• 「五色の虹」三浦英之著

    満州国傀儡政権がつくった大学の、同窓生の戦後の歩みを、 朝日新聞記者が追い続けた記録です。 あらすじは以下 「日中戦争の最中、旧満州(現・中国東北部)に存在した最高学府「満州建国大学」。 日本、中国、朝鮮、モンゴル、ロシア──。 「五族協和」の実践をめざし特殊な教育が施される中、激しい議論を戦わせる学生たち。 彼らが夢見たものとは何だったのか。そして、どのような戦後を生き抜いたのか──。 スーパー

  • こっぷう

    骨風 文藝春秋 本 ゲージツ家 クマさんの作品です あらすじ(Amazon紹介文から) 「十七歳、家出少年の人生は、挫折、家族解散、借金返済の自転車操業。 愛猫、ビンボー暮らし、ゲージツ、室蘭、深沢七郎、モンゴル草原、青函連絡船、 編み物、ベネチア、父親、どぶろく、スキンヘッド、弟、甲斐駒ケ岳…… 老いてなお逃げ続ける脚力で描き切った、崖っぷちの連作集!」 第43回泉鏡花文学賞受賞。 この本は昨年