• 子どもたちは夜とあそぶ 辻村深月著

    子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫) 講談社 本 登場人物に双子が出てきて、幼少時代が幸せでない場合 この手の展開になることは「お約束」的だけに トリック(?)的には目新しさは無く。 ただ、ここに結末を持ってくるとしたら上巻の存在って… やけに無駄にダラダラと引っ張られた感がするのですが…

  • 子どもたちは夜と遊ぶ 辻村深月著

    子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫) 講談社 本 まだ上巻かよ…ってぐらい気が滅入る進展度。 どこまで伏線を狙っているのか不明なぐらい 下手したら全部ただのなんでもない会話だったら許さん! ってぐらい「日常会話がだらだら」と。 日常会話とか人間の関係って、はたから見るとこんなに 内容の無いくだらない物で形成されているのか…と。 中々物事が動き出さず、内面描写と言うか外堀から 攻めているので

  • うどんの時間 山下貴光著

    うどんの時間 文芸社 本 「さんぽナビ」「夏祭りとマスクマン」「うどんの時間」を収録。 「ロックスターになってやる!」と故郷のうどん屋を飛び出した主人公。 よくある話で鳴かず飛ばずどころかバンド解散の憂き目… 飛び出して10年。弟の不慮の死で故郷に戻り、 うどん屋を継ぐことを決心…と書くとよくある話だけど 成長ストーリーじゃないよなあ…これ。 実は「変わり者」の弟が一番よく世間を見ていたというか。

  • 「日常力」ボディメイク術 山田友美著

    「日常力」ボディメイク術 講談社 本 中古本屋で購入。 姿勢をある一定きれいに整えた人が書かれたことを 気にしならが「毎日」を過ごすことによってラクして 素敵なボディが手に入る!と言う内容。 あ、一定にきれいに整えた、っていうのは私の意見。 基本、「ゆがんだ身体」のままでいくら意識しても さらなるゆがみを生じて違う部分が痛くなるんですよねえ… わかりやすく言えば、左の膝が痛い。 かばっていたら今度

  • 仮面同窓会 雫井脩介著

    仮面同窓会 幻冬舎 本 後味が非常に悪い作品。 読者をミスリードに誘おうと一応は体裁をとっているものの 全く意味が無いというか… 一応ミステリーですか?これ?? だとしたら、細かいことを書けないのでこんな尻切れトンボな 感想しか書けないのですが。 と言うよりも「は?これで終わり??」って感じ過ぎて まともな感想を書くにはかなりの努力を要します。 失敗作ですか?ラノベ以下の一般図書。

  • 転校生は、ハリウッドスター ジェン・キャロニタ著

    転校生は、ハリウッドスター (SUPER!YA) 小学館 本 も~おだめえ~~ 我慢できなあああい~この一昔の「花井愛子」の少女小説みたいな 訳文があ、もお、あたし、ちょー我慢できなあああいい。 こんな感じ。 4歳から子役をしているハリウッド女優(16歳)の主人公は 気分転換、休息の為に「普通の高校生になってみたい」と 変装して学校に潜り込み、スクールライフを楽しむ… そんな展開ですが、どうしても

  • 大人のプチプラ着こなし帖 福田栄華著

    福田栄華 大人のプチプラ着こなし帖 宝島社 本 中古本屋で珍しく購入。 ただ、「大人」の概念は不明ですが。 掲載されている服を見る限り30~40ぐらいまで?? かわいいが好きな私ですら「う~~ん、ちょっと無理」って思う感じの 「かわいい」コーデも。 いや、その羞恥心を乗り越えてここに載っているコーデに挑戦したら 「大人」になれるのかもしれない!! そうだ!そうに違いない!!! とまあ自虐を置いてお

  • 逆回りのお散歩 三崎亜記著

    逆回りのお散歩 (集英社文庫) 集英社 2016-10-07 Kindle本 「お散歩」と言う語感と「亜記」と言う名前からのんびりした 「お話」かと思っていたら薄気味悪い話で男性が書いたものだったという… A市とC町の合併の裏に隠された「真実!」みたいな感じで一種サスペンスのような ブキミさを持ちつつ話が進行。 ネットを使ったデモのあおりと、現実味溢れる設定で「さて真実はいかに!」てきに 読みつつ

  • 純愛モラトリアム 椰月美智子著

    純愛モラトリアム 祥伝社 本 短編のオムニバス。 読みやすいが、ただそれだけ。 閉じたら一瞬で内容を忘れる。 むしろ皮肉なことにラストの一篇が毒がありすぎて芸能界を 干されてしがないタウン雑誌の編集者にならざるを得ない女を 書いているだけに「その他大勢にうずもれたくなかったら 毒(個性)をもっと持たなきゃ、生き残れない」と 作者に言いたい。

  • 編集ガール 五十嵐貴久著

    編集ガール! (祥伝社文庫) 祥伝社 2015-09-02 本 ひどすぎるとしか言いようが無かった一冊。 絶対に購入してまで読む価値は無し!お金と時間が無駄過ぎる! 先に読んだ本が「くさいけど、それでも伝えたいことがあるんだ!」と 熱血だった分、こちらのテンションの低さにイライラ! あら筋としては入社以来、経理畑のみの27歳。 半同棲の男は副編集者をしているが、雑誌の経験は無し。 そんな主人公が適

  • 「また、必ず会おう」と誰もが言った。 喜多川泰 著

    「また、必ず会おう」と誰もが言った。 サンマーク出版 本 まあ題名からして「くさいな…」と言うか一種の「時代」を感じさせる出来です。 むしろ自分が高校生や20歳前後の時にこの手の本がよくあったような… とデジャブ的な気持ちになります。 ぶった切ってあらすじを言うとある一定の年齢=40代から若い世代に 人生訓を述べているような内容。 主人公は高2の男子。 ある小さな(?)嘘からネズミーランドに「一人

  • 選ばれし壊れ屋たち 鹿島田真希著

    選ばれし壊れ屋たち 文藝春秋 本 わからない。 この本のどこがおもしろいのかちっとも。 最後まで我慢して読んだが、オチと言うか納得できるようのものは無く… つかみどころのない内容。 と言うか、内容なんて初めから無かったのかもしれない。

  • キャロリング 有川浩著

    キャロリング 幻冬舎 本 『明日のこどもたち』で暴力を受けて保護されている子供の存在をクローズ アップしたから今回の話を思いついたんだろうか? 今回の話は「官公庁御用達」の話ではなく、一応「普通」の話。 ただ… 演劇に目覚めたせいか、どこまでも「脚本」というか 映像等にした時の「画」が頭に浮かび過ぎて… 舞台ならああ、こんな風に場面転換とかするよなあ…と言った感じ。 悪くないのに、どこか予定調和で

  • 復活不倫 亀山早苗著

    復活不倫 WAVE出版 本 実際自分が不倫したいな~と思うような男が身の回りに居ないので イマイチ読んでいても共感も実感も無く。 むしろ、女が働き始めた20代で30~40の男に良いように 騙されてずるずる関係を持ち、適当に結婚してくれる男を 見つけて疎遠になって再会して再び関係を持つようになった… 的な人が多いように思った。 まあ、はたから見たらホント「騙されて」としか言いようが 無いんですけど、

  • 私たちは美しさを見つけるために生まれてきた 夏木マリ著

    私たちは美しさを見つけるために生まれてきた 幻冬舎 本 驚くほど先に読んだ伊藤緋佐子さんの本と内容が似ている。 特に食生活の「白物は食べない」「オリーブオイルを一滴」 そして「食べ物が自分を創る」と言う考えかた。 60歳=ロクマルと表現し、時には「まあ、おばあちゃんなんだけどね」と あっけらかんと言ってしまうその潔さ! 化粧でひたすらに実年齢を隠して隠して隠しまくる人よりも 「もう時間が無いからね

  • エレガント・デトックス 伊藤緋佐子著

    いつまでも愛される心と体をつくる エレガント・デトックス 筑摩書房 本 特に目新し事は無く。 エレガントと言うよりスローライフの実践ぽい。

  • 霊感体質かなみのけっこう不思議な日常8

    霊感体質かなみのけっこう不思議な日常 8(裏京都編) (SAN-EI MOOK) 三栄書房 2016-07-25 本 裏京都編ということで「あの世とこの世の境」について。 例えば縁結びの神社。 まずは悪しき縁を切ってから良縁を結ぶという行為。 けれど私利私欲に囚われると自分以外の人間の不幸を願うというゆがんだ 欲望に取りつかれている人も沢山いるようで。 気の毒に。 自分に返ってきちゃうのにねえ…

  • アネゴとツボネ 南條香代子著

    アネゴとツボネ―あなたは、どっち? ぜんにち出版 本 2005年出版と言うこともありますが、どうも時代遅れと言うかなんとういうか… 時代は派遣社員で埋め尽くされている会社ばかりなので、局として生き残る 社員そのものが存在しないような… それ以前にこの本、異様に誤字が多かったです… 人間観察もいいですが、もう少し漢字のお勉強を仕事の合間になさってください。

  • 幸運を引き寄せる12人の天使 ジーニー著

    幸運を引き寄せる12人の天使 自分がわかるエンジェル占い 青春出版社 本 「天使を見た!」「天使の存在を感じる!!!」的な 妄想に囚われたかわいそうな人、 他人からしたらただの「自慢話と言う名のホラ」に他ならない 記述をする人が最近生息していると思ってました。 この本は2009年発行なのでスピに乗じた 「普通の人には見えないものが見える素敵な私」的な説が 世に表れたような… 見える見えないはどっち

  • 幸せになるひっそりスピリチュアル作法 桜井識子著

    幸せになるひっそりスピリチュアル作法 主婦と生活社 本 持って生まれた霊能力と修行の成果により神仏の声が聞こえる人であり 介護士でもあるようで。 よくある「霊界の順位や仕組み」など見えない者知らない者にとっては イマイチピンとこない優越感に浸りきった(自慢話的な)話は載っておらず、 介護の仕事で得たり感じた人の生き方を通じて神仏への理解を説いている感じ。 死んだ世界のレベルの話より、今生きているこ

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