• 妖怪人間ベム

    1968年(昭和43年)10月7日から1969年(昭和44年)3月31日までフジテレビ系列にて毎週月曜日19時30分 - 20時00分の時間枠で放送されていたテレビアニメ。 全26話。 いつどこで誰が生み出したのか誰も知らない、人でも怪物でもない異形の生物…それが「ベム」「ベラ」「ベロ」の「妖怪人間」である。 時には人々に迫害され、また時には友情を育みながら、いつか人間になれる日を夢見て彼らは世に

  • バンパイヤ

    手塚治虫が『週刊少年サンデー』(小学館)及び『少年ブック』(集英社)に連載した漫画作品。 特撮テレビ番組化もされていた。 1968年10月5日から1969年3月29日までフジテレビ系で全26話が放送されていた、 実写とアニメの合成のモノクロ作品。 バンパイヤの変身シーンと変身後の動物形をアニメーションで描いてある。 パイロット版の制作は放映前年の1967年春から開始され、8分半ほどのカラー版パイロ

  • 佐武と市捕物控

    石森章太郎(石ノ森章太郎)による日本の漫画、及び同作を原作としたテレビアニメ、テレビドラマ、小説。 江戸時代の江戸を舞台に下っ引きの佐武と、あんまを営む盲目の市が、コンビを組んで殺人事件の解決に挑む、ミステリーの連作短編集。 時代劇物、ミステリーものに分けられる。 本来は岡引の配下の下っ引きを主人公にしたことが特徴。 1966年に『週刊少年サンデー』で連載を開始した。 1968年に『月刊ビッグコミ

  • ドカチン

    タツノコプロが制作したギャグアニメ。 タツノコプロの初期の作品のひとつである。 1968年10月2日 - 1969年3月26日、フジテレビ系で毎週水曜日19時 - 19時30分(JST)に放送。 30分2話放送、全26回(全52話)。 SF性・時間移動・ギャグの要素を備えた作品であることで、後年の「タイムボカンシリーズ」の原点と後年評された。 スポンサーは前作『おらあグズラだど』に引き続き森永製菓

  • 夕やけ番長

    『冒険王』で1967年 - 1971年に連載していた梶原一騎原作、荘司としお画の漫画作品(同時期にサイドストーリーが『週刊少年チャンピオン』に掲載されている)。 又、それを原作としたテレビアニメ。 架空の中学校を舞台にした学園ドラマとして分類されているが、原作者の梶原一騎が得意とするスポーツ根性漫画の一形態で構成されている。 学生服を着た小柄な主人公が、ケンカと色々なスポーツで活躍するというプロッ

  • サスケ

    白土三平による日本の漫画作品である。 光文社の少年漫画雑誌『少年』1961年7月号から1966年3月号まで全55話が連載されて、1968年にはテレビアニメ化もされた。 白土三平の代表作の一つ。 徳川方の刺客達との戦いを通じて、甲賀流の少年忍者・サスケの活躍と成長を描く。 かわいらしい絵柄と裏腹に情け容赦のない展開で登場人物が死に、当時の漫画とは一線を画した作品であった。 作中で使用される忍術には科

  • 怪物くん(第1作)

    藤子不二雄Aの漫画『怪物くん』を原作としたテレビアニメ化作品の第1作にあたるモノクロ版の『怪物くん』(かいぶつくん)及びその劇場版。 TBS系列ほかにて、1968年4月21日 - 1969年3月23日に不二家一社提供の「不二家の時間」枠で放送。 15分2話構成で全48回96話。 東京ムービーとスタジオ・ゼロが交互に製作。 本編中の登場怪物の解説およびエンディングのナレーションを映画評論家の淀川長治

  • ファイトだ!!ピュー太

    毎日放送の製作によりNETテレビ(現:テレビ朝日)系で放映していたテレビアニメ。 1968年4月6日 - 9月28日、毎週土曜19時30分 - 20時に放映。 全26話。 ムロタニ・ツネ象の漫画『ドクター・ツルリ』(週刊少年サンデー連載)をテレビアニメ向けに脚色した作品。 発明が得意な主人公・今野ピュー太が祖父のツルリ博士と共に毎回変わったメカを開発し、ライバルの発明家・ワルサー7世とその助手・ブ

  • あかねちゃん

    少女フレンドに連載されたちばてつやの漫画作品。 およびこれを原作とする1968年4月6日から同年9月29日までフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。 モノクロ作品。 全26回。 最初は『みそっかす』というタイトルであったが、アニメ化の際に現在のタイトルに変更された。 アニメ版は、『おらぁグズラだど(第1作)』が水曜夜7時枠に移動したのに伴い、フジテレビ系列の土曜19:00 - 19:30で放送され

  • サイボーグ009(第1作)

    石ノ森章太郎のSF漫画『サイボーグ009』を原作としたアニメ作品。 今までテレビアニメシリーズが3つ制作されており、1968年に第1作目、1979年 - 1980年に第2作目、2001年 - 2002年に第3作目が放送された。 更に「サイボーグ009」と題された劇場版アニメーション作品が3つ、1966年・1967年・1980年に公開されている。 先行して劇場版2作が作られ、その後テレビシリーズが始

  • アニマル1

    「週刊少年サンデー」で連載していた川崎のぼるの漫画作品。 又、それを原作としたテレビアニメ。 第14回(昭和43年度)小学館漫画賞受賞作品。 アマチュアレスリングを舞台に、オリンピックをめざす主人公・東一郎の姿を描く。 兄弟が多い(7人兄弟)家族という設定は、後年の同作者による「てんとう虫の歌」にも引き継がれている。 1968年4月1日 - 9月30日までフジテレビ系列で放送された。 全27話。

  • 巨人の星

    作:梶原一騎、画:川崎のぼるによる漫画作品『巨人の星』、『新巨人の星』を原作としているアニメ作品である。 スポ根野球漫画『巨人の星』、『新巨人の星』を原作として制作された一連のアニメシリーズ。 『巨人の星』、『新・巨人の星』、『新・巨人の星II』何れも毎週土曜日の19時00分から19時30分迄の30分のテレビアニメ番組として、よみうりテレビ制作、日本テレビ系列で全国放送された。 アニメーション制作

  • わんぱく探偵団

    虫プロダクション制作の少年向けアニメ。 同プロダクションとしてははじめて手塚治虫原作以外のアニメ制作となっている。 1968年2月1日から同年9月26日まで、フジテレビ系の毎週木曜19時から全35話が放送された。 雪印乳業(現:雪印メグミルク)の一社提供。 原作は江戸川乱歩の子供向け探偵小説に登場する『少年探偵団』。 小林少年を筆頭に6名の子どもたちで構成される少年探偵団が、私立探偵明智小五郎と共

  • ゲゲゲの鬼太郎(第1作)

    水木しげる原作のコミック『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とした妖怪アニメ作品。 原作と同じく親しまれているアニメ版は2008年現在まで1960年代・1970年代・1980年代・1990年代・2000年代と、各年代ごとに5つのシリーズ作品が製作されている。 1970年代以降のシリーズは約11年周期で製作され、ある程度の規則性も認められる。 ただし、これが製作側の意図するものなのか、偶然なのかは不明である。