• 「男の子、欲しかったでしょう」

    本日、60代前半と思われる女性に言われた一言。 「男の子、欲しかったでしょう」 …… 旦那が「二人姉妹で、もういいだろう」と言うところ、予てより「こどもは多い方が良いな」と思っていた私からお願いしての、三人目の家族計画。 旦那は男の子が欲しかった。 旦那の気持ちを汲んで、自己流ではあるが、男の子になるようにと生み分けもした。 妊娠を望んでも叶わない人がいるのに、身勝手だったと思う。 …… 性別を教

  • 存在論としての若さについて

    言語体系が存在する こう表現したとき 存在を物質界から自由にした と いうことができるか? あいうえお と 鉛筆で書けば 鉛であり 万年筆で書けば インクであり 発音すれば 音波である しかしその 物質性は 本質ではない 言語体系の存在は 物質そのものではなく 生命の魂のような存在である 魂が存在する こう表現したとき 魂を物質界から自由にした と いうことができるか? 知覚されるものは 存在して

  • 晴れ男晴れ女と雨男雨女の分水嶺

    言葉は どの程度重いものだろうか? どう生きるべきか? などという大げさなものでなくても これからどうしようか? ということにおいて いくつもの言葉たちが 頭の中を生まれては消えしながら 様々なことに思いを巡らす 身体の内側から沸き上がる 言葉にならない言葉もあれば 耳や目から飛び込んでくる 様々な強さの言葉もある このように 降り積もる言葉たちをかき分け 進むべき道を探すのが 頭の働きらしく た

  • 言葉が操る世間様

    授業中や 会議中に居眠りをしていると 怒られる 怒られないにしても 「あいつ寝ている」という目で見られることになる それは避けたいと思う気持ちがある この気持ちが社会性だ この気持ちが欠けていると 「寝るな」と叱られても 機能しない 土地を所有していても あまりに自分勝手な使い方をしていては 怒られる ペットを所有し飼育していても あまりに自分勝手な買い方をしていては 怒られる 怒られない様にしよ

  • 社会的標準への傾向性に伴う葛藤

    言葉は 文法や 適切な名詞と動詞の組み合わせ 事実認識と表現しているものの組み合わせ 等々 制約があってこそ 便利に使用できる社会的存在だ 制約のないあまりに自由な表現は 社会的な意味合いが減少してしまうということだ 社会的存在は 野蛮な自由をそぎ落とし 制約の中で輝くということかもしれない 整備された庭園と 野放図な荒れた庭の違いだ 人間も社会的存在である故に 自由が制約される 私の身体も 私の

  • 能力に対して能動的であるということ

    耳を澄ます この役割を こなさなければならない人が たくさんいる 何か不満のある人は 大きな声で 主張しなければならない そう主張する人も たくさんいる それでも やはり 耳を澄まさなければ ならない人がいる これがなくなれば 寂しい世の中だ 耳を澄ましても 聞こえない声がある そのことに 意を止める余裕のある方が たくさん たくさん いて欲しい ーーーーー メモ 星の王子様は 『たいせつなものは

  • 埼玉県さいたま市・上尾市ピアノ出張レッスン~言葉のチカラ~

  • 文字世界における還元と統合

    「十」は 形態としては 「一」と「1」を合成した文字だ しかし 意味においては 「一」と「1」を合成した意味ではない 意味世界と 形態世界は 別々に還元され 意味と形態の関係は還元された世界では ご破算となる 文字は ひとつの線としての部品では 意味をなさないということだ 未完成な文字は 無意味でなり 完成したとたんに 意味が発生するということだ しかし 「森」「林」「木」の関係は大変興味深い 木

  • 恣意的関係の恒常化

    言葉と その発音と その意味の関係は それぞれ恣意的だ 何かの法則で きっちりと決まっているということはない だから覚えるより仕方ない 間違えて覚えると 意味が通じない カエルの歌も それぞれのカエルの種類ごとに 決まっていてその通りに歌えないカエルは カエルの社会で通用しない歌を歌うことになる こうなると 「恣意的なのだから」と無視するわけにはいかない 社会から離脱したくないからだ 正当性とは

  • 目的論の還元産物としての規範言明

    事実言明は『である』言明 事実に対して受動的な記載だ これに対して 規範言明は『べし』言明 事実に対して能動的な記載だ ヒュームの原則というのがあり 事実言明をいくら重ねても 規範言明を導けないという原則だそうだ 目的があり その目的に沿っているか否かが評価され 沿っている事柄について 『べし』が使われることになる 法律は社会秩序の維持を目的としている そこで 規範言明が軒を連ねる 道徳も 倫理も

  • 3年生 国語 言葉 参観

    🔴3年生 国語 言葉 参観 ◯子どもが出来るだけ登場出来る場面を作ります。 ◯授業参観は、いろんなパターンの授業を見てもらうことがいいと思います。毎回ワンパターンの授業より、子どもの発表がメインのもの、グループ活動がメインのもの、一斉授業でも多様な変化を取り入れて見てもらうことです。 ◯国語の授業参観は、最初に音読を句点や段落ごとにすると、全員が登場出来ます。 ◯また、これまで学習した漢字を一人

  • 暖かい言葉と冷たい言葉

    前提となる事実を積み上げて 結論を導くのは 論理の基本であり 科学においては 実験により前提となる事実を積み上げる 裁判においては 証拠調べにより事実を積み上げる 科学にしても 裁判にしても 過去の事実から 結論を考える これに対して フィクションでは 結論から 過去の事実を導くこともできる 未来への意志は フィクションである この場合 未来に他するべき結論のために その結論の過去の事実となるもの

  • 言葉のもつ意味

    ココ最近パワースポット巡り書いていましたが 先日ある出来事があったので、少し言葉について 書いてみたいと思います。 伝える力についてです。 伝える力、考えたりしませんか? どうやったらうまく伝えられるかって。 また、会いたいな~って思う人 とか、 相手の心を揺さぶるような伝え方とか 心をどうやって動かしたらいいのかって 伝え上手ってどんな人 そんな人のまねして見たり・・・ もちろん 努力は必要です

  • 健康を保つ儀式

    酒の肴の一類型に 世間話がある そだねー と もてはやされる世間話もあれば あーそー と流されるものもある 酒の宴という環境において 情報が淘汰選択されているのだ 基本的に 人は情報を食らう生き物だ ただ 食べ物と同じで好き嫌いがある この好き嫌いも 時と場合により 変幻自在に変化する 同じ情報でも 食らいつきがよい時と悪い時がある 結婚式と葬式では 話題が違う おいしい話を求めて 人は嗅覚を働か

  • 情報共有化の賜物としての言語活動

    様々な物理的状態を 感覚をとおして情報化する 個々の動物が行う 環境との相互作用は 知覚をとおして行われている 嫌なものから遠ざかり 好ましいものには近づく 言葉は 外部の情報を知覚する手段だ 知っている言葉は言葉として聞こえるが 知らない言葉は音にしか聞こえない 人間が発する知らない言語より 鶏のコケコッコーや 鶯のホーホケキョのほうが秩序だって聞こえる ものごころがつき 大人が話すことを少しわ

  • 捨てる神あれば拾う神あり なんです

    ふと、みた光景から思い出が蘇り まだ、子供が幼かった頃の話です。 良かったら お付き合いください。 1番下の子が、まだ二歳なるくらいでしたか 離婚して間も無く 知らない土地に三人を連れて 新たなスタートを始めました。 その頃の私は必死でした。 子育てと仕事に追われ 無我夢中で息抜く事も出来ない日々 そんな中で 久しぶりのお休み 三人を連れて 温泉に行きました。 久しぶりに、ゆっくり湯船に浸かり 日

  • 発すれば通ず、、、、

    年を取り 物忘れがひどくなるにつれ 「あれ」とか「これ」を多用するようになる 言いたいことは頭の中にきちんとあるのだが 言葉にならない 言いたいことと 言葉は別物らしい 記憶と意識が別物だということだろう 意識に戻ってくる記憶もあれば 覚えたけれど出てこない言葉がそうであるように 意識に戻ってはこない記憶もある 無意識と意識の境界線は 言葉とすれば たしかに境界がなければ落ち着かないけれど 実際に

  • 言葉による二律同梱

    基本的に 言葉は動きのない静的存在であり 動的な世界とは齟齬が生じる たとえば 「雨が降っている」と記載する この言葉は雨がやんでもそのままだ だから 「何時いっか雨が降っている」などとごまかしたりする このような意味でいうと 「雨が降っている」は写真のようなもので 「何時いっか雨が降っている」は時間入りの写真のようなものだ では言葉に動きをもたらすにはどうするか こうすればああする こうなったら

  • 惜しい!! 日本語

    昨日の続きで フィギアスケートに熱中しているにいさんです(時々わたし) 旧正月真っ最中の日々、 在かんちゃんにっちゃんの皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 嫁の皆さんは こき使われていやしないかと心配です。 どうかご自愛下さい。 うちは史上最大超適当旧正月でございます。(笑) どれくらい適当かという内容につきましてはそのうちまた(いつになるか分からんけど) ☆☆☆☆☆ 今日はちょっと息

  • 言語体系を未来へ送る

    言葉は 未来を描ける 過去も描ける アナウンサーの訓練として 常々日常の実況中継を頭の中で実践するというのがあるらしい 現在を言葉に置き換えてゆくのだ うまい下手があるので 何回も繰り返し うまくなるように鍛える必要があるのだろう しかし限度がある 百聞は一見に如かずということだ 鍛えられていない言葉は その不正確さゆえに紛争を導くこともある 所詮言葉だ されど言葉である ナレーションは映像に深み

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