• 私に出会わなければ

    ※「死」という言葉を頻繁に使います。苦手な方は注意してください。 今でも時々考える。 もし彼が私と出会っていなかったら、彼はもっと生きられたのではないか、と。 もちろん転倒して頭を打った直接の原因は私じゃない。 どういう理由で彼が転んだのか、未だにわからないしこれからもわからない。 でもどこかで何らかの形でその原因に私が関与しているのではないか、と思うし多分そうなんだろう。 『ナナドゴブと一緒にい

  • 2人で一緒に

    7月16日の友人の結婚式。 正直に言ってつらかった。 友人の結婚式は心のこもったいい式だった。 ゲストに対しての、細かい心配りが所々に見て取れたのが優しい友人らしい。 本当に感動した。もっともっと幸せになってほしいと思った。 それと同時に湧き上がってくるもう一つの感情。 「羨ましい」という感情。 結婚できること。一緒に暮らせること。 それらももちろん羨ましいが、結婚式で一番感じた羨ましい事はそれじ

  • 将来の平均寿命の話

    今日は日曜日の結婚式のことを書こうかと思ったが・・ 職場で(私にとっては)怖ろしい話を聞いたのでその感想を・・ 職場でのふとした雑談の時。 上司がとんでもないことを言い出した。 『昨日みていたテレビ番組で言ってたけれど、これから平均寿命はまだまだ延びるって。ナナドゴブさんは今20代だよね?ナナドゴブさんが高齢者になるころには平均寿命が107歳だってさ。』 そして更に続けて 『年金制度はあてにならな

  • 連休最終日、黒い感情

    今日は連休の中で唯一何も予定のない日だった。 昨日の疲れもあったせいか、今日は昼近くまで寝ていた。 中途覚醒をほとんどせずに、あそこまで眠れたのは本当に久しぶりだ。 午後も何もせずのんびりし、夕方からお墓参りに行く。 コンビニで冷たいスイーツを買い、それを供える。 彼に語りかけるのは主に昨日の結婚式のこと。 私たちも結婚したかったね、あんな風に将来を誓い合いたかったね、なんて言ってしまった。 未練

  • 結婚式の広告と未練

    午後。 ネットサーフィンをしていたら、結婚式の広告が出てきた。 そしてそれを見た瞬間、自分でもびっくりするほど落ち込んだ。 わーお、完全に油断してた☆なんて変なテンションで馬鹿なことを考えた。 広告の写真では新郎新婦が満面の笑みでファーストバイトをしていた。 私だって結婚式はやりたかった。 大好きな人、最愛の人の隣でウエディングドレスを着てみたかった。 指輪の交換だって、ファーストバイトだってやり

  • 望まない現実と矛盾してる自分

    昨日も少し書いたけれど、最近は驚くほど感情の起伏がないし心も揺れ動かない。 そんなことを言っていて命日の時みたいに、何かのきっかけでドカンと来るかもしれないけれど。 例えば何かに対して怒ったり、逆に喜んだりするべき場面でも”はぁ、そうですか。どうでもいいじゃないそんなこと・・”と自分の中でスルーしてしまう。 もちろん表面上は、ちゃんと何か感じている風にみせかけているけど。 だから今の私は放っておい

  • 不安定な感情

    ダメだ。 今は「堕ちる時期」らしい。 会いたくて会いたくてたまらない。 執着は成仏の妨げになるという。 この気持ちが・・会いたいというこの思いが・・ 彼の邪魔になるというのであれば。 いっそ感情がなくなってしまえばいい。 そうすれば彼に迷惑をかけなくてすむ。 やろうと思えば時間がかかるかもしれないけれど、多分、できる。 でも彼への想いまで捨てたくない。 彼との想い出を思い返した時にほんのり胸に宿る

  • いろいろ黒い感情を吐き出し

    ちょっとした独り言を。 あくまで私の場合は、なのであしからず。 また、汚い言葉を多々使うので不快に感じるかもしれません。 「彼が好きなのはわかるけど、いつかは前を向いて新しい人を見つけないとね」 今日、私が言われた言葉だ。 やっぱり皆、似たような言葉を言うんだなぁと妙に感心してしまったよ。 新しい人、ねぇ・・。 ちょっと想像してみたけれど無理だった。 例え万が一付き合ったとしても、彼が一番好きなの

  • 心のリセット

    ここ数日は本当に心が荒んでいた。 どうして彼がいなくならなくてはいけなかったんだろう。 何で彼がいないのに、私は生きていかなくちゃいけないんだろう。 あぁもう嫌だ嫌だ、全部嫌だ。 こんな思いを常に抱えていた。 彼がいなくなった直後みたいだった。 ブログを始めたばかりの頃の、自分の記事を読み返してみて「うわー、今の心境のまんまじゃん」なんて一人で嗤って、そして泣いた。 そしてこの醜い感情が、自分の中

  • 新しい情報

    先日、美容院で髪を切ってもらっている時、地元の情報誌をぱらぱらとめくっていた。 新しくできたカフェやレストランの特集が載っていた。 何気なくそこを読んでいるうちに、猛烈に彼と行きたくなった。 ”ここの料理、ボリュームがありそうだから彼でも満足できるだろうな”とか”ここからの景色は彼が好きそうだな”とかいろいろな思いが駆け巡って。 そういえば何年か前、彼と車の中で地元の情報誌を広げてここに行きたい、

  • また負の方向に引っ張られた

    昨日、本当に久しぶりにテレビを点けてみた。 一人暮らしを始める時、せっかくだからと少し奮発して買った大きめのテレビ。 今は完全に部屋のオブジェと化してしまっている。 いろいろチャンネルをまわしたけれど、全然興味をひく番組はやっていない。 やっぱりダメだったか、と思い次に録画リストをみてみた。 今まで少し興味がある番組だけでも、と少しずつ録画していたもの。 それでも大半は見られていない。 そのリスト

  • しんどすぎて・・

    今日は職場の飲み会。 でもサボった。 体調不良を理由に。 いや実際お腹痛いし胸がむかむかするし身体も重いから、全くの嘘ってわけではないんだけどね。 でも体調的には行けないほどではなかった。 それよりも気持ちがしんどくてしんどくて本当に無理だった。 これ以上笑顔で愛想を振り撒くなんて不可能だった。 だから、自衛のために。 しばらくの間だけでいいから、何も考えずにいたいよ。

  • 22日午後

    土曜日。 仕事は半日で終わり。 予定もないから部屋に引きこもった。 夕刻に近づく頃、無性に彼に会いたくて会いたくてたまらなくなった。 彼との想い出も次々に頭に浮かんでは消えた。 文章にするとたったこれだけだけど、私を押し潰すには十分すぎた。 ぽろぽろぽろぽろ泣いていた。 でもすぐに止めた。 泣いたってどうしようもないから。 衝動的に彼のお墓に行こうかと思った。 でも行ったってそこにあるのは、彼の戒

  • 夢の中で

    友人や知り合いと一緒にいた。 そして何か怪物のようなもの(?)に追われていた。 逃げて逃げて川のような場所に着いた。 ボートのようなものがあった。 これで川を下れば一気に逃げられるけど、明らかに全員乗れない。 私は真っ先に辞退した。 そして同じように辞退したもう一人の友人と、和気藹々と何故か持っていたサンドウィッチを食べていた。 ”あー、私もうすぐいなくなるんだなー”と何故か清々しい気持ちになって

  • とっ散らかった気持ち

    今日は突然堕ちた。 悲しくて悲しくてどん底に落ち込んだ、というよりも、もう何もかも虚しくなってやる意味がわからなくて放り出したくなった感じ。 これといったきっかけなんてなかった。 あえていうなら仕事が忙しすぎたせいか。 多分現実逃避に走ったんだろう。 今朝の記事に書いたようなことも最近続いて、彼が本当にいなくなってしまったのではないかと考え込んでしまった。 いなくなった=もうあえない? そんな風に

  • この世にも、違う世界にも

    最近よく夢をみる。 彼の夢じゃない。 現実でも本当にありそうな日常生活の夢。 まぁその中で私は高校生だったり、今の職場とは違う所で働いたりしているから設定は現実と全然違うんだけれど。 でも共通していることがある。 ”彼がいない”とわかっていること。 今日もそうだった。 前は夢の中でも彼を探し回ったりしていたのに、最近はしていない。 諦めている。夢の中でも。 どんなことをしても、もう彼とは一緒に過ご

  • わけがわからない寂しさと

    昨日は仕事が終わって諸々の用事を済ませてアパートに帰ったのが24時過ぎ。 いろいろとしなくちゃならないことはあったけれど、する気が起こらず横になった。 その時、突然わけがわからない寂しさに襲いかかられた。 寂しい。どうしようもなく寂しい。 一度そんな思いがわきあがってくるとそれはもう止めようがなくて。 布団に潜ったまま、ぽろぽろぽろぽろ涙をこぼした。 胸もチクチクした。 あぁ、いないんだ。 本当に

  • 朝からぶちまける

    『だるいなぁ』 最近朝起きて一番に思うのがこれ。 何だかあんまりしっかり眠れている感じがしない。 目が覚めてもまだ疲れは残っている。 布団の中に潜り込んで、このまま休んでしまいたい衝動に駆られる。 そんなことも言ってられないから仕方なく準備をするけれど。 今週は夜にいろいろな用事があるのがいけなかった。 一人になってぼーっとする時間が少ないのはやっぱりしんどい。 もう全部辞めてしまいたいと思うこと

  • 一年前と違うのは

    彼にもう会えない、という実感が身に染みてきた。 一年前と違うこと。 一年前は彼がいなくなってまだ2~3ヶ月の頃。 もういないと頭では理解していたけれど、まだまだ夢をみているような感覚だった。今になって思えば。 心のどこかでこんなはずじゃない、これは間違いだ、絶対いつか彼に会える、みたいなことを思っていた。 いつか正しい結末に行き着くと。 でもそれを理性を総動員してかき消していた。 表にはその思いを

  • 散々なホワイトデー

    今日は職場の先輩からお菓子をたくさんいただいた。 そして私自身、彼からのお返しのつもりでホワイトデー限定のチョコを買った。 彼が毎年ホワイトデーのお返しを買ってくれていた和菓子屋で。 アパートに帰って彼の写真と向かい合う。 そして自分で買ったチョコと貰ったお菓子を並べてお茶をした。 彼と食べているつもりで。 さすがホワイトデー用のチョコだ。 見た目が可愛いし味も美味しい。 「見てみて。花の形だよ。

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