• 大戦景気~日本の対外債務と対外債権~

    山川日本史Bの「大戦景気」には以下のように書かれています。 「第一次世界大戦は、明治末期からの不況と財政危機とを一挙に吹き飛ばした。日本は、英・仏・露などの連合国には軍需品を、ヨーロッパ列強が後退したアジア市場には綿織物などを、また戦争景気のアメリカ市場には生糸などを輸出し、貿易は大幅な輸出超過となった(注)。 (注)1914(大正3)年に11億円の債務国であった日本は、1920(大正9)年には2

  • 近代史って余り学校では教えないよね?

    これは、予め断っておくのだけれど 義務教育の話。 特殊な学校や専門の学校は除いた話。 日教組の問題も左翼思想の問題も除いた話。 近代史を学校で幼い子供に対して一方的に教える事。 たとえ、それが客観的な事実や解釈を加えたとしても それは、非常に影響力が強すぎる。 だから、あえて外していると思うんだ。 変な事を言うと多くのクレームが来る事が予想されるからね? 歴史的事実として、日本は、戦争をした。 悪

  • 五カ条の誓文 第四条に対する解釈の間違い

    高校日本史では五カ条の誓文第四条 「旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ」 という部分の「旧来ノ陋習」=攘夷と教えるのが定番です。 しかし、これは間違った解釈です。 「旧来ノ陋習」とは、神仏習合を指すと考えるのが妥当です。 その根拠を挙げていくと・・・ 1.五カ条の誓文は、神道のトップである天皇が、公家や大名を従えて神々に誓うという形式をとっていること。 2.「天地ノ公道」とは、神道を指している。