• 1年振りの旅行 最終章

    久しぶりのお泊りで目覚めてからも、何度も愛し合った。なんでそんなに元気なの?って・・・自分でもビックリするくらい、大阪の街は私を興奮させてくれたのかもしれない。 それにしても、昨日昼前に着いてからずっと、飽きさせない大阪の街である。 ゆっくり起きてまた愛し合ったから、ホテルを出たのは10時を過ぎていた。 帰りだが私は高速バスを16時過ぎのを予約していた。 旅慣れている美緒子さんは、気ままにいつも自

  • 1年振りの旅行 リング装着

    ホテルに着いて、シャワーも浴びず手を洗っただけで美緒子さんの服を乱暴に脱がして荒々しく抱いた。 久しぶりに朝まで抱ける事に身震いするほど興奮したが、直ぐに終わってしまう心配も十分にあり慎重に責めた。 それでも途中からすっかり忘れて本能にまかせて、あと先考えず全力でぶつけてしまった。 かなり飲んだせいもあり特に動揺せずに、いろんな角度から何度も攻める事ができた。 美緒子さんは、いっぱいいっぱい天国に

  • 1年振りの旅行 あばれる君脱出

    「今頃何言ってんの?カードで支払えばいいじゃん」 「僕・・・・カード持ってません」 「銀行のカードぐらいあるでしょ⁇降ろしてくれば良いじゃん」 「・・・・・・・」無言のあばれる君 「なんなのよ〜‼︎どうするのよ⁇」 「お母さんが危ないから持ち歩いちゃダメだって言われているから・・・」 「あ〜っん?あんたアホなん?」 それからしばらく無言であったが、優さんは頼んだ料理をひたすら食べていた。 もう私も

  • 1年振りの旅行 あばれる君ピンチ

    ついに会話が動いた、のらりくらり漫画やアニメの話しが中心だったが・・ 優さんが切り出した・・ 「そろそろお店を出ませんか?」 「ぼっ、ぼっ、ぼっ・・僕は〜・・・ウメチューハイください!」 瞬間・・・美緒子さんが吹き出した‼︎ もう口からビールもチョロっと・・ 私もつられて笑いそうになったが、ググッと我慢した。 なんだか全く噛み合ってない二人だったし、どんなシステムで二人が一緒にいるかわからないのだ

  • 1年振りの旅行 不思議カップル登場

    えっ〜!なぜ⁇ なんでそうなるの? 去年ランジェリーショップに入ったとはいえ、こんな繁華街で女性が一人でポルノショップに入るなんて信じられない。 この前は田舎のバイパス沿いで、表向きは一応ランジェリーショップであったが、今度はあきらかなポルノショップで、男の私でも人の目を気にするぐらいなのに、まったく驚いたものである。 実は後から聞いてわかったが、美緒子さんは少し酔っていて、店の概要を捉えていなか

  • 1年振りの旅行 ミナミに行く

    やはり道頓堀は想像以上に賑やかであった。 そんなおじさんおばさんは飲み込まれてしまいそうなパワーを感じたが、それなりに私達ちも負けないくらいにワクワクしながら街に繰り出した。 まずは少しお腹が空いたので、串揚げ屋さんに入り、定番メニューから普段食べない変わり種まで数多く食べた。 もちろん生ビールもぐいぐい飲みながら楽しい時間を過ごした。 やはり活気があり、チープな食材であるが食欲を誘われた。 いつ

  • 1年振りの旅行 紅葉滝百選

    駅からしばらく歩いて公園に到着したが、一番の紅葉の見頃の週末とあってそれなりに混んでいた。 私達もゆっくり歩きながら紅葉を楽しんだ。 それより私は久しぶりの美緒子さんを見つめていたかった。 しばらくしてベンチをみつけて、美緒子さんが新大阪駅で買ってきてくれた豚まんを二人で頬張った。 「うわー美味しね〜お肉がジュウシーでしっかりしてる〜皮もモチモチやっぱりホンモノだね〜!」 思わず私は叫けんでしまっ

  • 1年振りの旅行 初めての喧嘩

    その日は朝早く自宅前から路線バスに乗り込み、ターミナルに向かった。そして乗り換えた大阪行きの高速バスは満席だった。 バスは大阪駅にちょうどお昼前に到着して、待ち合わせの駅の改札に向かった。 ぎりぎり待ち合わせ時間に間に合ってホッとした気持ちでいたが、到着しているはずの美緒子さんが中々来ない。 もう10分も過ぎており、電話をするが繋がらない。ちょっぴりヤキモキしていた頃に、美緒子さんからメールが!

  • 1年振りの旅行 大阪に行く

    もうそろそろ師走が近づき慌ただしくなる時節、突然思わぬ理由から二人一緒に大阪へ一泊二日の旅行が実現することになった。 もうかれこれ1年振りの旅行である。もうあまりに久しぶりだが、ちょっとした偶然から小旅行が生まれた。 実は私は得意先の慰労を兼ねた旅行に帯同することになり、京都バス旅行に一泊二日で行く予定だった。 家族にも告げて準備していたが、他の部下の重大トラブルで週末クレームの立会いが必要となり