• 私の名盤 k.d.ラング<Hymns of the 49th Parallel>

     いつも 少し肌寒くなる今頃の季節に 聴きたくなる 私のお気に入りのCDを 紹介したいと思います。カナダ出身のk.d.ラングが 2004年に発表した カナダ出身のアーティスト達の名曲を取り上げたアルバムで 落ち着いたシンプルな音のみで 作られた まさに 心に浸みこんでくるバラード&ヴォーカル・アルバムになっております。  アルバル・タイトルの<Hymns of the 49th Parallel>

  • 想い出のユーミン

     11月3日は 地元大阪のラジオ FM-COCOLOが 丸一日 ユーミン・スペシャルとして 朝6時から 夜8時まで ずっと ユーミンの曲を 流していたようです。私は 仕事で ほとんど聴くことが 出来なかったのですが 最後の方で 少しだけ 聴けました。 ちょうど その時かかっていた曲は <ひこうき雲>。 ♪ 白い坂道が 空まで 続いている~。♪ 決して晴れやかな明るい曲ではないのに まるで雲の中にい

  • 最強!ブルーノ・マーズの新曲!!

    Bruno Mars - 24K Magic [Official Video]  10月29日付けのBillboard ヒットチャートで 初登場 5位!で ついに 来月 満を持して 発売される “音楽界の至宝” ブルーノ・マーズの3作目<24K MAGIC>からの第一弾シングル<24K・Magic>(読み:トゥエンティーフォー・カラット・マジック)が これです!  やってくれました!!かっこよすぎ

  • ジャズのスタンダード<枯葉>聴き比べ!

     昼間は まだまだですが 朝晩は だいぶ過ごしやすくなってきました。少し 季節的には 早いかもしれませんが ジャズのスタンダードである<枯葉>を 短い秋といっしょに 味わいたいと思います。<マイ・ファニー・バレンタイン>に続く 聴き比べ第2弾。直球勝負で いきたいと思います。 <枯葉(Autumn Leaves)>は もともとフランスのシャンソンの曲で イグ・モンタンが 歌いましたが ジョニー・マ

  • 幻の名盤 Renata Mauro<Ballads>を聴く!

     今回は イタリア・ジャズ・ボーカルの秘宝的アルバム、幻の女性歌手レナータ・マウロの<Ballads>というCDを 知り合いから聴かせてもらうことができましたので 紹介したいと思います。  このアルバムは 1971年頃の録音で 全編が スタンダードのバラードばかりで よくまとまっていて 落ち着いて聴いていられるような安心感が 漂ってきます。バックは ピアノとストリングスが少々入るのみのシンプルな構

  • 夏は サルサが 最高!

     夏は どこに居ても やっぱり暑い!!私の勤務地の 大阪の豊中市は 日によって 38度を記録し 日本一気温が高くなる日もあります。なんか身体中が 南米の音楽、サルサを 求めているような気がしてきて 通勤時 この熱い音楽を 聴いてます。何かスコーンと 抜けるような感覚に おちいり とても気持ちがいいです!  サルサは 主に キューバの音楽で スペイン語で 歌われます。少し前に キューバの長老ばかりで

  • <絶望名人 カフカの人生論>を読んで!

      なんじゃ こりゃ~!(笑)表紙も どこか重々しいし すごいでしょ!このタイトル!絶望名人というのに 驚かされた フランツ・カフカのなんとも 不思議なタイトルの本を 読んでみました。え~!世の中 こんな人もいるんだ!自分自身を そこまで 悲観的に 思わないでもいいんじゃない!そこまで ひどい状態なのでは ないんじゃない?そこまで 絶望しなくても 良くなることも あるんじゃないの?と 普通の人だっ

  • Fifth Harmonyのハーモニーのかっこよさ!

       米ヒットチャートより。 米出身の平均年齢19歳のガールズ・グループ5人組Fifth Harmonyは アイドル的なグループなのですが ユーチューブを見ていると アイドルは アイドルでも 5人とも 歌が めちゃくちゃ うまく 俗にいう<はもり>も 感動的で チームワークが 取れているなあと 感心しました。決して ドウーワップのコーラスっていう感じではなく 普通に はもっているだけです。それが 

  • 高槻ジャズストリートに行く!

     GWの風物詩 高槻ジャズストリートに 今年も行ってきました。5月3日、4日の二日間にわたり 大阪の阪急高槻駅・JR高槻駅の周辺60か所で 完全無料で 開催されるライヴ・イベントで 今年で 18回目で 関西では 一番大きなフリーイベントであります。1つのライブが 約40分ぐらいで すぐに 移動して 別のライブを観に行くというのもよし ずっと同じところに居座るというのもよし。という基本スタンス!なん

  • RCサクセション<Covers>を探る!

        今回は 一年前にも 書かしてもらいましたが 清志郎のことを 暑い思いとともに 再度書きたいと思います。     2009年5月2日に 忌野清志郎が 天に召されてから 丸7年がたちます。清志郎の力強い歌に 元気づけられ 勇気をもらったり 自分が 思ってること 考えてることは もしかしたら 他の誰かも そう思っているかもしれない。などと考え 慰められることは いまだに多くあります。もちろん 私

  • 大ヒット中!ジャスティン・ビーバー<Love Yourself>を聴く!

           今回は 最新ヒットチャートから。今現在 全米ヒット・チャート 4週連続1位になっているジャスティン・ビーバーの<Love Yourself>は ギター2本を うまく組み合わせて 間奏にトランペット・ソロを さりげなく入れ すぐに覚えられやすいメロディに コーラスを かぶせただけのシンプルな曲が 大変気に入り 何回も 聴き入っています。 ちなみに この曲の作詞は 今年のグラミーのソング

  • マイルス・デイビスの超名盤<カインド・オブ・ブルー>を聴く!

       今回は 久々に聴いた帝王マイルス・デイビスの名盤、いや ジャズの名盤で ジャズを 聴き始める時には 絶対 避けては通れない『カインド・オヴ・ブルー』を 取り上げたいと思います。ジャズを聴く時 一番最初に 選ばれる盤として ジャズ史上最高のセールスを 更新し続けている別格の盤と 言われており 1959年の録音ですが 今 改めて聴いても 新鮮で古臭くなく とても67年前の作品とは 思えません!

  • デビッド・ボウイの遺作『★』を聴く!

     先日 2016年1月10日、18か月の闘病の末 69歳で亡くなったディビット・ボウイの最後のアルバムが 発売されました。タイトルが『★』(ブラックスター)。私の仕事場の音楽好きの人から このアルバムは 凄くかっこいいので 聴いてみる?と言われて 借してもらいました。  1980年代に<Let's Dance>が大ヒットして 初めて知りました。 気に入った曲は 幾つかありましたが それほど のめり

  • 名曲<マイ・ファニー・バレンタイン>を聴き比べ!

         2月14日のバレンタインデーにちなんで 超有名なジャズのスタンダード・ナンバー<My Funny Vallentine>を 取り上げたいと思います。色々なミュージシャンが やっていますし ジャズのライブでも 演奏されることがも多く 何回聴いても 飽きが来ない 賞味期限無制限の素晴らしい一曲です。今回は 私の好きな これは絶対お勧め!という4曲を 選びましたので 聴き比べたいと思います。

  • イーグルスのグレン・フライ逝く!

     2016年1月18日、イーグルスの色男、グレン・フライが 亡くなったと バンドの公式ホームページ(HP)で発表されました。67歳。またひとり好きなミュージシャンが 亡くなってしまい 大変残念でなりません。  1970年代の初め ガールフレンドを追って LAにやってきたグレン・フライは ドン・ヘンリーと リンダ・ロンシュタットのバックバンドとして 集まったイーグルスを 結成します。1972年に ジ

  • ブルース・スプリングスティーンの名盤<ザ・リバー>を聴く!

     昨年の12月から年明けまで 忙しくきつかった仕事が やっと一段落して 自分への御褒美ということで 年末に 届けられた ブルース・スプリングスティーンの<ザ・リバー>のボックスセットを 時間をかけて ゆっくりと 聴いております。 <The River>は、ブルース・スプリングスティーンが1980年に発表した2枚組超大作アルバムで 5枚目にして 初めてアルバム・チャート1位を獲得しました。このアルバ

  • 私の好きな定番クリスマス・ソング! 

     毎年 この時期になると 街中を 歩いていると どこからか 流れてくるクリスマス・ソングを聴いて 今年もあと少しやなあ! と 季節感をたっぷり感じ なんかやり残たことばかりで 今年もまた 後悔ばかりだったなあ。などと思い なんとなく 寂しい気分にさせられるのは 私だけでしょうか?(笑)  そんな気分に なりそうな時には せめて 大好きなクリスマスソングでも聴いて 勝手に盛り上がろう!ということで 

  • 垣根諒介『ゆりかごで眠れ』 を読んで!

       先日 ラン友達に 貸してもらった『下町ロケット』と何冊かの本の中に この本があり 何の予備知識なく 読み始めました。展開が早く 常にスリリングで 人間臭い コロンビアのマフィアの物語で 個性的な人物や アウトローな考え方が 大変面白く 読んでいる時は ほとんど時間の感覚を忘れ 通勤時間の電車の中で 上下巻とも ほとんど一機に読んでしまいました。   コロンビアの片田舎の町で 日系の移民の子と

  • ジョン・レノン55回忌に 思うこと!

       もうすぐ2015年12月8日です。1940年生まれのジョン・レノンが もし生きていたら 今年で75歳。あの いたたましい事件により この世を去って 35年が 過ぎようとしています。今回は 私の拙い文章で申し訳ないですが ジョンのことを 書こうと思います。  もちろん ジョンとは 一度も会ったことは ありませんし 見たこともありません。こちらが 音楽を通して 勝手に 好きになっただけです。でも

  • カズオ・イシグロ『夜想曲集』を 読んで!

         以前 カズオ・イシグロさんと村上春樹さんとの対談を 何かで読んで どこか村上さんと 似た雰囲気がありそうに思てきて 興味を持ち 初めて読んだのが 長編小説『わたしを離さないで』(2005)でした。全く 何の予備知識もないまま ページを開いて 初めのうちは 何のことについて 話が進んでいっているのか よくわからなかったのですが 段々と 進むにつれ わかりかけてきて 現実という限られた枠の中

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