読書のムラゴンブログ
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★時々、慈父になる。 還暦を迎えた作家が、過去の自分を語る自伝的小説 三十歳で父親となり、好不調の波はあれど、子の誕生以降は、妻とともにいつもその成長を案じてきた 何も持っていない子供は、どうすれば自信やプライドを獲得できるか? 高校時分からアメリカ留学させた息子のいない寂しさを書いたり 子の幸福を... 続きをみる
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2021本屋大賞となった本を、 やっと手にすることができました。 主人公の母と義父の虐待や暴言の文に 視線を逸らせたくなりますが、救いの主 (アンさん)がトランスジャンダーだったのが 納得がいきました。 アンさんは、自殺をします。 私はryuchellさんと重ねてしまいました。 自分軸でジャンダーフ... 続きをみる
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2月6日(日) 信じる―理解するー愛するー重荷を背負うー結婚するー生きる ”Gone with the wind” を、今日読み終わりました。あ~映画にもなった、あの小説ね~なんて気軽に読み始めたこの本が、こんなにも私をとりこにしてしまうなんて!ああ偉大なるマーガレット・ミッチェル! な~んて言って... 続きをみる
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半年に1回の甲状腺外来に行ってきました。 検査の結果が良ければ、年に1回の検査・診察になる予定でしたが、半年前に行った抗体検査の数値が少し上昇傾向にあったため、また半年後の検査・診察になりました。 もともと甲状腺機能亢進症の発症の原因というのが、病気治療のために使用した薬が原因という特殊なものだった... 続きをみる
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昨日、試験休みの娘に付き合って、 映画『美少女戦士セーラームーン Cosmos後編』を観てきました。 セーラームーンのことはよくわからないのですが、 面白かったです(実は夏バテ気味で途中眠くなった。ごめん)。 前編に引き続き、パンフレットと、 3枚組のクリアファイルを購入しました。 増え続けるクリア... 続きをみる
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★なごり雪 なごり雪に願い事をすれば叶う と トップモデルの海斗に密着取材するため、スイスを訪れたファッションライターの小野寺古都 2人は惹かれあうが、海斗が交通事故で半身不随となってしまった 幻肢痛・自律神経の調節も機能しない・寝返り出来ず皮膚の炎症・合併症の尿路感染 普通にできたことが、できなく... 続きをみる
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23/07/09_読破。滝川秋美/著 東京下町にひっそり佇む居酒屋『ぼったくり』名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある。居酒屋ぼったくりシリーズ、番外編第2弾! シンゾウの営む『山敷薬局』に、数日前、近所の空き店舗を見学に来ていた男がやって来る。 何か話し... 続きをみる
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本屋大賞にも何度かノミネートされている青山美智子先生。 作風が穏やかで優しく、読んでいて癒される作家さんの1人です。 表紙の猫ちゃんとタイトルに惹かれて読んでみました。 月の立つ林で ポプラ社 Digital Ebook Purchas 連作短編でした。 41歳にして看護師の仕事を辞めて無職になった... 続きをみる
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先日、出勤前に図書館予約本を取りに行くと、 大雨の為 臨時休館😞 休憩中に読む本がないよと焦りのようなものが湧き出た自分に驚く ”気軽に一瞬で別世界に連れて行ってくれる” 読書時間が(紙の本に限る)必需となっています。 手っ取り早く現実逃避出来る読書、僅かでも逃避時間が必要だから。 知らなかった言... 続きをみる
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★夜の署長3 潜熱 シリーズ三作目、人気警察小説のようです 主人公の下妻は、元捜査一課の刑事、現在は、新宿署伝説の刑事 下妻は、題名の割に描写は少なく、要所要所で、捜査を方向付けています なので、人物より事件の方が面白く、捜査内容や人間関係等の描写が面白いです それにしても、新宿は、凄い街 物語は四... 続きをみる
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読書
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いつもと違う読書をする
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ミステリ博物館(角川書店)
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スマホを脇に、読書を楽しむ
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プチ感想・レビュー#232【もぐら(仮)】2巻
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【読書メモ】川島誠『800』(角川文庫)
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図書館で借りてきた本「はほしぞらのきょうりゅうたち」と「あるヘラジカの物語」
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【読書感想】孤独を生きる
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【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のMFブックス(4/24日発売)
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【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のオーバーラップノベルス:オーバーラップノベルスf(4/25日発売)
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【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のレジーナブックス(4/24日発売)
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【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のオーバーラップ文庫(4/24日発売)
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【amazon発売日:2024/04/23】4月新刊のノーチェ文庫(4/24日発売)
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【amazon発売日:2024/04/23】5月新刊の新潮文庫nex(4/24日発売)
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忙しい50代女性でもすぐ読める!おすすめ本 3選
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なんでもない休日ですよ
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シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか (中公新書ラクレ) 中央公論新社 Digital Ebook Purchas 「未完の戦後資本主義」を総括して、著者は4つの要因にまとめている。ここはかなり説得力がある。 1、戦前と戦後の連続 宮台真司氏の「民主主義が一度もなかった国・日本」や片山杜秀氏... 続きをみる
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23/07/08_読破。垣谷美雨/著 また、高齢ドライバーの事故か。 猪狩雅志は田舎暮らしの両親を心配しだす。 田舎に帰省した際、父の運転する車に乗るが、 運転が怪しく、車体は傷だらけ。しかし、過疎となった故郷では、車は必需品。運転を辞めさせたくとも、生活の為には仕方ないのか? 雅志は親の為に色々試... 続きをみる
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古谷経衡氏の本を初めて読んだ。 これがまた実にユニークで面白い。かなりレベルの高い内容で、SNSなどで根拠もなく書き込みする人たちとは一線を引く。 SNSをめぐる争いは法廷の場を舞台として、匿名性という特殊性(まぁ自分もその類だが)の中でかなりいいかげんな内容が多いのは理解しているつもりだ。しかし、... 続きをみる
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★モンスターと食卓を 医大に法医学者として務める杉石有(すぎいし なお)には、消えない心の傷が 死に関するトラウマに、人との係わりを避け心を閉ざしていた有 有は、死者に仕える今の仕事で、少しでも罪を償えたら そう思って生きています と ある日、物騒な事件の遺体が運び込まれ、その担当刑事は、有の過去を... 続きをみる
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長女が今でも大切にしている、ハリーポッターシリーズの第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」を借りました。 長女が中学生の頃に映画「ハリー・ポッターと賢者の石」が上映されましたが、長女は映画よりも本を読むのが主だったので、結局、当時小学6年生だった次女と映画を観に行った記憶があります。 画像はお借りしま... 続きをみる
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昨日、大騒ぎしたANA(伏せ字にしてない😅)バリューセールの航空券を宣言通りに昨夜予約しました❗ 9月末、初上陸の四国旅です 交通事情で近くて遠い 2泊3日 うちの子🐰お泊まり大丈夫かな😓 今の生活には不要な乗換え案内アプリを再インストールしなきゃね 旅先と移動時間の楽しみが半分半分です (旅... 続きをみる
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23/07/05_読破。平岡陽明/著 地図会社キョーリンの調査員・合志俊介。 彼の仕事は日本各地を歩き、家の表札を一軒ずつ書き留めること。 俊介には一平と湯太郎という幼馴染みがいた。三人は十五歳の時に、裏山のクスノキで誓いを立てた。 一つ、友のピンチは助けること、二つ、友の頼みは断らないこと、三つ、... 続きをみる
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旅行行く❗からの、費用、移動時間を調べる段階でどこ行こう、どこなら行けるの迷子状態になっていて、またまた行く行くサギ😅 そんな時 SNSを何気なく眺めていて仕入れた情報 A●Aセール7月14日まで❗❗ フライトは9月のみ ちょうど考えていなかったルートを友から聞いていて、そんなコースもあるんだ そ... 続きをみる
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★図書館の神様 一見希薄に見えても、根の部分が繋がって、ベタベタしないが、情を知っている清さん 彼女の傷ついた心が、徐々に回復していく再生の物語です 読後感は良かった〜 18歳までの私(清)は、名前通り、清く正しい人間だった その代わり、いつも私は、体調に不安を抱き、持て余していた 健全な魂は、不健... 続きをみる
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少し前、今年に入ってソロ活をしていないと気づき、 以来、1人でどこかに行こうと考えていました。 時代に逆行している? - Time is life 私が1人でもしたいことって何でしょう? 旅行→ソロではないですが、行ったばかり(^^;;; 蓮か睡蓮を観に行きたい→ちょうど時期! これはありか。 マン... 続きをみる
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あと40年したら、私は100歳。 さすがにそこまでは生きられないけど、102歳の景色ってどうなのだろう、と手にとってみた一冊。 しっかりされている、本当に。 鍬を手に畑仕事なんて私ならすぐバテそう、前屈も楽々なさるお元気ぶり。 102歳ならお孫さんもかなりの数、と思いきや、お子さんはいらっしゃらない... 続きをみる
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タイリントキソウ ”銀山湖” 生物が好きなひとにとって、台湾は憧れの地でないでしょうか。古くは第二次世界大戦前から、日本の統治下にあった台湾には日本人の研究者が少なからず訪れています。一番多いのはチョウと中心とした昆虫、そして山地のランを中心とした植物などが好奇の的だったと思います。戦前の台湾探検に... 続きをみる
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火曜日帰宅後測ったら55,2kgになり ぬか喜びも束の間 水曜日朝測ったら55,4kgでした。 昨夜の食事 朝 弁当の野菜と茹で卵 低脂肪牛乳 昼 オートミール弁当(昨日の記事) 夜 玉ねぎとじゃが芋ベーコンのスープ 茹で卵と納豆、チーズ 若布とおくら和え。プチトマト 缶ビール350×2=322・・... 続きをみる
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23/07/03_読破。下村淳史/著 がんの特効薬になる幻の植物を見つけるため、アメリカの製薬会社が南米アマゾン奥地の探索チームを結成した。メンバーに加わった植物学者の三浦は、緑の地獄というべき過酷な自然に対峙する。 癌の特効薬になる幻の植物「奇跡の百合」を見つける為、大手製薬会社に所属するクリフォ... 続きをみる
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★オレンジ・ランプ 貫地谷しほりさんと和田正人さんの夫婦役で映画になりました 実話を元にされた、認知症のお話 マスコミ報道もあり 認知症 = 徘徊したらどうしようとか、突然帰れなくなったらどうしようとか、他の人に迷惑をかけたらどうしようとか ありますが、、 工夫次第で最小限に防げると 夫婦(晃一と真... 続きをみる
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今日も暑くなりそうです。 そんな暑い毎日 昨日は映画に行って来ました。 映画館の中は寒くて 持参した上着を着ての鑑賞したのは インディジョーンズの最新作。 何が凄いって80歳のハリソン・フォードが 俊敏に動いている。 そして街やお馴染みの洞窟も凄くリアル! きっとCGやら なんやら駆使しているのでし... 続きをみる
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23/07/01_読破。諸田玲子/著 神の化身八咫烏に導かれ、滅亡した尼子氏の残党が姫のもとに結集。 <出雲国奪還>の戦いが始まった ! 室町後期。応仁の乱に際し出雲国の大半を手中におさめ、山陰山陽に強大な勢力を築いた戦国大名_尼子氏。永禄9年(1566)に、毛利軍の猛攻を受けた尼子軍は本拠地の月山... 続きをみる
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★ロボット・イン・ザ・ホスピタル シリーズ5作目 1作目ロボット・イン・ザ・ガーデンは、二宮和也主演で映画化、劇団四季でも舞台化されています ロボットが、日常生活に馴染んだ時代 子どものようなタング(ロボット)とベン夫妻、実子のボニーを中心にして話が進んでいきます 問題もいろいろ起こりますが、この家... 続きをみる
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読んでよかった。 いや、教えてもらって良かった、とでも言うべきか。 林真理子著・成熟スイッチ。 ananは後ろの林真理子から読んでいた私。 さすがに日大の理事長になるとは想像もしていなかった。 結婚前は、この人結婚しないのかなぁ、と思っていたし、お子さんも難しいのでは?と失礼ながら勝手に考えてた。 ... 続きをみる
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争わない「生き方」 自分は自分人は人 和田秀樹先生が2020年に三笠書房から出された本。 自分は自分 人は人: 争わない「生き方」 (知的生きかた文庫) 三笠書房 本 さきごろ読んだ本は”老化”がテーマだったが、今回は”生き方”についての本だ。 若い方が読む本かもしれないが、齢60を超える者が読んで... 続きをみる
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3週間の休み 病気休暇なのであちこち 出かけるわけにはいかず、、 家では読書三昧です👌 老眼が進み また気持ちに余裕が無く しばらく (しばらくと言っても、、10年位⁈) ほとんど小説など読んでいませんでした😓 定年になって 仕事場の隣りの図書館に 昼休みに出かけるようになり、、軽くパラパラ読め... 続きをみる
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23/06/23_読破。滝羽麻子/著 璃子は4歳の時、引っ越し先の奈良で果菜と友達になるが、小学二年生で果菜と離ればなれになる。そして高校生の時に無理矢理再会を果たす。その後、璃子は果菜の兄がいる京都の大学へ進学をはたすが…。 滝羽麻子さんの『左京区』シリーズ第三弾、らしい(・・;) 損保の営業職の... 続きをみる
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朝5時から1時間ほどのひとり時間。 読書が復活しました。 ブログでの本のご紹介から気になっているものを次から次に図書館に予約して自分の選んだものにプラスして読み進めています。 そしてそこには夜には手を出しにくいもの。 朝起きが楽しみ倍増になります。 こんなことをしているとは家族は多分知りません。笑
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毎日見るYouTubeのネットTV。 そこで、知った、本。 いい本だった。 何回も読んだ。 ネット通販にて買った本。 感銘を受けた。
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開きはじめのアジサイは おもしろい 花びらの丸まり具合が_| ̄|●ポッ。oO(ヵヮィィ) パカーンと 球が割れたようでもあり 丸まった端が広がって アイロンをかけたようにピシッとして スッキリしたぁ~⊂(^ω^)⊃ ! 今回の読書は『湊かなえのことば結び』 湊かなえさんと言えば 「イヤミス」の女王... 続きをみる
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23/06/26_読破。中江有里/著 30歳の大倉玉青。派遣で大手通信系企業の受付として働く。大学時代に、演劇サークルに所属。愛読書の『走れメロス』をバッグに放り込み、苦行のような満員電車に乗り職場へ通うのは、ただ生活のためだけ。その生活が空虚で、何のために生きているのかわからない。彼女は、5年前の... 続きをみる
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1週間のご無沙汰です。 その間もブログに来てくださった方 どうもありがとうございす。 大した事ではないのですが ちょと入院していまして… 他に何もすることがない こんな環境の時こそ本を読もうと 1日1冊ペースの本をピックアップしてみた。 その中の1冊『レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち ... 続きをみる
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23/06/24_読破。山本幸久/著 67歳の元ムード歌謡歌手ゆかりは函館から東京までドサ回りの旅に出た。途中知り合った12歳の家出少女縁が彼女の歌に感動して勝手についてくるが、公演は行く先々でトラブルに遭い中止となる。落ち込むゆかりを縁が支え、55歳の年の差を超え2人は強い絆で結ばれていく…。 函... 続きをみる
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夫が「豆大福買ってきたよ。前より少し値上げしてたよ。」と帰宅。 そういえば、コロナ禍以降買ってなかった気がするので、 こんなご時世だし、値上げもするよねとは思ったのですが・・・、 ↓ ↓ 値上げした分、サイズもアップしたよね?以前の記憶よりずいぶん大きいよね? 重さを量ってみたら、445グラムありま... 続きをみる
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土曜日のお楽しみと言ったらコレ‼︎ カレーヌードルに暫くハマっていましたが ここ数年はあっさり味にシフトして しかもライトはカロリーも優し目。 ずずーっとしてスープも飲んで ひと段落したら図書館や買い物に出掛けるのが 土曜日のルーチンになりました。 麻布図書館でしばし読んだひこ・田中さん。 『あした... 続きをみる
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来月上旬まで、マンションのメンテナンス工事をしている。 毎日、喧しいドリルの音。 ホコリ…。 あー。憂鬱。 部屋の荷物移動もあったりして。 家の中は、ぐちゃぐちゃである。 あー。憂鬱。 気持ちがクサクサしてくるので、夫と、いつもより、ちょっと美味しいものを食べたり、近所の中華やさんに行ったりして、ス... 続きをみる
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LGBT法案は、参院採決での造反を 示唆するということで。 法案づくりは大変ですね(~_~;) 文言の解釈で懸念材料が増えるな。 でですね、寺山修司をふと思い出し、 「さかさま恋愛講座青女論」を借りて その中の「第8章らしさ」を 再読してみました。 「子供らしさが、大人の作り出した 子供観にもとづい... 続きをみる
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23/06/22_読破。石田衣良/著 〈アンダイング=不死身〉とあだ名をつけられた日系二世の少年・時田武14歳。父の国の大空襲から母と家族を守り、炎そのものとなった街を駆ける…。3.10東京大空襲の物語。 時田武14歳。アメリカ人の父親と日本人の母親を持つ、大日本帝国の中学生。時は戦時下。 毎日、友... 続きをみる
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PHPから2022年に出版された本だが、2011年に出版された本の新版だそうだ。 先輩から推薦されてまずは一冊読んでみた。 紹介されたから、書店で和田秀樹さんの本を探してみると、とてつもない量の本が出版されている。御本人も書いているが、月数冊の勢いで新刊を発行されているらしく、その内容も医療から受験... 続きをみる
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23/06/21_読破。佐藤究/著 メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走。潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会う。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へ。一方、川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロ... 続きをみる
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◎『人もお金も動かす超スゴイ!文章術』 金川顕教著 (すばる舎) 読みました。 気になったところ 時間、お金、結果、フォロワー(ファン・仲間・応援者)、全部手に入る。 文章には人の心を動かす力があり、人の心を動かせる文章こそが本当の「いい文章」 あなたをブランド化出来る! ◎初級編 伝わる文章を書く... 続きをみる
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「「伝える力」と「地頭力がいっきに高まる」 東大作文」 西岡壱誠著 (東洋経済新報社) 気になるところ 「自分の頭で考える」 読む力も地頭も同時に鍛える 読書も作文も、大切なのは「双方向性」 また読みたくなる本でした。
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先日、何十年ぶりかに歌舞伎を鑑賞したのですが、 エンジェルナンバー333の席で歌舞伎を観る - Time is life 本屋さんでこんなご本を発見しましたΣ(・ω・ノ)ノ! 歌舞伎座の怪紳士 (徳間文庫) 徳間書店 Digital Ebook Purchas 近藤史恵先生ですよ♡ これは読むしかあ... 続きをみる
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23/06/17_読破。倉知淳/著 あなたのことは、最初から疑っていました...。 罪を犯した者たちの前に、死神めいた風貌の警部が立ちはだかる。 全4章からなる推理小説。 1章は、漫画家を殺してしまった週刊漫画誌の編集者。自社の少年誌でドル箱漫画を連載する漫画家が、連載を終了したいと言い出し、焦った... 続きをみる
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23/06/13_読破。荻原浩/著 いつもの駅で、下りの電車に乗った所から始まるパラレルワールド生活。果たして主人公は元の世界に戻れるのか? 毎朝通勤で使ういつもの駅。昨日嫌な事があった。会社に行きたくないなー、とノリでついつい下りの電車に乗ってしまった野崎。 欠勤の連絡も入れた野崎は、降りた駅で普... 続きをみる
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23/06/13_読破。重松清/著 16歳の小川遥香は、祖母を亡くし一人ぼっちになってしまった。母は3歳の時に実家に遥香を置いて消えた。そんな彼女の元に『ブレーメン・ツアーズ』という旅行会社から連絡が来る。遥香の住む家に昔住んでいた人が、人生最後に思い出したい事として、遥香の家を訪問したいと言うのだ... 続きをみる
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23/06/12_読破。柚木麻子/著 友達も恋人もなし。将来の希望なんてもっとなし。貧困に喘ぐ苦学生の真央が出会ったのは、 かつて栄華を誇った山戸家の生き残り、四葉だった。 親からの援助一切無しで大学に通う真央は、奨学金とバイトで生活費を捻出する為、暗い学生生活を送っていた。バイトはスーパーの棚卸し... 続きをみる
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書くためには やはり読書量を増やしていかないとですね。 そこで読書に関連する本等も読んでいき 書くための本も読んでいき いろいろと紹介していきたいと思います。
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FXやりたい… 本気でやりたい… コンスタントに毎月3万円くらい稼げたらな… と思いながらゆっくりしか前進できていません。 まぁ遊んでるのもあるけど、 ほぼ毎日、夜中に中途覚醒してそのあと眠っているのか眠っていないのかよくわからない数時間がある状態で。 熟睡感がないと馬力も出ないんですよね。 とか言... 続きをみる
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今年もこの季節になりました。 この漬け方も三年目。 料理研究家の重信初江さんの作り方。 1キロの梅に、砂糖と塩を8% ジップロックで作ります。 今年は2キロ(この袋が2つ) 今日で3日目 梅酢も上がってきました。 ふふふ 美味しく出来ますように。 そして、 読み終わった本 太田 愛さんの[幻夏] 以... 続きをみる
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2,3日、読書に夢中になって、ブログをお休みしました~ 今読んでいるのは、ジュリア・キャメロンの『ずっとやりたかったことを、やりなさい』とマーサ・ベックの『しっくりくることだけ、やりなさい』です。 いつも読んでいるブログに啓発されて購入してみましたが、自分らしく生きるヒントがたくさんあってワクワクし... 続きをみる
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電車に乗ってたらこの本の宣伝があったので、まんまと乗せられて買ってしまった。 著者の外山薫(とやまかおる)さんのプロフィールは明らかにされていないが、ご自身の体験がきっかけでこのドラマが生まれたのではないかと推測する。ときにこれらのカテゴリーを「タワマン文学」ということもあるらしい。 登場人物は3つ... 続きをみる
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本好きの習性で書評を見かけると読んでしまいます。 少し前から定期的に目にするタイトルがありました。 千葉雅也氏 「デッドライン」 書評の大半が、 新感覚でクール 最高にカッコ良い、と。 ほーっ( ゚Д゚) 読んでみました^^ デッドライン(新潮文庫) 新潮社 Digital Ebook Purcha... 続きをみる
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23/06/10_読破。中山可穂/著 孤高の殺し屋・コリオレイナスに届いた新たな依頼のターゲットは、宝塚のトップスター。 ヅカオタの協力員・ハーミアと共に、トップスターの命を付け狙うのだが…。 果たしてコリオレイナスは任務を完遂できるのか!? 殺し屋・コリオレイナスに新たに殺しの依頼が飛び込む。殺し... 続きをみる
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読み聞かせ
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図書館で借りてきた本「はほしぞらのきょうりゅうたち」と「あるヘラジカの物語」
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図書館で借りてきた本「ゆきやまたんけん」と「そらのうえのそうでんせん」
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図書館で借りてきた本「はるまちくまさん」と「あるヘラジカの物語」
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図書館で借りてきた本「リサとガスパールとうきょうへいく」と「リサとガスパールのはくぶつかん」
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図書館で借りてきた本「おしっこちょっぴりもれたろう」と「ふしぎなたまご」
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図書館で借りてきた本「オオイシさん」と「バスはっしゃしまあす」
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図書館で借りてきた本「きょうもひつじぱん」と「ミッフィーのてがみ」
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図書館で借りてきた本「泣けるいきもの図鑑」と「夜のいきもの図鑑」
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捨てられない絵本と葛藤!
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図書館で借りてきた本「きょうも かぜは いろづいて」と「ライオンのこころ」
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図書館で借りてきた本「ゆきだるまはよるがすき!」と「リトルブルーのクリスマス」
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図書館で借りてきた本「せかいをみにいったアヒル」と「せんべせんべやけた」
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区切る勇気、空ける勇気
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図書館で借りてきた本「でんしゃがきた!」と「いいね!」
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図書館で借りてきた本「すごいぞ!重機大集合2」と「やまのおんがくか」
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電車やバスでの時間つぶし方法。東野圭吾作品を読む!
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【小説紹介・感想】馬乗りされて体力がなくなるまでやられる悪役〜今度は主人公の好感度を上げまくっていたら全員に惚れられた件〜【ハーメルン・小説家になろう・カクヨム】【悪役憑依】【ゲーム】【ラブコメ】【勘違い】【ヤンデレ】【学園】
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【本】中上健次『枯木灘』
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【小説紹介・感想】愚王日誌~我は勇者を追放する~【ハーメルン】【異世界転生】【苦労人】【王様】【日記形式】【内政】【追放・ザマァされる側】
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【小説紹介・感想】ピックアップガチャ(固定)スキル持ちの転生TS美少女が行く、激動昭和なお話【ハーメルン・カクヨム】【昭和・歴史】【TS】【神様転生】【ガチャ】【日常】
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【書籍小説紹介・感想】捕食者系魔法少女【異世界転生】【魔法少女】【凌辱鬱ゲー的世界観】【アポカリプス】
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