斑鳩町のムラゴンブログ
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停滞していた関西の記事を続けます。 ちょっとこのところ凹むことが多くてやる気がおきず、間隔があいてしまいまして、 記憶が曖昧になってきました。(もう歳やからな、すぐに書かないと忘れるで。by妻) 法隆寺の駐車場から再びレンタカーで、斑鳩の里を北に向かいます。しかし、現代の 斑鳩地方は大阪へ通勤・通学... 続きをみる
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久し振りに関西の旅 ⑯中宮寺:如意輪観世音菩薩(半跏思惟観音菩薩)像
ベイジン五輪のことばかり書いていて、関西旅行の記事が中断したままでした。 (別にどうだっていいがな。by妻) 法隆寺をたっぷりと二時間近くかけて見学した後、東院伽藍のすぐ先にある中宮寺に 向かいます。ここは法隆寺を総本山とする聖徳宗(しょうとくしゅう)の寺院で、やは り法隆寺同様に飛鳥時代を起源とす... 続きをみる
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今日は休肝日。スーパーでサッポロ・クラシックの350ml缶×6本入りが出ていたので 思わず購入してしまいましたが、今夜は我慢です。(いつまで続くかの~?by妻) さて、ダラダラと惰性のように続けている関西の旅の記事の続きです。 法隆寺の東院伽藍、あの夢殿を見学に参ります。 ここでもう一度、法隆寺の伽... 続きをみる
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法隆寺の記事がまだ途中でした。と言いますか、この後まだいろいろな場所に行って いますので急がないとまた長くなる・・・(別にどうだってえぇがな・・・by妻) 法隆寺の貴重な仏像や工芸品を集めた大宝蔵院の見学を続けます。西宝蔵の後、ここ のハイライトともいうべき百済観音像を見学します。この国宝の仏像を収... 続きをみる
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昨日ウルフムーンだったせいか、今日はひときわ寒く感じた関東地方南部です。 しかし北国の皆様からしたら、「屁みたいなもの」でしょうね。 今日は今週唯一の在宅勤務日でしたが、曇天のため洗濯も布団干しもできず。ただ、 外出もしませんでしたので出費ゼロ。夕食は買い置きの食材で適当にやりくりしました。 アトラ... 続きをみる
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久しぶりに関西の旅 ⑫法隆寺 ~その4:まだまだある国宝建築~
奈良・斑鳩の法隆寺の記事の続きです。 主要な見どころである西院伽藍をじっくり見学した後、回廊の外へ出て次のみどころ に参ります。回廊の外側にも国宝建築があります。いったいどれだけの国宝があるので しょうか?(国宝オタクのオッサンにはたまらんやろうな・・・by妻) 回廊に囲まれた西院伽藍の外側の東西に... 続きをみる
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久しぶりに関西の旅 ⑪法隆寺 ~その3 西院伽藍:大講堂・経蔵・鐘楼~
3連休の最終日は家でゴロゴロ。奈良・斑鳩(いかるが)の法隆寺の記事を続けます。 西院伽藍の五重塔、金堂を見学した後、回廊をめぐって、奥の大講堂(国宝)を見学 します。こちらは飛鳥時代の建立当時は回廊の外にありましたが、平安時代の925年に 落雷による火災で焼失し、990年に回廊に接する形で再建されま... 続きをみる
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今夜は法隆寺の続きです。西院伽藍の五重塔を見た後、その隣の金堂を見学します。 ここは通常公開されている貴重な場所です。当然これも国宝、飛鳥時代の建築です。 入母屋造の二重仏堂で、下の階は裳階(もこし)屋根が下に付いていますので初層 は二重の屋根に見えます。一方、なんと上層階には部屋はなくて単なる「飾... 続きをみる
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************** 1月6日(木) ************** きょうは、ノーペン🖊デーだった為、通常のメール・チェックとレター書きはお休みしました(笑)。 夜は、一昨々年2019年8月30日の、森下伸也・関西大学人間健康学部教授の講演から、 『~日本の宗教は笑いの伝統世界一①天の岩戸... 続きをみる
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仕事が始まって日常が戻ってきましたので、年末年始で中断していた関西旅行の記事 を再開します。(なんや、もうやめたんかと思うたわ。by妻) 2日目は、かんぽの宿からレンタカーで15分、で着くはずが道に迷ったうえに朝から 道路が渋滞していたので30分以上かかって目的地に到着しました。法隆寺です。ここは ... 続きをみる
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今日も絶望的な暑さでしたね。こんな猛暑の中でオリンピックというのも大変です。 1964年の時のように10月にすればよかったのにね。米国中心の商業主義に毒された、 イヤ依存した以上、仕方はないけどね。金を払ったものが勝ちだと・・・やれやれ。 そんなことを言っておきながら、始まったらテレビで感染、ちゃう... 続きをみる
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いつもありがとうございます。 土曜日に歩いてみました 聖徳太子が 斑鳩宮から飛鳥まで通ったと言われている 太子道です。 地方新聞に載ったマップと、📱のマップを見ながら歩きましたが、大変でした 18キロ 二万七千歩 時間三時間 ひとつ一つの目的地が離れていて 一休みする店もなくて、ひたすら🚶♀ま... 続きをみる
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少し前から観光重視のライドをしたいとは思っていましたが、ロングライドの達成感には代えられないというのが現実としてありました。ただ、毎回何百キロも走るのも少し休憩したい。その中で、目に留まったのが前回の伊勢参拝ライドの中に出てきた"伊勢街道"です。同様に○○街道を走れば良いのでは?と思った上で考えたの... 続きをみる
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奈良県生駒郡斑鳩町大字三井付近で見つけた小さな社です。周辺をサイクリング中に発見しました。山頂の木が茂った森の中にひっそりと鎮座していました。 近郊に【斑鳩神社】(いかるがじんじゃ)があります。 『正体不明の社』奈良県生駒郡斑鳩町大字三井 ◆近郊の神社👇
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【八幡神社】(やはたじんじゃ)と【清水山 吉田寺】(ぼっくり寺)
奈良県生駒郡斑鳩町小吉田に【八幡神社】(やはたじんじゃ)があります。 由緒等は不明です。 隣に【清水山 吉田寺】があります。 【清水山 吉田寺】(ぼっくり寺)の創建は古く、天智天皇の勅願によると伝えられ、本堂西側には妹君・間人内親王の御陵と伝えられる清水の古墳がある。その後、平安時代末期、永延元年(... 続きをみる
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淨閑院の西北方に鎮座し、伊邪那美命をまつるが、由緒不詳にして旧村社である。本殿は春日造り一間社の板葺にして、玉垣をめぐらす。本殿の向って右方に境内社四社がある。 明治の明細帳によれば大神社・八幡神社・塩田神社・住吉神社・春日神社・十羅神社の六社となっている。 塩田神社は竜田川塩田橋の上流東岸の塩田森... 続きをみる
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【斑鳩神社】(いかるがじんじゃ)は奈良県生駒郡の神社。法隆寺の北東の天満山に位置し、菅原道真を祀る。法隆寺鎮守4社の1つで寺の鬼門の守護神とされ、現在も関係が深い。 天慶年間に法隆寺の管主で菅原氏の湛照が創祀し、元亨4年(1324年)に僧・慶祐が社殿を造営したとの記録がある。当初は天満山の西麓に位置... 続きをみる
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【素盞鳴神社(三井神社)】奈良県生駒郡斑鳩町 御祭神 :主祭神 素盞鳴命 (すさのうのみこと) 末社祭神 :天児屋根命 (あめのこやねのみこと) 三井の産土神にして法輪寺の東北方に当たり斑鳩池へ上る道の東側丘上に鎮座し、須佐之男命をまつるが、由緒は不詳にして旧村社。 社殿は春日造り一間社、桧皮葺に... 続きをみる
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【法起寺】(ほうきじ、ほっきじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町岡本にある聖徳宗の寺院。古くは岡本寺、池後寺(いけじりでら)とも呼ばれた。 山号は「岡本山」(ただし、奈良時代以前創建の寺院にはもともと山号はなく、後世付したものである)。本尊は十一面観音。聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもあるが、寺の完... 続きをみる
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現在の中宮寺の場所から東へ約500m余りの中宮寺池(埋立済)付近にあり、塔、金堂跡が発見された。 聖徳太子が母、穴穂部間人皇后(あなほべのはしひとこうごう)のために建立されたとされる。太子の斑鳩宮・岡本宮・葦垣宮の中間に当たるところから中宮と称したため、中宮寺と呼ばれるようになった。 場所:奈良県生... 続きをみる
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【龍田神社】(たつたじんじゃ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある神社である。式内社で、旧社格は県社。崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩の里こそが仏法興隆の地である。 私はその守護神と... 続きをみる
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【法起寺】(ほうきじ、ほっきじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町岡本にある聖徳宗の寺院。古くは岡本寺、池後寺(いけじりでら)とも呼ばれた。 山号は「岡本山」(ただし、奈良時代以前創建の寺院にはもともと山号はなく、後世付したものである)。本尊は十一面観音。聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもあるが、寺の完... 続きをみる
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阿波の東部に鎮座し、素佐之男命をまつる。もと素佐之男神社といった。常夜灯に牛頭天皇と刻し、木造鳥居に「素佐男社」の額がある。 当社の由緒は不詳。本殿は春日造り一間社檜皮葺の朱塗りである。前方に朱の鳥居を建て朱玉垣をめぐらす。拝殿は平屋瓦葺きである。 境内社には、多度・多賀・野水の三社が鎮座している。... 続きをみる
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主神は素盞鳴命(すさのおのみこと)が祀られています。創建由来は不詳であるが、「興留」地名の起こりとされる天智天皇(670年頃)の頃の貴人・興間人王子(おきまびとのおうじ=後の天武天皇)の宮殿内(興留5丁目1.2.4付近)に祀れれていた神々を遷座されて旧指定村社となっていたのが現在の神社と伝えられてい... 続きをみる
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書籍:【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認① 法隆寺に伝わる「七不思議」とは?ということですが、この本にも書いてあるように「七不思議」といっても色々あり、代表的なものを載せています。 ①寺の建物にはクモが巣を作らない。②因可池の蛙に片目がない。③地面に雨だれ・・・など7つ。このような内容ならネッ... 続きをみる
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「奈良西ノ京斑鳩自転車道」サイクリング【大阪府八尾市~奈良】往復約7時間(1/3)
●大阪府八尾市~奈良 ●往復約7時間 参拝した社寺仏閣と古墳 ・法隆寺 ・藤ノ木古墳 ・法輪寺 ・法起寺 ・甲斐神社 ・東九条天満宮(菅原神社) ・興福寺 ・五重塔 ・須佐之男神社 ・黄金塚跡 ・賣太神社(めたじんじゃ) ・豊浦八幡神社 ルート 八尾市➡柏原市(青谷)➡国道25号線 ➡王子➡斑鳩町... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。奈良の斑鳩三寺の写真がたくさん載っている歴史ガイドのような本ではなく、この本は「聖徳太子と斑鳩三寺 」について詳しく書かれて、じっくり読む本です。的推古女帝を補佐して仏教の興隆に尽し、後世、太子信仰を生み出した聖徳太子について飛鳥・斑鳩・大阪・京都を訪ねてその実像が描かれ... 続きをみる
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最終日はやっと暖かな日になりました。 斑鳩の郷まで車を走らせ、法隆寺に行ってきました。 写真はカメラの調子が悪くて撮れませんでした 残念・・です。 日本最初の世界文化遺産 のびのびとした雰囲気を感じるのは建てられた時代のせいなのでしょうか。 素晴らしい仏像の数々 なかでも「宝蔵院」に収められていた ... 続きをみる
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大阪経由で奈良旅行へ出発、国宝の興福寺・阿修羅像とせんとくんにお出迎えしてもらいました♪♪ 興福寺 阿修羅像(JR奈良駅構内のポスター) 平成30年(2018年) 10月11日 村内伸弘撮影 何十年ぶりだと思います。奈良へ行くのは。 京都や大阪、神戸はけっこうちょくちょく行きますし、何年か前には熊野... 続きをみる
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【藤ノ木古墳】(ふじのきこふん)奈良県生駒郡斑鳩町 奈良県生駒郡斑鳩町にある古墳(円墳)。「藤ノ木」の名称は所在地の字名に由来するが、法隆寺関係の古文書・古記録によれば、かつては「ミササキ」「陵山」(みささぎやま)などと呼ばれていた。 玄室内から大量に出土した土師器、須恵器の年代から古墳時代後期、6... 続きをみる
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【斑鳩神社】(いかるがじんじゃ)は奈良県生駒郡の神社。法隆寺の北東の天満山に位置し、菅原道真を祀る。法隆寺鎮守4社の1つで寺の鬼門の守護神とされ、現在も関係が深い。天慶年間に法隆寺の管主で菅原氏の湛照が創祀し、元亨4年(1324年)に僧・慶祐が社殿を造営したとの記録がある。当初は天満山の西麓に位置し... 続きをみる
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【法隆寺 西円堂】(ほうりゅうじ さいえんどう) 奈良県生駒郡斑鳩町
【法隆寺 西円堂】(ほうりゅうじ さいえんどう) 奈良県生駒郡斑鳩町 西院伽藍北西の小高い場所に、峯の薬師と呼ばれる薬師如来像を安置する八角円堂の西円堂があります。このお堂の創建については、養老2年(718)に光明皇后の母、橘夫人の発願によって、行基菩薩が建立したという伝承があります。現在の建物は建... 続きをみる
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【亥之島弁天堂】(いのしまべんざいどう)法隆寺内 / 奈良県生駒郡斑鳩町
【亥之島弁天堂】(いのしまべんざいどう)法隆寺内 / 奈良県生駒郡斑鳩町 【亥之島弁天堂】は、法隆寺の境内にあります。「法隆寺」(ほうりゅうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある寺院。聖徳宗の総本山。法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院です。創建は金堂薬... 続きをみる
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【正体不明の祠】奈良県生駒郡斑鳩町 法隆寺南大門の近くの細い道を歩くと右側に小さな祠が2つあります。狭い土の参道の先、やや高い位置に祀られています。額に名前が書かれていますが、どう読むのか分かりません。 また、ここから歩いてすぐのところに藤ノ木古墳があります。 場所:法隆寺南大門の近く。
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【素盞鳴神社(三井神社)】奈良県生駒郡斑鳩町 三井の産土神で法輪寺の東側の小高い丘に鎮座します。 由緒については不明です。社殿は元は南向きだったそうです。文政9年(1826)・天保6年(1835)の石灯籠があります。石造狛犬は天保10年(1839)のものです。祭神は須佐之男命。摂社は春日神社。古地... 続きをみる
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【龍田神社】(たつたじんじゃ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある神社である。式内社で、旧社格は県社。崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩の里こそが仏法興隆の地である。私はその守護神とな... 続きをみる
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【法隆寺】(ほうりゅうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある寺院。聖徳宗の総本山である。法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院です。創建は金堂薬師如来像光背銘、『上宮聖徳法王帝説』から推古15年(607年)とされています。金堂、五重塔を中心とする西院伽藍と... 続きをみる
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【龍田神社】(たつたじんじゃ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある神社である。式内社で、旧社格は県社。崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩の里こそが仏法興隆の地である。私はその守護神とな... 続きをみる
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【法輪寺】(ほうりんじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある仏教の寺院。三井寺(みいでら)とも呼ばれ、「法林寺」「法琳寺」とも書く。宗派は聖徳宗、本尊は薬師如来坐像。 法隆寺東院の北方に位置する。現存する三重塔は1975年の再建であるため、世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」には含まれていない。法輪寺は寺史に... 続きをみる
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【斑鳩神社】(いかるがじんじゃ)は奈良県生駒郡の神社。法隆寺の北東の天満山に位置し、菅原道真を祀る。法隆寺鎮守4社の1つで寺の鬼門の守護神とされ、現在も関係が深い。天慶年間に法隆寺の管主で菅原氏の湛照が創祀し、元亨4年(1324年)に僧・慶祐が社殿を造営したとの記録がある。当初は天満山の西麓に位置し... 続きをみる
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藤ノ木古墳(ふじのきこふん)は奈良県生駒郡斑鳩町にある古墳(円墳)。「藤ノ木」の名称は所在地の字名に由来するが、法隆寺関係の古文書・古記録によれば、かつては「ミササキ」「陵山」(みささぎやま)などと呼ばれていた。 玄室内から大量に出土した土師器、須恵器の年代から古墳時代後期、6世紀第4四半期の円墳で... 続きをみる
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「奈良県 西の京斑鳩自転車道サイクリング」 ルート; 大阪府八尾市内→柏原市→王子→法隆寺→郡山→西の京(奈良西の京斑鳩自転車道) (往復約7時間半。休憩30分含む。) 訪れた社寺仏閣; ①藤ノ木古墳②斑鳩神社③法輪寺④素戔嗚神社⑤不動院 ⑥西岳禅院⑦吉田神社⑧郡山八幡神社⑨柳澤神社⑩郡山城址 ⑪植... 続きをみる
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「奈良県 西の京斑鳩自転車道サイクリング」 ルート; 大阪府八尾市内→柏原市→王子→法隆寺→郡山→西の京(奈良西の京斑鳩自転車道) (往復約7時間半。休憩30分含む。) 訪れた社寺仏閣; ①藤ノ木古墳②斑鳩神社③法輪寺④素戔嗚神社?⑤不動院 ⑥西岳禅院⑦吉田神社⑧郡山八幡神社⑨柳澤神社⑩郡山城址 ⑪... 続きをみる
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柳行李や万国旗、マツダ体温計、その他ガラクタが昨年末の倉庫整理で出てきた
我楽多=「我」が「楽」しくなる「多」くのモノ 笑 柳行李(やなぎごうり) 不要です 11/16 壽一 昔のJC(青年会議所)の資料 「使い道がない役に立たないもの」をガラクタ(我楽多、瓦落多、瓦落苦多)と言いますが、まあ、使えないわけじゃないんですが、ガラクタと呼んでも都合が悪くない品々です。今年じ... 続きをみる