集団
-
秩序と情報共有、無秩序と情報非共有
背後世界が存在している そう感じさせる 集団ごとに共有された情報が存在する この情報により 集団が一つの意志により 動作しているかのようにふるまう この情報から 人々が開放されると 集団の秩序は崩壊する 妄信的に 従っている情報に対しても 時として 多面的に働いている 集団と個人の間の 利と害のバランスが 推し量られる 利が勝れば 秩序は維持される 害が勝れば 無秩序への崩落の危機にさらされること
-
江戸を見れば 48 お陰参り大流行
1650年 慶安3年庚寅(かのえとら)3月から伊勢神宮への集団参詣がはじまり、江戸の商人は白衣を着て参宮した。日常生活に対する厳しい統制と圧迫、一方、江戸商人は経済的に充実してきた。 神事にことよせての民衆の示威行動が大ぴらになって、商人を核にした時代の流れが始まっていく。 お陰参りの特徴は、奉公人などが主人に無断で、また、子どもが親に無断で参詣しても、確かに参詣したという証拠品、お守りやお
-
集団
最近、、、 んー、、、 サークルを脱退しました なんだろうここ数か月とても悩んでました あることで まあまた書く機会があれば書きます 集団のなかでもサークルって 難しいなーっておもいました もちろん集団ってとてもいい環境だと思います 同じ趣味をもちあわしているから相性も合うし 出会いの場でもある でもなんとゆうか暗黙の了解がある ルールとかそうゆうのではなく 簡単に人を傷つけてしまいそうな 沈黙の
-
エサを求めて
こいつらは本当に分かっているらしくあの大雪の中また集団でやってきた。通称、チュンチュンコ(スズメ)たち写真を撮ろうとすると警戒して逃げ出すので窓からこそ~っと撮影仕方ない、そんなに頼ってくるのならと雪の積もる庭にお米をまいてやった。窓を開けた瞬間、一斉に飛び立ったのだが、すぐに戻ってきてこんな状態になった。一応警戒しているらしいが、あっという間にこんな感じに。その後安全が確認できると一斉に庭に下り
-
本当にすごかった
いや~先週末の雪は本当にすごかったですね。そんなに降らないだろうとタカをくくっていたら45年ぶりの大雪・・・そんな中、電線にはスズメの大群が!普段庭にエサをまいてやっているのでこの雪の中、エサを求めて集まってきたようです。電線だけでなく、ご近所の屋根にもいっぱいいました。普段の3倍以上集まってきたようですがいったいどこから集まってきたのやら?そしてそいつらが一斉に「エサをまけ!」と集団で催促してき