優しくないあなたと 優しくない夏は 容赦なく私を孤独にさせる 太陽も空も残酷で 綺麗な夕焼け空なんか 泣けて泣けて仕方ない 遠く続く海への道は 陽炎揺れて 私の心も揺れる こんなにも情けなく こんなにも不安で だけど こんなにも愛しているの 陽炎揺れて 私の心も また揺れる
詩のムラゴンブログ
-
-
-
絶望から生まれた蝉は それでも健気に啼く 虫網を振り回す 幼い子の無邪気 捕まった蝉 歓喜の子 両極端の生 夏の一場面
-
-
「蛍(ほたる)の光」 蛍の光、闇夜照らし 星々のように舞い踊る光跡 幻想的な光の粒たち 夏の夜、美しき自然の魔法 闇に浮かび、消えてはまた 幼き日の思い出よりも深く 遠い過去から連れてきたる 夢のような輝きの物語 草原に舞い、森を照らし 儚く揺れる、微かな祈り 人の心を温かく包み込み 希望の灯、心に... 続きをみる
-
始まった一日が いつもの日常ではなくて いつもの部屋にいるのに 異国にいるみたい いつも通っている道も いつもと違う時刻ってだけで 違う景色に見える 解放感は無重力 どっちを向いたらいいんだろう
-
ただ一緒にいたかった 一緒にいられたら幸せだと思ってた それは永遠に続くと思ってた 全部幻想だったけど 叶ったはずの夢が 虚しく消えていく時 交わした愛の誓いさえ 恨めしく思えてしまう どちらが悪いとかじゃない 永遠なんてないんだってことだけ 胸の奥に留めておく
-
何度も何度も何度も そう何度も呑み込んだ言葉を もしも あなたに伝えていたら 今の生活も変わっていたのかな 全部全部全部 全部を包み隠さずに もしも あなたにぶつけていたら 今の景色も違って見えたのかな もしも 今となっては有り得ない もしも 否 でも きっと 言葉で伝えていたとしても 思いをぶつけ... 続きをみる
-
綺麗と思った瞬間に ぼんやりと滲んだ 前にもあったな いつだったかな 不意にこみ上がる思いは 懐かしい気もするし 悲しかった日の涙のようでもある とりあえず今は この夕暮れ空をずっと見ていたい 帰り道ひとり ぼんやりと滲んだ夕暮れ空
-
夏の陽炎が輝く季節 夏陽炎の踊る広野に立ち 風に揺れる麦の波立ち 夢見る心が躍動する 夏の魔法が降り注ぐ 太陽の微笑が心を包み 煌めく海に思い馳せ 砂浜に織り成す足跡は 過去と未来の架け橋 蝉の声が高らかに響く 暑き日々に勇気をくれる 永遠の命を胸に秘め 瞬く星々への憧れ 夕焼け空に染まる街並み 友... 続きをみる
-
夏の思い出 海に行ったあの日 君と手を繋いで 波に揺られながら 笑顔が溢れた 花火を見たあの夜 君と肩を寄せて 空に咲く色とりどり 心が躍った 祭りに行ったあの日 君と浴衣を着て 屋台で食べたり飲んだり 楽しさが止まらなかった 夏の思い出は 今も忘れられない 君と過ごした日々は 宝物だから 恋愛 君... 続きをみる
-
月の光 月の光が差し込む窓辺に 君の姿が浮かぶ 君はもういないけれど 心にはいつもいる 月の光が照らす夜空に 君の声が聞こえる 君はもう話せないけれど 想いは伝わる 月の光が導く道に 君の影がついてくる 君はもう歩けないけれど 一緒に進む 月の光が消える朝に 君の笑顔が見える 君はもう笑えないけれど... 続きをみる
-
-
忘れられないと嘆くより 忘れられない人になれ 恨み節で泣き腫らすより 笑った涙で虹を架けろ 人を羨んでばかりいないで 羨ましがられる人になれ 言われて悔しいと思うなら 言い返せるだけの知恵を持て 何も難しいことはない 当たり前に気付けるかどうか ただそれだけだ
-
- # 詩
-
好き同士 なのに手も繋げない それでも離れない 離れたくない 好き同士 それは分かってる それでもいつも不安 すぐ隣を歩いているのに 互いにきっかけを待ってるだけの 好き同士
-
溶けそうなほどの暑い夜 私の身も心も溶かすのは それだけじゃないの あなたの眼差しと指先 酔わされるのは綺麗色のカクテル それだけじゃないの あなたの台詞と口づけ 耳まで熱く色付く夜だから あなたの唇に私の色を移したら そこから始まるリップナイト
-
待っていたのよ 二人だけのこの時を だから もっと深く もっと長く もっと密に 息遣いまで全部 甘く荒くこぼさず 私を満たして 優しく触れて全部 絡んで離れない あなたの指先 私の指先 もっと深く もっと長く もっと密に 寂しい想いをさせた分 不安な気持ちにさせた分 この時間止めないで
-
要因はいくつかあって でも そのどれもが核心ではなくて 真実を知っているのは あなただけ 誰にも言わず 誰にも見せず 誰にも遺さず 消えることを望んだとしても 残念だけれど叶わない 一番見られたくない醜態が 晒され記憶されて 永遠に遺されていく あなたが望んでいなくても
-
-
-
-
-
失ったものを 何かで埋められるわけもなく 失ったものの 代わりさえあるはずはない それでも探している 無意識に情けなく 当然そんな僕に 何の魅力もあるわけはなく 君が離れていった理由を 否応なく見つけてしまった 認めたくはないが 無意識に情けなく 抗いようがない現実は いつだって非情で残酷 この熱帯... 続きをみる
-
大好きだったあなたの声 聞き間違えるはずがない 話し方もトーンも あの頃のまま変わらずに 違うのはあなたが呼ぶ人 私の知らないその人 心が揺れなかったわけじゃない だけどもう終わったこと また雨が降るね でももう夏だね 季節は確実に移りゆく 私の心もゆっくりと 前へ
-
-
-
-
貴方のお好きなように解釈してね 私の心で感じたモノを 貴方の心で感じるのなら それが嘘でも本当でも そんなのどうでもいいじゃないの 全部がフィクションで 全部がノンフィクション 素晴らしいと言ってくれたことには 素直に「ありがとう」を言っておく 貴方の欲しい答えじゃなくても 私はちゃんと応えたわ す... 続きをみる
-
-
Tシャツに咲く花が 色鮮やかで 見惚れていた いつまでも変わらず 枯れることもなく 生きているとは言えないけれど 私の心を潤すには充分 Tシャツに咲く花を ハンガーに掛けて 見惚れていた 私の胸に咲く花が いつまでも枯れることなく 咲き続けますように
-
-
求めているものが違うのよ あなたと私では そう割り切ってはみたけれど 割り切れない余りは どうしたらいいのかしらね いつも余るわ 目に余るわ 心にも余るわ 僅かな小数点以下が いつもざらつくのよ それが不愉快で不快な思いに変わるのに そう時間は要らない
-
楽しかったから寂しい あの頃楽しかったから 今が寂しい この寂しさに慣れることはあるのかな あなたが居たから楽しかった あなたが居なくなって寂しい 慣れたら慣れたで哀しいのかな
-
大事なことを忘れていたよ 思い出してその瞬間 そんなに大事じゃないことに気が付いた 気が付いてしまった 今まで何だったの? 大事大事と思っていたのに 一体何だったの? そしてもうひとつ 気が付いてしまった 僕の存在もきっと そんなに大事ではないんだろうな
-
-
-
-
蜜が零れる 甘く誘惑しながら 仄かに香りながら 蜜が零れる そこから 夜が始まる 静かに 激しく 甘く 零れながら 夜が深まる
-
冷たい手ね 冷たい手の人は心が温かいとか そんなの嘘ね 心の芯まで冷え切って荒み切った そんな冷たさね 私もそうだから いいのよ 嫌いじゃないわ 一瞬触れただけ それ以上の交わりはないから いいのよ 嫌いじゃないわ
-
-
-
いつまでも夜が来ないから 泣くに泣けないんだよ 行く当てもないし 街を彷徨うだけだよ 夏に浮かれている奴らを 軽蔑しながらも 心底羨ましくもありつつ 自分が憐れに思えるだけだよ どこに行ったらいい? 底がすり減った汚れたスニーカー 相棒はお前だけだよ
-
茨木のり子さんの詩を時々読みたくなります。 国語の教科書に掲載されていた 「自分の感受性くらい」が好き。 今でも苛立ち、気難しくなっている自分には こう呟いています。 「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」 50代おひとり様、誰も自分を守ってくれません。 都合のいいヒーローなんて現れません。... 続きをみる
-
出逢ってしまったから 始まってしまった 終わり方なんて分からないまま 終わることに怯えている 永遠なんてないことは 疾うの昔に知っているから 何度も傷ついて 独りで平気と思っていても 何度も求めてしまう 心が 求めたままに出逢ってしまって その瞬間から怯えている
-
小さなコップに炭酸水を注いだ 小さな泡が弾けて シュワシュワと弾けて そこにだけ青春があったんだ 夏はまだ かといって春とも言えない 中途半端な季節の僕 友達以上恋人未満の君を 今夜も想うよ
-
変わっていくことが怖くて でも 変わりたくて 変わっていく誰かを責めて でも 羨ましくて いつも見ているのが過去で でも 未来を見たくて わたし 変わりたいな 変われるかな 優しい心抱いて そのまま大事に あなたと 美しい未来に往けるかな 往きたいな あなたと一緒に 生きたいな
-
躓いた時にしか 分からない痛みがあって 躓いた時にしか 見えないものがある 躓いたからこそ 知ることができるのだから 躓いたことは 決して恥ずかしくはない
-
-
本当の哀しみは ただ流れていくだけ 静かに 止め処なく どこまでも いつまでも ただ流れていくだけ 流れ着いた先には 更なる哀しみが 待っているだけ それを分かっていながら どうすることもできない 止め処なく どこまでも いつまでも
-
-
引きずっていたと思ってたけれど 引きずられていたんだ 足枷が重いと思ってたけれど 自分が足枷だったんだ それに気付いてしまった この絶望 どこまでも沈む
-
雨粒が水面に作る波紋は 無限の水玉模様 誰も気にも留めず 見向きもしない ここで私が泣いていても 泣き声さえかき消してくれるから 傘に隠れて 心隠して 水玉模様の水面だけ そっと私に同情しててよ
-
好きな季節を恨んでる あなたはもういないから 好きだった花が憎らしい あなたはもういないから あなたが歌った歌を 私は今も歌ってる 雨に濡れながら 誰もいないこの夜に
-
-
-
真実が揺れている それでも愛していると誰かが言う 言われたのは誰だろう 嘘が煌めいている それでも愛していると誰かが言う 言われたのは誰だろう 泣いたのは誰 微笑んだのは誰 白けた目で見ている人は誰 すべて流されても 残っているのは 真実か嘘か
-
夏の音がする 春は黙って行ってしまったのかな 私はまだ雨を待っているのに つばめが低く飛ぶ 次のバスはまだ来ない その前に雨が降ったら 雨が降ったら つばめは困るんだろうか つばめも泣くんだろうか 私のように
-
廻り来る季節に 何度泣かされたのだろう 過ぎ行く季節に 何度泣かされるのだろう もう何度も さらに何度も 涙は枯れることのない泉のようで その度に あなたが私の胸の中を占領する
-
また嘘だね もはや心地いいよ 深呼吸したら 眠くなるくらい その嘘で 安心できる域まできたよ だからこのまま 嘘なら嘘で それでいい 騙していて 騙されているから 夢の中まで連れてって
-
-
確実に思い出になっていく 届かないほど遠くなっていく それが悲しいことであって それがいいことでもあって 抵抗したって無駄で 嫌でも受け入れていくしかない 全部。
-
過去ばかりを見ていた 懺悔と憎悪を見ていた 頭でわかっていることを 心は拒絶していた それでもなんとか生きていた 消えたいと願いながら 生きていた それがとても贅沢なことだと なんとなく感じながら 今 これからは少し 近い未来を見ようかと思い始めた時 やっと 過去を赦せる気がしている
-
タイトル:アジサイとカタツムリ アジサイの花、カタツムリの道 出会ったその瞬間、心揺れる感動 紫陽花の房、色彩の絵画 カタツムリがゆっくりと、歩み寄る奇跡 一輪一輪、愛おしく咲いた花 カタツムリの軌跡、神秘的な旋律 雨の匂いが混じり合う梅雨の季節 アジサイの花とカタツムリ、奇跡の出会い 変わりゆく色... 続きをみる
-
さよならするのはあなたのため それ以上に私のために 情けなさが居たたまれなかった 好きの気持ちより 苦い気持ちが勝っていった あなただけが悪いんじゃない どうすることも出来なかった私も悪い いつか年を取って いつか今のこの状況も 優しく思い返せるように 出逢った頃の素敵なあなたを 私はずっと憶えてい... 続きをみる
-
いつもどこかで諦めている 期待なんかしないほうがいいって だってそのほうが楽だから 進む道には迷ってばかりで 逃げ道だけは用意してある それでいいじゃん そういうもんだよ 人生なんて
-
忘れるわけないのに 忘れられるわけないのに 忘れたふりしているのは 案外しんどい 頭の片隅 心の中心 どうしたってチクチクする 晴れた時 雨が降った時 泣きそうになった時 嬉しいことがあった時 真っ先に伝えたい人 今でもあなた
-
-
-
逆撫でて もっと 痛いくらいに 逆撫でて 愛でてほしい 時々抓って 爪の跡残して 証拠がほしい あなたは 私のものじゃないから 見つめ合っても そこに私はいないから 心に見合うだけの 傷をください
-
わざと我がままを言ってみた わざと返事をしなかった わざと怒ってるふりしてみたり わざと一人出かけてみた 行く当てなんてどこもないのに 私だけが好きでいる気がして 私だけが空回りしている こんな気持ちにさせないでよ こんな気持ちでも帰る場所は あなたがいる場所 そこが愛の場所
-
たくさんの楽しかった会話が 無残にも消えていく たくさんの楽しかった写真が 跡形もなく消えていく 一瞬で 積み上げていった日々を 大切に思っていたのは私だけで あなたの中では 思い出にもなっていなかった事実 その事実だけ突き刺さって 心に突き刺さって 何もかも消えていったのに 痛みだけは抜けない
-
君の事何度も 数えて唄うよ ひとつ揺れて ふたつ零れた みっつ求めて よっつ失った いつつ迷って むっつ困った ななつ泣いて ここのつ疲れて とうとう消えた 君の事何度も 数えて唄うよ
-
知らなかったことを ひとつ覚えるたびに 歓びはしゃぐ幼子のように いつまでも無邪気でいられたら いつかの記憶は甘いまま いつまでも心の奥にある だけど世間では冷たい雨 どうやって歩いてったらいいんだろう
-
段々平気になっていく それが強くなることだと思い込む 本当はひとつも強くなってない それでも泣かなくなったのは ただ単に感受性を失っただけ 泣いている自分が嫌だったけど 泣いている自分も愛せたのなら そのほうがいい
-
-
泣くときは独りで なんて そんな寂しいこと言わないで 一緒にいようよ 何も邪魔はしないから 一緒にいようよ 私も泣くかもしれないけれど そうなったらなったで 一緒に泣こうよ
-
-
優しくされた思い出が 今はただ辛いの こんな未来があること知ってたら 私はあなたを愛さなかった
-
あなたの言葉を 繰り返している 何度も呟いて 繰り返している あの頃感じたことと 今微妙に変わってきている 今だったら そんな空想も 繰り返している 伝えきれなかった思いだけ ぽろぽろと零れて
-
-
また いつもの夜 何度目の いつもの夜 永遠の夜のような 悲劇的な 錯覚の夜 でも 夜が好き だから 泣いていてもいいでしょう ほら いつもの夜
-
-
あなたが持っている花束は 雨だというのに 溜息出るほど美しく 雨粒がラメを施したように キラキラして あなたが持っているというだけで その花束に 私は嫉妬した 特に理由はないけれど 急に泣きたくなったのは あなたの横顔が冷たかったせい あなたが持っている花束に 美しいその花束に 私は嫉妬した
-
前髪を切ったの、少し それだけですっきりしたの チョンチョンってハサミで それだけで視界が広がる感じ 前髪を切ったの、少し そのとき思ったの チョンチョンってハサミで こんな風にあなたとの思い出 切ることができたなら 今よりもすっきりとして 視界が広がるのかしら
-
新緑が眩しい こんな風の日 今でもあなたを思い出します あの時の空色 雲の形さえも 今でも忘れずに思い出します でも、もう、 あなたと私は 交わることのない空の下です それでもまだ あなたの幸せ 今もそっと願い続けています
-
言いたいことだけ言って 聞きたくないことは聞かない いつもそう そのくせ文句だけは人一倍 恨みつらみは永遠と いつもそう 自分を嫌いだと言うくせに 他人に構ってほしがる いつもそう いつもいつもいつも うんざりなんだよ いい加減にしてくれ
-
これで何度目のサヨナラ もう悲しくもないわ どうせアナタは戻ってくる 何食わぬ顔して 悪びれた様子もなく 繊細ぶって図太く生きてる 腕の傷も涙もファッション 私の趣味じゃないけどね これで本当にサヨナラ それだけ秘かに願ってるわ
-
理解しようとしたけれど 到底理解はできませんでした 誰に向かって発信したのか それさえ判断できずに 謎が残っただけです 気になって仕方ない それが貴方の狙いならば 貴方の狙い通りになっています それでもきっと忘れていく ごめんなさいね 結局理解はできませんでした
-
言い訳ばかり上手くなっていくあなたが 私にはどうしようもなく哀しくて それでも嫌いにはなれなくて 哀しい景色ばかりが増えていく この部屋も そのひとつ カーテンの向こうの空も いつも歩く街も 綺麗なはずの花壇も なぜか哀しく見える あなたが 側にいるのに
-
孤独にも慣れてしまった 寂しいとも思わなくなった 会いたいとも思わなくなった だけど 愛は欲しいと思ってしまうの 特にこんな風が吹く夜は
-
ぼんやりとしている わたしの記憶も 夜空のまぁるい月も ぼんやりとしている 愛された思い出も 明日の予定も
-
晴れているのに 哀しく見える空が 今日も私を責めている 彼はどこにいるんだろう 一面に咲いている花が 風に揺れるたびに ため息がこぼれる 彼女はどこにいるんだろう 同じ時刻の同じ場所 同じように立っているのに 異世界にいるみたいな錯覚 私はどこにいるんだろう
-
-
あの春の日の、 雨の中、 私は、 まだ、 雨の中で、 静かに、 秘かに、 あなたの、 はじめての言葉を、 想う。 忘れられないのは、 ただ、 あなたの言葉。 それは雨の日の、 春の中、 濡れたままで、 あなたを待った、 あの夜の、 そう、 永遠の、 夜の中で、 まだ、 あなたを待つ。
-
想いのままに 感性のままに 紡いだ言葉よ あなたへ届け 風に乗って 街を超えて はるか遠く あなたの元へ
-
-
遅れてやってきた感動は すぐには震えない 伝え方も分からない それでもきちんと確実にあって 私の胸からあなたへ じんわりと落ちていって ふんわりと広がって やがて満ちる
-
まだ微睡んでいる 妖艶な夢の続きを見てる 冷めていく体温に抗って 私は恋だと信じている 最初で最後 それも真実 最後の言葉 あれも真実 自分で言ったのに その意味を 今嫌なほど思い出している
-
冗談なら笑うのに 嘘なら許すのに そのどちらでもなくて 絶望って言うのかな 失望って言うのかな そのどちらでもあって 貴方が貴方でなくなるような 私が私でなくなるような そのどちらもが 一気に私を呑み込む
- # ネガティブのままでいい
-
#
政治の見える化
-
【大阪万博、予定通り開催】岸田首相 来年4月へ準備
-
【内閣支持、27%】安倍派幹部「処分を」7割 世論調査
-
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
-
103万 1803サイト<にほんブログ村>
-
除夜の鐘自民幹部よキックバック #想妻恋川柳
-
議員さん二万円かな除夜の鐘 #想妻恋川柳
-
支援者の4人に1人高齢者 #想妻恋川柳
-
検察を推して推してる有権者 #想妻恋川柳
-
年の暮れキックバックの金が成る #想妻恋川柳
-
午前は、大下容子ワイド。夜は、必殺仕事人。
-
大晦日裏金が鳴るキックバック #想妻恋川柳
-
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
-
午前は、大下容子ワイド。徹子。
-
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
-
大江麻理子キャスターの今 #WBS
-