病院の待合室 でも 開け放たれて窓から 気持ちいい風が 雲ひとつない青空で 風があって お散歩日和 まだ呼ばれない
風のムラゴンブログ
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南風は 南から北へと流れる 単独で存在していれば 南風は 南から北へと流れ続けるのだけれど 木やビルがあれば そこにぶつかり 風は向きを変える このように 運動という存在は 他の存在により影響を受ける 木やビルといった 動かない存在により影響を受けれるばかりではなく 南風は 北風とぶつかるとその風速... 続きをみる
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ゆれてゆれてゆれて 震える恋をした あれは五月の風のせい 春と夏の間の 爽やかな風のせい 語る思い出 そう もう思い出 ゆれるゆれるゆれる 震える恋をした その恋の風の中 今も ずっと今も
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どんなに 忙しくてうまくいかずに辛くても 何処かで その状況を楽しむ余裕がなければ 忙しさや辛さに飲み込まれ溺れてしまう 飲み込まれても 忙しいまま 辛いまま いつまでも時をやりすごすなら それはそれでよいのだけれど その状況から抜け出すために その状況を楽しむ余裕を持ちたい 同じ苦しい状況でも 様... 続きをみる
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風が吹けば風の色を 雨が降れば雨の色を 花が咲けば花の色を 涙零れたら涙の色を 恋をしたら恋の色を 私は詠う 心の色彩は鮮やかに 色を奏でる
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新緑や風吹き抜ける午後の街
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散歩しながら空を眺めていると不思議なことに気がつきました。雲がはやく流れています。 ところが顔に当たる風の向きは正反対。 なんと。上空と地上近くの風の流れが全く逆だということにビックリ仰天しました。へー。 そんなことがあるのですね。知らなかった。
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昨日惨敗………。 起きてから天気とにらめっこ。 (。ŏ﹏ŏ) お昼……… とりあえず外出て、ぎりぎり行ける感じ……………。 (๑•̀ㅂ•́)و✧行こう!!と家で道具用意し表出ると…… 雨……………(。ŏ﹏ŏ) おらは良いがリールが、ずっと雨に濡れっぱなしになるのが怖い。 仕方ないので、家に入り。天気... 続きをみる
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あれからのことは 記憶にない ただ 季節は変わりなく巡る 何度目かの落葉が舞って 何度目かの雪が降って 何度目かの風が吹く 何度目かの蕾が膨らみ 涙は意味もなく零れ落ちる また春が来る
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街ゆく人の雰囲気が、春が近い気配を感じさせてくれます。
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ワタシなりにやってみた。 メンヘラを克服しようと様々なトライをしてみた。 自己啓発や、心理学、成功哲学 コーチング、 占星術、除霊、神社参り。 やってもやっても、その日が明ければまた元通り。 そしてようやく気づいたの。 足りなかったのは「あなた」だと。 あなたがいるこの世界が、 満たされた生き方だか... 続きをみる
- # 風
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3/14 中目黒駅近く。 今年も暖かいせいか、一輪開いていました。 他の蕾もぷっくりしてあと数日で開きそう。 春の陽気と共に、 日本の風物詩である花見で笑顔で皆が交流できる再開の時が待ち遠しい。
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思わずシャッターを切りました。 今日は良い天気の小春日和でしたね。
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新宿駅で見かけたポスター。 10代20代の女子が記念撮影している。 ↓ こちらの正体はヒプノシスマイク 僕も30代前半のオタクの女の子に連絡して確認するが… 「なにそれ??」 とのこと。 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』は、キングレコード内レーベル・EVIL LINE ... 続きをみる
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「私のカラダをいつまでも愛してくれる?」 あれからいくつもの春が訪れ、 緑の実がなる夏を迎え、 静かな風に触れ合う秋を過ごし、 雪積もる冬を耐えた。 貴方と私。愛の色。 「キミの姿を、今でも愛している。」 今年もまた、赤い梅の花が綺麗だから。 あと何年、一緒に観られるかしら? 春風の優しさに。命の微... 続きをみる
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下にしか流れない 横に落ちたように錯覚したのは 私が横になっていたから 風に流れる時があっても やっぱり 下にしか流れない 下に 下に 流れて 溜まっていく 消える間もなく どんどん どんどん 溜まっていく 冷たいまま 下にしか流れない
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同じ言葉繰り返している 他の言葉が思いつかない 気持ちは微妙に変化しているけれど 同じ言葉繰り返している 風が吹いて雪が舞って 月が欠けて涙零れても 他の言葉が思いつかない 愛してる あなたはいないのに
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私は謡う 風に謡う 私は謡う 想いを謡う 私は謡う 涙を謡う 私は謡う 花に謡う 私は謡う この心の揺らぎを 私は謡いつづける
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飛んで行ってしまった 風に消えてしまった 諦めて 泣くことにした 諦めきれず 泣いて 泣いて たくさん泣いて やっと諦めた朝 カーテンを開けたら 目に前にあった ある冬の日の本当の出来事
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罪な恋しさに 震えて泣いた 誰もいない歩道 冷たい風と 眩しい青い空 ひとりぼっちで 震えて泣いた 頬を伝う涙 拭うこともなく どこに行くの 誰もいない歩道 冷たい風と 眩しい青い空 頬を伝う涙 拭うこともなく 誰にも気付いてもらえることもなく どこに行くの
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昨日はこれならと、 本日も夕マズメ 千葉みなとへ もちろんヒイカ(・∀・) 美味しく食べれるから大好き。 Nさんと夕マズメ合流し、 チャイムと同時にスタート!! (・∀・) 何時もの通り底まで落して、 ワンピッチ〜ワンジャーク…………… (T_T)30分過ぎてものらない…………… 追わない……………... 続きをみる
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流れていくもの 言葉や雲 風に時間 きっと愛も 流れていくもの 想い出と月 花と涙 そして愛も
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鳴き交わす鳥の言葉は知らねども急いて居るらし冬来たるかな 見上ぐればビルの上なる冬の月 散る紅葉風の流れに従いて
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日中から 冷たい風が… 夜の公園猫さんまわりは もう 冬に… なんせ 強風が… この頃 捨てられてしまう… 水入れ… 冬でも お水は 必要で… 新しい 水入れを… 厳しい季節へ… 出来ることを 継続出来るように…と 昨日は 少し ほっとした 朝… ぐる君 お迎えの影があったから… そして… 台所の一... 続きをみる
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その場の状況の良い風・良い波に素直に乗る、習慣を身に付けると楽って事ねぇ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ '''(c ・∇・)g 夢の続き…夢の続き…(( _ _ ))..zzzZZ
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哀しみの届くところ 優しさの届くところ 切なさの届くところ あなたが見えるところ 風の吹くところ 星の見えるところ 孤独のすぐ隣
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夜 風がよおく… 深夜は もっと つおく… 風が通るように…と 少し 隙間を開けてある 扉が 何度も かしゃって 音がする… 台風の音って わかっていても おばけ…かも…って どきどきして 眠れない… そして 寝坊する… 間違いなく 寝坊の 言い訳っすえねぇ… えーっと… 寝るまでは 覚えていた 今... 続きをみる
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懐かしさよりも 愛しさに占領された その時に初めて 後悔に襲われた 風は秋になっている 泣いたのは不覚だった
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仕事から帰り、わんこ散歩。 まだ、日が照り暑いので、橋の下で涼むと、いい風が来て動けなくなった。 冷たい石の上にお腹を付けて休むわんこも、涼しい風がお氣に入りで、嬉しそうだ。 なんでもないことも、当たり前ではない。 毎日散歩に行けることは有り難い。 わんこが涼んで、ゆったりしているのを見るとほんとに... 続きをみる
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普段は非公開のお寺での公演を終えました。 25年続いたこの公演を今回もお寺様で出来ましたことに感謝します。 共に踊ってきた姉妹のようなダンサーや、 突然、写真や司会やもろもろを引き受けてくださったご縁の深いお友だち、 今回も音を創ってくださった音楽家、 留守中のわんこの散歩をしてくれた次男、 遠路は... 続きをみる
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秋というには 暑さは容赦なく でも、 今宵の月は 秋なのだ 間違いなく秋なのだ 硝子越し見あげる月に 心なごみ 生温い風にも 優しくなれる そんな秋の月
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雲は多いけど、雨大丈夫なうちに散歩に行こう!! ちょうど半分になったころ、突然雨が しかも大粒で、風も出てきた。 パパさんの背中が痛いくらい雨がぶつかってくる。 雷はないから、木の下に避難 びじょびじょ イヴ様落ち込んでる。 イヴ様も痛かったよね、雨粒は大きいし風は強いし きったねぇって感じで汚れて... 続きをみる
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ほんの少しでいいの ほんの少しでいいから 愛をください この爽やかな風に見合った 幸せな笑顔を 愛を語り合う鳥達の囀りの様な 優しい声を ただ私は欲している それは愚かなことですか ほんの少しでいい ほんの少しでいいの 愛をください
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スカートの裾 風が躍る 鮮やかな新緑 季節を慈しむ こうやって 少しだけでも 優しくなれると知る 穏やかな午後 伝えたき人よ 幸多かれと願う
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朱い花が風に揺れるのを見て 泣いたのは昨日のこと 急に込みあげてきた想いに 戸惑って 慌てて雲を見上げた 私は知った それは誤魔化して 眠らせておいた想いだと 泣いたとて どうすることもできない もう思い出だよと 片付けることも出来ない 今日も朱い花が風に揺れて あっという間に散っていった
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2020年4月30日(木) 本日の朝ごはん♪ ●卵ロールサンド ●野菜スープ ●りんご ●いちご ・ ・ ・ 本日の休日コーデ♪ ●白×黒ボーダーコットンセーター ●カーキ色コットンのキュロットスカート ●黒のナイロンベスト ●黒のハイソックス ・ ・ ・ 本日の昼ごはん♪ ●そうめん ☆今年初のそ... 続きをみる
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不動なんてものは 何処にもなくて それは永遠が 何処にも無いのと一緒 だから人は憧れるんじゃない? 頭の片隅では分かってる でもそれを認めたくない心がある 風が優しい午後 夏が来る前に もう一度だけ探してみよう あの日 信じた何かを
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冬と春が捻じれて 冷たい風が吹く まるで氷みたい 割り切れない思いを抱えて 痛い涙が零れる それもまるで氷みたい
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泣かないって決めたのに あっけない 強い意志で決めたのに とても脆い 愛だけは 揺るがないもの それだけが私の誇り だけど涙は あっけない 風に散りゆく桜のように
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どーもrockmanです! 釣り行きたいが。ん〜風強すぎ(´-`).。oO 行ってもダメか。。 じゃあ何する?? って決まってるやん!! 釣具屋巡り。 あーこれも釣具屋の思う壺ですな(^^) さっ準備するかな?笑
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私の想いが届くのならば 他の誰にでもなく あなたに そして 尋ねることが出来るのならば ただ一つだけ あなたに 「愛していた」 「愛していた?」 それだけ言って 聞けたのならば あとは風になって消えていい
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忘れられない夜がある 月が傾いて 涙が流れた 風が凍って 優しい歌が流れた きっと永遠に 忘れられない 恋だの愛だの忘れても あの夜は忘れられない
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数日、亡くなった両親が夢に出てきたので、お墓参りに行った。 前回訪れたのは1月、もう2ヶ月も経っていて花は茶殻のようになっていた。 丸いビションフリーゼみたいな白い菊とピンクに白い縁取りのカーネーションを供えると、辺りはいっきに明るくなった。 その後、お待ちかねのわんこの散歩を川沿いで。 昨日とはう... 続きをみる
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ふんわり浮かんで 気楽に流されて 下界の騒動なんて どうでもよくって 今日も気ままに 風に流されて 我関せず うたた寝する
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あなたに夢中だった恋の季節は 今でも優しいままだけど 時々ちくっと胸を刺す 後悔よりも 感謝しているのに 素直に言えなかった思いが 今もどこかに引っ掛かっている 風が強いこんな日の ブランコが揺れるような そんな些細なことだけど
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街中を 風に飛ばされ舞う紙切れを見ていたら 何とも言えない涙が溢れてきた あの紙切れは捨てられたのかな それとも自由になったのかな やがて地面に辿り着いて それからがきっと 長い時間になるのだろう 見上げる空は綺麗なのかな
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優しかったあなたが 今は他の誰かに 優しくしてもらっていますように。と そう思えるまでになりました 道端に固まった雪氷が 溶けてアスファルトを染める 風が春のようで 陽射しが眩しくて暖かで だから あなたのことを思い出しました
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万事が上手くいくと思っていると ふと 足元をすくわれる 万事が上手くいくわけがない だいたい 万事が上手くいく場所にいては 向上心がなくなる 上手くいかないことがある場所にいてこそ 向上心が満たされるというものだ 大失敗をして恥をかくようなことは できれば避けたいところだけれど 失敗は 糧にしてゆか... 続きをみる
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レスラージータちゃんの 衣装を考えた人は ノーベルえっち学賞お尻部門 受賞するべきじゃぁないでしょうか? そんなくだらねー事を日夜考えています。 冒頭から失礼致しました。 こんばんもにか! じたと申します。 今回は念願叶って 風のEx攻刃特大武器'アルカブ・プリオル君'をGET! 風レスラーで遊んで... 続きをみる
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遠く揺れるライトはブルー 風は静か 波は眠る 華やぐ街 すれ違った人の煙草の匂い それだけなんだけど なぜだか泣きそうになった
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今日 私の元に吹いた風が、 明日 あなたの元に届けばいい。 その風に触れて、 あなたが泣けばいい。
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ボブ・ディランには 風がある つかんでもつかみ切れない風 われわれを連れ攫うでもない われわれをどこかに導くのでもない ただ 吹き抜ける風がある ああ 風が 絶え間なく吹いているのだよ この男の傍らには
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風に揺れている花 幼き頃に覚えた花 しなやかな葉 鮮やかな花びら 一面に揺れる 揺れる 青い空にも 夕暮れの空にも 懐かしさと 優しい気持ちを運んでくれる 森へ帰る鳥にも 優しく揺れる 揺れる 誰に教えてもらったのか それだけが思い出せないまま
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秋の風が冷たさを増して 嫌でもあなたを思い出す 決して口にはしないけど 本当はもう一度 あなたの名前を呼びたいと 無意識のうちに思っていた 気になることは一つだけ あなたは私を思い出してくれますか 確かめる術もないままに 秋は深まってゆく
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溜息が充満した部屋 一気に窓を開け放った 風は秋 こぼれる涙 ほら やっぱり秋
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https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191007-00011089-weather-soci&topic_id=20191007-00011089-weather 台風19号ヤバそうだね 強い勢力で三連休に日本へ 水曜日の勢力が915ヘクトパスカルって... 続きをみる
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ひとひらの枯れ葉のおのずからなりや木立離れぬゆくへかなしも 春は過ぎ風定まらぬ夜更けかな 新式の建物映す水田や
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「ささやかなこの人生」は、日本のフォークデュオ「風」が1976年6月25日に発表した楽曲です。 「風」はフォークグループ「かぐや姫」に所属していた伊勢正三(いせ しょうぞう、1951年11月13日 - )とフォークバンドの「猫」に所属していた大久保一久(おおくぼ かずひさ、1950年7月22日 - ... 続きをみる
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風はどうなっただろうか部屋は散らかっている 冬日差し鏡の国のアリスのみ逆さになりて書棚にありぬ 運命を暴君とよび冬籠もり 一灯に照らされ雪の寺しずか ファンヒーターごくりと灯油呑みにけり 俳諧をたとえば雪の降る日かな
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すごいような夕焼け空の下人間たちのたましいに動物たちのたましいが忍び込んだ 月澄んで猫になりたい夜だった 批判めくしわぶき残し人去りぬ ひび割れし心にしみる風のありぬ 猿鉄条に病んで夜長し 壊れても目鼻ありけりピカソかな <無季>
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今日のサキ地方はどんより曇り空。 時々雨も降りました。 今日は、仕事を休めなかったので、仕事中に外出させていただいて、お墓参りして来ました。 今年は23回忌なのに・・・ パパさんと爺ちゃんは、一緒に朝にお参りしたんだってね。 私はお花をお供えして、お線香をもくもく盛大に焚いて、一緒にゆず茶を飲みまし... 続きをみる
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ウェザーニュースを見ながらお勉強!!台風愛知に接近!!(怖)
【LIVE】最新台風情報 ウェザーニュースLiVE (2018年9月30日) 風が強くなりました いつ停電してもおかしくないw そして和歌山県の田辺市に上陸か~
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朝4時半、風がそよぎ、鳥がさえずり、アリさんが遊ぶ、そしてそこには美しいヤマユリ。美しい美しい八王子市の市の花ヤマユリ。 ヤマユリの花びらのカール 平成30年(2018年)6月27日 午前4時半 村内伸弘撮影 昨日は朝4時半に起きました。 ヤマユリのもとへと行ってみると、そこは甘い香りあふれる楽しい... 続きをみる
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雨上がり 濁流は流れる たくましい遡上を続ける魚群を 孕みながら 鮮明な絵に描かれていたのは 風 知る人もない町の月明かり ああ 運命はわたしに諦念を贈ってくるのだろうか 優雅にも崩落していく女たちを 目の当たりにして
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タイヤ交換完了!SC40はタイヤの種類が少ないのが残念😢 台風接近中だけど雨雲予報をみると11時ぐらいまでは雨は大丈夫そうなのでタイヤの慣らしのため近場を走ったけど風はキツイ。 自宅に帰ったらすぐに雨が降ってきた😅
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