読書に関しては、ダメダメな3月 浅田次郎「天子蒙塵」4を未だ読み中です。戦後戦犯として処刑された人物が出てきます。 昨夜NHK"バタフライ・エフェクト"でその人物を映像で見、生々しく感じました。 (あっ、溥儀も出てきたので驚いてしまいました) 友人に奨められた「三体」も半分で頓挫し、一旦返却。映像の... 続きをみる
高峰秀子のムラゴンブログ
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還暦(もう過ぎた)と定年(これから)の自分へのお祝い、何にしようかなと考えているうちに、パールがいいなあと思い始めました。 ちょうど西武百貨店の九州物産展でパールを見る機会があり、大いに心奪われたのですが、 待てよ、ここはやはりミキモトパールを拝んでから決めよう、ということで、銀座4丁目のミキモト本... 続きをみる
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60年ぶりに、映画「名もなく貧しく美しく」(監督・松山善三・1961年)を観た。私が中学3年の3学期のとき、新宿の映画館で封切りされた。当時は、高峰秀子と小林桂樹の「迫真の演技」に感動して「将来、聾学校の教員になりたい」と思った。その後、成人して、10年間余り「聴覚障害教育」に携わったのだから、私に... 続きをみる
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今日は少し暑さも和らぐということでしたので、ちょっと早起きして前から行こう と思っていた場所に行きました。目的地はあるブロガーさんにセールをやっていると 教えて頂いた千葉の酒々井(しすい)プレミアム・アウトレットです。 8月末までシュタイフの特別セールをやっていると聞き、ちょっと見てみたくなり まし... 続きをみる
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音大きめです 踊るカルメン 高峰秀子 名珍場面 la mejor actriz Japonesa del siglo xx. Hideko Takamine 「カルメン故郷に帰る」は昭和26年のカラー作品です。凸さんファンの中には「カルメン純情す」のほうが好きという人もいます。 「純情す」のほうが後... 続きをみる
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洋画感想
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【映画】『デンマークの息子』(2021)
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【映画】『テーラー 人生の仕立て屋』(2020)
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【映画】『訣別の街』(1996)
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【映画】『クイックシルバー』(1986)
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【映画】『チャイナ・シンドローム』(1979)
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【映画】『ペット・セメタリー』(1989)
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【映画】『パーフェクト・ケア』(2020)
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【映画】『天国の日々』(1978)
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【映画】『さらば冬のかもめ』(1973)
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【映画】『カビリアの夜』(1957)
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【映画】『ルース・エドガー』(2019)
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【映画】『ボディ・ダブル』(1984)
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【映画】『スウィート・シング』(2021)
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【映画】『さよなら、私のロンリー』(2020)
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【映画】『鳥』(1963)
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