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    ジ『じゃあ今日の夕食はこれにして、俺ちょっとユノの様子見てくるからヌナは洗濯物取り込んでて??』 「はぁーい」 ピシッと手を上げるヌナの頭を撫でてやりドスドス足を鳴らしながら風呂場に行きドアをドンッと開け ジ『ユノ‼お前は何考えてるんだ‼』 ユ『んージェジュア??これ泡がスッゲー事になってるんだけど…』 凄い剣幕で入るも泡だらけの風呂場を流していて ジ『お前…どうしてそんなに泡だらけなの!?洗剤遣

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    ジ『(あぁ~ユノのやつ早速アプローチしてやがる。)』 ワタワタしてるあの人を他所に楽しそうに笑っているユノに呆れていて ジ『(今はまだ早いな。とりあえず助けとこ…) ヌナ~こっちおいで~これからの事もう少し話すから』 「…‼うはい‼」 手招きをしてあの人を呼ぶとユノから素早く離れて俺の後ろに隠れてしまい ユチ『ヌナどうしたんっすか??』 近くに居たユチョンがこの人の行動に顔を覗き込もうとするも俺の

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    ジ『聞きたいんですが…この人は家族愛されて無かったんですか??』 シ『いや、こいつの家族は心からこいつを愛してる。でも…こいつの心は何時も一人だったんだ』 ユ『一人ってだってこの人には…』 シ『昔、ある人に言われたらしい。一緒に居ても幸せになれない。幸せが何か分からない。一緒に居ても…笑えないって。』 ユ『!?何故そんな事が言えるんですか‼この人は誰よりも人の幸せを願ってる人なのに‼』 誰に言われ

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    シ『そんな時だ…親父から呼び出しがあって』 「お父さん?お父さん居たんだ…」 シ『今はもぅ居ねぇけどな。親父が次の人生に足を踏み出す…生まれ変わるから俺達のどちらかが親父の後を引き継げって。俺は当然兄貴が選ばれると思ってたんだ…』 「貴方が選ばれた、ついでに婚約者も交替って変な話じゃないよね?」 シ『そこまでねぇよ。確かに兄貴じゃ無く俺が親父の跡目を就いたけどそれは兄貴が言い出したんだ。』 『俺よ