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    ユ『ごめん、また入るね?』 返事を待たず部屋に入ると摩衣は明日の準備をしていた。 「…どうしました?」 顔を上げず荷物を入れてる摩衣の隣に座り ユ『…摩衣の幸せは本当に子供の笑顔だけ?』 「…」 俺の言葉にピクッと動くも黙ったまま荷物を入れていて ユ『それが摩衣の幸せなら俺は邪魔はしないよ? でもね…』 「うを‼」 急に顎を掴まれユノと目を無理やり合わせ ユ『俺の想いは俺の物だから。それは否定しな

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    摩衣がジェジュンを中に入れる時の顔は… 何か決断してた顔だった。 「すいません、明日の準備は自分達でお願いします。今日は色々有りすぎて疲れちゃいました」 苦笑しながらジェジュンを部屋に入れるとのそのまままた窓を閉めて俺達に背中を向けた。 ジェ『…ユノ、おれ…』 ユ『…今はそっとしとこう?俺達も準備があるしあの人も…な?』 ジェジュンの肩にそっと手を置き苦笑しながら一緒に部屋を出た。 ジェ『どう

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    「さて、そろそろジェジュは中に入って? 私は此処を少し片付けますから。」 ジェ『俺も…』 「大丈夫ですから。少し一人になりたいんで、お願いします」 ジェジュンの肩を叩き苦笑しながら部屋に入れ 「すいませんが明日の準備は自分達でやって貰えますか?今日は色々有りすぎて疲れちゃいました。」 部屋の中に居るユンホによそよそしく頭を下げジェジュンが振り返る前に窓を閉めまた柵に身体を預けてゆっくりタバコに火

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    俺は… この気持ちをどうしたら良い?? ユ『あー‼早く誤解といてもっと俺を知って貰わなきゃいけないのに!? ユチョンのバカのせいで…』 ブツブツ独り言を言いながら摩衣の部屋の前に行くとジェジュンの声がして… 悪いと思ったけど、気になってこっそり入ったら二人が外に居るのが見えて… ジ『ヌナは今までどんな生き方してきたの??』 「生き方ねぇ~覚えてるのは…」 懐かしそうに何かを話始めた摩衣は 何処か

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    ジ『ヌナは今までどんな生き方してきたの??』 「生き方ねぇ~覚えてるのは…」 深く話すといけないと思いながらも空を見上げながら笑って 「…17で子供産んで結婚して…単身赴任のあの人に着いて行かずに実家に居て二人目妊娠した時にあの人が浮気して…」 昔の出来事を懐かしくも切なくなり小さくため息を吐き 「二人目産んで単身赴任から戻ってきたけどあの人も私も…好きじゃ無くなってたのかなぁ??私は子供を一番

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    ジ『幻滅した??』 「…そんなことないよ。男の人だもん」 苦笑しながら首を振り町並みから目をそらしジェジュンを見て 「私お兄ちゃん居たから…ああいうのは慣れてるよ??ちょっとマニアック過ぎてびっくりはしたんだけど…」 ジ『じゃあどうして部屋に逃げるように入っていったの??』 ジェジュンの言葉に頬を少しかいて 「その…ユンホさんの格好にドン引きと云うか。今からするのかって勝手に思っちゃって。片手

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    「じゅんちゃーん、明日の準備…」 ジュ『…』 自分の声が聞こえないのかパソコンにかじりつく様にゲームをしていて 「おーい、明日の準備しなきゃでしょ??」 ユチ『ヌナ、今のジュンスに声かけても聞こえないっすよぉ??そこまで集中してると…』 苦笑しながらソファーに座ってるユチョンが隣のジュンスをつついても微動だにせず 「でも…明日の準備しなさいってオンマが。」 苦笑しながらどうしたものかと頭を捻

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    「ご馳走さまでした。」 ジ『もぅ良いの??』 ユ『ほんとに少食過ぎないですか?』 ユチ『ヌナ、ダイエット??』 ジュ『ユチョンなに言ってるの?』 チ『ユチョニヒョンって本当にデリカシーが有りませんね??』 自分が挨拶をすると各自思い思いの言葉が飛んできて苦笑しながら立ち上がり 「…自分、普段があんまり食べないんです。1日食べない日とか有りますし。今日はいつもより食べれた方なんですよ??」 苦笑

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    ジ『ヌナ~早く早く‼』 「うにょぉ///ジェジュ~」 ユ『さぁーて早く食べて…俺のおかず減ってない??』 手を握られながらユチョンが座ってたであろうユノの隣の席に座らせられ ジ『やっときたぁ‼俺の作ったチゲが無くなりそうだったから残して置いたよ♪食べて??』 「わぁ~ありがとー♪じゃあ私の作った肉じゃがと茶碗蒸しあげる♪」 キャッキャッと女子が一人増えたかの様に話してるジェジュンと摩衣

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    「お茶~あっ酎ハイだぁ❤」 冷蔵庫を覗き込むとイチゴの酎ハイを見付けて目をキラキラさせ 「ユンホさんのかなぁ??あの人イチゴ好きだからねぇ~今度イチゴパフェ作ってあげようかなぁ❤チャミにはプリンで…ジェジュには辛いもの??」 ご機嫌に語尾にハートでも付けてるかの様に独り言を言っていて ユ『摩衣~何をそんなにご機嫌に…』 「ユチョには…枝豆??じゅんちゃんには…納豆の…んーパスタとか美味しいって聞い

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    「ふふふ~たらた~♪」 誰も居ないのを良いことに鼻歌を歌いながら部屋に居て 「メッガネ~下着~スエット~スキンケア~」 御風呂の準備を終わらせトコトコ脱衣所に行き 「私の洗濯物は…別にして、おぉ…脱ぐと傷が酷いね~これはこれは…」 事故の傷痕が身体中にあり鏡の前でマジマジと見ていて 「良く生きてるよね…本当にあの人には感謝しなきゃ」 シンを思い出し苦笑しながら傷口を軽く撫でるとタオルを持って中に入

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    ジェジュンと他愛の無い話をしながら仕上げていると料理の匂いにあのマンネが現れ チ『ヒョン…ペゴパ』 ジ『ちょっとチャンミナ、犯罪者みたいな顔しながら言われると恐ろしいんだけど??』 目が半分以上座り地団駄を踏んでるチャンミンにジェジュンが身震いしていて チ『…ヌナ…僕もう…』 「お腹空き過ぎちゃったの??まだ盛り付けがまだだから…これでとりあえず我慢出来る??」 チヂミの切れ端を口元に持っていき

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    ジ『ヌナ~どれから作る??』 「私はこれを作ります。ジェジュはこっちお願い」 手際よく夕飯の準備に取り掛かり ジ『ねぇ~ヌナはユノの事好きだよね??』 野菜を切ってるジェジュンが急にそんなことを言うもので持っていたおたまを落としそうになり 「なっジェジュ急にどうしたの??」 ジ『だってさぁ~ヌナ、ユノと話してるときいつも嬉しそうにしてるし??』 「それは…ジェジュにだけ言うけど」 おたまを持ち直し

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    ジ『ヌナ~ユノが話が有るって』 ユ『ジェジュンほんとに離せ‼千切れる耳が千切れるって』 「…うぴゃ///」 先程までユノの話をしてた為ビクッとしながら顔を真っ赤にしてるのを隠すようにうつ向き ジ『ユノ煩い‼ほら此処に座る‼チャンミン達は自分の洋服片付けて‼』 ユノを摩衣の前に座らせチャンミン達に指示をしながら自分も隣に座り ジュ『またヒョン達だけなの~??』 ユチ『まぁまぁ、ヒョンはヒョンで考えが

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    ユチ『で?どうして泣いてたんっすか??』 「ぅ…それは…///」 チ『どうして顔を染めるんですか?おっ??』 「だって…(言えない…恥ずかしくて泣いたなんて…絶対無理‼)」 ジュ『ユノヒョンが原因??』 ユノの名前が出るとボンっと顔を真っ赤にさせてモジモジしながらうつ向き ユチ『そう言えば部屋に居るときもユノヒョンの側で泣きそうな顔してたっすね??』 「あ~えっと…それは…///」 チ『僕思ったん

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    ジ『ユノ…』 ユ『今こっちくんな…』 冷蔵庫に凭れながら何処か悔しそうにしてるユノにため息を吐き ジ『だから言ったでしょ?急に迫るなって…お前人の話ちゃんと聞けよ。』 文句を言いながらユノに近付き ジ『どうして彼女がユノを怖がってるか分かってないでしょ??』 ユ『…んなのわかんねぇよ‼俺にはあんなに怯えてんのに他の…ジェジュンにはあんなに心許してるみたいに!?』 ジ『だからお前は馬鹿って言ってるだ

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    ユ『いってぇー‼』 ジ『お前何考えてるんだ‼この馬鹿‼ ヌナ…もぅ大丈夫だから??ほらおいで??』 ジェジュンがまた手を広げ自分に優しく笑ってるのを見て気が緩みぼろぼろ泣きながら抱き付き 「ふぇーん、怖かったよぉ…ユンホさんがぁぁ」 鼻水を垂らしながら泣きじゃくり ジ『うん、あの馬鹿がごめんね??風呂場からいなくなったと思ったら…ユノ‼ヌナに謝って‼』 慰めるジェジュンが後ろに居たユノに怒鳴りなが

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    ジュ『ねぇねぇ、僕さポチさんって呼ぶより ヌナッて呼びたい‼』 「…へ??」 ユチ『あっそれ俺も思ったっす‼他の場所ではポチさんって呼ぶんでぇ??』 チ『僕達の家ではヌナって方が親しみが出ます‼』 3人の言葉に目をパチパチさせる私とジェジュンとユノ ジ『えっ…皆この人が女だって??』 ユチ『分かってたっすよ??』 チ『ジェジュひょんとユノひょんの行動見てたら…普通分かりますけど??』 ジュ『今だっ

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    「ごめんね‼本当にごめんなさい‼」 ユ『いえ、大丈夫ですから頭を上げて下さい』 ユノから慌てて降り土下座しながら謝っていて 「本当にごめんなさい‼重かったよね‼脚折れてたり潰れたりしてない!?」 ユ『そんな柔じゃないんで…』 ジ『ユノ鍛えてるから大丈夫だよ。それより』 ジェジュンが間に入り自分を持ち上げ ジ『これからの事話すから皆回りに座って??』 ユ『そうだった。これからの事話すぞ』 皆が自分の

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    「あたぁ、すっごい痛い…」 目の前の硬い何かに手を付きながら頭を犬の様に頭を降りながら目を開けると… ユ『…いってぇ…』 ユノに股がり腹筋に手を乗せており チ『あ…』 ユチ『わぁお…』 ジュ『これは…』 ジ『THE、ハプニング 笑』 笑ってる四人を他所に固まってる私とユノ ユ『…あの…』 「…ごっごめんなさい‼」 慌てて起き上がろうとする私にユノが支えてしまい上手くバランスが取れずにゴスッと床に頭

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