夢 部屋 僕の 手 それでいいよ 星を見る時に その星にいないことを 嘆く人はいない 手 僕の手の中にあるもの また、誰かの手の中にあるもの そっと 馳せるもの それでも いいよ
雑文のムラゴンブログ
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いつもならその日の内に1000通貨くらい買うんだけど、今日はちょっと買い注文だけだして保留。 27円も割ってしまったし、どこまで下がるか分からないしね。 12000円入金して、26円1220通貨を注文。 できれば約定はしないで欲しいなぁ。
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早く歩く 人を追い抜きながら うねうねと 人垣をかき分けながら 追い越し 歩く 時間は ある とても 余裕がある ただ 早く歩かないと なにかに 追いつかれそう そう 生まれ変わった僕は いつも 早く 早く 1人で 早く 早く 人を追い抜きながら 表情を殺して イヤフォンを耳に詰め込んで 地下鉄の階... 続きをみる
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目を離すな 全身で 受け止める 長い 旅行の中 幾度か 経験する 発熱しろ 乱れて 痺れるような意識に 集中しろ 長くはない 時間の まぶしい 光 全力で 感じて じっと 息をして その時を 狙いすまして
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融通無碍 そんなものはたぶん ない それでいい それがいい 汚くて くしゃくしゃに 笑い ボロボロで ズブズブに 泣き 信じて 裏切られ 寄り添い 傷つけあう くそみたいな そんなのが 続いてくんだよ それでいい それがいい それが いいよ どうだい そう思うんだ
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生まれ変わるために たくさんのものを 唇を噛み締めながら 諦め 切り捨て 奮起させ 前を向き 歩いて 惑っては また歩いた 今の景色は 作り上げた 新しい景色 溶けていく 使い捨ても 傷口や 間違いも ない世界 思ったよりも ずっと だだっ広い 孤独が そこには 待っていた 自由と 正しさは 空虚と... 続きをみる
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アラサーの投資初心者が月の小遣い『20,000』の内、余剰金を使って毎月外貨を買い増していきます。 今のところ トルコリラに10,000円 南アランドに3,000円 を目安にしています。(つまり、月に自由にできるお金は7,000円ほど...( ;∀;) また、毎週金曜日に一週間分のスワップを基に買い... 続きをみる
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触れる ありそうで ないこと 冷たさも 生暖かさも 温度 触れる 優しそうな 発熱 ありそうで ないこと すれ違っても すきま 触れる 痛いほど かなしくて たいせつ ありそうで ないこと 出会っても 知らないふり 出会っても 知らないふり 触れる そうしないと 世界は閉じて 消えてしまう 触れる ... 続きをみる
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有限であること 隔たりがあること 届かぬもの 人は 馳せる それらがあるから 思いを馳せ 人は 語る 素晴らしい せまい せまい 暮らし どこへ 目を向ける 馳せる 見たこともない なにか せまいせまい 世界から 思いを 馳せる 限りある 日々
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just want something I can never have
静かにしても 騒いでいても 一人でいても 群れていても いつも感じていることがある 「ここでは、ない」 愛おしくても 疎ましくても 憎らしくても また その全てでも いつも感じていることがある 「ここでは、ない」 どうして いつも こんな気持ちで いるのか 街を歩く 新宿 渋谷 六本木 横浜にも 千... 続きをみる
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僕が こちらで きみは あちらで そんなに 悲しい顔をしなくてもいいよ それはそれで うまくやっていこう 僕が こちらで きみは あちらで 時々 楽しみにしよう 思い出したり しよう あせることなんて ない まだ ゆっくり これから いや いまは いいか いまは いいよね
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朝 起きて 体は 動き 足は靴の中 電車は血管 画面を見ながら 時間を稼ぎ 武装を解いたら 髪の毛を洗い 電源を切る 時々 なにか ざらざらするのは なにか 足りない気がするのは 小さなごまかしが 積み重なるから 焦るのは 自分のことがよく 見えているから おかしな 雰囲気 おかしな 雰囲気 som... 続きをみる
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なにか 考えていた いつも 心の中の自由は 思い出せるけど 思い出さない 隠し事と 夢見ることは とても 似ているのかもしれない 秘めたまま ずっと 時間は流れて ぼくの 純度は さがり続ける
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寂しい 広がれば広がるほど 僕に無関係な せかい 膨大な量の 記憶 毎日起こる ドラマ すぐ近くの 笑顔 エゴ 愛憎 慈しみ すべてが しらじらしいほど 遠くから聞こえてくる ずっと この音楽は 僕の周りの 外側の世界 どこにでもいて どこにもいない
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繰り返して 繰り返して 呆れるほど 繰り返して それでも また繰り返す なのに 健気に また 明日へ滑り込む ひとはそういういきもの 今この時も いつかの繰り返し でも らせんは ぐるぐる回りながらも よく見たら 元のところにはいない 繰り返しながら 進んでいるのが らせん
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もし ほんとうは あのとき 何度も繰り返し 繰り返し その度に なにかのせいにする 傷つけるのが怖いので 大抵は自分のせいにする 気がついたら もう ここにいないじゃないか いつも ここにいないじゃないか 今いる場所は なるべくして ここに 来るべくして ここに 考えない 揺れる 揺れる 揺れに合わ... 続きをみる
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くらくらする 考えれば考えるほど 長い道をきた 長い道を ゆく 自分で自分の腕をこすりながら 時々後ろを気にしながら 誰にも聞こえないくらい小さく 大丈夫 て、繰り返し 唱えながら 時々立ち止まり なんでそんなこと しなきゃいけないんだ もうやめよう そんなこと言いながら 随分遠くまで 来たと思う ... 続きをみる
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赤いの 着たいって それぞれ 違うって 探して 戻って 汚いは きらめいて 指先 うろついて 遠くまで 約束で 砂を入れた 袋みたいに 重いのは なんだろ 誰かって 誰だろ ここじゃない この人じゃない この先じゃない いま どこにもいない どこに いたって Red
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ぽつり ぽつり 頭と つまさきが 雨を受けて あ 人の顔 とても不快 あ 電車 苛立たしくて 長い 長い 押し寿司 家で 少し泣こう 少し泣こう 少し泣いて 薬は胃から 染み込んで 僕は眠る 明日 ログイン
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はいはい 今度ね はいはい 明日ね 大きくなったらね そうか 明日ね はいはい 明日
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明日に逃げ込むにも ある程度の エネルギーが要る また、明日になれば 頬を叩き 立ち上がり 早足で歩くために 今少し ぶらぶら 腐ろう
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雨が 降る 傘を取り出す人 駅に走る人 雨が降る 足を止める人 視線を落とす人 雨が 降る 声をかける人 忘れられた 人 雨が降る 通り過ぎた人 思いを馳せる 人 雨が降る 優しく 暖かい人 膝を近づける 顔 雨が降る カフェインを流し込んでも 泥のように 重たく 疎ましい 自分の 頭蓋
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遠く 遥か 遠くに 行く そのためにすることは 明日になったら 明日を一日過ごすこと ある時振り返ると そこには道が おやすみなさい また明日が来るから おやすみなさい
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あっという間 1日1日 何を選んで 何を見過ごして 何を語り 何を 端折る 誰を思い 誰を わすれ どこへ赴き どこを 捨て ばかやろう 僕は なんの力もないよ もっと強く 優しく やすらげるなにかに なりたい ぼくには ああ また ぼく 自分自分 そんなものに そんなものが なれるわけない
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小さくて 卑しくて 惨めで 卑怯で それでも 今を生きることがしたい 人に必要とされたい 安心を求めることは 悪いことなのか がむしゃらに 進むほど 細くなる道を 進んでいる焦り 孤独 大丈夫 いていいんだよ その言葉だけを いつも 探してる
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揺られて 耳に 音があふれて 揺られて 窓に 顔が映り 揺られて 人を 思い出し 揺られて 運ばれて 降りた ここで 少し寒いから 背中を丸めて 明日に滑り込む
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ありがとう 僕には 余裕も 気遣いも 足りないことが多すぎて ありがとう 僕にできることは 明日も 明後日も 生きる どうか 幸せに どうか 笑顔で どうか 健康で ありがとう
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わかんねえ なんでか 明日は いま どうして あんたは どうですか やっぱり わかんねえですか じたばた あらがってますか なら僕も がんばります わかんねえけど それでいいと思う いまは きっと 明日も そう思わせてくれて ありがとう なにに? わかんねえ
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帰ろう(どこに?) 帰ろう(なぜ?) なぜって 明日のために(なぜ明日のために?) なぜって それが生きることだから (本当は) (本当は) そうしていれば 考えずに時間が過ぎていくから 忙しさで 誤魔化せるから
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白い花 僕にはそう見えている 世界にはどう見えているのかは わからないまま そういうもの そういうこと
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手を叩く 目を閉じる 手を叩く 目を閉じる 笑う 笑って その時は 笑って また 元に戻る 瞬く 手を 叩いて 別のドアを開けて ひとりで 息を吐く
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知りたい 知りたくない ほんとうは もう だいぶわかる みえない つめたい みえない ふり 知りたい 知りたくない 寂しい 背中 手 壁 後悔ばかり 知りたい 知りたくない ほんとうは もう ゆがみ
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身を固めるのは 欺瞞 弁護 威嚇 偽りの優しさが人を傷つける 身を固めるのは 欺瞞 弁護 威嚇 偽りの優しさが人を傷つける ぼくは この世でとてもよわき けもの
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声を 発することなく 求めている 心の中では 毎日 切望している 届かない やりかたも もう 試すものがないほど 遠くに感じる 灰色は あの頃はまだ 色の一つだった 解放してくれよ 僕を 彼らを 彼女らを 灰色は あの頃はまだ 色の一つだった 解放してくれよ 僕を 彼女らを 彼らを たったひとつ ま... 続きをみる
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息を してる 僕も 君も 君は 寝てる たばこが静かに流れを彩る 閉ざされていて 先が見えなくて 儚くて 切なくて 途方に暮れる 今は 息を してる 僕も 君も 僕に力があれば 何度も 思った でも今は 今は この時間を抱きしめよう 離れたくない 顔 今を しっかりと 噛みしめて 明日は 見えなくて... 続きをみる
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一歩が小さい そのぶん 早く 熟し 悟り 諦め 何を見てる そんなとこに居ないで ここに座りな まだ 僕はひとりじゃ生きていけないよ 雨の日は 眠れない夜は どうしたらいいかわからないよ まだ まだ ああ でも この世界を作ったのは自分だった 厳しく寒い 冬が来るね
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すべては 終るためのカウントダウンが 始まった時から起きている 美しく去る そんなものは ない 醜く執着してくれ 汚して 散らかして 喚いて 悔やんで 命乞いもしろ 醜くすがるように いのちを見せてくれよ まだ もう少し
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お前の声は とても小さいから パンはおれが 盗んでくる お前の体は とても小さいから 自販機はおれが 壊す どこかへ行こう だから今は パンを盗むおれ 自販機を壊すおれ どうか目を閉じて 耳を塞いで おれをみないで そばにいてくれよ
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「勝った」 「負けた」 「成功した」 「失敗した」 そのあいだにある 「克ちつづける」 歩く 歩く 「勝ち」 「負け」 「成功」 「失敗」 その間の 地味で静かな 「克ち続ける日々」 前を向く 目を開けるのが怖いならせめて 顔はあげておく 見なくても 目を背けたくても 顔は、さげない
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疲れたい 埋もれて 抱かれて ふらふら ふらふら 疲れたい 立ち止まると とても おそろしくおもえるから とても 立ち止まると とても 悲しくてしかたがないから いつも いつも 疲れていたい そして 疲れ果てたところで 抱かれたい
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かみしめるときもある 地に足をつけたような感じがして 確かにここにいる そう思うこともある なぜだろう それと同じか もっと早く てのひらからこぼれおちていくものたち 出会っても知らないふりをすることになる 別れや 出会いもある 確かに でも こぼれていくのは 毎日 毎日 感情も 時間も 言葉も 後... 続きをみる
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赤裸々は 裏側のコンセントが抜いてある 恥ずかしさは 過電圧で消し飛んで 愛しいよ いや いやらしいよ いや いやしいよ でも とても美しいんだ 声も はだかの はだからしさも 平坦になるな 落ち着きを取り戻すな 今夜を生きれる 僕ら 今夜を生きれる 平坦になるな 落ち着きを取り戻すな とても 美し... 続きをみる
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首を絞めてくれないか 助けてくれるなら 息をしてる方がよっぽど 息苦しい 脳を取り出して ブラシで洗っておくれ
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北風から身を守ろうと きみはたくさんの鎧をまとって その重たさで 動けなくなった そして たった一人で 過ごしていた 僕は ただそこに現れて 君に近づいて 笑ったり けんかしたり 泣いたり 愛しいを 繰り返して 目の前のきみは 勇気を振り絞って 僕のために 殻を破り チケットを握りしめて 僕の目の前... 続きをみる
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てから離れるものは さよならを言いたい てからこぼれていくものは さよならを言えない motion picture soundtrack cover 好きな曲を歌う 「たぶん君は狂ってる」 「たぶん君は狂ってる」 「生まれ変わったら会おうね」
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「人の気持ちなんてわからなくていいから、普通に生きて能天気に暮らしたかった」 「優しさなんていらないから、苦労を知らずに育ちたかった」 そんなことを何千回も思って生きてきた。 僕の痛みは今も続いています。 でも 終わりのない痛みとともに生きていくすべが 少しずつかたちを作り 痛みの質が 変わり始めて... 続きをみる
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ほんとうは とてもさびしく ふあんで 知ってほしくて 知りたいのです そう言えれば どれだけ 誰もが 優しい顔になるか けれど 靴はきつく 席は狭く 空気はうすく つま先が それぞれ 別のドアに帰る やさしさ 不器用で大切で いつも足りないもの やさしさ だから 人が好きだ
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keep Calm fever no I got no fever keep calm hate see let you know love you I nevermind whatever you are hang onto yourself hang onto yourself missed y... 続きをみる
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基本 どこもかしこも クソで 僕も 誰かも 大したことない ほんと どうしょうもない けど ほんとに ささいなことが 気になって 惑ったり 喜んだり 余裕のない 毎日が どうしょうもない心が 愛おしい そんなもん そんなもん クソが散りばめられて どうしようもなく 愛おしい
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近くて 遠い 音と「声と」温度 遠くて 近い 音と「声と」温度 僕はなんて 無力 遠くに 近くに 何が出来るっていうんだ
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労働 じゃなくて おしごと 教えてもらった 僕は変わったなあ おしごと は とても楽しいもん
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心地のいい 目眩もある 心地のいい 火花も散る 心地のいい もどかしさもある そう思える時も 確かにある 表と裏は 同じ 同じ素材で出来ている
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我慢して 我慢して おとなになって 惑い 間違い 生き直す なんのために? とっくに 味もしないじゃないか
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花の写真
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遊歩道…散歩中の花達( ꈍᴗꈍ)
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キクザキイチゲ~仲良し
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武蔵小金井さんぽの花 オダマキ
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tocolierさん「始まりの花市」
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++乙女椿の開花記録*++
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かわいいチューリップ
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城山カタクリの里さんぽの花 雪割草(2)
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武蔵小金井さんぽの花 サトザクラ(2)
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新潟の花の名山 角田山(2)
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グランドカバーの隙間に咲く…小さな花々
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昭和記念公園チューリップ他綺麗な花画像続きます
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春光る、春妖精の森
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玉野市の『横田公園』の鯉のぼりと桜が見事です!!(鯉のぼりは2024年4月1日~5月12日)
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なんちゃって妖怪、止まらない断捨離スイッチセイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…34
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フクジュソウ~背が伸びて
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断捨離
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56歳のシェアハウス日記 安心の共同生活
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3月【やりたいことリスト】振り返りをやってみて思ったこと。
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紙片付け
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増えすぎたパスワードの整理の仕方、整理が必要な理由
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やって良かった!古いアルバムの整理。お金がかかっても節目写真館を選んだ理由
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やるなら今。片付けはじめるのにいい年3回のタイミングのうちの1つがやってきた
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「写真の断捨離」は愉しい作業
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不適切にもほどがある! 昭和気質の悪いクセ
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「カビ」その②
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「捨てる自由」を維持するための、経済的自立とライスワークについて。
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新しいスーツケースが届きました
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あるのに欲しい〜欲張りかな、いやいや!
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アレをやめたら、猫の腎機能数値が正常化しちゃった話。
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小さいおじさん
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生前整理は健康で元気なうちに…
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