野鳥観察のムラゴンブログ
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ハワイでは、町でも山でもアフリカンチューリップ(火焔木:カエンボク) の花をよく見かけます。 大きな木にチューリップのような形の花が咲いています。 この花の蜜を求めて色々な鳥が集まってきます。 今回は、写真が撮れた2種類、シリアカヒヨドリとメジロを紹介。 最初にシリアカヒヨドリ。 お尻の赤いのと、お... 続きをみる
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ライアン植物園の1番奥にある滝Aihualama Fallsで 上から落ちてくる滝の水を見上げていると、 頭上の木で動く鳥の姿がありました。 逆光でよく見えなかったのですが、 お尻が赤く見えたのでシリアカヒヨドリだと思いました。 シリアカヒヨドリは、どこでもよく見られる鳥なので 写真撮影の意欲は普段... 続きをみる
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タンタラスの丘に行った時に一瞬だけ姿を見て写真撮影できなかったソウシチョウ。 またチャンスを見つけて写真撮影したいなぁと思っていたのですが ライアン植物園で願いが叶いました。 ライアン植物園を歩き始めて15くらい経過した所で かすかに鳥の雛の声が聞こえたので、立ち止まって辺りをよく観察しました。 余... 続きをみる
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マノア渓谷にあるライアン植物園の入り口で最初に出会ったのがメジロ。 お花の蜜を吸っていました。 トロピカルなお花に溶け込んで、とっても綺麗! つぼみを掴む足が可愛い♡♡♡ メジロは日本から移入の鳥で、ハワイに定着しています。 街中でも見られるのですが、すばしっこくて綺麗に写真が撮れていなかったのです... 続きをみる
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メキシコマシコ(House finch)は、パパイヤを好物として食べるので 別名パパイヤバードと呼ばれています。 確かにパパイヤの木がある周辺では、よく見かけます。 先日は、パパイヤではなくマンゴーの木の下で見ました。 ある家の庭に大きなマンゴーの木があり、 マンゴーの木を中心として広いベランダが作... 続きをみる
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スズメはどこでも見られる鳥。 最初にハワイでスズメを見た時に、 「スズメだけど日本のスズメと顔がちょっと違う」 という印象でした。 スズメには複数の種類があり、 日本の都市部でみられるのは「スズメ」、森林でみられるのは「ニュウナイスズメ」。 ハワイで見るのは、ユーラシア大陸由来の「イエスズメ」だそう... 続きをみる
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ハワイ大学マノア校近くのWA’AHILA RIDGE Native Plant Gardenへ行った際 ショウジョウコウカンチョウ(Northern Cardinal)がいました。 体の赤いオスは、すぐに見つけられます。 鳴き声が特徴的(動画↓) Northern Cardinal Song メスは... 続きをみる
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モンキーポッドの花にワカケホンセイインコが来ていました。 オスとメスのペアです。 お花をかじって、蜜を吸っているようです。 ハチも来ていています。 他にも、たくさんの鳥が集まっていました。 「この~木なんの木♪」のモンキーポッド、 「みんなが集まる木♪」なのですね。 この光景をアクリル絵具で描きまし... 続きをみる
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カイルアの湿地で比較的容易に見つけられる クイナ科のハワイバン(Hawaiian Moorhen, Hawaiian Gallinule)。 最初は「ニワトリ?いや違う。なんだこの鳥?」と衝撃が強かったのですが よく見ると、とっても可愛い♡ 目が丸くて、赤い嘴とおでこがチャーミング(*^^*) 湿地... 続きをみる
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約3週間ぶりに 再びカイルア湿地帯 Kaelepulu Wetland Bird Preserveへ 行きました。 一番会いたかったクロエリセイタカシギ(Black-necked Stilt, Hawaiian Stilt)がいました! ハワイ固有亜種の絶滅危惧種です。 他に5羽ほど遠くに見えたので... 続きをみる
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週末、再びカイルアへ朝食と湿地帯野鳥観察に行きました。 朝食は、カイルア地域でランキング1位のOver Easyへ。 テラス席は満席だったので、お店の中のカウンター席に案内されました。 カウンター席からは、厨房が一望できます。 大量の料理を分担し手際よく次々と出していく職人技に圧倒(゜0゜)‼ フラ... 続きをみる
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マノア川沿いKanewai Community Parkに野鳥観察に行きました。 高い木の先端で声高く囀っている鳥を見つけ カメラで拡大してみると... 全体的に黄色くて顔の周辺がオレンジ色がかっています。 メキシコマシコのオスに似ていますが、黄色いのは見たことがありません。 初めて見る鳥だ~♪ヽ(... 続きをみる
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アカハラシキチョウの子供 White-rumped Shama
アカハラシキチョウ( 英名:White-rumped Shama)。 マレーシアから持ち込まれた移入の鳥。 オレンジ色のお腹と長い尾も美しいですが、 なんと言っても鳴き声が美しく、この鳥のファンも多いです。 例えるなら... 水の張った広い洞窟で響きこだますような澄んだ声? 鳴く姿を動画に撮影してブ... 続きをみる
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- # 野鳥観察
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カイルア湿地帯 野鳥観察 - Kawainui Marsh Trail
カイルア湿地帯 Kawainui Marsh Trail へ野鳥観察に行きました。 カイルア一帯は本来湿地帯で、昔はタロイモなどの栽培が盛んだったそうです。 今では多くが埋め立てられて人々の生活の場所になっています。 植物や鳥などの自然を残す為に、湿地帯の一部が自然保護区とされ、 埋め立てられずに守... 続きをみる
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再び、カイルア湿地帯へ野鳥観察に行きました。 前回行ったKaelepulu Wetland Bird Preserveのすぐ近くにある Kawainui Marsh Trailへ。 早朝ドライブ、ワイキキから25分程度でカイルアに到着。 野鳥観察の前にKawainui Marsh Trailの近くに... 続きをみる
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シロアジサシは巣を作らず、木の上で1つの卵を産み育てます。 今朝、シロアジサシの卵を見つけました。 空を飛んでいた1羽のシロアジサシがモンキーポットの枝にとまり、 近くにやや小柄のシロアジサシがいたので、 親が子供の所へ来たのかと思ったのですが 子供のような喜び方をせず、妙にしとやかです。 ↓お腹の... 続きをみる
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シリアカヒヨドリ(Red-vented bulbul)。 名前の通りお尻が赤いです(●^o^●) 雑食性で、果物や昆虫などを食べます。 通り沿いの樹木の幹にとまって、 樹皮に隠れている虫を探している姿をよく見ます。 ↓色が同色で分かり辛いのですが、蛾のような虫を咥えています。 下の写真は、写真撮影の... 続きをみる
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インドハッカは、他の鳥の巣を略奪して自分の巣とすることで知られています。 ワカケホンセイインコの巣を略奪しようとしているインドハッカのペアを目撃しました。 朝、カピオラニ公園へ行くと... ↑木の穴にインドハッカのペアがいたので、彼らの巣かなぁと思って写真を撮りました。 ↑そこへ、ワカケホンセイイン... 続きをみる
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鮮やかな黄色の体が緑の芝生によく映えるキンノジコ(Saffron Finch)。 私の好きな鳥のひとつです。 カピオラニ公園やダイヤモンドヘッド付近でよく見ます。 黄色い2羽、私はオスとメスのペアだと信じているのですが、 本やWebでは情報が様々です。 ― オスは鮮やかな黄色で、メスはオスよりも色が... 続きをみる
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カメラを変えて、飛ぶ鳥を撮影する練習をしています。 高い空を高速で飛ぶシロアジサシを追いかけました。 シロアジサシは、2羽か3羽で飛んでいるのをよく見ます。 3羽で飛んでいる場合は、お父さん・お母さん・子供の組み合わせが多いようです。 シロアジサシは1ペアで1個の卵を産み育てるので、 子供の飛行練習... 続きをみる
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湿地の野鳥観察に続いて、山の野鳥観察へ。 オアフ島固有種のオアフ・アマヒキにでも会えたら嬉しいなぁと期待して 早朝タンタラスの丘に行きました。 タンタラスの丘からは、ダイヤモンドヘッドとホノルルの街が一望できます。 丘の上にあるPuʻu ʻUalakaʻa State Wayside Park の開... 続きをみる
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カイルアの湿地帯にある野鳥保護区(Kaelepulu Wetland Bird Preserve)での 野鳥観察も後半にかかった頃 湿地の草の茂みに赤いものが複数、動くのが見えました。 ニワトリのトサカかな? ハワイには、湿地にもニワトリがいるんだぁ・・・ でも、なんか変。 額が赤くて、ニワトリでは... 続きをみる
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カイルアの湿地帯にある野鳥保護区(Kaelepulu Wetland Bird Preserve)へ行った際に 逃げずに比較的近くで姿を見せてくれたのが ハワイオオバン(Hawaiian Coot)。 黒い体に白い嘴。 額も白くて出っ張っている、強烈なインパクトある顔(゜o゜) カモみたいに水面を泳... 続きをみる
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カイルアの湿地帯にある野鳥保護区 (Kaelepulu Wetland Bird Preserve)へ野鳥観察に行きました。 1番見たかった鳥が、クロエリセイタカシギ(英名:Black-necked Stilt, Hawaiian Stilt)。 ピンク色の足がフラミンゴみたいで南国らしいと思ったか... 続きをみる
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昨日はアメリカの祝日Memorial Dayでした。 Memorial Dayは毎年5月の最終月曜日で、戦争の犠牲となった人々を追悼する日です。 私は祝日を利用して、カイルアの湿地帯にある野鳥保護区 (Kaelepulu Wetland Bird Preserve)に行くことにしました。 野鳥観察の... 続きをみる
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親指くらいの大きさの小さい鳥、オナガカエデチョウ、英名:Common Waxbill。 ホノルルでは、公園や道端の草の穂やフェンスにとまっている姿をよく見ます。 キマユカナリアなどの他のフィンチと一緒にいることも多いです。 食事をしない時は木の枝に移動し、仲良しのペアはくっついています。 かわいい♡... 続きをみる
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毎週土曜朝7:30から、ダイヤモンドヘッドにあるKCCでファーマーズマーケットが開催されています。 今日は朝6時からダイヤモンドヘッド周辺で野鳥観察し、帰りにKCCファーマーズマーケットに寄って行くことにしました。 シリアカヒヨドリがヤシの実を食べています。 シロアジサシの子供が一人で親の帰りを待っ... 続きをみる
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カノコバト(英名:Spotted dove )。 インド~南アジア原産。 ハワイには移入され定着したハトです。 スズメやチョウショウバト程ではないですが多く見られます。 首の周りの白い点々がオシャレ(#^.^#) 一般に、鳩のカップルは仲良く寄り添っているのをよく見るのですが、 カノコバトはオスとメ... 続きをみる
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「ホノルルには、野生の文鳥がたくさんいます」 と言っても、イメージが伝わらないと思ったので 少し変わったアングルで写真を撮りました。 車道と歩道の間に生えている雑草に文鳥が来て草の種を食べています。 上の写真は、色が薄いので幼鳥かな。 側を歩くと、逃げることが多いですが、時々逃げずに草の種を食べ続け... 続きをみる
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日曜の朝、イオラニ宮殿へ野鳥観察に行きました。 イオラニ宮殿の向かいに、キング カメハメハ 大王の像があります。 大王様の頭に乗っているのは、インドハッカ。 黄色い帽子がお気に入りかな? 空を見上げると、たくさんのシロアジサシがいます。 ホノルルの中心、オフィスビルが立ち並ぶ中をハイスピードで飛んで... 続きをみる
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ホノルルでも気温が上がり、鳥たちの子育てシーズンが到来です。 今朝は、シロアジサシの子育て光景を少し見ることが出来ました。 シロアジサシ(英名White Tern)は、ハワイ在来種でホノルルの市街地でしか繁殖しない変わった海鳥です。 今朝出かけた際、 シロアジサシが空を舞っているのをよく見ると、魚を... 続きをみる
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注意深く野鳥観察をしていると、同じ種類の鳥でも、 それぞれ個性のある食べ方をしているのが分かります。 例えばワカケホンセイインコ。 ワカケホンセイインコがヤシの実に集まっています。 熟していない固めの実を しなやかな手つきで 美しく食べるオスのワカケホンセイインコ (#^.^#) 熟した実をワシ掴み... 続きをみる
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キマユカナリアほど数は多くありませんが、カピオラニ公園でよく見かけます。 体の色は、黄~オレンジ色で綺麗~。 キマユカナリアも黄色ですが、キンノジコの方が目立ちます。 もともと南アメリカに住んでいた鳥で、ハワイには移入の鳥。 日本ではペットとして売られているようです。 マノア渓谷にもいました。 雨が... 続きをみる
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ワイキキの北側を流れるアラワイ運河。 水は綺麗ではありませんが、魚がたくさんいます。 その魚を食べに、ゴイサギ(英名:Black-crowned Night-Heron)もよく来ます。 英名が示すように、ゴイサギは本来、夜行性だそうですが、 ここでは日中活動している姿をよく見ます。 ゴイサギの幼鳥も... 続きをみる
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コーレア(和名:ムナグロ)は渡り鳥です。 4月下旬、ハワイからシベリア、アラスカへ、約4000キロを2~3日ノンストップで海を渡って行き、繁殖し、8月頃にハワイに戻ってきます。 長距離を飛ぶために、3月頃にはたくさん食べて太り、北の国に到着した時には体重は半分になっているそう。 途中エネルギー補給も... 続きをみる
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キンパラ(金腹)、英名:chestnut munia, black-headed munia マノア渓谷に行った際に、オナガカエデチョウの群れに混じってキンパラがいました。 オナガカエデチョウと一緒に草の種を食べ、同じ方向へ飛び回り、一緒に行動しているようです。 キンパラは、オナガカエデチョウより体... 続きをみる
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ショウジョウコウカンチョウ(英名:Northern Cardinal)探しに マノア渓谷へ行きました。 いつものカピオラニ公園付近では、ほとんど見かけないので 少し山寄りに行けば会えるかなと思い。 早朝、マノア渓谷に到着してすぐ、 シリアカヒヨドリとコウカンチョウに会いました。 マノアのコウカンチョ... 続きをみる
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チョウショウバト、英名: Zebra Dove。 ホノルルでは、とてもとても数が多く、人も車も恐れない小さめの鳩。 全身の縞模様と目の周りの青色が特徴的です。 道路、空き地、レストラン、駐車場...どこにでも、たくさんいます。 私は日々絵を描いている習慣で、目にとまったものを無意識に 「(絵で表現し... 続きをみる
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シマキンパラ(縞金腹)Scaly-breasted Munia
シマキンパラ(縞金腹)、英名:Scaly-breasted Munia。 頻度は低いですが、オナガカエデチョウの群れに混じっているのを時々見かけます。 東南アジアに生息し、ハワイには移入された鳥です。 オナガカエデチョウより若干大きいですが、 小さい鳥なので お腹の模様は肉眼では ハッキリ見えません... 続きをみる
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アカハラシキチョウ(赤腹四季鳥)、英名:White-rumped Shama。 頻度は高くないのですが、運河沿いの林などを歩いていると 突然姿を現すことがあります。 南アジアを中心に生息している鳥で、 ハワイにはマレーシアから持ち込まれたそうです。 尾羽が長く、短距離を高速で移動する姿は、日本で見る... 続きをみる
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念願だったコウラウン(英名Red-whiskered Bulbul)を 撮影することが出来ました! 白と赤の頬に とがったモヒカン。 そのユニークな顔は、強烈な印象を与えます。 ヒヨドリの仲間。 東南アジアやインドなどでは、非常によく見られるそうですが、 ハワイ諸島では、オアフ島のみに生息しています... 続きをみる
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ハワイ島へ行った際に 「カモにパンを与えないでください」という看板を見ました。 理由は、 パンには正しい栄養素やカロリーが含まれておらず、カモが病気になるからとのこと。 同様の啓蒙は日本でも時々見ることができます。 パンを与えてはいけない理由を更に詳しく見てみました。 ・パンは満腹させる働きが強く、... 続きをみる
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私の好きな鳥、キマユカナリア。 黄色くて、寒い日は羽を膨らませてテニスボールみたい。 今日は、そのキマユカナリアの大群に会いました。 好きな鳥が目の前に一面にいて、気分が舞い上がります↑↑! 見える範囲で50羽くらい。 キマユカナリアは体が小さくて草と同系色なので、 写真には、はっきり写らないのです... 続きをみる
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ハワイで最も小さい鳥(のひとつ) オナガカエデチョウ Common Waxbill。 アフリカ原産とのことですが、ここオアフ島にはたくさんいます。 顔の赤いラインが特徴的。 大人の鳥でも親指くらいの大きさで、とっても小さいです。 公園、ゴルフ場、道端のフェンスや雑草の茂みに 群れを成しているのをよく... 続きをみる
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今週末は、ワイキキの某ホテルで朝食。 オープンテラスで朝食ビュッフェです。 レストラン内には、スズメさん達が飛び交っています。 ちょっと席を外すと、、、 スズメさんに朝食を取られます。 テーブルで席について食べていると スズメさんが側に来て上目遣いで催促します。 食べている姿を じーーーっと、見つめ... 続きをみる
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鳥の巣探しがマイブーム。 宝探しのようで、発見出来ると嬉しくなります。 今日の1個目。 ワイキキの某ホテルのエントランスに鉢植えされた低木に発見。 おそらくメキシコマシコの巣。 雛は未だ羽化しておらず、メスが卵を暖めている様子。 メスは地味な色ですが、近くにオレンジ色の頭のオスがいたので おそらくメ... 続きをみる
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日曜日の午後。 ハワイカイのショッピングセンターへ、ショートドライブ。 ココヘッドが眺められる海辺のパラソルの下で スターバックスコーヒーを飲むのが最近の私の至福の時間。 そこへマガモの親子が歩いてきました。 お母さんと3羽の子供たち。 一眼カメラを持っていなかったので、iPhoneのカメラで撮影。... 続きをみる
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私が好きな鳥のひとつ。 キマユカナリア、別名セイオウチョウ(青黄鳥)英名Yellow-fronted Canary。 かわいい顔、綺麗な黄色。 鳴き声は高く、ピーッピョピョと美しく鳴きます。 カナリアという名前ですが、カナリアとは近縁ではありますが別種。 日本ではペットとしても売られているそうです。... 続きをみる
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今週も天気が良くないホノルル。 山側は雨。 ワイキキは晴れ間も多いのですが、海は荒れています。 波が短くてサーフィンも無理。 ワカケホンセイインコが木の枝に止まって、不機嫌そうにしていました。 何がそんなに不満なのか。天気が悪いから? 楽しいこと、考えよう。ほら、笑って!・・・? コーレアがアラスカ... 続きをみる
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ホノルルでよく見られる鳥のひとつ。 アマサギ。 日本でも見られるのですが、 私がKCC大学に通っていた時に、大学キャンパスでよく会ったので 私には印象深い鳥。 キャンパス内にあるサボテン公園に、黒いゴミムシ様の昆虫が地面を埋め尽くすほどいて アマサギがその昆虫を食べていました。 また、芝刈り機が稼働... 続きをみる
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ホノルルでスズメや鳩に次いで多く見られるのが、このインドハッカ。 最初、私はこの鳥が好きではありませんでした。 たくさん集まって、カラスみたいにうるさいし、目の周りの黄色い部分が気味悪くて。 しかし、調べてみると、 この鳥(Common Myna )は九官鳥(Hill Myna)の親戚。 深く知るほ... 続きをみる
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10月、野鳥の写真を撮影し、名前を調べていた際に しっくりいかなかったのが、このコーレア。 解説書に記載してあった背中の色や形からしてコーレア、日本名:ムナグロ(胸黒)だと思いましたが、私が撮影した鳥は全く黒くありません。 3~4月には色が変わると書いてありましたが、 あまりにも大きな変化なので想像... 続きをみる
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初めてハワイに来た時に、この鳥を初めて見て 「トロピカルなかわいい鳥!」と興奮しました。 コウカンチョウ。Red-crested Cardinal. 頭が鮮やかな赤色をしていて、冠のように立っています。 人に対して警戒心が薄く、近づいてもあまり逃げません。 パンくずなどを撒くと、スズメや鳩と同様に容... 続きをみる
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日本で季節外れの雪が降ったというニュースを聞きます。 アメリカ東海岸でも大雪で空港が閉鎖されたそう。 地球規模の気候変化の兆候か?と心配になります。 最近、ホノルルでも気温が低く曇りや雨の日が多い。 低いといっても19~25度くらいで、日本に比べるともちろん暖かいのですが 常夏のハワイのイメージから... 続きをみる
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夕刻、カピオラニ公園でオナガカエデチョウの幼鳥に会いました。 オナガカエデチョウの群れの中でひときわ小さく目立ち、あまり長距離を飛べない様子。 自分の親を見失ったようで、次々と大人のオナガカエデチョウに近づいて餌をねだる仕草をしていましたが、誰にも相手にされず、遂には草むらに隠れてしまいました。 口... 続きをみる
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ここオアフ島では野生の文鳥がたくさんいます。 スズメや鳩と一緒に草の種などを食べているのを公園などでよく見かけます。 もともと文鳥はインドネシア原産。 昔、インドネシアでは文鳥を捕獲して食べていたそうで、捕獲しすぎて絶滅したという悲しい過去があるそうです。 セキセイインコもオーストラリアでは食料とさ... 続きをみる
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ホノルルに住んでいると、多くの種類の鳥に容易に出会うことが出来ます。 中でも目を引くのが、大きな声で群れて飛んでいるワカケホンセイインコ。 鮮やかな緑色や青色の体でしっぽが長いインコ。 インド原産で昔からペットとして飼われていたそうです。 今では逃げたペットが日本を含めて世界中で繁殖しているそうです... 続きをみる
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カメラ散歩
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【荒川区散歩】西尾久みどりひろば館、西尾久四丁目公園、西尾久四丁目南児童遊園、西尾久四丁目北公園に見入る!
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浜名湖を眺めながら♪人気の隠れ家カフェで癒しのランチ。
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道の駅 山北へ
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#さいたま新都心
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まるで水墨画のような絶景に包まれた「世界遺産 白川郷合掌造り集落」 誰もいない朝一番の集落散策は、最高に贅沢なひと時でしたぁ~(*´▽`*)
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【田端を歩くその4】田端二丁目児童遊園、東覚寺坂、童橋、芥川龍之介記念館建設予定地、東田端鉄道八景「下田端夜雨」に見入る!
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Around UENO.
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【田端を歩くその3】谷田川の暗渠、谷田川通りを歩く!田端不動尊、小杉放庵旧居跡、田端水神稲荷神社に見入る!
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フィルム写真=エモい×なつかしい
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昭和時代から富山市内で和漢方を製造する「池田屋安兵衛商店」 江戸時代から続く「富山のくすり」の歴史と製法を無料で体験できる優良スポットでしたぁ~(∩´∀`)∩
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春休みに♪「浜名湖花博2024」スタート・・の前の妄想撮影会
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【田端を歩くその2】田端公園、ポプラ坂、田端日枝神社、レトロ物件に見入る!
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笑顔❤️
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【田端を歩くその1】東灌森稲荷神社、赤紙仁王尊、「のらくろ」マンホール蓋、室生犀星旧居跡に見入る!
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Tastes like秋刀魚
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