明けましておめでとうございます。あと少しで元日が終わってしまいそうな感じ ですが、滑り込みセーフという事で。(イヤ、新年早々タッチアウトやで。by妻) 年末年始にかけてホテルに泊まりました。 何もしなくて良いのは楽ですね。今日は また朝から墓参りに行き、弟宅と叔母さん宅にご挨拶。弟宅には甥っ子一家も... 続きをみる
オーストリアのムラゴンブログ
-
-
ホープフルステークス 予想 二千二十四|注目馬とレース分析で勝利をつかむ方法
ホープフルステークス 予想:未来のスターを見極める鍵となるレース ホープフルステークスは、 毎年十二月に行われる日本の競馬レースの中でも特に注目されるレースの一つです。このレースは、来年のクラシックレースに向けての伏線とも言える重要なレースであり、若駒たちの力試しの場としても知られています。特に予想... 続きをみる
- ホープフルステークス 予想 二千二十四|注目馬とレース分析で勝利をつかむ方法
- 来年のクラシックレースに向けての伏線とも言える重要なレースであり、若駒たちの力試しの場としても知られています。特に予想を立てる際、競馬ファンにとっては大きな楽しみとなり、熱心に情報を集める人々が多くいます。
- 特に、前走のレースでどのような成績を収めたかや、馬の走り方、レースの展開などを考慮する必要があります。さらに、騎手の実力や馬場状態なども重要な要素となります。
- まず重要なのは出走馬の実力です。このレースには、二歳馬たちが出走するため、まだ成長段階にある馬が多いことが特徴です。競馬の予想をする際には、過去のレース結果を分析することが非常に重要になります
- 予想が一層難しくなっています。予想を立てる際には、どの馬が次世代のスターとなるかを見極めることが大切です。過去に優勝した名馬たちは、後のクラシックレースでも輝かしい成績を収めることが多いため、ホープフルステークスの結果が非常に重要なのです。
- 注目すべきは新興勢力の登場です。過去のレースで素晴らしいパフォーマンスを見せた若駒が登場することで
- そして何よりも馬の精神状態がレースに大きな影響を与えることを忘れてはいけません。直前の調整が上手くいっている馬は、予想以上の走りを見せることがあります。
- トレーニングや調整がレース前にどのように行われたかも予想に大きな影響を与えます。厩舎の状態や調教師のコメント
- 最終的な予想は、データと自分の感覚をもとに慎重に判断し、どの馬が実力を発揮できるかを見極めることが求められます。
- 競馬専門の予想サイトや、競馬予想家たちの意見を参考にするのも良いでしょう。しかし、自分自身で馬の特性や競走成績を見極める力を養うことも大切です
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ レーゲンスブルク下船日編
様々なリバークルーズ会社に乗船してきたが、乗船時から下船まで流石VIKINGだと改めて実感。 オーガナイザー様からは2年ほど前から中欧ドナウ河X'masリバークルーズのご相談があった。 実は最初のご相談から2年間の間に、実際に添乗で2つの異なるリバークルーズ会社に乗船。 そんなに特別な対応を私は求め... 続きをみる
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ レーゲンスブルク編
最後の寄港地「レーゲンスブルク」は、はからずも日曜日。 VIKING主催English Speakingによるレーゲンスブルク観光に定刻通り参加し、途中から離断し、日本語によるオリジナルツアーにアレンジしレーゲンスブルク大聖堂へ。 タイミング良くレーゲンスブルク少年合唱聖歌隊の歌声を聴くことが出来た... 続きをみる
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ パッサウ編
ドイツ「パッサウ」…多分聞いた事もない街だと思う。 しかし、此処こそが今回の我社の旅のテーマが全て理解出来る歴史的にも非常に重要な寄港地。 写真真中の濃緑色がDONAU本流、北海から鰊、毛皮、香辛料などが― ∥ 左の薄緑色がINN河、ザルツブルグはじめアルプス山地から良質な塩が― ∥ 右の濃黒色がI... 続きをみる
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ ウィーン編その③
〜オーストリアと日本を結ぶ文化の架け橋「TENNO WINE物語」〜 オーストリアと多治見を結ぶワインの道を御存知だろうか。 意外と多治見市内の方々も御存知ないので、多くの方々も知らないのも無理はない。 ここに「TENNO WINE」という実力派のワインがある。 実は、太平洋戦争前に修道士としてウィ... 続きをみる
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ ウィーン編その②
今回のドナウ河リバークルーズでご参加者皆さんの最大の楽しみは、モーツァルト、ヨハン・シュトラウスなどの名曲を鑑賞するクラッシック音楽コンサート。 しかし、此れ迄数々のリバークルーズ会社に乗船したが、「音楽の都 ウィーン」でクラッシック音楽とイルミネーション輝くウィーンコンサートを組み合わせた企画はな... 続きをみる
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ ウィーン編その①
今回の旅の主人公は、ハプスブルク中興の祖「マリア・テレジア」。 若干23歳でハプスブルク女帝となって以来、東からは異教徒オスマン帝国、北からはプロイセン、隣国フランスからはルイ王朝が彼女に異を唱え襲いかかってきたが、類稀な才能でマジャール騎馬族と決死の覚悟で守り抜き、その集大成とも云うべくシェーンブ... 続きをみる
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマスに染まるドナウ河リバークルーズ ロック編
ヨーロッパ大陸は、大平原に見えるが実は意外と急峻な地形だ。 ドナウ河2,411Kmにして最大のロック「ガブチコボ」を通過。この一つだけで何と18 mの水位を上がる。 黒海への注ぎ口 ルーマニア・スリナを基軸に、乗船港ブタペストが1,652Kmポイントで下船港レーゲンスブルクが2,381Kmポイント。... 続きをみる
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ ブタペスト編その②
ブダペスト2日目 VIKINGはリバークルーズ、オーシャンクルーズ共に寄港地観光はキャビン代金の中に含まれる。 「ブタペストのドナウ河岸とブタ城地区及びアンドラシー通り」が世界遺産登録名。 名前の如く、ペスト地区のアンドラシー通り、英雄広場、ブタ地区王宮、マチューシャ教会、漁夫の砦などが構成資産とな... 続きをみる
-
〜ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅〜クリスマス色に染まるドナウ河リバークルーズ ブタペスト編その①
乗船初日~ハンガリー ブダペスト~ VIKING社はなかなか気が利いている。 「ドナウの真珠」と言われる由縁となったブタペストに停泊中の船に、一泊ホテル代わりに泊まる事が出来る。 この“真珠”を繋ぎ合わせたような美しいシルエットの通称「鎖橋」が由縁で、ブタペストが「ドナウの真珠」と呼ばれるのも頷ける... 続きをみる
-
〜今年も、最後は中欧ドナウ河X'masクルーズで締めくくり!〜
毎年この季節は『中欧ドナウ河X'masクルーズ』で一年を締めくくっています。 今月から日本でも、動き出したVIKING これからかなりの日本人が神戸発着VIKINGクルーズに乗船すると思いますが、海外でVIKINGを乗船した経験のある日本人は極めて少数派。 VIKINGの魅力を現地からレポートします... 続きをみる
-
-
-
-
-
貧しくても心豊かな幸せ家族の物語 貧しい家庭で育ったタカシとその家族は、物質的な豊かさには恵まれていなかったが、心の中にはいつも温かい光が灯っていた。タカシの父親は工場で働き、母親は近所の農家を手伝って家計を支えていた。彼らの生活は厳しいものであったが、家族全員が協力し合い、支え合うことで困難を乗り... 続きをみる
- タカシとその家族は、物質的な豊かさには恵まれていなかったが、心の豊かさと愛情によって真の幸福を見つけることができた。そして、その幸福は、彼らの絆を一層強くし、未来へと続く希望の光となった。
- 貧しくても幸せな家族の物語
- そして、その夜、彼は新たな夢を胸に抱いて眠りについた。いつか、自分も家族に恩返しをし、この愛と幸福を次の世代に伝えたいと誓ったのだ。
- その日の夜、タカシは家族と共に星空の下でお祝いの食事を楽しんだ。貧しいながらも、彼らは心からの幸福を感じていた。タカシは、家族の愛と支えがあれば、どんな困難も乗り越えられると確信した
- コンクールの日、タカシの絵は多くの人々の心を打った。審査員たちは、その絵に込められた純粋な愛情と喜びを感じ取り、タカシの絵を優勝作品に選んだ。タカシは驚きと喜びに包まれ、家族全員がその成果を一緒に祝った。
- ある日、タカシは学校で行われる絵画コンクールに参加することにした。家には高価な絵の具やキャンバスはなかったが、母親が見つけてくれた古い画用紙と色鉛筆で挑戦することに決めた。彼は家族の温かさと自然の美しさをテーマにした絵を描き上げた。
- タカシの学校の友達は、彼が貧しい家庭に育ったことを知っていたが、それをからかうことはなかった。逆に、彼の明るい性格と優しさに惹かれ、多くの友達ができた。友達と一緒に遊ぶ時間は、タカシにとって日常のストレスを忘れる大切なひとときであった。
- 母親は近所の農家を手伝って家計を支えていた。彼らの生活は厳しいものであったが、家族全員が協力し合い、支え合うことで困難を乗り越えていた。
- 貧しい家庭で育ったタカシとその家族は、物質的な豊かさには恵まれていなかったが、心の中にはいつも温かい光が灯っていた。タカシの父親は工場で働き
- 毎朝、タカシは父親と一緒に早起きし、家の周りの小さな畑で野菜を育てる手伝いをした。父親の教えを受けながら、タカシは土の温かさや植物の成長の喜びを感じることができた。
-
Bill Murray Biography, Age, Gender, Wiki, Net Worth
<html lang="en-US"> Bill Murray Biography: Age, Gender, Wiki, Net Worth Bill Murray has solidified his place as one of the most beloved and influentia... 続きをみる
-
チャンネル登録してシェアしてください: Beautiful himalayan scene _ World Trekkerz チャンネル登録してシェアしてください ウェールズ対オーストラリア ラグビーの名勝負 ラグビー界において、ウェールズとオーストラリアという名だたる国々が対戦すると、熱狂的な試合... 続きをみる
- この記事を通じて、ウェールズとオーストラリアの対決が持つ深い意味と魅力についてお伝えできれば幸いです。両国のラグビーの伝統と情熱が交錯する瞬間を、心に刻み込んでください。
- ウェールズとオーストラリアが対戦する試合は、ラグビーの精神を体現する場でもあります。困難な状況に立ち向かい、団結して勝利を目指す姿勢が、世界中のラグビーファンに感銘を与えます。そして、勝敗を超えて、スポーツの真の力と美学を示す機会でもあります。
- このような試合では、スコアボード上の数字以上に、心の中で描かれる物語が重要です。それは歴史の一部であり、新たな章を刻む可能性を秘めています。過去の対戦での敵対心や感動的な勝利の瞬間が、次の試合においても影響を与え、選手たちにとっての刺激となります。
- 両国の誇りと情熱がぶつかり合う場でもあります。選手たちはただ勝利を目指すだけでなく、国の名誉と伝統を背負ってプレーします。
- ウェールズとオーストラリアの間で繰り広げられるラグビーの名勝負には、歴史的な意味があります。これらの試合は単なるスポーツの競技ではなく
- この記事を通じて、ウェールズ対オーストラリアの名勝負が持つ魅力と熱気を感じていただければ幸いです。両国のラグビー文化とその背景に触れながら、真に特別なスポーツの瞬間に思いを馳せてみてください。
- スポーツ愛好家にとって忘れがたいものです。ウェールズとオーストラリアが競い合う時、ラグビーの真髄が示され、新たな歴史が刻まれるのです。
- このような大会は、ラグビーが持つ魅力を最大限に引き出します。選手たちのスキルと決断力、ファンの情熱と期待が交錯する瞬間は
- ウェールズ対オーストラリアの試合は、単なるスポーツの対決以上の意味を持ちます。両国の間には長年にわたるライバル関係があり、その緊張感と興奮は常に高まります。試合前の予想は難しく、誰もがその結果を見守る中で感情的になります。
- オーストラリアの代表チームは、その力強いランニングと戦略的なスキルで世界中の対戦相手に対抗し、常に目覚ましい成績を収めてきました。
-
2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《32》アルファマ お気に入りのお料理&この旅最後のファド
夕食はアパートのすぐ近くのお気に入りのお店に。 アソルダ・アレンテジャーナ (Asorda Alentejana) アソルダ・アレンテジャーナは、厚くてカリッとした素朴なパンと、ニンニク、オリーブオイル、そしてたっぷりの新鮮なハーブ(コリアンダーまたはミント)が入った風味豊かなポルトガルの伝統料理で... 続きをみる
-
今から5年近く前の2019年8月、 オーストリア ウィーンを旅行したとき、 市内のバス、電車フリーパスを使っていました。 ウィーンの路面電車 ウィーンの電車のなか🐌 駅ごとの改札はなく、 車内で、抜き打ちでの検札でした。 検札のとき、乗車券を持っていないと 高い罰金を取られるようです。 合理的だと... 続きをみる
-
マーク・ザッカーバーグの謝罪、公聴会の「転機」とメタ社内告発者フランシス・ハウゲンが語る
マーク・ザッカーバーグの謝罪、公聴会の「転機」とメタ社内告発者フランシス・ハウゲンが語る はじめに メタのCEOマーク・ザッカーバーグは、子供たちに対するソーシャルメディアの害について米国上院公聴会で謝罪しました。これは、メタ社内告発者であるフランシス・ハウゲンによると「転機」となる出来事です。 謝... 続きをみる
- マーク・ザッカーバーグの謝罪、公聴会の「転機」とメタ社内告発者フランシス・ハウゲンが語る
- マーク・ザッカーバーグの公聴会での謝罪は転機だとメタの内部告発者フランシス
- ハウゲンが述べる。上院議員がマーク
- ザッカーバーグに対し、彼の製品が子供の安全を脅かしていると指摘
- あなたが経験したすべてについて申し訳ありませんと、ソーシャルメディアによって害を受けた子供たちの親に謝罪するメタCEOマーク
- ザッカーバーグ。メタのボスマーク・ザッカーバーグが米国で家族に激しい謝罪。マーク
- ザッカーバーグの長い謝罪ツアー:簡単な歴史
- ザッカーバーグが米国上院聴聞会でソーシャルメディアによる害について悲嘆する親に謝罪
- マーク・ザッカーバーグがソーシャルメディアの子供の被害者の親に謝罪し、米国の上院議員によって技術CEOが厳しく尋問される。マーク
- ザッカーバーグの公聴会での謝罪は転機だとメタの内部告発者フランシス
-
海の巨人、アイコン・オブ・ザ・シーズ:世界最大のクルーズ船の旅立ち
海の巨人、アイコン・オブ・ザ・シーズ:世界最大のクルーズ船の旅立ち 導入部分: 世界最大のクルーズ船、「アイコン・オブ・ザ・シーズ」の船出が注目されています。この船は、20のデッキ、7つのプール、さらにはアイススケートリンクを備え、海上旅行の新たな地平を開いています。この記事では、その革新的な特徴と... 続きをみる
-
Home Insurance Claims: What to Expect and How to Navigate the Process
> >Home Insurance Claims: What to Expect and How to Navigate the Process > > > Home insurance claims can be a daunting process, especially if you're n... 続きをみる
-
Home Insurance Discounts: How to Save Money on Your Premiums
Home Insurance Discounts: How to Save Money on Your Premiums Home insurance is an essential aspect of protecting your property and belongings from unf... 続きをみる
-
Choosing the Right Home Insurance Policy: Key Factors to Consider
Understanding the Importance of Home Insurance Home insurance is a crucial aspect of protecting your most valuable asset - your home. It provides fina... 続きをみる
-
Home Insurance Explained: Coverage Options and Benefits
Home Insurance Explained Home insurance is a type of insurance policy that provides financial protection to homeowners in case of damage or loss to th... 続きをみる
-
Top 5 Home Insurance Tips Every Homeowner Should Know
Home insurance is a crucial aspect of protecting your most valuable asset - your home. However, navigating the world of home insurance can be overwhel... 続きをみる
-
Home Insurance Claims: What to Expect and How to Navigate the Process
Home insurance claims can be a daunting process, especially if you're not familiar with the steps involved. In this article, we'll walk you through ev... 続きをみる
-
my web name: tougei7 and isogiku7
-
-
カイザーゼンメルのカイザーとは「皇帝」を意味し、パンの上面にある模様が皇帝や王がかぶっていた王冠のようなに見える事から、この名がつきました。 また、カイザーゼンメルはオーストリアで生まれたパンですが、今では隣国ドイツをはじめ、様々な国でも一般的に食べられているパンになりました。 カイザーゼンメルは別... 続きをみる
-
実はご縁があり、オーストリアのバーデンにある劇場でのミュージカル、 キャバレーの公演に7月7日から8月25日の間、 舞台音楽家の一員としてテナーサックスを吹いておりました。 公演のカーテンコールの最後に、毎回舞台に感動して泣きそうになるという・・・。笑 上 お分かりになるだろうか・・・ 左上に白いジ... 続きをみる
-
~美しき青きドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる~ 余談編
クルーズ船のプログラムとして早朝エクササイズもありましたが、 「添乗員によるラジオ体操!」を毎朝6:30より任意参加で実施したところ、意外に評判が良く沢山の方々にご参加頂けました。 朝食前のイチに皆さんにお会いすると・・・ インストラクターとして前から皆さんの顔を見ていると、お元気そうとか少しお疲れ... 続きをみる
-
~美しき青きドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる~ パッサウ編
パッサウ、センテンドレ、デュルンシュタイン… 恐らくあまり聞いた事がない河畔の街では? 全ての行程が終わり「何処の街、村が一番気に入りましたか?」と、旅も終盤になった頃お客様にお伺いすると皆さん異口同音に、 「迷路に迷い込んだ様なブラブラして見知らぬ教会で…あの街何だったけ?」 そんな感じだ。 ウィ... 続きをみる
-
~美しき青きドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる~ レーゲンズブルグ&DB編
レーゲンズブルグもドナウ河畔の小さな街。 クルーズ船からもらった地図片手に、まるでNHK「世界ふれあい街歩き」のように旧市街をブラブラと大聖堂目指して散策。 クルーズ船のサンデッキからは、必ず街の歴史を見守り続ける大聖堂や教会の尖塔が見える。 そこを頼りに街歩きに「あてもなく歩く」。 迷えば迷うほど... 続きをみる
-
~美しき青きドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる~ ザルツブルク編
ザルツブルクはドナウ河よりかなりの内陸部。 通常はリンツ港より国境を越え、チェコのチェスキー・クロムロフかザルツブルクへ。 共に世界遺産登録されている街へクルーズ会社主催ツアーが設定されており、共に約2時間半程度の距離。 そして今回はザルツブルクへ。 予めクルーズ船内ラウンジにて「サウンドオブミュー... 続きをみる
-
~美しき青きドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる~ ウィーン編
「ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅」 此れがテーマ。 私の飽くなき「旅づくりの職人」への拘りは、歴史を刻んだ人物にStory …所謂「物語」として各地を解き明かし訪ねる事にしている。 今回は「マリアテレジア」 中欧ドナウ河クルーズは、若干18歳にしてハプスプルグ家を継ぐことになったマリアテレジアに「... 続きをみる
-
~美しき青きドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる~ ブラチスラバ編
ブラチスラバーマリアテレジアが若くして戴冠式を上げたかつてのハンガリーの都。 ブラチスラバ城は高台にあるので、かわいらしいミニトレインで旧市街とブラチスラバ城へ楽々観光。 クルーズは、オーシャンにしてもリバーにしても「ヒューマンサイズ」、即ちバスを使わず人が歩いて観光出来る寄港地が、最終的には喜ばれ... 続きをみる
-
さぁ、いよいよ「~ヨーロッパの歴史と文化に触れる旅~美しきドナウ河畔に中欧4ヵ国の世界遺産を訪ねる」と題して、2023年8月6日~8月15日の日程で18名の皆様をエスコート。 最後にクルーズ添乗したのは、コロナが世界に蔓延する2019年11月オーシャニアでの地中海・アドリア海クルーズ。実に3年半ぶり... 続きをみる
-
UPF-International HP>イベント 今年のピースロードは、ドイツ-チェコ共和国-オーストリアの国境の三角地帯で開催されます。 2023.07.22 (Saturday)
-
~NHK BSプレミアム ヨーロッパ大横断リバークルーズ いよいよ佳境へ!~
NHKBSプレミアムで再放送中の「ヨーロッパ大陸横断リバークルーズ」 いよいよ佳境へ入ります! 本日17:00~18:00 録画予約して、ワイン片手にドナウ川リバークルーズ気分をお楽しみ下さい! アムステルダム~黒海まで約3,500kmのヨーロッパ大陸横断リバークルーズ。 なかでも世界遺産「バッハウ... 続きをみる
-
昨日はめまいの記事にコメント、ナイス、読んで下さった皆様、本当に有難うございました❣️ おかげさまで元気がわいてきました(^^)v 昨日は、スーパーマーケットで輸入品の無塩せきのソーセージを見つけて買ってみました。 リン酸塩を使用していないので安心です。 ブラートブルストはスモークしていないので白く... 続きをみる
-
<問題> マリー・アントワネット(1755~1793)って、なに人(どこの国の出身の人)でしたっけ? <選択肢> ❶フランスの公爵の姫君だからフランス人。 ❷プロイセン王国の姫君だからドイツ人。 ❸オーストリア帝国の姫君だからオーストリア人。 ❹ハンガリー帝国の姫君だからハンガリー人。 ❺神聖ローマ... 続きをみる
-
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「もう食器は買わない」と、決心した途端、欲しかったものが見つかるのは、なぜでしょう? 今回のグムンドナー陶器もそう。友人に宣言したその直後に、買ってしまいました。もちろん、リサイクルショップでのこと。 調べたけれど、デザインの名前はわかりま... 続きをみる
-
Blog版: WSNH No. 951 『高齢運転者の健康診断廃止?』
▼ スイス発 多言語ニュース・ブログ「スイス・ニュース・ヘッドラインズ」 Multilingual News Blog "Weekly Swiss News Headlines" https://www.swissjapanwatcher.ch/ No. 951 - November 18, 202... 続きをみる
-
毎週金曜日に近くでオーガニックマーケットをやってます! それもとっても小さくて、本当に愛の詰まった場所! 思った以上にたくさんの人がいて、人気のマーケットでした! しかも、スーパーではあまり見ないお野菜が! オクラとか、インゲンとか、ゴーヤ! これはオーストリアのスーパーで普通にみなかったから、 と... 続きをみる
-
星型にひらく白綿毛 エーデルワイスは和名をセイヨウウスユキソウ(西洋薄雪草)、ヨーロッパアルプス地方に自生する、高度2000-2900mの石灰岩地を好むキク科の高山植物です。 スイスの国花として広く知られているエーデルワイス、学名 Leontopodium alpinumは、野生種が激減して、190... 続きをみる
-
明日、8月15日は、聖母被昇天祭という祝日で、ヨーロッパでは祝日の国が多い日です。 ヨーロッパ出身、もしくヨーロッパにお住まいの日本人のお友達がいれば、明日はゆっくりと過ごしているはずなので、久しぶりに連絡してもよいかもしれません♪ また、身近にいるヨーロッパ出身の方が、母国の祝日を忘れているケース... 続きをみる
-
リサイクルショップで初めて見つけたグムンドナーの「緑の小花のお皿」
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 先日、「緑の小花」模様の、オーストリアのお鍋を見つけました。今度は、同じリサイクルショップで、待望のお皿のセット。 今まで数多くの食器をチェックしてきましたが、「緑の小花」のお皿を見つけたのは、初めてです。 おそらく、お鍋と同じ人が出品した... 続きをみる
-
実用よりも見た目重視!「オーストリア・リース社のホーロー鍋」
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私は、目下のところ、12件のリサイクルショップを、定期的に、ハシゴしています。ほとんどは、食器売り場をくまなく見て歩く感じ。 値段との折り合いもあるので、気に入ったらといって、何でも買う訳にはいかないけれど、かなりの頻度で買っているのは確か... 続きをみる
-
解禁!海外クルーズ!!中欧X'mas ドナウ河リバークルーズ
いよいよ、海外クルーズの問い合わせも増えてきました。 今回はリバークルーズでは珍しい「日本人コーディネーター乗船」の情報! この先いくら待っても、当面の間はコロナ前のような添乗員同行企画は出てこないだろう。 もうこれ以上待っていられないという方には朗報です! 今年の11/28~12/4 X'mas中... 続きをみる
-
2019年8月 オーストリア ウィーン 一人旅⑤ ウィーンから帰路につく
8月5日 ウィーンから帰路につかなければならなかった日… ホステルの前 ウィーン郊外の静かな教会 逆光になってしまい、残念… 4泊したホステルの猫ちゃん 夜はホステルから、オンラインレッスンを受けて、先生とフリートークをしていました。 当時は無職だったので、旅行中でも少しくらい頑張らなければ!と思っ... 続きをみる
-
2019年8月 オーストリア ウィーン 一人旅④ シュテファン大聖堂、ベルヴェデーレ宮殿
8月4日、ウィーン4日目 シュテファン大聖堂を見学しました。 豪華そのもの! 中も見学できます。 こちらで行われているミサは、参加自由で、キリスト教徒でなくても参加できます。 ベルヴェデーレ宮殿に行きました。 こちらの宮殿、もともとは、ハプスブルク家の夏の離宮だったとのこと。 こちらには、美術館もあ... 続きをみる
-
2019年8月 オーストリア ウィーン 一人旅③ ベートーヴェンの家、ホイリゲ酒場、ドナウ川
8月3日、その日も、前日に続き、ハイリゲンシュタットに来ていました。 その日は、ベートーヴェンの家に行きました。 ベートーヴェンの家の中庭 偉大な音楽家 ベートーヴェンですが、その人生は、順風満帆なものではありませんでした。 難聴に苦しめられたベートーヴェンの人生。 こちらのハイリゲンシュタットの家... 続きをみる
-
2019年8月 オーストリア ウィーン 一人旅② ベートーヴェンの散歩道、モーツァルトのコンサート
8月2日 ウィーン2日目、ホステル前のバス停で、最寄駅のヒュッテルドルフ駅まで行くバスを待ちます。 この時は、ウィーン市内のバス、電車フリーパスを買っています。 こちらのカフェで、バジルソースのモツァレラチーズとトマトのサンドイッチ、エスプレッソコーヒーをいただく。 ちょっとお店の中を覗いたら、入っ... 続きをみる
-
2019年8月 オーストリア ウィーン 一人旅① 王宮、オーストリア国立図書館
2019年8月1日 人生初のヨーロッパ ウィーンに到着! 中心から少し離れた、こちらのホステルに泊まりました。 女性用ドミトリーのメンバーも、皆良い方たちで、楽しく過ごせました(^^) こちらのホステル、おそらくヨーロッパでは珍しい、女性専用フロアがあります。 バスルームもお部屋も、女性だけの空間で... 続きをみる
-
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 塩は、まず「食塩」と、偉そうに言いましたが、私は、ほかの塩も、楽しく使っています。 食塩を小瓶に入れて、テーブル用の塩にすれば事足りるのですが、ちょっとお楽しみの塩も欲しくて。 テーブル用に使っているのは、右のオーストリア製の岩塩です。これ... 続きをみる
-
楽器のメンテナンスに出した帰りに ちょっと幸せになれるひとときのアジアンショップへ・・・。 購入品と金額の大公開!! 細めの大根(ヨーロッパって基本大根売ってない) 2€(260円) ゴマまん(これはリピ買い。蒸して食べるよ) 4.50€(585円) 缶のキムチ160g(きっと酸っぱい系) 2,80... 続きをみる
-
~中欧ドナウ河リバークルーズ帰国報告会と2022年航路発表開催のご案内~
アフターコロナ見据えて10/24~11/4の日程でオーストリアインツブルグに本社を置くルフトナー社アマデウスダイヤモンドに乗船し、ドナウ河クルーズ「Magic of Mozart」音楽クルーズにて中欧4ヵ国を歴訪してきました。 成田空港の国際線搭乗手続き、日本出国審査・EU入国審査、リバークルーズ乗... 続きをみる
-
Withコロナ時代 中欧ドナウ河クルーズ 現地より経験談報告 その⑦
「Magic of Mozart on the Danube」 正にクルーズタイトル通りのブログラム。 スロバキアの都ブラチスラバー市民心の拠り所とも言うべく小さな素敵な教会で、地元のカルテットによりモーツァルトKV156 KV157 Opus96など次々に演奏。 演奏の間も市民が祈りに訪れていた。... 続きをみる
-
Withコロナ時代 中欧ドナウ河クルーズ 現地より経験談報告 その⑥
2022年、既にオーガナイザー様と私が添乗員で同行するドナウ河、セーヌ河など決まっている。添乗員が同行だと確かに効率が良く安心感がある。 しかし、最近は値打ちに「私流クルーズの楽しみ方」を身につけているお客様も増え続けている事は、リバークルーズの欧米化に向けた動きが日本でも確実に起きているという証な... 続きをみる
-
Withコロナ時代 中欧ドナウ河クルーズ 現地より経験談報告 その④
さて、貴方ならどうしますか? 日本出国、EU入国時に必要な「Vacchine Certificate of covid-19」は自治体にて発行してもらう。 EU出国時、日本入国時に必要な書類「Certificate of Testing for COVID-19」と現地コロナセンターでの陰性証明。 ... 続きをみる
-
Withコロナ時代 中欧ドナウ河クルーズ 現地より経験談報告 その②
何度も訪れているドナウ河、マイン河、ライン河だが、これ迄ずっと気になっていたメインストリートから入り込み裏路地の良さや、河畔沿いを列車が走っているので、これまでの「王道」とは違うリバークルーズの寄港地での楽しみ方をご紹介します。 旅の基点は、スイスアルプスから流れる“イルツ河”、ボヘミア山地から流れ... 続きをみる
-
Withコロナ時代 中欧ドナウ河クルーズ 現地より経験談報告 その①
最後の欧州リバークルーズは、2019年12月VIKING中欧ドナウX'masクルーズ。 それ以降、実に23ヵ月乗船していない。 2022年リバークルーズ、地中海クルーズ共に好調だ。 しかし、コロナ禍で国際線の手配、欧州及び日本の出入国書類も随分新たに色々な規約が設けられた。 そこで10月24日より現... 続きをみる
-
パレイドリア( Pareidolia) 心理現象の一種。受け取った 視覚刺激や聴覚刺激を既知のパターンに当てはめ、本来そこに存在しないものを心に思い浮かべる現象を指す。 パレイドリア現象、パレイドリア効果ともいう。 パレイドリアン( Pareidolian) 私の造語。よくパレイドリア現象を起こす人... 続きをみる
-
Withコロナ時代 中欧ドナウ河クルーズ 現地より経験談報告 その⑤
「Magic of Mozart on the Danube」 今回のクルーズ企画のタイトル名だ。 オーストリアインスブルックに本社を置くに本社を置くこのグループ会社のオーナーファミリーは、『MS AMADEUS QUEEN』と船名からも推察できるように、とても音楽に造詣が深い。 こんな素敵なこじん... 続きをみる
-
Blog版:jSj Vol. 198 『2021年3月7日国民投票の結果とメディアの実情』
多言語スイス政治ブログ / Multi-Lingual Swiss Political Blog jp-Swiss-journal - Vol. 198 - April 03, 2021 (Swiss Time) 【 目次 / INDEX / INHALTSVERZEICHNIS 】 2021年03... 続きをみる
-
Blog版: WSNH No. 869 『疫学者と官僚ミスター・コロナの論争』他
▼ スイスの報道で世界が見える Swiss Media reporting World's Reality Schweizer Medien berichten ueber Welt-Realitaet ▼ 多言語ニュース・ブログ 「スイス・ニュース・ヘッドラインズ」 Multilingual Ne... 続きをみる
-
Blog版: WSNH No. 868 『スイスの森はどれ位健康か?』他
▼ スイスの報道で世界が見える Swiss Media reporting World's Reality Schweizer Medien berichten ueber Welt-Realitaet ▼ 多言語ニュース・ブログ 「スイス・ニュース・ヘッドラインズ」 Multilingual Ne... 続きをみる
-
1973年(昭和48年)4月20日(金)~5月5日(土)(15泊16日) ハノーバーメッセ 視察団 ウィーン 1973年(昭和48年)4月29日(日)夕~5月1日(火)朝 8回目は2泊3日のオーストリア・ウィーンです。 ウィーンではベルヴェデーレ宮殿、シェーンブルン宮殿、カーレンベルク山、プラーター... 続きをみる
-
運命、運命、運命、運命。フルトヴェングラー盤 「運命」 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
WILHELM FURWANGLER(1886-1954)& LUDWIG VAN BEETHOVEN(1770-1827) フルトヴェングラー盤 「運命(ベートーヴェン)」 昨日の夜、なぜか無性にベートーヴェンの「運命」が聴きたくなりました。 運命、運命、運命、運命。 コロナ騒動でざわめく世相の中... 続きをみる
-
VIKINGドナウ中欧5ヵ国X'masマーケット マリア・テレジアの足跡を訪ねて~バッハウ渓谷編~
「バッハウ渓谷の文化的景観」 約2,500kmのドナウ河の中でも最も美しい景観は、ユネスコ世界遺産に「バッハウ渓谷の文化的景観」として登録されている僅か35Kmの区間だ。 メルク修道院、ゲドビィッヒ修道院、デュルンシュタインシュタインと、見事な美しいバロック建築の最高峰とも言うべく数々の修道院や古城... 続きをみる
-
ビールの最高度数は今や 65% にまで 達してるけど 14% も十二分驚異的 【Samichlaus CLASSIC】 下面発酵なら尚更 サミクラウスはスイスの方言で サンタクロースの意味通り 12/6 に出荷される麦酒 開栓時葡萄を思わせる甘い香り 零れる程おもいッきり注いでも 泡立ち&保ち相当に... 続きをみる
-
しかし恐らく元ビール より度数は上がらず 【Samichlaus BARRIQUE】 ABV:14% は十二分強いケド 開栓時は更に葡萄さ増し 泡立ち&保ちやはり弱過ぎ 色合如何にもボック系な濃い目 初っ端の口当たりは 濃醇な果実的甘味♪ ソレだけに留まらない強烈 な喉越しも凄過ぎるぅぅ!! 201... 続きをみる
-
-
ブタペストからの移動手段はバスです。 ブラチスラヴァからブタペストまでと同じバスのFix busです。 Budapest Nepliget からVienna Erdberg 15:00発18:00着です。(€13,90) バス停からホテルまでは地下鉄を使いました。 一応24hの乗り放題の切符を買いま... 続きをみる
-
久しぶりの投稿となりました。 昨夜、世界で最も貧しい大統領と呼ばれていた、ホセ・ムヒカ元大統領のスピーチを見ました。持続可能な開発会議の中で行われたスピーチです。 この消費社会について考えさせられます。 みなさんにもお勧めします。 日本語バージョン ムヒカ大統領【最新】”感動スピーチ”全映像
-
最近、家の近くのバス停で不自然に動きが止まったおばあちゃんがいました。 みんな何も気にずおばあちゃんを通り過ぎていたので、私も大丈夫かなかな?と思いつつ、家に一旦帰り、旦那に報告。 やはり、心配になったので二人でまた様子を見に行きました。 私が最初そのおばあちゃんを見てから10分もたたなかったと思い... 続きをみる
-
友達からの話で、同じ職場のおば様が1対1だと挨拶を返してくれないのに、 お客さんの前では返してくるのだと。 しかも一人だけじゃなくて、そんな人が多いのだと。 何で挨拶が返せないのか全然理解できないけど、 年上だからって、 自分のこと偉いとでも思っているのかな。(笑) 挨拶は基本でしょ。 もしかして聞... 続きをみる
-
-
-
約4ヶ月間のコースがやっと終わりました。 とても厳しい先生だったので、 毎日ストレスとの闘いでした。 ただ、終わってみると、この先生で良かったなと思います。 最後の一番大事なテスト。 リスニング、読解、文法、スピーキング、それぞれについて、20点満点で評価されます。1つでも10点を下回ると不合格とい... 続きをみる
-
-
2018.6.25 オーストリア1日目(ウィーン) ブラチスラヴァから列車で 1時間、ウィーンに来ました✨ 都会で何だか安心する😌 アパートはなんだかヨーロッパ感出てるし 隣はレストランだし スタバはあちこちにあるし 何だか テンションあがります😍 アパートのヨーロッパ感凄いでしょ✨ このままの... 続きをみる
-
だけど全然準備万端じゃない。。。 明日は筆記とリスニング、 明後日はスピーキング。 今までの中間試験は試験前に授業で試験内容に沿った練習をしてくれたので、大体これを勉強すればいいというのがわかっていたのですが。 今回の一番大事な試験は、その準備期間として時間が足りなかったように感じます。 試験範囲が... 続きをみる
-
やっと引っ越しが完了し、 安心しました。 結婚してから約7ヶ月、ようやく2人での生活スタートです。 引っ越しを手伝ってくれた旦那さんのオーストリア人の友達2人と私達の娘のようなお友達に感謝です。 せっかくの土曜日にきつくて楽しくない引っ越しを手伝ってくれるなんて、どう言葉にしていいかわかりません。 ... 続きをみる
-
行ってきました。 皮膚科。 ハンガリー人のお医者様です。 予約は不要で、17時過ぎごろに受付し、 30分くらい待ちました。 事前に調べたレビューではお医者さんの評価はいいのですが、受付の方のレビューがいまいちでした。 実際行ってみると、受付の方は普通の方でした。バッグがかわいいと言ってくれました。 ... 続きをみる
-
海外に住んで困ることは、自分に合ったお医者さんを見つけることです。 私は小さい頃からアトピー持ちで、 日本の地元にはアトピーにとてもいい皮膚科があったのですが、 ウィーンでの皮膚科について知識がまったくなく、 どこに行けばいいか全然わかりません。 日本では乾燥する時期の冬にいつもアトピーがひどくなっ... 続きをみる
-
I AM FROM AUSTRIA ウィーンでミュージカル鑑賞
先週、人生で初めてミュージカルを鑑賞しました。 去年の9月から上演されている I AM FROM AUSTRIAです。 もう9月から半年以上経っているのにもかかわらず、 ほぼ満席でした。 年齢層は学生から、お年寄りまで、年齢に関係ない印象でした。 もちろんドイツ語でのミュージカルです。 私にの周りの... 続きをみる
-
一回着ただけで破けたパーティドレス(Peek & Cloppenburg)
自分の結婚式の二次会用に買ったパーティードレス。 ウィーンのPeek & Cloppenburgで買ったのですが、 結婚式の次の日に見たらもう破けてました(笑) 買ったときに、 「カードを作れば8か月以内だったら気に入らなかったら返品できるよ。」 と言われ、メンバーカードを作ったこともあって、 購入... 続きをみる
-
CM、TV撮影、ウエディングフォトツアー、 大好きなお仕事で満たされた上半期
気が付くと、、、ブログの方は、3 ヶ月以上更新していませんでした 💦 便りが無いのは元気な証拠、なのでしょうか。苦笑 夫が男友達の独身さよならパーティーへ行っている間に☆ ( 海外では、結婚式の1~2週間前に、新郎は男友達だけ、新婦は女友達だけでパーティーをします。特に男性だち。 ) 時間ができた... 続きをみる
-
小学生のときから、自分には絵を描く才能がないことに気づき、 ほんとうに美術の時間が嫌いでした。 そこから、美術、アートという言葉にはほとんど興味がないのですが、 このTOM EVERHARTさんが描くスヌーピーが大好きすぎるのです。 世界で唯一自由にスヌーピーを描くことを許された方です。 小学生のと... 続きをみる
-
今日はオーストリアの東に位置する村ハインブルグに行ってきました。 ウィーンから電車で約1時間ほどで到着します。 Mittelalterfest というお祭りが今日、明日と行われています。 入場料は大人一人7ユーロ(一日分)。 みなさん昔の衣装を着てこのお祭りを楽しんでいました。 このお祭りでみんなが... 続きをみる
-
ドイツ語クラスでひときわ元気のよいカナディアンの女の子。 一番若い。 一番若いのに、クラスの雰囲気を良くしてくれているし、 休みの人には自分のノートをカメラで撮って送ってくれたり、 プリントを預かっていてくれます。 そして、ダンスや歌を特技としているもんで、休憩中に突然歌いだしたり。笑 すごい世界感... 続きをみる
-
大学生じゃないけど走ることに。。 3人のグループを作って5キロみんないっせいに走るみたいなのですが、 旦那さんの友達の娘のチームが一人足りないということで、 突然のオファーから1時間考えて、参加することに。 旦那も大学の友達2人と参加するとのことで。 リレーじゃないからみんな一緒に走れるよ~。っと。... 続きをみる
-
街中に、ビーチがあり(海はもちろんありません)、そこにバーが沢山あるのです。 この季節になると、友達が行こうと誘ってくれます。 さっそく日曜日の夜に行ってきました。 次の日のドイツ語の授業を心配しながらも、 ドイツ語の聞き取りとスピーキングの練習になると思い、 旦那と旦那の友達と3人で22時過ぎまで... 続きをみる
-
最近私たちのフラットには日本人の若い女の子が泊まりに来ていました。 大学の受験のために来たのだそう。 とても礼儀正しくて、明るくて、かわいいのです。 ドイツ語も始めたばかりで、なかなか住むフラットが見つからずに、 大変な思いをしていましたが、やっと昨日見つかったようです。 私はいつも旦那に頼ってばか... 続きをみる
-
忙しい日々が続き、いろいろなことがあった一週間。 やっと先週MA35から 「あなたの滞在についてポジティブな判断が下されました。」 というお手紙が届きました。(手紙の日付もカードの日付も申請日から2週間ぐらいの日付だった。) カードを入手するまでに約2か月と半月かかりました。 それでも滞在の許可を頂... 続きをみる
-
今日は旦那さんとブランチに行ってきました。 Pratersternから歩いて約10分のところにある magdas HOTELというところです。 なぜ話題かというと従業員がみなさん海外からで、 それぞれ難民などというバックグラウンドがあります。 ホテルの外観などは、綺麗というわけではありませんが、 ア... 続きをみる