• 原始少年リュウ

    『週刊少年チャンピオン』で連載していた石森章太郎の漫画作品、及びこれを原作とする東映動画(現・東映アニメーション)制作のテレビアニメである。 人類と恐竜が共存する原始時代を舞台に猿人キティに育てられたリュウが、ランとドンを連れて母を捜す苦難と戦いの旅を描く。 石森章太郎(後の石ノ森章太郎)が、1969年(昭和44年)に『少年マガジン』で連載した『リュウの道』を自ら脚色。 時代設定を原始時代にし、1

  • ルパン三世(第1作)

    モンキー・パンチ(原作)の漫画(1967年 - )並びに、その主人公の名前。 怪盗ルパンの孫、ルパン三世を主人公に置いた、ナンセンス、コメディー、スラップスティックの要素を大いに含んだアクション作品である。 1971年からはテレビアニメ化がされ、映画やOVA、ゲーム化などの各種メディア展開がされ現在に至るまで幅広い人気を持つ。 1967年『漫画アクション』8月10日号(創刊号)から1969年5月2

  • ゲゲゲの鬼太郎(第2作)

    水木しげる原作の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とした妖怪アニメ作品。 1971年10月7日 - 1972年9月28日放映。 全45話。 前作から2年半後の製作。 スタッフ・キャストはほとんどそのままでカラー作品となり、前作と同様に高い支持を得た。 全52週の平均視聴率は17.0%(ビデオリサーチ関東地区調べ)。 第1シリーズの完全な続編という位置づけであるため、エピソードのリメイクは行われなかった。

  • 国松さまのお通りだい

    ちばてつや原作の漫画作品である『ハリスの旋風』の2度目のテレビアニメ化作品である。 原題通りでないのは、ハリス食品から変わったカネボウハリス(現在のクラシエフーズの前身)がスポンサーを降りていたためである。 1971年10月6日 - 1972年9月25日までフジテレビ系で放送された。 全46話。 前番組『あしたのジョー』まで同時ネットしていたテレビ静岡では、NETテレビ(毎日放送制作)「尾崎紀世彦

  • アパッチ野球軍

    花登筺原作・梅本さちお作画による漫画、加えてそれを原作としたアニメである。 原作漫画は週刊少年キングの1970年35号から1972年26号に連載。 アニメはNET系列(現・テレビ朝日)で1971年10月6日から1972年3月29日まで全26話が放映されていた。 かつて高校野球で活躍するも自らの手で選手生命を断った青年・堂島剛が過疎の村で、社会からはみでた不良少年たちに野球を教えていくという物語であ

  • さるとびエッちゃん

    石ノ森章太郎の漫画作品。 及びそれを原作とする日本のテレビアニメ。 『週刊マーガレット』(集英社)創刊号から1966年8号まで、休載と改題を繰り返して62回に渡り連載された。 その後も掲載紙を移しながら1984年まで断続的に発表された。 初出は『週刊マーガレット』(集英社)創刊号より連載されていた『おかしなおかしなおかしなあの子』。 後に単行本もアニメ化に合わせて改題された。 エッちゃんこと猿飛エ

  • ふしぎなメルモ

    手塚治虫の子供向け漫画及びアニメーション作品。 1970年 - 1972年迄『小学一年生』に連載。 ほかにも、『よいこ』、『れお』にも掲載されていた。 連載当初はママァちゃんというタイトルだったが、商標取得が難儀なためアニメ放映が決定したと同時に変更された。 もともと手塚プロダクション初のテレビアニメ用の作品として企画・作成された作品。 アニメの方は、子供達向けの性教育を意図した作品として有名であ

  • 天才バカボン

    赤塚不二夫のマンガ・『天才バカボン』を原作としたテレビアニメ。 初出は1967年4月9日発行の『週刊少年マガジン』。 『週刊少年サンデー』、『週刊ぼくらマガジン』と連載雑誌の断続的な切り替えなどを行い『月刊少年マガジン』1978年12月号で一応の完結を見るが、その後も現在に至るまで単なるギャグ漫画の枠を越え、単行本、TV、CMなど各種メディアに取り上げられている。 タイトルおよび作中のキャラクター

  • 新オバケのQ太郎

    藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄)とスタジオ・ゼロによる日本のギャグ漫画作品、及びそれを原作としたテレビ・劇場アニメ作品。 前作の連載終了後も、「もう一度Qちゃんを見たい」という読者の要望が多く寄せられていた。 その声に答える形で、小学館の学習雑誌にて新キャラクターのO次郎が登場する『新オバケのQ太郎(雑誌掲載時は『オバケのQ太郎』)』の連載が1971年から1973年まで続けられた。 こ

  • さすらいの太陽

    藤川桂介原作、すずき真弓作画に因る漫画作品、およびそれを元に製作されたテレビアニメ。 原作漫画は1970年8月から1971年8月まで雑誌連載され、アニメ版は1971年4月8日から1971年9月30日まで放送された。 原作漫画は当時の人気歌手、藤圭子をモデルとしている。 また、初めて芸能界を描いたアイドルアニメでもある。 原作漫画は1970年8月から1971年8月まで、すずき真弓によって小学館の『週

  • 決断

    太平洋戦争をモチーフにした竜の子プロダクション制作のテレビアニメである。 1971年4月3日から同年9月25日までの間、毎週土曜日19時30分 - 20時に日本テレビ系で全26回放映された。 太平洋戦争を、1941年の真珠湾攻撃から1945年の敗戦に至るまで、日本側と連合国側、その双方の指揮官や司令官、兵士たちの重要な「決断」を中心に描き出すノンフィクションドラマとなる。 「アニメンタリー」とは、

  • 珍豪ムチャ兵衛

    週刊少年マガジンに連載されていた森田拳次の漫画作品、又はそれを原作として、日本で最後に放送された白黒テレビアニメである。 徳川家が平定して間もない江戸の、とある長屋に住む浪人ムチャ兵衛は、豊臣の末裔であるというボケ丸という男児を貧乏ながら育て上げ、豊臣家を復興させようとするというギャグ漫画。 元は豊臣家の中心だったが、豊臣家壊滅後は末裔のボケ丸を引き取り、いずれ豊臣家を復興とさせようとしている。

  • アンデルセン物語

    1971年(昭和46年)にフジテレビ系で放映されていた、虫プロダクション制作のテレビアニメ。 1971年1月3日から同年12月26日にかけて、フジテレビ系の「カルピスまんが劇場」枠で全52話が放送された。 1999年には、NHK衛星第2の衛星アニメ劇場で、全52回が毎週月曜日の18時から再放送された。 視聴者の描いたイラストや、同アニメをモチーフとした作品を紹介するコーナーもあった。 現在、版権管

  • カバトット

    タツノコプロが制作した短編の連続テレビアニメ。 のどかなジャングルを舞台にして、お人好しのカバと、カバの口の中に居候しつつ、こっそりとカバをバカにしてカバを粗略に扱うも、カバに裏をかかれる等していつも最後はひどい目に遭う鳥(キバシウシツツキ)のトットが愉快な物語を繰り広げる。 1971年1月1日から1972年9月30日までの間、日曜日を除く毎日18時55分 -19時にフジテレビ系で放映された。 全