• レビュー:【通関士完全攻略ガイド 2018年版】その4

    通関士試験の関税率表の所属の中で間違えやすいものの内、特に重要なものです。 正しいものに〇、誤っているものに✖をつけてください。 1.うみがめは、第1類(動物)(生きているものに限る。)に分類される。 2.スイートコーンは、第7類(食用の野菜)に分類される。 3.大豆は第10類(穀類)に分類される。 4.第18類(ココア及びその調整品)にホワイトチョコレートを含む。 5.オレンジジュースは第22類

  • レビュー:【通関士完全攻略ガイド 2018年版】その3

    【通関士完全攻略ガイド 2018年版】に載っている関税率表をベースに下記問いを引き続き作成しました。 正しいものに〇、誤っているものに✖をつけてください。 関税率表を基に作成。括弧内(~等)は代表的な品物。全問正解する必要はなく半分以上正解すればいいと思います。 1.第1類(動物)に、しま馬を含まない。 2.サーカスの動物は第1類(動物)に分類される。 3.動物の血は第2類(肉等)に分類される。

  • レビュー:【通関士完全攻略ガイド 2018年版】その2

    【通関士完全攻略ガイド 2018年版】には50問しか載っていないので関税率表をベースに下記問いを作成しました。ポイントをどのくらい暗記すればい良いのか分かりませんが、最近になって3から4問は必ず出題されているようです。しかしながら、この本の関税率表を読んで感じたのは、第16類(肉、魚又は甲殻類、軟体動物等の調整品)はあまりにも範囲が広く、あらゆる調整品がこの類の属するのでは?とか考えてしまいます。

  • レビュー:【通関士完全攻略ガイド 2018年版】その1

    【通関士完全攻略ガイド 2018年版】と【通関士過去問題集 2018年版】を入手しました。TSUTAYAで数日連続で立ち読みして全て読んだのですが申し訳ないので2冊供買いました。【通関士完全攻略ガイド 2018年版】には「関税率表上の所属」の具体的な解説と問題が載っています。下記の問題が載っていますが、通関士試験としての知識ではなく一般的な知識で判断できるのも中にはありますが、「類」のタイトルから

  • レビュー:【通関士スピードテキスト 2018年度版】と【通関士 過去問スピードマスター 2018年度版】

    思いつきで読んだ本や購入したものについていい加減なことを書いているブログですが、 この2冊【通関士スピードテキスト 2018年度版】と【通関士 過去問スピードマスター 2018年度版】については実際に購入して中身を確認しました。 先に過去問題集の方を買って全問解答するのを1ヶ月で約2週しました。問題のあとに解説が載っていますが、この解説は各問題の後に必ず載っていますが、ある一部分を載せてあるだけで

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その24

    レビューの続きです。これは通関士試験だけの話ではないですが、様々な資格試験で「間違いさがし」の出題はよくあります。出題文章のパターンとして大きく2つあると思います。 1)文章全体として意味が成り立っていないパターン 2)異なるキーワードが混在しているパターン  まず、条項を覚えているのが大前提ですが、1)の場合は、全文を細かく読んで全体の文章として意味が通っているか、全体のつじつまが合っているかを

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その23

    通関士試験の関する動画のレビューです。とても分かりやすく解説されている動画がありました。動画名は「あやふや知識総解決講座」です。通関士試験は法令に関する出題のため、その文章が特殊で難しい表現です。同じように感じている方も多いようで、その質問に答える形の動画です。例えば、 「輸出しようとする貨物・・・」という表現について この表現は多いです。私も最初悩みました。輸出申告が終わった段階なのか、許可が下

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その22

    ものごとには規定や決まり、一般に適用される根本的な法則、「原則」があり、原則に対しては必ず特例や例外があります。しかしながら、原則の例外で、さらにそれから外れる内容があります。結局、原則に戻るのですが。。。。 例えば、下記の実際に出題された問題で、間違っているか合っているか〇✖をつけるのですが、 「輸入貨物の生産に関連して買手より無償で売手に提供された金型の生産のために、我が国において開発された設

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その21

    レビューの続きです。課税価格を決定するのに『売手帰属収益』というのがあります。輸入においては課税価格に加算する要素になります。この解説にイラスト図も載っているのですが、すぐに理解できませんでした。 買手からみて、売手ではなく買手側の協力者に売上の一部を支払うなら理解できるのですが、契約をしている売手へ支払う?それなら最初から価格に反映させておけばいいのに。。と思ってしまいます。おそらく、「貴社の商

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その20

    レビューの続きです。特にこの本をおススメしているわけではありません。全部部読んで各章ごとの復習テストも3回しましたが、この本は通関士試験に関する「導入本」だと思います。解説は難しい文章ではなく「~については定率法〇条〇項で~となっています。」のパターンがほとんどです。特に解答のテクニックやコツなどは書かれていません。まず、この本でアウトラインをつかんで、通関士試験を受ける人はさらに詳しい参考書で勉

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その19

    レビューの続きです。「輸入申告」は、何重にも「ひっかけ」が施されていると思ってしまいます。第48回の実際の試験問題をコピーしやってみましたが品目番号を決定する段階で間違ってしまいました。おそらく、知識のある方は出題の「・・・ずわいがにのむき身(Frozen Boiled shelled Snow crabs)」「・・・たらばがにのむき身(Frozen Boiled shelled King cra

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その18

    レビューの続きです。「輸入申告」問題で選択肢15個(品目番号の数字)の内、同じ品目番号で最後の数字がXになっているものが、必ず数組あります。しかしながら、実際の試験では、必ずしも組になっていないものがあることがわかりました。200919000Xがそれです。いずれにしても20万円以下の品目番号のもの=INVOICEの中で20万円以下になるものです。さて、たくさん演習問題をやっているうちに先に15個の

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その17

    レビューの続きです。P105の7章「課税物件の確定の時期、適応法令、納税義務者」のとても重要な章です。本の編纂としては一番最初に必要と思います。数か月前より初めて通関士関係の本のレビューをしていますが、他の法令や資格関係の本と違い、専門用語は英語を安易にカタカナに変えただけの用語は一切なく、全て「漢字」。従って、漢字の意味から想像すると覚えやすいです。しかしながら、?と感じたのは、課税原則の考え方

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その16 *按分の計算

    レビューの続きです。通関士試験では必ず、按分の計算が必要です。按分の計算には様々な方法がありますが、大きく下記の2つの方法があります。 ① 価格按分 ➡ 換算率を使う ②重量・容量按分 ➡ 個別按分する *上記①で②の個別按分の計算方法も使えます。 例)INVOICEに下記品目、費用10500円を按分したい場合。(換算レートは110円とする。) a)   $100.00  b)   $90.00

  • 書籍:【通関士試験「通関実務」集中対策問題集】

    3冊目に読んだのはこの本です。「輸入申告」「輸出申告」と関税額や課税に関する計算がメインの「通関実務」を集中して勉強する問題集です。「通関実務」だけに的を絞ってこれだけ載っているのはこの本だけだと思います。関税額(従価税、従量税)、過小申告加算税、無申告加算税の4パターンについては、計算式のパターンをまとめてあるので、計算問題を集中して学習するにはこの本は適していると思います。(重加算税については

  • 書籍:【通関士過去問題集 2018年版】 

    1冊目の【通関士完全攻略ガイド 2018年版】を読んだ後に、2冊目はこの【通関士過去問題集 2018年版】を読みました。いくつか問題をやってみましたが、【通関士 過去問スピードマスター 2018年度版】とほとんど同じように感じました。それも当然で第1回~第51回試験の中から重要なポイントを含む問題を選んで載っています。平成29年度試験の解答・解説を収録しているところは他の問題集と同じ。テキスト本の

  • 書籍:【通関士完全攻略ガイド 2018年版】 

    通関士試験に関する本は2冊しか持ってないので他の書籍もTSUTAYAで中身をゆっくり読んでみました。資格コーナーの一目立つ棚に置いてありました。通関士試験の中では一番の売れ行きらしいです。 各章の初めに「学習内容」と「出題の特徴」が載っていて、これから学ぼうとする概要やコツが先に分かるので、ここは良いと思いました。重要な項目は「頻出度A・B」でランク付けしている点、各章の末に「チェック問題」がある

  • レビュー:「関税率表の暗記カード」作成中

    本屋で見つけた参考書におまけのような感じで付いていた通関士試験の本があったのですが、2600円+税で、そのおまけ以外は、過去問題の単なるコピーなので買うのをやめました。仕方ないので自分で作っているところです。大きめの暗記カードを1つ(134mmX75mm、100枚、108円)とステックのり(2本で108円)用意しました。最新版の関税率表のデータを財務省のHPよりエクセルにダウロードし、印字してハサ

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その15

    レビューの続きです。この本を隅々まで全部読み各章ごとの復習テストも全部やり終わりましたが、今頃になって、この本は通関士試験の参考書、書籍の中では、「初心者用」、通関士試験のアウトラインを大きく理解するための「概要テキスト」ではないかと感じています。通関士の知識はまったくない、初めて読んだ私でも理解できるので、本命の参考書で勉強する前にやる「ウォーミングアップ用テキスト」だと思います。また、第6章に

  • 書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その14

    レビューの続きです。この本で「課税価格の決定」に書かれていますが、特に「輸出申告」出題文章で「〇〇〇の手数料、〇〇〇のために買手が支払った等」の表現がよく出てきます。それを申告価格に入れるべきか入れないべきか、、その中でも「仲介料」と「買付手数料」の解釈に悩むことがあります。 「仲介料」とは、 売手及び買手のために、つまり、双方のために仕事をしたことについて支払われるもの。加算要素であり、申告価格

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