• 遠距離恋愛。

    我が家には甘えっ子がもう一人います。 一人はサキちゃん。そしてもう一人は・・・ 「サキーーーっ❤」って、サキに会いに時々家に帰って来る兄ちゃん。 サキの事が大好きなんだって。 大丈夫、離れていても、ずっと一緒だよ。

  • 遠距離恋愛決定。プロポーズされず。

    強かってもなんだかこころに穴が開いたような。。。。 何て言ったら分からないけど ぼーっとするしかできない やる気もない 心配で仕方ない 遠距離恋愛決定しました。 そう、彼氏転勤でーす‼ 終ったはな(o^-^o) いくらいろんな言葉を言彼氏が言ってくれても、なんの安心もない笑 付き合っていることが会社にばれている私たち みんなに言われる 付き合って2年5ヶ月 このタイミングで 結婚は?? って。 そ

  • Message

    あれから俺達は普通に暮らしている。 形だけの夫婦かもしれない。 【下の子が中学に入学したら、今のパートを辞めて、フルで働ける仕事を探す】 そう彼女は言っていた。 それまでは、別れ話はしないでおこう。 俺は、我慢することには慣れている。 ガキの頃から、ずっと我慢ばかりしてきたから。。。 俺は、家族の暖かさを知らない。 両親は、俺が小学生の頃から別居状態。 やがて、親からの育児放棄に遭い親族の間を転々

  • Good-bye My Love

    あの日から2日後。 彼女は昨日の答えを話始めた。 「あのね。色々考えたんだけど、あたし、昔の生活に戻るのが どうしても嫌なんだ。」 「あたしにとっては、チビ達が一番大事。」 「そのチビ達に、もうこれ以上辛い思いだけは させたくないんだ。」 「あたし、反省してる。りくには悪かったと思ってる。あたしも努力する。だから、二人で頑張ろう!」 「もう、【別れる】とか言わないで~!」 「あぁ。分かった。」 そ

  • 闇と光。。

    あれから数日が経過した。 相変わらず彼女は浮かない顔をしている。 話しかけても上の空。 ただ、ぼんやり遠くを見つめている。 そんな状態が続いたある日。 「なぁ、友達に会いに行ってきな。」 「少しは気分転換になるやろし。。。」 「うん。いいの?」 「あぁ、良いよ。」 「そんな顔して毎日を過ごすのは、サキ自身が一番辛いやろ?」 「うん。ありがと。じゃあ行ってくるね!」 そうして、彼女は友達に会いに行っ

  • 三日月の夜に‥‥。

    10月。 彼女は予定どおり、俺の部屋へと引越してきた。 新しい住まい。 新しい家庭。 新しい家族。 俺達の新しいスタート。 沢山の荷物を片付けながら、俺は、心地よい疲労感に浸っていた。 ただ、そこには一人浮かない顔をした彼女が居た。 「どした? 疲れたん?」 「ううん。何でもない。」 そう言ったきり、彼女は虚ろな目で遠くを見つめていた。 そして一言。 「帰りたい‥‥。」 そう呟いた。 俺は失望した

  • ふたつの引越し ~Two moving~(2)

    飛行機は、定刻どおり福岡空港に到着した。 (ここが福岡かぁ~。) 「今、着いたよ。」 俺は到着ロビーの喫煙所で煙草を吸いながらサキにLINEを送った。 「お疲れ様~❗(^_^)/」 「とうとう来ちゃったね♪」 「あぁ。とうとう来たで!」 「あたし、もうホテルのロビーのトコに居るよ~❗」 「そか。早いなぁ~。(^w^)」 「急いで向かう❗」 「うん! 」 「りく。電車 乗り過ごさないでね!」 「りく

  • ふたつの引越し ~Two Moving~ (1)

    七月。 いよいよ福岡へと向かう日が来た。 羽田発10:30分 ANA 249便 福岡空港行き。 俺は、サキの傍に行ける嬉しさと、これから待ち構えている難しいプロジェクトに対する心地よい緊張感を交錯させながら出発ロビーへと向かっていた。 前夜。 「ねぇ、りく。明日、ホントに来るんだよね。ホントにホントだよね。」 「ホントにホントや。 つうか、行ったらマズい事でもあるんか?」 「ううん。だってさ~。ま

  • 『マジで??』

    月日が経つのは早いもので、サキと付き合ってから、一年以上になった。 わがままで、意地っ張りで、そのくせ泣き虫で‥‥。 寝相が悪いから、毎朝 髪が爆発している。。。 そんなサキの事が、俺は一瞬で好きになった。 ある日の事。 いつものように出社したら、いきなり部長に呼び出された。 応接室に入ると、そこには支店長と総務部長も居た。 「どうかしたんですか?」 「いや、単刀直入に話そう。実は福岡支店で例の案

  • 春の嵐(3)

    あれから数日が過ぎた頃。 俺は、彼女が言った言葉の意味を ずっと考えていた。 『りくの事は、すごく大事。 でもね、好きかどうか、今は分からないんだ。』 (大事だけど好きかどうか分からない) どういう事なんだろう。。。 こんな事を言われたのは生まれて初めてだった。 俺は悩みに悩んだ。 仕事も手につかないほど悩んだ。 そして、ある結論に辿り着いた。 ある日、 「俺、なんでこんなに悩んでるんやろ。」 「

  • 春の嵐(2)

    あれから、俺達は順調に新しい生活に向けて準備を進めて行った。 俺は、近くの不動産屋へ足蹴く通い、築浅の賃貸マンションを見つけ、彼女へ部屋の様子や近隣の風景を撮った写メを送りながら新居を決めた。 彼女は、引越し屋さんへの手配を済ませ、着々と荷造りに励んでいた。 転居届けを申し込む際に、最寄りの市役所で婚姻届ももらってきたらしく、嬉しそうに写メを送ってきた。 そんなある日の夜。 5月の連休も終わり、梅

  • 春の嵐(2)

    あれから、俺達は順調に新しい生活に向けて準備を進めて行った。 俺は、近くの不動産屋へ足蹴く通い、築浅の賃貸マンションを見つけ、彼女へ部屋の様子や近隣の風景を撮った写メを送りながら新居を決めた。 彼女は、引越し屋さんへの手配を済ませ、着々と荷造りに励んでいた。 転居届けを申し込む際に、最寄りの市役所で婚姻届ももらってきたらしく、嬉しそうに写メを送ってきた。 そんなある日の夜。 5月の連休も終わり、梅

  • ご挨拶と現状報告

    初めまして、ピーノです。 34歳絶賛婚活中です。 いずれいい人が現れるかなと思っていたら、こんな年齢になってました… 最後の彼氏は26歳の時、その後は認められない恋愛をしつつこのままじゃダメだと思い 自分の力で相手探しをしました。 合コンも成果ないし、友達の紹介もなかなか繋がらず、ネット婚活を初めて今の彼氏と出会いました。 これからどうなるかわかりませんが、どなたかの参考にもなったらいいなと思って

  • 大嫌い❗

    彼女とLINEを始めて、ひと月ぐらい経った頃の事。 俺は、あるコミュニティーサイトでオーナーをしていた。 もちろん、彼女もメンバーとして参加していた。 俺が、或る特定のメンバーさんと、話が盛り上がり、何十回となく会話をしていた矢先。 突然、彼女からLINEが入った。 「ちょっと絡みすぎじゃない? なんで そんなに絡むわけ?」 「見てて、めっちゃイラっとするんだけど。。。」 「いや、話が盛り上がった