思い出してみました。 第一志望校の受験日当日の朝、そして順天堂の受験日の朝ですね。 いずれもホテルで前泊しました。 ホテルで朝食をとりましたが、息子の緊張度は半端ないものでした。 順天堂で少しばかり慣れたのでしょうか、第一志望校では少しましになっていましたがそれでも大変でした。 順天堂のときの息子は朝食が全くと言ってよいほど喉に通りませんで

  • 息子からのメール

    「今日はどこで仕事?」とだけ書いたメールが先日昼頃に来ました。 これで大体言いたいことが分かります。 こういうことです。 「お父さん。僕は明日○○で用事があるんだけど、○○に行くには実家から行った方が便利なんだ。だから今夜遅くに実家に帰ろうと思う。もし、お父さんの都合がつくなら●●駅から一緒に帰れればいいな。」 大体息子が伝えたいことは普段でもよくわかります。 わかり過ぎてしまうのが難点です。苦笑

  • 焦った親の話は聞けない

    自分の親がどんなにいいことを言ってくれていても、焦った状態、慌てた状態で言われた場合は、受験生自身はまず聞いていませんね。 聞こえても合点が行っていません。 それは当たり前の話ですよね。 本当に自分に対する適切な助言とは聞こえないのです。 単に親の不安の発露としか聞こえないわけですね。 この気持ちはよくわかります。 仕事で部下を持っている人であれば経験することだと思います。 部下は誰もそんな状態で

  • doctor コトー

    息子とよく見ていたドラマです。 息子は、過疎地や離島で仕事をしたいと言うのです。 全く割りの合わない仕事です。 こういう道に進むために今まで頑張ってきたのでしょうか。 でも、これが息子の人生なのです。 私は、息子が目指す道を目指してもらいたいと思うのです。

  • どんな失敗にも柔軟に

    先日のこと。 私の買ったばかりのスラックスに家内に手を加えてもらっていたところ、どういうわけか大失敗をしてしまい、使い物にならなくなってしまいました。 まあ、あることですよね。 家族を含めた他人の失敗に対してどう対応するかは、私としてはかなり注意しています。 決して非難をしないというのが、私のスタンスです。 こうやっていれば失敗を回避できたとアドバイスすることはあっても、感情的に非難することは皆無

  • 医学部受験に親は影響するのか

    結論から言うと子供の学力に直接影響することは少ないでしょうね。 難関と言われる中高に合格した場合に、これに親御さん、特にお母さんの影響が大いにありうることは否定しません。 ですが、大学受験、特に医学部については親の影響は限りなくないといっても過言ではないでしょう。 あるとすれば、どれだけ子供の邪魔をしないかでしょうね。 つまり、親は子供にとってマイナスに働く要因を一杯もっているということです。 こ

  • 親の複雑な思い

    親の思いというものはなかなか複雑なものです。 親は、親というだけのことであり、完全な存在でないことはもちろんのことです。 見栄も痩せ我慢もありますし、受験生を持つ親としての不安もあります。 現役生の場合は多少余裕がありますが、浪人生を持つとなかなか辛いものです。 親だからと言って、所詮は一人の人間です。 プレッシャーに弱いですし、不安も感じます。 その意味では私の母親はひどかったです。 しょっちゅ

  • 息子が弱音を吐いたら

    受験勉強時代に息子が弱音を吐くことがあったかと記憶を辿って見ましたが、ほとんどなかったように思います。 むしろ大学生になった今の方がありますね。 先日息子へのメールをここで紹介しましたが、あれは息子が弱気になっていると家内に聞いたからです。 さて、受験生時代のこと。 受験勉強中は弱音を吐きませんでしたが、本番やその直前はやはり苦しかったようです。 息子が弱音を吐いたとき父親としてどうしていたか。

  • 医学部受験生を抱える親御さんへ

    私たち夫婦は息子が受験生であったとき、彼に対して 「もっと勉強しなけりゃね。」 「そんなことで大丈夫なの?」 「他の受験生はもっと頑張ってるよ。」 といった類いの言葉をかけたことがありません。 かける気がなかったというのではなく、ついついかけたくなってもぐっと言葉を呑み込んでいました。 息子の受験が終わってしばらくしてから、家内に聞くと、彼女も辛抱していたと言っていました。 どうして私たちが堪えて

  • 女性は誉めて誉めて~では男の場合は

    柔道の古賀さんが、女性は誉めて誉めることが大切だと言っておられた。 では、男の子の場合はどうすればいいでしょうか。 人それぞれのような気がします。 息子のことを長年冷静に見ていると、その場その場で相応しい言葉が自ずとわかってきます。 そのうちのいくつかをご紹介します。 「君はやるときはやるなあ。」 と、彼方の方向をみながらポソリと言う。 コメントする際のポイントは、少し声を落としてできるだけさらっ

  • 子供との距離感

    精神論ばかりではきつい 上から目線ばかりではきつい プレッシャーばかりではきつい 笑顔も向けてあげたい 期待感ばかりではきつい 本当に大切に思っていることを伝えたい 親のためではなく、君にとっての幸せが親の幸せだと伝えたい 親は生身の人間であると伝えたい でも痩せ我慢しているとそっと伝える それは君のためだから 親が最大の理解者であると伝えたい そして、生涯の伴侶が見つかればそっと身を引きたい 残

  • 家内の言葉で嬉しかったこと

    家内がお友達と美術館に出かけたときの話をしてくれました。 お友達は、今、とある資格試験の勉強をしているらしく、なかなか苦しんでいるとのこと。 家内が大学のレポートで苦しんでいるときに、私がアドバイスしたことによって目の前の霧が晴れた気がした、とお友達に言ったらしい。 そのお友達から、「私も指導してほしい。」と言われたとのこと。 人様に指導させていただく能力は持ち合わせていないのですが、家内がそんな

  • PCの入れ替えと受験記録

    今日明日と仕事場のサーバーとPCを総入れ替えするために業者がオフィスに来ています。 入れ替えの陣頭指揮は若手に任せていたものの、土日出勤させるのは余りにもかわいそうなので、本日は私が朝からオフィスに出ています。 昨夜は仕事場の暑気払いの会食があり、帰宅がかなり遅くなったため、本日はかなり寝不足です。 PCや机回りを整理していたら、息子の受験時代の記録等も出てきてちょっと懐かしい。 あの頃のエクセル

  • 研究したことはほとんどお蔵入り

    息子の大学受験に関しては、本当に様々なことを研究し、調べもしました。 単年度に限れば、予備校や塾の先生よりやっていたんじゃないですかね。 とは言うものの、調べたことの10分の1、いや20分の1も息子に伝えていないように思います。 なぜかって? 息子が必要になる可能性のある情報をストックしておいただけだからです。 実際に必要のない情報をシャワーのように振り撒いても息子にとっては迷惑なだけですからね。

  • 痩せ我慢のゆったり時間

    (本記事の内容は数日前に書いたものです) 家内と外で食事をして帰ってきたところです。 タイムシフトの音楽番組を観ながらゆっくりとしています。 年齢差がわずかですので、つい2人で口ずさんでしまいます。 自宅でカラオケをやってる気分ですね。 あのときあんなことがあったよねえ、 と語り合いながらいい曲を聞くと、わくわくしたり、しみじみしたりします。 家内は洗濯物をたたみ、私は焼酎のソーダ割を飲んでいます

  • 受験時代の夏と現在の夏の過ごし方

    息子が受験時代の夏は全く何もしませんでした。 一方大学に入学してからは、親は好き放題です。 今年は、お盆の時期に帰省と神戸旅行を入れ、8月末には北海道に行きます。 北海道から帰った翌日は野球観戦。 9月初めはプライベートで大阪に出向いた後、翌日昼に京都で貴船の床料理を久し振りに楽しみます。夜は京都の行きつけのお店へ。 贅沢嫌いの家内も、この流れは楽しみのようです。 息子はというと、この間、ひたすら

  • 道路を歩く際の父子の位置

    今日は帰りが少し遅くなってしまいました。 明日の朝まで眠る時間がそれほどありませんが、投稿してから休みたいと思います。 ある方の中学受験ブログを読んでいて、ふと気づいたことがあります。 私が家内と道路を歩いているとき、家内を歩道側に歩かせるようにしています。 息子と歩いているときはどうかというと、行き当たりばったりですね。 いや、少し前までは、対家内と同じようにしていたのですが、いつの間にか頓着し

  • 親は息抜きをしなければダメです その2

    私は自分の息抜きに随分神経を遣っていましたが、家内はというと逆だったと思います。 まず、いくつかやっていた習い事をほとんど休止し、できるだけ家にいるようにしていました。 随分ストレスを溜めていたのではないかと思います。 それでも、息子に対して声をあらげることなく、「勉強しなさいよ」といった言葉をかけることもありませんでした。 私に対して声をあらげたことが1回だけありましたかね。笑 家内はよく頑張っ

1 2