• 【祖霊社】(それいしゃ)「星合の池」大阪市北区

    【祖霊社】(それいしゃ)は天阪天満宮の境外末社であり、「星合の池」があります。 天暦3年(949)に天満宮が御鎮座になった時 この池水に霊光が映ったと伝承されています。天正2年(1574)の石山軍記に「天満山の北 明星の池 星合の池の間 少し北に属し 織田信長本陣を布き」と録しているから千年以上の歴史を持つ古池です。付近に七夕池・明星池・夫婦池等が明治年間まで現存していた事は 昔「難波碕」の付近に

  • 【鶯塚】(うぐいすつか)大阪市北区

    【鶯塚】(うぐいすつか)大阪市北区 天満方面から長柄橋へ向う途中、旧道の脇に【鶯塚】(うぐいすつか)があります。大きな木を赤い鳥居と玉垣で囲われています。「稲荷神」も祀られています。 由緒が書かれたパネル板があり。「鶯塚の由来」についてつぎのように書かれてあります。 この鶯塚は今から千二百年ほど昔、長柄長者の美姫が鶯を飼って人間の様にに可愛がっていた。ところがこの姫が病の為に死ぬと鶯は深くその死を

  • 【龍王大神】( りゅうおうおおかみ)大阪市北区

    大阪市北区の交通量の多い道路上に【龍王大神】( りゅうおうおおかみ)は鎮座しています。祠の下には、「龍王大神」と書かれてあり、その横には、太融寺の文字が見えます。この付近は、元は太融寺の境内で、その後、一帯が道路となり、このイチョウも伐採されようとしたのでした。ところが、幹に鋸を入れて4分の1ほど伐ったところで事故が起こり、伐採した人は、その事故がもとで死んでしましったといわれてます。伐採は中止と

  • 【天下茶屋】(てんがちゃや)跡 大阪市西成区

    【天下茶屋】(てんがちゃや)跡 大阪市西成区 天下茶屋は豊臣秀吉が堺や住吉への途中立ち寄り、茶の湯を楽しんたところです。その名も殿下茶屋がなまったものといわれています。この茶屋には名水のほまれ高い泉があり、秀吉はこれに「恵の水」と名づけました。その跡は芽木(めぎ)家とともに邸内に保存されていたが、戦災で焼失しました。  なお、道(紀州街道)をへだてた東側に紹鴎森天満宮がありますが、ここは千利休の師

  • 【同慶地蔵尊】(どうけいじぞうそん) 大阪市福島区

    【同慶地蔵尊】(どうけいじぞうそん) 大阪市福島区 「宝稲荷神社」より1本北の細い路地に鎮座しています。コンクリート台に立派な御堂で【同慶地蔵尊】(どうけいじぞうそん)と呼ばれています。同慶というのは旧地名で、野田の「ななとこまいり」(地蔵盆に七つの地蔵さんに参ると願いが叶うという風習)のの1つになっています。御堂の中には、3体の地蔵さんが祀られており、中央の地蔵さんは、30センチ程の浮彫りで錫杖

  • 【玉串川の桜並木】 大阪府八尾市

    【玉串川の桜並木】  大阪府八尾市 市東部の住宅地を南北に貫いて流れる玉串川。昭和40年ごろから周辺住民が協力して植えた桜の苗木が成長し、春には約1000本のソメイヨシノが5キロメートルにわたって桜のトンネルを演出します。 【玉串川の桜並木】 ① 大阪府八尾市 【玉串川の桜並木】 ② 大阪府八尾市 【玉串川の桜並木】 ③ 大阪府八尾市 【玉串川の桜並木】 ④ 大阪府八尾市

  • 【室生寺】(むろうじ)② 奈良県宇陀市

    【室生寺】(むろうじ)は、奈良県宇陀市にある真言宗室生寺派大本山の寺院。山号を宀一山(べんいちさん)と号する。開基(創立者)は賢憬(賢璟)、本尊は釈迦如来である。奈良盆地の東方、三重県境に近い室生の地にある山岳寺院である。宇陀川の支流室生川の北岸にある室生山の山麓から中腹に堂塔が散在する。平安時代前期の建築や仏像を伝え、境内はシャクナゲの名所としても知られる。女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣

  • 【室生寺】(むろうじ)① 奈良県宇陀市

    【室生寺】(むろうじ)は、奈良県宇陀市にある真言宗室生寺派大本山の寺院。山号を宀一山(べんいちさん)と号する。開基(創立者)は賢憬(賢璟)、本尊は釈迦如来である。奈良盆地の東方、三重県境に近い室生の地にある山岳寺院である。宇陀川の支流室生川の北岸にある室生山の山麓から中腹に堂塔が散在する。平安時代前期の建築や仏像を伝え、境内はシャクナゲの名所としても知られる。女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣

  • 【與喜天満神社】(よきてんまんじんじゃ) 奈良県桜井市

    【與喜天満神社】(よきてんまんじんじゃ) 奈良県桜井市 菅原道真公を祭る日本最古天神です。 長谷寺門前町を歩むと、正面に赤い鳥居の立つ緑濃い常緑樹の山容が、大きな存在感をもって参詣者を迎えてくれます。このお山が現在、国の天然記念物に指定されている與喜山で、その中腹に鎮座されているのが、 学問の神として知られる菅原道真公をご祭神とする與喜天満神社です。菅原道真公のご先祖・野見宿禰は、ここ初瀬の出雲の

  • 【長谷寺】(はせでら)奈良県桜井市

    【長谷寺】(はせでら)は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派総本山の寺。山号を豊山神楽院と称する。本尊は十一面観音、開基は僧の道明とされる。西国三十三所観音霊場の第八番札所であり、日本でも有数の観音霊場として知られる。寺紋は輪違い紋。 大和と伊勢を結ぶ初瀬街道を見下ろす初瀬山の中腹に本堂が建つ。  〒633-0112 奈良県桜井市 初瀬731-1  アクセス:近鉄長谷寺駅下車

  • 【ぼけ封じ地蔵尊】大阪市阿倍野区

    【ぼけ封じ地蔵尊】は「正園寺」へ上がる階段の横にあります。 所在地:大阪府大阪市阿倍野区松虫通三丁目2番32号 アクセス;阪堺電気軌道阪堺線 北天下茶屋停留場徒歩3分、聖天坂停留場徒歩7分 (撮影:2017/3/24)

  • 【正圓寺】(しょうえんじ) 通称「天下茶屋の聖天さん」大阪市阿倍野区

    【正圓寺】(しょうえんじ) 通称「天下茶屋の聖天さん」。 天慶2年(939年)光道和尚により開基。当時は、現在地より東に500mのところにあった般若山阿部寺の一坊でしたが、元禄時代(1688年-1703年)に義道見明和尚が寺を移転し、海照山正圓寺と改めました。 本尊は木彫の大聖歓喜双身天王で、これは日本最大です。 また、2000年頃までは、大相撲春場所開催のさい相撲部屋の宿舎となっていました。 境

  • 【正圓寺奥之院】(しょうえんじおくのいん)② 大阪市阿倍野区

    【正圓寺】の境内には鎮守の神を祭る奥之院と呼ばれる場所があり、鎮守堂(荼枳尼天)、寄松塚(八本松竜王)、石切社分祠、浪切不動明王、弁才天祠などが祭られています。寄松塚(別称 八本松竜王)については、寺伝によると、「聖武天皇が鎮護国家を祈念してこの地に霊寳を埋め、その記念として松樹をお手植えされた処であって、昭和初年までは天をおおう大老松で一大偉観を呈していたと云ふ。」この松が一幹八枝の大木であった

  • 【正圓寺奥之院】(しょうえんじおくのいん)① 大阪市阿倍野区

    【正圓寺】の境内には鎮守の神を祭る奥之院と呼ばれる場所があり、鎮守堂(荼枳尼天)、寄松塚(八本松竜王)、石切社分祠、浪切不動明王、弁才天祠などが祭られています。寄松塚(別称 八本松竜王)については、寺伝によると、「聖武天皇が鎮護国家を祈念してこの地に霊寳を埋め、その記念として松樹をお手植えされた処であって、昭和初年までは天をおおう大老松で一大偉観を呈していたと云ふ。」この松が一幹八枝の大木であった

  • 【弘法の井戸】・【笠塔婆(かさとうば)】東大阪市東豊浦町

    【弘法の井戸】・【笠塔婆(かさとうば)】東大阪市東豊浦町 弘法の水のあるところに弘法さんが祀られています。その横に笠をいただいた「笠塔婆(かさとうば)」があります。高さ181cm、鎌倉中期弘安7年(1284)に建てられたもので阿弥陀如来座像の下に「南無阿弥陀仏」の六字名号が刻まれています。笠は、後に乗せられたもののようです。 井戸の水については、水質が悪化しているため現在は残念ながら飲むことができ

  • 【暗越奈良街道】(くらがりごえならかいどう)2 /2

    【暗越奈良街道】(くらがりごえならかいどう)は大坂から暗峠を超えて奈良に至る街道で奈良街道、伊勢参宮街道の一つで「日本の道百選」にも選定されている。 暗峠(くらがりとうげ)は、奈良県生駒市西畑町と大阪府東大阪市東豊浦町との境にある峠で現在は国道308号、大阪府道・奈良県道が通り標高は455m。 暗峠(くらがりとうげ)という名が示すとおり暗越奈良街道の生駒山地の難所でつづら折りの少ない直線的な急勾配

  • 【暗越奈良街道】(くらがりごえならかいどう)1/2

    【暗越奈良街道】(くらがりごえならかいどう)は大坂から暗峠を超えて奈良に至る街道で奈良街道、伊勢参宮街道の一つで「日本の道百選」にも選定されている。 暗峠(くらがりとうげ)は、奈良県生駒市西畑町と大阪府東大阪市東豊浦町との境にある峠で現在は国道308号、大阪府道・奈良県道が通り標高は455m。 暗峠(くらがりとうげ)という名が示すとおり暗越奈良街道の生駒山地の難所でつづら折りの少ない直線的な急勾配

  • 【姥が池】(うばがいけ)東大阪市東豊浦町

    【姥が池】(うばがいけ)東大阪市東豊浦町 この池は昔から『姥が池』と呼ばれていました。それは、今をさかのぼること約600年前の出来事「悲しい姥の身投げ伝説」に由来しています。 その伝説とは、枚岡神社の御神燈の油が毎夜なくなり、火が次から次へと消えていました。 妖怪変化の仕業と不気味がられていましたが、その正体を突き止めると、生活に困っていた老婆がこの油を盗んでは売っていたのでした。その訳を知り、気

  • 【法照寺】(ほうしようじ)東大阪市東豊浦町

    【法照寺】(ほうしようじ)東大阪市東豊浦町 法華宗 真門流の寺院。 住所:大阪府東大阪市東豊浦町9−12 アクセス:近鉄額田駅 から徒歩約10分 (撮影:2017/3/16)

  • 【成願寺】(せいがんじ)東大阪市東豊浦町

    【成願寺】(せいがんじ)東大阪市東豊浦町 【成願寺】(せいがんじ)は、暗越(くらがりごえ)奈良街道沿いにあります。 暗越奈良街道とは、大阪から暗峠(くらがりとうげ)を越え、生駒(奈良)に至る道。奈良時代、大阪の難波と奈良の平城京を結ぶ道として使われてきました。 暗越奈良街道は万葉集に詠まれたほか、弘法大師も歩いたという説、また、修験道(しゅけんどう)を開いた役行者(えんのぎょうじゃ)の伝説も残って

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