• 今後の設計⑤TOMIXポイントはレイアウトに使えない!

    好評連載中(笑)の『露太本線の良く解るポイント切替電気講座』はコンデンサポイント切替動作説明、設計手法と推奨回路が残っています。 警鐘を鳴らして不正確な情報拡散をする訳にいきません。 その為の手配ツールが届くまで『今後の設計』に戻ります。 Arduinoを採用し倉元駅スイッチバックのポイントを一括スローアクション制御し、更に腕木式信号機と連動制御する計画までお話しました、その続編です。 サーボ制御

  • 今後の設計④Arduino限りなき欲望

    タイトルを見て陽水の歌を連想される方は少なくともアラ還世代ですね。 倉本駅スイッチバックポイントの模式図です、定位と反位が解る様に図示しました。 早速スイッチバックポイントの切替モード表を作成しました。 上下それぞれ通過、停車3パターン、合計8モードの一括転換です。 改めてこれが手動なら超~大変、エート、エートと考え運転を楽しむ事ができなくなると実感しました。 マイコン・ソフトウェアは専門外ですが

  • 今後の建設③Arduinoでトンネル出口が見えた

    前回の続きです。 今回は画像がないので表題がらみのトンネル写真を1枚。 【ループ線トンネル】 【『た625さん』のご了解をいただいてリンクしました】 ブログ村には筆者が更新される度に記事を読む方が約10人居ます。 『た625さん』もそのお一人で、時折コメントを差し上げたり頂戴したりしていました。 黒い瞬着を教えてもらったり、天井断熱工事アドバイスでは大変お世話になりました。 7月初め、煩雑操作・切

  • 今後の建設②立ちはだかる壁

    前回延伸線建設の進め方と、倉元駅周辺の風景設計が固まっていないお話をしました。 実はもう一つ大きな設計課題の解決策が見い出せず、風景設計完了したとしても建設着手できない状況でした。 その課題とはポイント部のバラスト撒布です。 生野駅北側ポイント集中部をこの距離感から見るとバラスト撒布の違和感はそれほどないと思います、実はポイント可動部周辺は道床肩部のみ撒布で線路内には撒いていません、フラットアース

  • 今後の建設①プロローグ

    昨年9月に着手した筆者延伸線建設、屋根裏床貼り・電気工事・天井断熱の基礎工事からスタートし、線路配置と風景設計の同時進行、南基台設計も終ったのになぜ基台製作せずにストラクチャ製作ばかりしているのか?と疑問に感じている読者も居ると思います。 『今後の建設』については、そこから話を始めます。 【従来線基台配置図】・・・発注図面は4000x1950、大工さん好意で北側100mm延長。 レイアウト製作最初

  • 県道トンネルの設計

    北基台を横断する県道のトンネル設計を紹介します。 ドライブイン食堂を除きストラクチャ製作進行中の集落を通る県道の両端は、トンネルになっています。 片側1車線の平凡な地方道、高さ制限3.5mも標準値、カーブ鉄橋下も3.5m制限です。 この仕様に似合うトンネル設計が今回のテーマです。 【北町通り生野トンネル】 従来線唯一の道路トンネル生野トンネルは昭和41年完成、東京五輪後不況対策公共投資で、駅前⇔旧

  • SB両渡り線奥の風景設計②

    年末から3ヶ月停滞した設計作業続編です。 SW両渡り線奥へコンクリート隧道で連絡するアイディアは良かったのですが、その先の風景製作と台枠設計が複雑に絡み合い、中々これで行くと言う結論に至りませんでした。 従来線は走りながら考え妥協した部分があり、恐らく生涯最後の製作になる延伸線はトコトン納得して進めたかったのです。 【『SB両渡り線奥の風景設計①』より転載】 線路を潜った道路の道筋と端末処理は?、

  • ローカル駅舎③配置決定と内部設計

    ローカル駅舎3回目は内部設計です。 その前提として駅舎配置を決定します。 間取り設計は待合室と駅務室は決まっているので、めくら板で仕切られた右側をどうするかだけです。 ホーム側出入口付き部分が駅長室、残りが駅員のロッカーや仮眠ベッドが備えられた宿直休憩室になります、他に選択の余地はありません。 マニュアルの片隅にローカルホーム組み合わせ使用法が記載されており、ベースには踏切接続部が作られています。

  • メインベース始動 設計

    いろんな小屋のイメージを検索してアレコレ悩む。物置小屋のようないかにもDIYな作りじゃなく、ど素人のセルフビルドながらもできるだけカッコいい感じにしたい。 海外のサイトで見つけた建物にときめいたので(二枚とも同じ会社の建築)できるだけこんな感じにしてみたいとイメージを決定。(下二枚の写真) あとは素人なりにこのような建物にするためにどうしたらいいかを考えていく。 Pinterestってサービスに登

  • SB両渡り線奥の風景設計①

    今回は南東コーナー、スイッチバック両渡り線奥の風景設計進展について紹介します。 斜面と山林にしてはせっかくのスペースが勿体ないので、カーブ鉄橋奥北東コーナーの様に良いアイディアはないか、できれば夜景もと欲深い事を考えていました。 設計完了した東基台風景です、奥から引上げ線・本線・水田・田舎道・水田が不規則傾斜した雛壇状に並んでいます。 右下B部は駅前側から設計します、右上A部の夜景にはストラクチャ

  • カーブ鉄橋先の風景設計②

    前回の先の風景です。 水田製作は手間がかかり6枚でも大変ですが、もう少し緩やかな傾斜地に広がる田園風景を続けます。 道は曲がりながら上り坂、両脇に水田を更に5枚、スペース余裕があり夜景が淋しいのは味気ないので、農家をもう一軒建てる事にしました。 従来線に使用していない建コレから選択します。 アクセントとして水田脇にわらぼっちを置く予定です。 従来線わらぼっちは、2回作り直した3作目ですが、まだ満足

  • カーブ鉄橋先の風景設計①

    『延伸計画--5 風景製作の構想』で「東側は本線と引上げ線がカーブしながら平行に走り、その手前に不定型小型の旧タイプ水田とわらぶき農家を配置する予定です」と書きました。 そのイメージを具体化する作業です。 引上げ線終端部から北側は川終端部を隠す山地の連続地形で、堤防へ向かって下る斜面になります。 鉄橋を渡った先の本線脇に場内信号機2基を設置します、点灯市販品は1種なので本線用と構内用の高低差をどう

  • SB駅の設計④勾配設計と追加工事

    従来線スイッチバック笠松信号所は、当初計画の1/25(4%)から1/30(3.33%)へ変更しましたが、3m近い長い直線区間なので路盤建設は比較的簡単でした。 カーブが多く含まれる延伸線スイッチバックは、敷設線路1本当り何mm方式が勾配設計も路盤建設も容易です。 ファイントラックは70mm倍数設定なので、緩和勾配2mm/140mm(1.43%)、本勾配4mm/140mm(2.85%)を使う事にしま

  • カーブ鉄橋がある風景設計③

    北基台風景設計最終回、カーブ鉄橋がある北東コーナーです。 まず道路と川の流れです、県道は三叉路から下り坂へかかり、鉄橋の下を潜ってトンネルへ入ります、トンネル照明とカーブで風景違和感をなくす手法は同じです。 三叉路からスイッチバック駅へ向かう未舗装路は、カーブ鉄橋上流側の道路橋で川を渡り、東基台へ伸びます。 川本流は北・東両基台コーナーから大きくS字蛇行して東へ流れます。 ディテールを加えます、西

  • カーブ鉄橋がある風景設計②

    一昨日は統計開始以来の11月大雪で15cm積りました、諏訪の最高気温0.9度、100m近く高い我家は真冬日?と思える寒さでした。 レイアウト製作に厳しい季節到来です。 前回の続きです、図面ばかりの記事で恐縮です。 筆者にはイメージを3次元的な風景として定着させるのに欠かせない作業で、従来線設計時も見切り発車した南西部を除き同じ作業をしました。 ドライブイン先で県道は左へカーブし小さな集落の中を進み

  • カーブ鉄橋がある風景設計①

    北側基台の風景に30度カーブ鉄橋をどう組み込むか?の設計です。 イメージしていた県道と並走するS字カーブを、自然な風景にまとめるのが難しく約1週間悩みました。 投稿可能な記事在庫も底を尽きかけています。 『線路配置と勾配』『風景設計』『基台設計』が相互に係り合い、SB駅の様に平面図でスペース確認可能なら良いのですが、高さ方向は断面図で確認しないと後で地形整合性が取れなくなってしまいます。 手間を惜

  • カーブ鉄橋の構想設計

    11/20(日)は昨年欠席した大学の同窓会へ出席し、楽しい時間を過ごしてきました。 年を取ると同じ時間を共有した昔の仲間は良い物です、筆者レイアウト・ブログも話題になり、クチコミで読者増加すればありがたいのですが・・・・。 さて、設計課題①延伸線接続部と②スイッチバック駅をクリアしましたが、もう一つ全体配置の重要要素があります、延伸線北東コーナーに配置する鉄橋です。 ここが決まらないと、線路配置だ

  • SB駅の設計③配置確認と両渡り線改造検討

    駅構内配置がほぼ固まったので、本線に組込んでスペースを確認し、懸案の両渡り線改造検討を行います。 駅構内配置本線組み込み図です、制約が厳しい東西は引上げ線をR541x3で東背景50mmまで寄せ、南北は既製品線路組み合わせで上り本線基台端を282mmにしました。 また本線上り方はR391/15度2本を使い、引上げ線間隔を確保します。 東基台幅とコーナー部は仮ですが、風景製作スペース・バランス共に問題

  • SB駅の設計②駅構内設計

    スイッチバック駅の設計①で、改造前提で考えていた両渡り線が意外な結果でしたので、駅構内設計を先行しました。 構内設計の要「線路」「ホーム」「駅舎」配置を決定し、スペース確認、両渡り線改造検討へと繋げて行きます。 生野駅はKATOローカル駅舎をKATO近郊型ホーム改造嵩上げタイプと合体、上屋は1番線がKATOローカルホームセット、3/4番線がGMローカルホームセットのパーツです。 1番線は片スロープ

  • スイッチバック駅の設計①

    従来線は99%ユニトラックです、笠松信号所場内通過信号機付属線路しかファイントラック使用経験がないのでまずは学習します。 ファイントラックを使い馴れた諸兄から見れば常識かもしれませんが、「初心者の目」としてご覧ください。 最初はポイント、分岐角度15度140mm長、KATO4番ポイント相当品です。 完全選択式の電気特性説明を読みましたがメリットが良く解りません。 電気区間が異なる片渡り線でギャップ

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