• 子鹿物語

    アメリカの作家マージョリー・キナン・ローリングスが1938年に発表した児童文学小説。 後にアメリカで映画化、日本でアニメ化されていた。 表記は『子鹿物語 THE YEARLING』。 番組は原作の翻訳書を出版している講談社とエムケイ(→金子満)の制作である。 オープニング・エンディングと第2話に関しては、全編を作画工程をコンピュータグラフィックス(CG)で自動作成するとともにデジタル彩色を実用化し

  • 銀河漂流バイファム

    1983年10月21日から1984年9月8日まで、毎日放送を制作局として、JNN系列で放送されていたロボットアニメである。 通称「バイファム」。 全46話。 制作局の毎日放送では、第23話まで毎週金曜19:00 ‐19:30(JST)、第24話以降は毎週土曜17:00 ‐17:30に放送されていた。 制作は日本サンライズ(現:サンライズ)。 ジュール・ヴェルヌの小説『二年間の休暇』(少年向けには『

  • 伊賀野カバ丸

    『別冊マーガレット』に1979年から1981年にかけて連載されていた亜月裕の漫画。 単行本全12巻+外伝2巻、文庫版全4巻+外伝2巻。 1983年に映画・アニメ化され、続編『伊賀野こカバ丸』が雑誌『YOU』にて不定期に発表されている。 身寄りのないカバ丸は都会で高等学校「金玉学園」を経営する大久保蘭に世話になることに。 だが、山奥で来る日も来る日も忍者修業に明け暮れていたカバ丸にとって都会と学園は

  • キャプテン翼(第1作)

    高橋陽一による同名漫画を原作としたアニメ作品群。 「ボールは友達」が信条の主人公・大空翼の活躍と成長を描いたサッカー漫画である。 サッカーの楽しみや魅力を伝えることに重点が置かれた爽やかな作風は、従来のスポ根漫画に代わる新しいスタイルのスポーツ漫画として読者に受け入れられた。 1983年にアニメ化されると日本国内でサッカーブームを引き起こし、日本国内においてマイナーな競技と見做されていたサッカーの

  • まんがイソップ物語

    1983年10月10日から同年12月23日までテレビ東京系列の平日19:15 - 19:30(JST)に放送されたテレビアニメである。 全52回。 イソップ(アイソーポス)の『イソップ寓話』を、15分1話というペースで、各話完結方式でアニメ化。 良く知られている話から、あまり知られていない話まで、様々な話がアニメ化された。 アニメ化にあたって、各エピソードのラストに「トン」「タン」「チー」という猿

  • ふしぎの国のアリス

    イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説。 1865年刊。 幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなど多くのキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。 日本アニメーションとドイツのアポロフィルムの共同制作であるこの番組は、1983年10月10日から1984年3月26日までテレビ大

  • 特装機兵ドルバック

    1983年10月7日~1984年7月6日迄フジテレビ系列で全36話が放送された、葦プロダクション(現・プロダクション リード)制作のロボットアニメ。 アニメ誌に発表された準備稿段階でのタイトルは『特務機兵ドルバック』、また、パワードアーマーは「コンバットプロテクター」と呼ばれていた。 放送スタート直後に、オリジナルショートストーリー付きのビデオ全3巻が発売されていた。 CSスカパーでの再放送をきっ

  • タオタオ絵本館

    テレビ大阪製作・テレビ東京系列などで放送されていたアニメ。 正式な題名は『タオタオ絵本館 世界動物ばなし』である。 放送は第1期と第2期に分けられる。 中原収一を中心とした日本のシュンマオ制作委員会、中国の中国天津市工芸美術設計院、西ドイツのアポロフィルム社の手による、日中独の三国合作のテレビアニメーションである。 元々「タオタオ」は、1981年(昭和56年)3月に封切りされた日本と中国の合作(山

  • 機甲創世記モスピーダ

    1983年10月2日~1984年3月25日迄フジテレビ系列で放送されていたタツノコプロ・アニメフレンド制作のテレビアニメ。 全25話。 タツノコプロがアートミックと共同で企画・制作した作品。 個性的なキャラクターたちと、目的地をめざしての道中で出会う様々な人々や出来事を描くロードムービー的なストーリー、異星生物による地球占領という最悪のファーストコンタクトなど独自色の高い一作だった。 柿沼秀樹によ

  • キャッツ・アイ(第1期)

    北条司による日本の漫画作品。 読切の「キャッツ・アイ」(第1話として単行本に収録)を元に『週刊少年ジャンプ』で、1981年40号~1984年44号迄連載されていた北条司の連載デビュー作にして出世作。 予告状を送り美術品を狙う怪盗・キャッツアイと、彼女らを捕まえることに執念を燃やす若い刑事・内海俊夫との対立に、キャッツアイのメンバーという正体を隠しながら交際を続ける来生瞳と俊夫の恋の行方も織り交ぜ描

  • サイコアーマー ゴーバリアン

    テレビ東京系で1983年7月6日~同年12月28日迄全26話放送されたテレビアニメ、およびそれに登場する巨大ロボットである。 リアルロボットとスーパーロボットの特徴を組み合わせたヒーローロボット(サイコアーマー)に超能力アクションを加えたテレビアニメで、毎回ハードな展開が繰り広がれていた。 サイコアーマーはサイコ・ジェネスによって生成されたマシンの名称である。 エネルギー源はパイロット自身のサイコ

  • 超時空世紀オーガス

    1983年7月3日~1984年4月8日迄、毎日放送を制作局として、TBS系で放映されたSFアニメ(ロボットアニメ)である。 放送時間は、毎週日曜14:00 ‐14:30(JST)。 全35話 全6話構成のOVA作品として1993年から販売された続編『超時空世紀オーガス02』もあります。 大ヒット作『超時空要塞マクロス』の後番組として製作された超時空シリーズ第二作。 スタジオぬえ、アートランドに在籍

  • 魔法の天使クリィミーマミ

    スタジオぴえろ作のテレビアニメ。 1983年7月1日~1984年6月29日迄、日本テレビ系列で全52話が放送されていた。 テレビシリーズ終了後、OVAも製作されている。 前年の『魔法のプリンセスミンキーモモ(第1作)』の製作を担当した読売広告社が、『モモ』に続く魔法少女物として『はずんでクリィミーマミ』というタイトルで企画。 葦プロダクションに替わる製作会社として、当時『ニルスのふしぎな旅』、『う

  • ピュア島の仲間たち

    日本テレビ系列で瑞鷹エンタープライズ製作・提供により放送されていたテレビアニメである。 放送期間は1983年7月1日から同年12月23日まで、全26話。 文:ステファン・コスグロー、絵:ロビン・ジェームスによる海外の絵本シリーズ『セレンディピティ物語(英語版)』(原題:Serendipity)を原作としている。 南氷洋を調査中の両親と事故で離れ遭難して南太平洋の孤島に流れ着いた少年コーナはピンク色

  • プラレス3四郎

    原作:牛次郎、作画:神矢みのるによる日本の漫画作品。 または、それを原作としたテレビアニメ。 『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1982年34(8月6日)号~1985年21(5月3日)号迄連載された。 ロボットを組み込んだプラモデルの人形「プラレスラー」を用いたロボット競技「プラレス」の世界で、中学生の少年・素形3四郎が自身の所有するプラレスラー・柔王丸を駆使して活躍する姿を描いた作品である

  • ベムベムハンターこてんぐテン丸

    コミックボンボンで連載していたかぶと虫太郎の漫画作品。 加えて、それを原作としたテレビアニメ。 連載当初のタイトルは『ベムベムハンター』のみであったが、アニメ化とほぼ時期を同じくして改題された。 テレビアニメは1983年5月26日から10月27日までフジテレビ系で全19話が放送された。 アニメは低視聴率のために打ち切りとなり未完に終わったが、漫画は大魔王ベムラーとの最終決戦まで描かれ、完結している

  • ストップ!! ひばりくん!

    江口寿史による日本の漫画作品。 長期の中断を経て、27年かけて完結した。 『週刊少年ジャンプ』(WJ、集英社)誌上において1981年(昭和56年)45号~ 1983年(昭和58年)51号迄多くの休載を挟みながら連載。 休載の多さにより約2年強の連載期間ながら、全49話と1年分にも満たない。 母との死別をきっかけとしてヤクザの大空組に世話になる事となった高校生坂本耕作と、事実を知らなければ美少女とし

  • ナイン

    あだち充による野球漫画、及びそれを原作としたアニメ。 『週刊少年サンデー増刊号』(小学館)にて1978年から1980年まで連載。 少女漫画誌から少年誌に移った中期の作品で、それまで原作付きがほとんどであったが、この作品はオリジナル。 野球漫画は強打者もしくは投手が主人公というのが定番であるが、本漫画はセンターを守る俊足1番バッターが主人公である。 この設定に最も近い有名選手であるイチロー選手は、小

  • レディジョージィ

    原作:井沢満、作画:いがらしゆみこの漫画作品。 1982年から『週刊少女コミック』(小学館)にて連載が開始されて、コミック本としては全5巻になる。 1983年には、『レディジョージィ』としてテレビアニメ化されている。 1983年4月9日から1984年2月25日まで、『レディジョージィ』として朝日放送制作・テレビ朝日系列で全45話が放送された。 放送枠は、毎週土曜日19:00~19:30。 メインス

  • イタダキマン

    『タイムボカンシリーズ』第7作目としてフジテレビ系列で1983年4月9日から同年9月24日まで毎週土曜夜7時30分 - 8時00分に全20回が放映された、タツノコプロで制作されたテレビアニメ。 タイムボカンシリーズ最後のモノラル放送でもある。 各種設定は『西遊記』をモチーフにして、前作までの巨大ロボット路線から巨大変身するヒーローものになっている。 本作ではタイムトラベルはしないが、シリーズの主た

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