• 夕焼け小焼けで。

    ある時僕は気づいてしまった。 「それは勘違い」 ということに。 君がいくら笑ってくれて、どんなに僕を想っていると感じていても。 日が暮れて、夕日が空を染める街。 海風は柔らかく僕の肌を包み込む。 本当の事なんてわかるはずもなく、 また知る必要もない。 ただ、風が。 向かう明日に。

  • 日本海の風と・・・

    伯耆富士を眺めつつ 弓ヶ浜 無心で 日本海の波風に触れるとき 海も山も 心と身体を浄化してくれる 波がひくごとに 空間に調和していく感覚 伯耆富士(大山)を眺め めらめら心が目覚める瞬間☆彡 この夏は 蒜山から大山へと 少しずつ お山の上へと 向かいたいところです🗻 神々も宿る山陰の地にて 日本海 水平線の彼方へ 平和のヒーリング☘

  • サイカイ。〜始まりの風〜

    終わらせるためだった。 全ては殻を脱いで羽ばたくため。 わたしはそう言い聞かせていた。 何故あなたは私に 「また逢いたい」 なんて言ってきたの? わたしの最後の復讐。 あなたへの未練を断ち切るため。 なのにあなたは、あの人変わらぬ、 澄んだ瞳でわたしを見つめる。 そんな瞳で見つめられたら、 わたしの心は、 濁ったはずのわたしの心が激しく高鳴る。 一瞬風が吹き、わたしの髪が視界を遮る。 髪を上げ、再

  • 北欧スウェーデンの首都ストックホルム

    どうも。「あの風に吹かれて」です。 私ごとですが、 次週6日間の日程で行って参ります。 実はヨーロッパ行く事自体初めてでして。 というよりも海外に行くのが実に13年ぶりでして、 慌ててパスポートの再発行申請してきました。 言葉も文化も分からず一抹の不安はありますが、 今回も「なんとかなるさ」 のハッタリ精神でいってまいりやす。はい。 妹から聞いた話では、 スウェーデンはデザイン先進国だとか。 ヘボ

  • 君と僕の川辺に見えた景色

    「足りないものって何?」 そう僕は呟くけれど、 君は何も答えず ただ下を向いて、ゆっくりと歩き続けている。 少しだけ強い風が吹き、 靡いた髪に君は手を伸ばす。 橋の下に見える川にもわずかな漣が立つ。 僕があの日の僕にその結末を伝えられたなら。 僕以外の誰かに君を。 そんな未来と過去を作りはしなかったのに。

  • 多摩川の河川敷

    「彼についていくわ。」 君はそれっきり、僕の前から居なくなった。 河原で何を話したか、 緊張していた僕は何も覚えていないけど。 河原を走る少女に、 あの日の君を重ね合わせる。 僕がもう少しだけ大人だったら。 いつもその繰り返しだから。 だからきっと、君はきっと。

  • 過去を「捧げる」

    無邪気に未来を語り、互いを傷つけ、 さらにその傷を舐め合った日々。 「友とは永遠に…」 あの日、彼は何を手放し、何を得たのか? 人の記憶は、虚ろいやすく彷徨える存在。 きっとみんなの信じた 因果律の奏でるカルマの 前後に繋がる螺旋が現世なのさ。 「今を生きる」 ティーチャーはそう言ったけれど、 その方法を君は知っているか? シナプスがどんな数であろうと、 所詮、君も彼女も同じホモ・サピエンスさ。

  • dogs on the beach

    今日もまた、高い波とは無縁だった。 あれからずっと、来る日も来る日も 僕は何度もパドを繰り返すだけ。 西を見つめるだけの不毛な作業。 君は砂浜からあの水平線の彼方に 沈む夕日を眺めていて。 ようやく僕が陸へ向かい始めると、 君は舌を出して嬉しそうに踊り出す。 アボリジニと彼らもきっと。 あの波が、あの風が。 明日はきっと、掴めるはず。

  • 亦の心に愛は宿る(blowin'in the wind)

    わたしがいつでもあなたを想っていたとして、 報われるとは限らない。 あなたが私を想っていたとして、 私がそれに応えられるとも限らない。 そんな馬鹿な事ばかり、気持ちに焦りが募るのは きっとアレのせいなのね。 「一番大切なものって何?」 失いたくないものって。 私には解らない。『わからなかったわ。』 北から風が吹く寒い夜、 厚い毛布に包まりながら 窓から見える夜空を見あげていた。 わたしの肩を抱いて

  • 「不確かさ」という現実の先

    アヒルの子は、絶対白鳥にはなれない。 けれども醜い幼虫が、 虹色の蝶になる日は必ず来る。 僕や君は、美しい羽の代わりに 丸くて重い頭を抱えて生きる。 扱いの難しい、やっかいなやつだけど、 こいつのお陰で 辛い過去を理解し、 夢見る未来を想像出来る。 アヒルの親には見抜けない。 カラスの色では光らない。 不確実な今を、 未来を見据えて生きる事は 人にしかできない事。 僕らはゴッホやモーツァルトではな

  • 「勇気 2」plus 「希望」

    「金や財産を失うは小なり、 誇りや地位を失うは中なり、 勇気と希望を失うは全てを失う」 あなたは毎晩の様に私に言った。 私は「金」も「財産」もないし、 失うべき「誇り」や「地位」もない。 けれども今では「勇気」と「希望」はお釣りが来るほどある。 そんな自分を見つけられた。 毎晩下手な「15の夜」を 唄うのは恥ずかしかったけれど、 「自由になれた」気がします。 お酒と女好きな「海の仙人」に感謝。

  • 春満開 桜の季節外伝

    ユキヤナギの花は背丈は低いものの、真っ白な可愛い花がとても綺麗です。 ボケもまた満開でした。しっかりと色づいた花びらが、確実に春が来ている事を証明している様です。

  • 「幸せ」のお裾分け

    暖かくて晴天だったのでお花見に行ったら、四つ葉のクローバーを見つけました。

  • サクラ草

    「風が吹いたら…」 君はそう寂しそうに言うけれど、 ヒラヒラ舞うレースの様に 素敵なその姿が僕にはとても嬉しくて、 思わずにやけてしまう。 春の訪れと共に、 ヒラヒラ舞う蝶たちが 絡まり合う恋の季節に。

  • リアリティ

    ポエムブログを始めて3ヶ月。 もう一年近くやってる感覚ですが、やみくもに始めましたがお陰様で、ブログが何たるかようやく何となく分かってきました。 現在別に、自分のHP作成を始めました。 ブログと違って構成やら何やら必要なので完成、公開までには暫く掛かるでしょう。 こちらの方はのんびり続けて行きます。 写真は某鉄道博物館のジオラマです。 なんでも一人で作ったとか。凄い。

  • 名水あれこれ

    ペットボトルの水って、「美味しい!」って思えるものが少ない気がしませんか? 100円以上も払っているのに。 実は、私は昔水を販売する会社に少しだけ所属していた事があります。 富士山の水で凄く美味しいかったです。 そのせいもあって水に対してはうるさいのですが、先日は駅でどうしても飲みたくなって、自販機にて購入。 この水はまぁ、合格。 水道水よりは良い気がしました。 谷川岳。名水どころなんでしょうね。

  • コーン大福

    観山洞のコーン大福。 ガリガリ君のコーンポタージュも美味しかったけど、甘いコーンと芋ペースト&クリームは相性良いです。 皆さんも一度ご賞味あれ。

  • 生きる道

    「めんどくさいや」 君に会うのが辛くなり、 全て投げ出してしまったあの夜。 「答え」や「真実」「愛」なんて そんな難しいこと わかりゃしないって思ってさ。 「答え」はいつも表裏一体。 「真実」はいつも嘘のそば。 「愛」は恋とは全く別のとこにある。 絶望の果てを越えれば希望が生まれる。 …なんてどうでも良いことで。 君といて、見つめあって、 寝息を立てる君の香りと温もりを 感じられる時こそ、 生きる

  • 心の居場所

    在る時の中で揺らぐ人の存在。 その中に現実は存在する。 不確実性と正確さの違い。 そんなことはただどうでもよくて。 夕日が、海が、風が… 生きるとは。 風の声に耳を傾けて。

  • 千年の木 (The Millennium tree)

    未来を見通すことの出来る案山子さん。 あの日聞いたあの声を。 真っ青な空に吹いた風の声。 あれから時は流れ、 私はこんなにも大きくなりました。 じっとただ、あなたが私を見上げ、 私があなたを見下ろす、この日まで。 ただ空を目指し、光を求めて生きる事。 私は誰かの宿り木で、 誰かのために生き、そして朽ちていく。 たとえもし、私の生命が果てたとしても、 私は誰かの役にたちましょう。 たとえもし、あなた

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