• スマホ・タブレットは退廃か?それとも老人仕様か?

     15歳時点で、これまでに身に付けてきた知識や技能を、実生活で直面する課題にどの程度活用できるかを測る国際学力調査-PISA-の結果がトップニュースを飾っている。OECDが実施し、「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」の3分野を国際比較している。先進国の国際標準だ。  日本は、各分野上位に位置しているが、今回「読解力」が大幅に低下した。初等期科学教育では、母国語の読解力と論理展開力、そ

  • 乾燥

    ラスベガスはとても乾燥していて、肌の弱い人は注意が必要です。 私もかかとと手の指先がヒビだらけになりました。つらい。。。 出発前、ワセリンを持っていこうか迷ったのですが、結局持ってきませんでしたので、こちらで調達しました。 ドラッグストアみたいなところに行ったのですが、ワセリンを英語でなんと言うかわからなかったので、まずリップスティックを見つけてその主成分が「Petroleum」であると知り、それ

  • 5年の生徒の叫びに思うこと

    昨日も、日曜理科研究室の教務掛を務めていました。風邪気味で、重い調子で授業ノートを取っていたら、ある子の叫ぶ声で身が引き締まる思いをしました。 上田博士が、実験を進めるうち、大きな紙袋から取り出したのが以前「磁場と電場」の授業で使用した博士の制作物でした。振り子が上下双方引き合うような、磁場を視覚的に印象付けるものでした。すると教室に突然声が響きました。 「アッ、前に見た。美しいモニュメントみたい

  • 読書指数🄬を診断しました

     当塾では、4月より速聴読システムを導入し、首都圏私立中学受験頻出の文庫や古今の名著を230冊厳選して、プロのナレーションとともに速度調整可能なシステムで提供しています。学童期の速読の問題点は、このブログでもすでに指摘した通りです。音声の繋がりとして、文脈の流れのなかで、正確に語彙を理解することが望まれます。  この秋、初めての読書指数🄬診断テストを実施し、多くの既塾生が体験しました。分析結果の

  • 本との出会い 人生で限られているかも

     小学3-4年生の頃、学校の教諭であった父が、毎月ニコニコしながら運んでくれたのが「少年少女世界の名作文学」でした。小学館だったか、毎月配刊全52~4巻だったように記憶しています。大きな本棚はついに一杯になりました。「つんどく」だったと思います。今思えば、一冊も読まない長男に、毎月よくニコニコ持って帰ったものだと思います。  ある日、夕立の後、にわかに本との出会いがあったように漠然と記憶しています

  • unless

    ifの反対。 if you don't help me  = unless you help me  = without your help

  • run for

    run for president →社長に向かって逃げる ・・・ではなくて、「大統領に立候補する」。 runには、逃げる意味合いもあれば、進む意味合いもあるんですね。 語感的にはまさに「走る」です。 日本語でも両方の意味で使いますね。 前後の文脈で判断するしかないのでしょうが、文脈がちゃんとつかめていないと、どちらの意味合いで使っているのかわかりませんね・・・。

  • keep you from purchasing

    買い続けるようにする→× 買わないようにする→〇 fromが重要なのね・・・ 初期状態が買わない状態で、その状態をキープするってことね。 ただ、問題文では製品のトラブルを顧客に詫びる文脈で、頭にnotをつけて、 「弊社製品を見捨てないで」 みたいな感じで使われているので、そうすると初期状態は「買う状態」なんじゃないかと思ってしまったが・・・ fromが重要なのね。 初期状態がどうかはあえて言わない

  • 小学生の速読は危険  こどもの目線に沿ったメソッド

    小学生、とりわけ低・中学年にとって大切なことは、語彙をつながりとして理解することです。語彙の類推もこれによって可能となるからです。日本語は、漢字・ひらかな・カタカナと多様で、その習得は重要。 小学生の黙読の落とし穴は、単語を羅列して、未消化のまま読み進むことです。結果として文脈を正確に理解できず、自分の内なる情景として繋がらないまま読書を終えてしまっているのです。これに速読を加味したら、不毛な結果