• 人気記事について考える

     「人気記事」の欄に、古い記事がピックアップされることがよくあります。  現在、2箇月以上前に掲載した「立春雑感」が、比較的長期に亘りアップされています。  何故、このようなことが起こるのか、ふと疑問に感じたので、確認してみました。  ムラゴンのシステムでは、人気記事の選択基準は、「アクセス数の多い記事一覧を表示します。」と定められています。  アクセス数は、多分グーグルなどでのキーワードからの検

  • 回文遊び

      回文(かいぶん)とは、「シンブンシ(新聞紙)」のように、文の始めから読んでも終わりから読んでも文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、言葉遊びの一種です。  この回文遊びは、古くは西暦79年にヴェスヴィオ火山の噴火によって滅亡した古代ローマのヘルクラネウムの街の遺跡に「Sator Arepo Tenet Opera Rotas(農夫のアレポ

  • 立春雑感

     本日、2月4日は二十四節気の「立春」です。  「春立ちぬ」とはいえ、決して暖かくはなく、まだ冬だと考える方も少なくないでしょう。  このように季節感がズレている原因は、西洋と東洋とで、春の区分が異なることにあります。  西洋のSpringは、既に暖かくなっている春分から夏至まで(3月20日頃~6月21日頃)とされています。  これに対し、東洋においては、古来、春分を春の中心として、その前後各1.

  • さそり座の星

                 【蠍座】  「さそり座の女」のように、誕生日を星座の名前で表す方法は、西洋星座占いが元となっています。  地球は、太陽の周りを1年間かかって公転しています。  このため、太陽は、地球から見ると天球の星座の中を天体の日周運動とは逆方向の西から東へと移動しているように見えます。  この太陽の移動する径路を「黄道」といいます。  黄道上には、12個の星座があり、これを「黄道12

  • さそり座の女

     去り逝く命もあれば、新たに生まれ出づる命もあります。  今月は、一つの命に別れを告げ、その曾孫にあたる新しい命を迎えました。  本日、漸く時間が取れたので、初めて対面してきました。  空手道天神流の新弟子候補として、元気に育つことを願っています。  10月26日生まれ、「さそり座の女」です。  我素水瓶座之漢、  不知前世冤家否?

  • 今世紀世界三大美人畫像

    伊賀山人が獨断と偏見により選定した、今世紀の三大美人畫像です。  【宮中美人畫像】    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・  【車中美人畫像】    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・  【温泉中美人畫像】   

  • アラレちゃん

    【日本的ARALE少女】     ・     ・     ・     ・     ・     ・     ・     能過南海     ・     ・     ・     ・     ・      ・     ・ 【台彎的ARALE小姐】   請不要生氣 💖🌹💕

  • キュウリ(黄瓜)料理三点

     【伊賀山人農場】  伊賀山人農場は、完全無農薬農場です。  特に、健康に配慮しているわけではなく、殺虫剤や肥料にお金をかけるのが勿体ないのと、それらを撒くのが面倒なだけです。  農場といっても、大した面積は有りません。  故宮博物院の3個分くらいです。(嘘ですm(__)m)  【これでもキュウリです】  無農薬の上に、水を撒く以外は何の手入れもしないので、必ずしも出来は良くありませんが、本日は、

  • 長崎の鐘(永井隆博士のこと)

    【爆死した妻の為に喪に服す永井隆博士(昭和21年1月)】  20年ほど前、長崎市の永井隆記念館を訪れた折、偶々、博士の娘の茅乃(かやの)さんにお会いして、博士の事績について親しくお話を聞く機会を得ました。  なお、茅乃さんは、被爆時3歳、博士が永遠の眠りについたときでも8歳でしたので、その記憶は、それほど詳細なものではなく、博士の著書から得たものや他人からの伝聞もあるとのことでした。  永井博士は

  • 凛として(広島の思い出)

     【広島原爆ドーム】  昭和30年ごろ、私は、父親の転勤に伴い広島に住んだことがあります。  戦後まだ10年を過ぎないその頃、近所には多くの原爆被害者が住んでおりました。  当時、広島では原爆のことを「ピカドン」と呼んでいたことは子供心にも覚えています。  広島に住み始めて程なく、私は幼稚園の帰り道で、一人の娘が農家の塀の外で切り芋を干しているところを通りすがりました。  その娘が、「持って行きん

  • 障害者への偏見

     神奈川県相模原市緑区の障害者施設で26日未明、入所していた知的障害者が刺され、これまでに男女19人が死亡し、20人が重傷を負いました。  犯人の植松聖は、警察の取り調べに対し、「障害者は無用だ」「死んだ方がいい」などとうそぶいているようです。  植松の犯行は、このような障害者に対する偏見に満ちた言語道断な間違った信念に基づく確信犯です。  1億3千万人もの国民の中には、このような偏見を持つ馬鹿者

  • 「無料の昼食なんてものはない。」

     【サルーン】  「無料の昼食なんてものはない。」という言葉は、アメリカの格言で、19世紀の西部開拓時代に作られたと言われています。    当時、西部の町のバー(Bar)や酒場(Saloon)では“Free Lunch”と称して無料の昼食を提供することがよく行われていました。 飲み物を一杯頼むと、昼食をいくらでも食べることができるのです。 このサービスは人気を呼びました。  【フリーランチ】  と

  • 愛読者謝恩企画の大綱

     昨年9月にブログを開いてから、早くも10箇月、アクセス数も、当初1日当たり 10~20であったものが、最近では、何と200を超えることも珍しくなくなり、数日中には、合計2万アクセスを達成しそうです。  数多くのブログの中から、わざわざ弊ブログをご閲読頂いている物好きな読者の方々に感謝の意を表すため、2万アクセス達成を記念して、次のような謝恩企画を検討中です。 1 企画の概要   読者の中から厳正

  • 伊賀山人の得意とする三大料理(完全英訳付き)

    1 インスタントラーメン  Instant noodles 🍜 2 ゆで卵  Hard boiled eggs 😎 3 ハネムーンサラダ  Lettuce alone 😩  Let us alone ~💕

  • その後の蕨

    【山居の玄関前を流れる易水】  昨日採取した蕨の調理法についてご紹介します。  なお、昨日の調理状況は残念ながら撮影していませんので、文章のみになります。  その前に、蕨の採取地について付言します。  上掲の画像は、山居の西側を流れる易水です。(昨日まで「藍水」でしたが、漢字が難しいので変更しました。)  易水の右側の擁壁は、終南山付近まで続く萬里の長城です。  左側の擁壁の山居より向こうは、土塁

  • 決死行

     男兒立志出鄕關  功若無成死不還  埋骨豈惟墳墓地  人間到處有靑山 【大志を胸に山居の門を出る (門を敲かないで下さい! 壊れます。)】  男兒 志を立てて、鄕關を出づ、  男子が、大志を抱いて故郷の関所を出て行くのだから、 【絲綢の路上から振り返って遥かに望む伊賀山人の山居】  功 若し成る無くんば、死すとも還らず。  功成り志を遂げなければ、死んでも帰ってくることはない。 【近所の東山墓苑

  • 梅雨の候、藪蚊に苦しむ

       伊賀之梅雨   梅雨時節雨紛紛   路上行人欲除蚊   借問蚊香何處有   頑童傍指他人墳    伊賀の梅雨  梅雨(ばいう)の時節、雨 紛紛(ふんぷん)、  路上の行(こうじん)、蚊を除(のぞ)かんと欲す。  借問(しゃもん)す、蚊香(ぶんこう) 何れの處(ところ)にか有ると、  頑童(がんどう)、傍(かたわ)らを指(ゆび)さす 他人の墳(はか)    伊賀の梅雨  梅雨の季節、雨がしとし

  • 推敲について

     推敲(すいこう)とは、詩や文章を何度も練り直すことです。  この熟語は、宋代に編纂された『唐詩紀事』という書に記載されている次のような故事が典故となっています。  唐の時代、科挙(官吏登用試験)を受けるために都の長安にやって来た賈島(かとう)が、ロバに乗ったままで詩を作っていました。  その途中で、「僧は敲(たた)く月下の門(僧が月に照らされた門を叩く)」という1句を思いつきましたが、「敲く(た

  • 黄金萬両

     【黄金萬両:伊賀山人直筆之書】  上掲の書は、合字(ごうじ)と言うものです。  合字とは、複数の文字を合成して一文字にしたもので、抱き字あるいは連字とも言われています。  「麿」(麻呂)、「粂」(久米)、「杢」(木工)、「𡍄」(土居)なども漢字合字の一種で、現在でも固有名詞などでよく使われています。  合字が、最もよく使われるのは、招福や健康、安全祈願のお札(ふだ)の標語です。  moli小姐

  • 家宝の壺

     【生活に困ったら、この壺を売りなさい】  3年前に、群馬県の古道具屋で、壺を1個買い求めて家宝にしました。  高さ50㎝、胴の直径が33㎝の堂々たる大壺です。  ふっくらした胴体の表面には釉がどっぷりと掛けられており、更に虫除け黴除けの為に塗られていた漆喰のはげ残った部分が霜降りのような景色になっています。  産地は、景徳鎮窯か竜泉窯か定かではありませんでしたが、壺の中身を保護するため漆喰による

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