• 3回目のデート 最終章

    しばらくの間彼女を抱きしめていた。 言葉が見つからず黙っていた。 どれくらいだろう・・・沈黙が気不味くなることは、明らかだった。 私のも勢いが治まっていたが、少しホンモノの白いのを漏らしていた。 「美緒子さん!もう18時になります。時間を忘れて遅くなってしまいごめんなさい。」 「・・・・・・・」 「また先にシャワー浴び来ます」 1人浴室に入った。明らかに美緒子さんは動揺しているようだった。 あんな

  • 3回目のデート その11

    ほんの少しだと思うが私も記憶を無くしてしまった。 寝てしまった感覚はないが、激しい営みに、気持ちがかなり飛んでいたのかもしれない。 しばらくして、美緒子さんがそっと私に身を寄せてきた・・・ピッタリ身体を擦り付けて来た。 そしてほどなくして美緒子さんの手がコックにほんのそっと・・ふんわり・・ヒタヒタと触れた。 ビクンと反応した。 えっ?美緒子さん?・・・ まだパンパンと傘を張ったエレクチオン状態だっ

  • 3回目のデート その10

    大きく脚を開いた。 途中で照明を明るくした事を彼女は気付いていない。 溢れている泉水が私の眼にしっかりと映っている。 彼女のか細いふくらはぎの先の華奢な足首を抱えてた。 もう迷わず焦らさずに栗を食べた! 「ウーッ・・イーッッ〜・・」 もうさらなるエクスタシィがどんどん来ているのがリアルに分かった!ふ・・来る来るもっと来る!・・・・ どこまで、イケるかわからないが、もうすべてを忘れた。 「イクイクイ

  • 3回目のデート その9

    しばらくして美緒子さんはゆっくりとカラダを動かし始めたが、まだ焦点は合ってないようだ・・・ 照明を明るくしたので表情が読み取れた・・・まだまだ天国にいるような表情だった・・・少し緩んだ口元には雫が滴っている、美緒子さんのものなのか?私の唾液なのかもしれない。 茂みもハッキリ見えた。決して濃過ぎる訳ではないが、今まで10年もしてなかったのだから、当然だが自然が妙にイヤらしさが増した。 別に疑う訳では

  • 3回目のデート その8

    きっちりしっかりとしたパンティの上から割れ目をなぞった。 十分な厚みがあったにもかかわらず、ぐっしょり濡れて透き通るくらいだったかもしれない。 そして隙間から指を入れて刺激しようと思ったが、もうこれ以上美緒子さんを焦らすのが可哀想だと思った。 カラダをくねらせている動きに合わせて、素早くパンティを脱がした。 窪みを舐めながら、直ぐには直接触れず、恥丘を右手でなぞり左手でお尻の柔らかさを感じていた。

  • 3回目のデート その7

    下着姿の美緒子さんを優しく抱きしめ ゆっくりと、肩や背中に手を回し、滑らかな彼女の素肌を楽しんだ。 カラダをくねらせながら、微かに呼吸が乱れ始めていた・・・。 とても暗かったが、だいぶ目も慣れてきて、それぞれの部位は確認できていた。 ゆっくりと今度は直に揉みほぐした。 美緒子さんはすぐに反応した。 先週はクルマの中での触手だけだったので、しっかり目で見て、お世辞にもカワイクないしっかりと下着だった

  • 3回目のデート その6

    美緒子さんが浴室に入った。 私はテレビを点けて冷静にアダルトチャンネルに切り替えラインナップをチェックした。 彼女のシャワーの音を聴きながら、先週の夕暮れのサービスエリアの事を思い出していた。 クルマでの秘め事を・・・・。 あまりに窮屈で短い時間の車内での出来事であったが、あんなにも美緒子さんを感じさせる事が出来た・・・。 私はこれまでの人生、一度のセックスで、相手を二桁以上イカせた記憶は一度もな

  • 3回目のデート その5

    帰りの電車の中ではあまり喋らずに居たがしっかり手を繋いでいた。 私は途中で寝た振りをした。 わざと少し寝息を立てているかのような・・。 すると間も無くして、私の変化に気が付いた美緒子さんは私の顔を覗き込んだ。 私は気付かれないよう薄目でいたが、美緒子さんは瞬きもせず、私の顔をずっと見つめていた。 まだ直視できない分、しっかりと私の顔を見たかったのか? まあこんな寝顔で喜んでいただけるなら、いくらで

  • 3回目のデート その4

    ゆっくり流れるゴンドラに、二人合わせて素早く乗りこんで向かい合って座った。 一週間前も2人で観覧車に乗ったばかりなのに・・・ 「こんな観覧車2週連続して乗るカップルなんて、どこにも居ませんよね〜」 な〜んて話しながら向かいあっていた。 景色はとても視界が良く遠くまで見透せた。TDLはもちろん房総半島、新宿都庁も見渡せた。 案の定、先ほどの水を得た魚のようなイキイキとした美緒子さんの姿はなく、私を直

  • 3回目のデート その3

    もう必死に恥ずかしい気持ちを抑えながら、美緒子さんに手を引かれて機械の中に入った。 いろんなスイッチを素早くベタベタ押しながら設定をしていた。 撮る準備はそろそろ整ったようだ。 美緒子さんときたら、終始ニコニコ生き生きとしていた。 スイッチを押すスピードもさることながら、押す圧力に圧倒された。チカラ強くバチバチした音が鳴り響いた! あまりにも積極的な素早い行動であった 「は〜い!撮りますよ〜!」

  • 3回目のデート その2

    公園入ってすぐのところに小さな建物があり、一階にファーストフード店があった。 また何も考えていないデートで、グルメスポットなど調べてはいなかったので迷わず・・・ 「美緒子さんお昼ここで宜しいですか?」 「はい!大丈夫です」 なんとも大の大人が、行き当たりバッタリのデートプランで良いのか? 貴賓ある女性をエスコートするには、入念な計画が必要だったのではないか? こんなバーガーショップで良いのか? 申

  • 3回目のデート その1

    初デートから1週間後の2月15日10時、美緒子さんの住むひとつ先の駅のスーパー駐車場で待ち合わせした。 今日は時間ピッタリに現れた。クルマに乗り込むと直ぐに手を握った。美緒子さんも強く握り返してくれた。 まだ3回目のデートだか緊張感は消え、すっかり仲の良いカップル・・ 2人だけの世界・・・ほんわり空間に包まれていた。 なぜかクルマは私の会社の駐車場に向かっていた。今日の行き先はまた都内の公園である