• キューティーハニー

    1973年に永井豪とダイナミックプロによってメディアミックス企画として発売された漫画とアニメの作品名。 主人公の如月ハニーは体内に「空中元素固定装置」を内蔵している少女の姿をしたアンドロイド。 人間を大きく超える運動能力を持ち、装置によって自在に衣装、所持アイテムを変えられ、その衣装に沿った能力を発揮できる。 宝石や美術品を狙う犯罪組織パンサークローの刺客対キューティーハニーの戦いを、ハニーにメロ

  • 侍ジャイアンツ

    原作:梶原一騎、作画:井上コオに因る日本のスポ根野球漫画作品。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で、1971年8月3日号より1974年10月14日号まで連載された。 テレビアニメ化されて、1973年10月7日から1974年9月29日まで、毎週日曜日19:30-20:00によみうりテレビの制作により日本テレビ系列で放映された。 初回放送時は全46話のあと、サブタイトルを変えた再放送2話を加えた全48回

  • 冒険コロボックル

    1973年10月6日から1974年3月30日迄讀賣テレビ放送・日本テレビ放送網系列で放送されたエイケン制作のテレビアニメ。 全26話。 佐藤さとると村上勉の作による児童文学、『だれも知らない小さな国』(原題は『コロボックル物語』)と『だれも~』の続編をベースとしている。 放送枠(JST)は、毎週土曜19時00分 - 19時30分。 前番組の『おんぶおばけ』に続いて、住友生命がメインスポンサーになっ

  • エースをねらえ!

    山本鈴美香のスポーツ漫画。 1973年から1975年加えて1978年から1980年迄『週刊マーガレット』に連載された。 少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として知られている。 また、アニメ化、テレビドラマ化などもされている。 名門・県立西高テニス部に入部した主人公の岡ひろみが、部内のいじめにはじまる様々な苦難を乗り越えて一流テニス選手へと成長していく過程を描く。 原作

  • ドロロンえん魔くん

    永井豪とダイナミックプロの日本の漫画作品。 『週刊少年サンデー』にて、1973年(昭和48年)9月30日号より1974年(昭和49年)3月31日号まで連載。 並行して1973年10月4日から1974年3月28日までフジテレビ系列で毎週木曜日19時00分から19時30分に東映動画製作のテレビアニメ版全25話が放送された。 合わせて永井豪本人が描く『小学三年生』をはじめ小学館の学年別学習雑誌、よいこ、

  • 空手バカ一代

    1971年から1977年まで週刊少年マガジンで連載された劇画。 原作:梶原一騎、画:つのだじろう・影丸譲也。 同劇画は後述するテレビアニメ化や映画化もされた。 空手家・大山倍達の半生を描いた伝記的作品。 寸止めでの組手を主体とする日本の伝統的空手界に異を唱え、邪道と謗りを受けながらも実際に打撃を当てる独自の空手(フルコンタクト空手)を提唱、国内や海外を転戦する姿を追った第一部(つのだじろう・画)と

  • 新造人間キャシャーン

    タツノコプロが製作した吉田竜夫原作のSFアニメ。 テレビアニメ版は、1973年10月2日から1974年6月25日迄、フジテレビ系で毎週火曜日19時00分 - 19時30分に、全38回(35話+再放送3話)にわたり放送されていた。 オリジナルビデオアニメ(OVA)のキャラクターデザインと作画監督を務めたアニメーターの梅津泰臣はタツノコプロ作品の長年のファンだったといい、本作品ばかりか、『科学忍者隊ガ

  • ミラクル少女リミットちゃん

    永島慎二・ひろみプロダクション(現:おもちゃ箱)原作のSFサイボーグアニメ作品・漫画作品。 1973年10月1日から1974年3月25日にかけてNET(現:テレビ朝日)系列で、毎週月曜日19時00分から19時30分に全25話が放送されていた。 一般に、東映魔女っ子シリーズ第6弾として扱われている。 本作は、手塚プロアシスタント経験者らで構成された企画集団「ひろみプロ」が企画した「少女版SF変身物作

  • ゼロテスター

    1973年(昭和48年)10月1日から1974年(昭和49年)12月30日迄、フジテレビ系で毎週月曜19時 - 19時30分に全66話が放送されていた関西テレビ放送(カンテレ)・東北新社・創映社(現:サンライズ)制作のSFアニメ。 第39話より『ゼロテスター 地球を守れ!』に番組タイトルが変更された。 高橋良輔の初監督作品。 創映社の第2作目で、前年の『ハゼドン』の失敗を受け、企画内容を海洋冒険か

  • ミクロイドS

    企画:東映動画・NET、原作:手塚治虫のアニメーション作品。 アニメ版と同時企画の漫画版が、週刊少年チャンピオン(秋田書店)に於いて1973年3月26日号から同年9月3日号まで連載されて、少年チャンピオン・コミックス全3巻として単行本化された。 連載開始当初は、手塚が提案した『ミクロイド』にアニメ製作会社が『Z』を付けた『ミクロイドZ』というタイトルが使用されていた。 しかし、アニメ版のスポンサー

  • 荒野の少年イサム

    原作:山川惣治・作画:川崎のぼるによる日本の漫画作品並びにそれを原作としたテレビアニメ。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)誌上において1971年38号から1974年2号まで連載された。 山川惣治が『おもしろブック』に連載していた「荒野の少年」(1952年)を原作としている。 日本発の西部劇。 アニメ版は日本最初のテレビアニメによる西部劇でもある。 日本人とアメリカインディアンの間に生まれた少年が主人

  • ワンサくん

    手塚治虫の漫画、並びにテレビアニメ。 又、三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)のマスコットキャラクターの白い犬。 「三和」の逆読みで名づけられたと思われているが、「ワンサくん」に目をつけた三和銀行がマスコットとしての採用を申し入れたものである。 ガールフレンドの「ミドリ」は三和銀行のコーポレートカラーから取られた名前である。 『てづかまがじんレオ』に連載されていたが、『てづかまがじんレオ』が廃刊にな

  • ドラえもん(第1作)

    藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』を原作としたテレビアニメである。 ファンからは、その後放送されたテレビアニメと区別するために「旧ドラ」、「日テレ(NTV)版ドラえもん」、「日本テレビ版ドラえもん」、「ドラえもん(旧)」などと呼ばれることがある。 半年間という当時としては比較的短期間の放送だったため、「不人気で打ち切り」という噂が一般説と化していたが、実際には元々2クールの放送契約であった。 低

  • ジャングル黒べえ

    藤子・F・不二雄による日本の漫画作品、及び同作を原作としているテレビアニメ。 アフリカの密林に住むピリミー族(ピグミー族のパロディ)の王さまの息子である黒べえが、ジェット機を大きな鳥と勘違いし、捕らえようと車輪にしがみついたものの日本上空で力尽きて落下し、落ちた先=佐良利家で看病されたことを機に、佐良利家に恩返ししようと得意の魔法や呪術で騒動を巻き起こす、というギャグタッチの物語。 本作は藤子作品

  • 山ねずみロッキーチャック

    1973年1月7日-12月30日にフジテレビ系で放送されたテレビアニメ作品。 ズイヨー映像制作。 アメリカの作家ソーントン・バージェスの子供向け連作動物小説を原作とした作品。 ウッドチャックのジョニー・チャックをロッキーチャックと名前を変えて全ストーリーの主人公格に据え、統一ストーリーを描き出す形の再構成が施されている。 この作品は「カルピスまんが劇場」として放送されていた。 本来は、オープニング

  • けろっこデメタン

    タツノコプロが制作して、フジテレビ系で放映されたテレビアニメ。 放映期間は1973年1月2日から9月25日で、火曜19時から19時30分の全39話。 元々住んでいた池がある日突然イモリ達の襲撃に遭い、逃げる途中に起きた土砂崩れも加わって兄弟を全て失った。 虹の池に引っ越してきた時にラナタンと出会い、互いに惹かれ合っていくが、貧しい家柄なのでギヤ太を始めザリやイボ吉達から快く思われず、虹の池から出て

  • バビル2世

    横山光輝作の漫画、加えてこれを原作になっているアニメ作品。 1971年から1973年にかけて週刊少年チャンピオンに連載されていた。 当初連載は3か月程度で完結する予定だったという。 しかし、あまりの人気に2年半もの長期連載となり、何度倒されてもヨミが復活するというパターンが繰り返された。 はるかな昔、地球に不時着して帰れなくなり住み着いた宇宙人・バビル。 彼が残した遺産・バベルの塔と三つのしもべを