「七つの丘の街」と呼ばれるほど坂の多い リスボン ! 地図で見るとわずかな距離ですが、 実際に歩いてみると…思いのほか大変 ! こんな階段があちらこちらに… そんなリスボンで活躍しているのが レトロなトラムやケーブルカー 。 きょうはそのひとつ、 ビッカ線に乗ってみました。 僅か3分の走行ですが 写... 続きをみる
ポルトガルのムラゴンブログ
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今回の世界一周では、世界遺産6か所の訪問を計画。うちスリランカのキャンディには行くことができませんでしたが、ポルトガル3か所(シントラとリスボン・ベレン地区、エヴォラ)、スリランカ2か所(ダンブッラの石窟寺院と古都シギリヤ)を訪問しました。 ポルトガル:シントラの文化的景観 ポルトガル:リスボンのジ... 続きをみる
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2022年ワンワールド世界一周総集編(5):空港アクセス比べ
今回は、昨年の世界一周旅行での、空港から街へのアクセスについて比較・報告します。乗り継ぎだけで、空港から出ていないケースは除きます。 ジャカルタ: スカルノハッタ国際空港 ★★★ 空港からは、空港鉄道(エアポートリンク、2018年開業)に乗車しました。目的地のBNIシティまで所要時間は50分程度です... 続きをみる
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今回の世界一周では、ホテルはロケーションを重視し、あまり滞在を楽しむということは目的に考えていませんでした。それでも、コスパよく快適なホテルに泊まることができました。 ジャカルタ:All Seasons Hotel 玄関(ちょっと腰引けているけど) 眺め(朝) 眺め(夜景) 朝食 夜食のチキンハンバ... 続きをみる
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昨年のワンワールド・エクスプローラーを使った世界一周旅行では、合計15フライトを利用しました。また、途中一時帰国で4フライトを利用しました。 今回は各フライトの機内食を比較・紹介します。 航空会社名は運行会社名。*はコードシェア便として発券。 成田(NRT)-ジャカルタ(CGK) 日本航空(JL72... 続きをみる
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BA507便LIS-LHRビジネスクラス搭乗記:2022年末ワンワールド世界一周記(8)
リスボンの空港から出発するのは9月以来です。この時は、リスボンからヘルシンキまで欧州シェンゲン圏内線で出国手続き不要でしたが、今回はロンドン行きのために手続きが必要です。空港ラウンジが、イミグレ前なので早めに行く必要があるとのことでしたが、十分に時間があったので共用ラウンジのANAラウンジにまず寄り... 続きをみる
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マゼランもびっくりの大航海に挑戦:2022年末ワンワールド世界一周記(7)
リスボンには今回3泊し、9月と合わせると6泊しました。気候はいいし、人々はみな親切、食べ物もおいしいポルトガルにすっかりはまってしまいました。しかし、限られた休暇日数ではいつまでもポルトガルに居座るわけにはいけません。 今回利用したワンワールド・エクスプローラーのチケットは自分でルートを組み立てるこ... 続きをみる
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天正遣欧使節ゆかりのパイプオルガン:2022年末ワンワールド世界一周記(6)
前回は、世界遺産エヴォラまでのバスの旅を報告しましたが、今回はいよいよ伊東マンショら天正遣欧使節ゆかりの地とされるカテドラル(大聖堂)のパイプオルガンの報告です。 入ると、礼拝堂があります。祭壇です。 パイプオルガンは祭壇に向かって身廊左上にあります。 左右にも祭壇がありました。 回廊に出ます。 中... 続きをみる
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リスボンからエヴォラへのバスの旅:2022年末ワンワールド世界一周記(5)
リスボン滞在3日目は、バスでリスボンから2時間弱の世界遺産の街エヴォラ(Evora)に行ってみました。ちなみに、アブない伝染病のエボラ(Ebola)とは発音も違い全く無関係です。 あいにく、この日は土砂降りの雨でしたが、ホテルの前にあるローマ・アレイロ駅までは数十メートルの距離なので、傘なしで大丈夫... 続きをみる
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クリスマスムードのリスボンのロシオ広場:2022年末ワンワールド世界一周記(4)
9月に十分楽しめなかったベレム地区を満喫した後、中心部のバイシャ地区に移動します。市電15Eに乗り着いたのがフィゲイラ広場です。ここは、観光客向けのカフェやレストランが多く並びます。 スイーツの美味しそうなカフェがたくさんありましたが、ランチをいただいたばかりなので、パスして周辺を散歩します。すると... 続きをみる
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フランシスコ・ザビエルは低評価?:2022年末ワンワールド世界一周記(3)
ジェロニモス修道院とともに前回心残りだったのが、発見のモニュメント(碑)を西側からしか眺められなかったことです。発見のモニュメントは、ジェロニモス修道院からポルトガル鉄道の線路を挟んだ海側にありますが、地図に出ている線路を越える通路がわからず、前回は歩道橋を渡り遠く離れたベレムの塔に行き、そこから西... 続きをみる
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世界遺産ジェロニモス修道院をリベンジ訪問:2022年末ワンワールド世界一周記(2)
ワンワールド世界一周旅行に復帰し最初に向かったのは9月に来た時に長蛇の行列で入れなかった世界遺産ジェロニモス修道院でした。 今回行ってみてわかったのは、行列が出来ていたのはチケット販売所の方でした。シーズン中で入場希望者も多かったのですが、発券が全てキャッシュレスで機械処理だったため、不慣れな観光客... 続きをみる
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リスボンでお勧めのホテルローマ:2022年末ワンワールド世界一周記(1)
世界一周旅行を中断していたリスボンに何とか戻ってきました。今回より、世界一周記後半戦を正式にスタートします。 リスボンでは、空港からタクシーで10分ほどと便利なホテルローマに3泊しました。名前の通り、ローマ通りに面していて、地下鉄ブルーラインのローマ駅、郊外鉄道(ポルトガル鉄道)のローマ・アレイロ駅... 続きをみる
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BA504便LHRーLISエコノミークラス:リスボンへは厳しい道だった
前回に引き続き、世界一周旅行を中断し一時帰国した地点のリスボンまで戻るフライトを報告します。 BA8便はほぼ定刻通りにロンドンヒースロー空港ターミナル5に到着。ここでの乗り継ぎ時間は約4時間あり、しかも同じターミナル5なので完全に余裕でした。 ボーディングパスは羽田で受け取っていましたが、まだゲート... 続きをみる
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長らくお待たせしましたが、明日より世界一周の旅行記を再開します。 状況をご存じない方のために、これまでの旅程をダイジェスト版として以下にリンクを貼っておきました。ワンワールドグローバルエクスプローラーのビジネスクラスの世界一周チケットを購入。9月に出発し、途中ポルトガルで中断して一時帰国していました... 続きをみる
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日頃、2022年世界一周記をご愛読いただきありがとうございます。仕事の都合と定期的な通院のために現在一時帰国中ですが、人間ドック受診が終わり、仕事が一段落し次第羽田からリスボンに戻り、世界一周に復帰するつもりです。帰国後、写真の整理がつき次第、投稿を再開します。年末までには再開する予定です。 それま... 続きをみる
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フィンエアーLIS-HELエコノミークラス:一時帰国します(前編)
突然の発表で申し訳ございませんが、ここで一旦帰国することになりました。通院と人間ドック、仕事の予定、息子の受験での三者面談の予定などが入っていたため、当初からここで一旦帰国し、再度2週間強かけて世界一周を完成させる予定でした。年内には世界一周完了するつもりですので、連載再開までしばしお時間をください... 続きをみる
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リベイラ市場でランチの後は、世界遺産が集まる西部のベレン地区に向かいます。まずは、ジェロニモス修道院です。ここは、16世紀初頭にマヌエル1世がエンリケ航海王子(注)とヴァスコ・ダ・ガマの偉業を称えて建設に着手したと言われています。 (注)エンリケ航海王子は、14世紀にアヴィス朝を創設したジョアン1世... 続きをみる
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リスボンの市場とカフェ巡り:2022年世界一周記(その20)
リスボンに着いて、ケーブルカーのグロリア線で丘を登ったら、次に市場巡りに向かいます。まず向かったのは、市電28番の終点プラゼレスにあるカンポ・デ・オウリケ市場です。 ここで遅めの朝食かブランチをと思ったのですが、開店時間の10時をすぎてもフードコートのお店はどこも営業を始めません。生鮮食品売り場も閑... 続きをみる
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シントラの世界遺産とロカ岬を巡った2泊で実質1日の観光を終え、翌朝の電車でリスボンに戻ります。朝7:00頃の出発ですが、宿の人は誰もいません。仕方ないのでフロントに鍵を置いて駅に向かいます。 駅では、カフェがオープンしていましたが、朝食はリスボンに戻ってからと思い、列車に乗ります。 もう列車は来てい... 続きをみる
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ユーラシア大陸最西端ロカ岬と世界遺産シントラのカフェ巡り:2022年世界一周記(その18)
シントラヴィラで王宮を見た後は、シントラ駅を経由してユーラシア大陸最西端の地であるロカ岬を訪ねます。 ロカ岬にある碑です シントラの駅からは403番のバスでカスカイス行きに乗ります。30~60分おきに出ていて約40分でロカ岬に到着します。 途中、道路と平行して走っている線路があります。これは線路幅1... 続きをみる
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シントラでペーナ宮殿を見たらもう12時になっていました。お腹もすいてきたので、乗ってきた434番のバスに乗りシントラの中心部(シントラヴィラのレプブリカ広場)に移動し、ランチの場所を探します。 中心部には至るところにこうした小道があり、風情を感じます。スイーツが美味しそうなカフェがたくさんありますが... 続きをみる
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「ペーナ宮殿」とポルトガル史:2022年世界一周記(その15)
リスボンから電車で40分の場所にあるシントラは、建造物を含めた街の景観自体が、「シントラの文化的景観」として世界遺産に認定されています。 主なみどころとしては ・王宮 ・ペーナ宮殿 ・レガレイラ宮殿 ・ムーアの城壁 があります。 ペーナ宮殿 また、シントラからバスで行けるユーラシア大陸最西端のロカ岬... 続きをみる
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海外旅行の際に、どこでどうやって外貨を手に入れるかは重要な問題ですね。わずかのレートの違いでも、合計するとかなりの支出額の差になってきます。また、キャッシュレス決済が普及したといっても、キャッシュオンリーの場所はまだ残っています。以下は、一部の方には釈迦に説法レベルの話ですが、テレビのコメンテーター... 続きをみる
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Blog版: WSNH No. 946 『2021年スイス労働市場での母親達』
▼ スイス発 多言語ニュース・ブログ「スイス・ニュース・ヘッドラインズ」 Multilingual News Blog "Weekly Swiss News Headlines" https://www.swissjapanwatcher.ch/ No. 946 - October 14, 2022... 続きをみる
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ブログ記事再掲。 見出し画像 そんな思いがまたよぎり始めた。 たぶんコロナでステイホームし過ぎて、運動不足なのだろう。 欧州各国のコロナ水際対策もほぼ廃止に向かっている。チャンスだ。 それでスペイン巡礼した人たちのブログを読み始めて、現地状況を確認中だ。 中には毎年行っている定年退職者もいた。4トラ... 続きをみる
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明日、9月7日はブラジル独立記念日 ブラジルがポルトガルから独立した記念日。 お祝いですね! ブラジルのお祝いの日と聞いて思い浮かぶのは、皆さんリオのカーニバルだと思いますが、明日も大切な日です。 お祝い事ですので、お酒で盛り上がる場面もあるかもしれませんが、2022年9月7日は水曜日、週のまだ真ん... 続きをみる
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BEATLES ポルトガル盤LP (5) Magical Mystery Tour
ポルトガル盤第4回は"Magical Mystery Tour"です。 1. Magical Mystery Tour (1) 8E072-06243/8E068-06243 (Yellow Parlophone) 1982年の再発盤です。ゲートフォールドカバーです。 ジャケットの表面はサイケデリッ... 続きをみる
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BEATLES ポルトガル盤LP (4) Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
ポルトガル盤第4回は"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"です。 1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (1) 8E072-04177/8E064-04177 (Yellow Parlophone) 1982年の再発... 続きをみる
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ハワイ州政府が公式で定めた記念日。 ハワイ楽器として有名なウクレレ。 そのルーツは「ブラギーニャ」と呼ばれるポルトガル楽器でした。 19世紀後半にポルトガル人がハワイに持ち込んだ「ブラギーニャ」がハワイで大人気を博し、「ウクレレ」としてハワイ文化の一つになりました。 「ウクレレ」とはハワイ語で「ノミ... 続きをみる
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BEATLES ポルトガル盤LP (3) A Collection Of Beatles Oldies
ポルトガル盤第3回は"A Collection Of Beatles Oldies"です。 1. A Collection Of Beatles Oldies (1) CL-005 (Yellow Parlohpone) 1966年12月10日発売です。 ジャケット表面はUKオリジナル盤と同様です。... 続きをみる
- A Collection Of Beatles Oldies
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高瀬隼子さんの芥川賞受賞作、 おいしいごはんが食べられますように を久しぶりに文藝春秋を買ってきて読んでみました。 思ったより長い小説でしたが、読み始めると一気に読んでしまいました。 昔会社に勤めていた頃のことや、パートで事務仕事をしていた時のことを思い出したり、今はコンプライアンスの時代ですが、自... 続きをみる
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BEATLES ポルトガル盤LP (2) Rubber Soul
ポルトガル盤第2回は"Rubber Soul"です。 1. Rubber Soul (1) 8E068-04115 (Yellow Parlohpone) 所有する盤は1977年以降の再発盤です。 ジャケット表面はUKオリジナル盤と同様です。 裏面は右上にカタログナンバー等と下部のクレジット部分を除... 続きをみる
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明日、8月15日は、聖母被昇天祭という祝日で、ヨーロッパでは祝日の国が多い日です。 ヨーロッパ出身、もしくヨーロッパにお住まいの日本人のお友達がいれば、明日はゆっくりと過ごしているはずなので、久しぶりに連絡してもよいかもしれません♪ また、身近にいるヨーロッパ出身の方が、母国の祝日を忘れているケース... 続きをみる
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BEATLES ポルトガル盤LP (1) With The Beatles
今回から,ポルトガル盤です。第1回は"With The Beatles"です。韓国からいきなりヨーロッパに飛びますが,紹介する順番に特に意味はありません。レコード棚を整理していて,作業場所に持ち出しやすい塊ごとにご紹介しています。 1. With The Beatles (1) 11C074-041... 続きをみる
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Blog版: WSNH No. 936 『スイスのコロナ症例数増加で懸念される原因』
▼ スイス発 多言語ニュース・ブログ「スイス・ニュース・ヘッドラインズ」 Multilingual News Blog "Weekly Swiss News Headlines" https://www.swissjapanwatcher.ch/ No. 936 - June 10, 2022 (R... 続きをみる
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心理学>拡張自我❸サッカー選手がタトゥーだらけな理由とその功罪
これらから続いています。 外国人サッカー選手のタトゥー率の高さにはびっくりしますね。 しかもワンポイントなんて可愛らしい人は稀で、大胆に幾つもいれている人がほとんど。 外国のサッカークラブの中には、専属料理人ならぬ専属彫り師がいるところもあるのだとか。 タトゥー職人をクラブで正規雇用しちゃってるそう... 続きをみる
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再)パレイドリアンの視るメデューサ(撮影:みかん様) (Series417)
420回記念準備の再公開です。 初回公開:2022/4/8 7:00 エキウム・カンディカンス 別名:宝石の塔 メデューサ @ギリシャ神話 なんか紫色の部分が動いてるっぽいんだもん。 👇「メデューサちゃん」オモコロより。 👇こちらから読めます。 🍊みかん🍊様 お写真をありがとうございました?... 続きをみる
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ブログ名を変えて見ました。 「世界の終わりに言霊を叫ぶ」 元ネタが分かる方は 素晴らしいです。 とにかく私にとっての 新しい出発<(*^_^*<)です。 何か変えたいと 思いました。 自分自身を。 これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m マリメッコのカバンを愛用しております。 フィンランド?... 続きをみる
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2018年9月スペイン旅行の最終日はどこ行こうか?迷った挙句は、世界遺産とワインを求めて、お隣の国ポルトガル・リスボンへ行って見ました。マドリード国際空港から飛行機で1時間ちょっと、飛行機代も1万円ぐらいで行けました。 バスで中心地まで行きました。 世界遺産ジェロニモス修道院とベレンの塔があるベレン... 続きをみる
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8月14日(金) コロナの死者が増えてるらしい。重症者も一か月前の6倍に? 以前ほど日々伝えられる報道にも驚かなくなっている私がいる。 これが with Corona ということか・・・なぁ。苦笑。 海外に旅行するなんてことは 一体いつになったらできるのだろうか。 来年かな。来年の夏かな。考えて... 続きをみる
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Blog版: WSNH No. 868 『スイスの森はどれ位健康か?』他
▼ スイスの報道で世界が見える Swiss Media reporting World's Reality Schweizer Medien berichten ueber Welt-Realitaet ▼ 多言語ニュース・ブログ 「スイス・ニュース・ヘッドラインズ」 Multilingual Ne... 続きをみる
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その外出は 命 よりも大切なものですか?~なんて危機感のない自分勝手な人が多いんだろう・・・
私の大好きなポルトガル ポルトに住んで40数年の友人からのつぶやき。 ☟ ☟ ☟ こちらから日本を見てると、なんて危機感のない、自分勝手な人 が多いんだろうと。イタリアやスペインの辛い画像を毎日嫌というほど 放映されて見てきましたので、感染した人は地獄を見るのだろうと、本当に怖い です。 志村けんさ... 続きをみる
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2017年2月に書いたブログです。☟☟☟ 世界最大の英語能力指数ランキング 世界100か国と地域が参加し、歴代最多230万人の英語テストビッグデータに基づいた、 英語能力のベンチマーク、「EF EPI英語能力指数2019年版」が11月8日に発表されました。 2019年のランキングでは、オランダが世界... 続きをみる
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6度目のポルトガル(36)旅を振り返って~出会った人たち 食べたもの その2
旅を振り返って~出会った人たち 食べたもの その2 一生懸命話しかけてくれた。お兄さんが日本に行っていたことがあると。 酒屋さんで~ 街の高校生 ☝ ☟ 警察官もこの笑顔。 とても素敵な人でこちらから写真をお願いしました。 泊まったキンタ(荘園)での様
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6度目のポルトガル(35)旅を振り返って~出会った人たち 食べたもの その1
旅を振り返って~食べたもの 出会った人たち その1 番外篇 成田で「You は何しに日本へ」のTVクルーをみました。 声をかけていましたが・・・ 断られて・・・ また 歩いて探してました。 ターキッシュ エアライン アメ二テイキット アイマスク 耳栓 靴下 歯ブラシ リップクリーム 機内食はこんなで... 続きをみる
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6度目のポルトガル(34)旅を振り返って~出かけたところは…
6度目のポルトガル 旅を振り返って~ 9月10日(火) 成田空港 出発 21:40 ー 9月11日(水) イスタンブール空港着 3:40 (4時間35分待ち) ポルト着 11:10 9月12日(木)アマランテ 9月13日(金)コインブラ 9月14日(土) ミラマル 9月15日(日)ポルト在住 40年... 続きをみる
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6度目のポルトガル(33)さよなら ポルト!クリスタル宮庭園でこの旅はおしまい!
ドラゴンスタジアムから直行した。 クリスタル宮庭園 Jardim do Palacio de Cristal クリスタル宮殿付属の美しい庭園。現在は宮殿はない ポルト在住40年のSさんに教えていただいたポルト市民の憩いの場。 ここに来るとポルトっ子になった気が・・・笑。 今日は日曜日。家族連れがいっ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(32)せめて~FC-Porto ドラゴンスタジアムだけでも見たかった!
Futebal clube do Porto のホームスタジアム Estadio do Dragao ↑↑ 収容人数 52000人 EURO2004のために2003年に新設されたUEFA★★★★★スタジアム。 町の救世主となった伝説にあやかり、ドラゴンの名前が付けられた。 大好きなポルトガルのクラブ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(31)ビファーナを食べるだけでもポルトに行く価値ありでは?美味しい~。
ムイト・ボン! ポルトガルを食べる旅 産業編集センター 2019-04-15 本 ムイト・ボン!(とってもおいしい) ポルトガルを食べる旅 筆者 馬田草織さん ポルトガルの旅で出会った美味しいものを常に発信して 下さる馬田草織さん。文筆家であり料理家でもある。 今年6月15日 湘南 蔦屋書店で行わ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(30)ありがとう!そして さよなら ドウロ渓谷
世界遺産~アルト・ドウロ・ワイン生産地域 (Alto Douro Wine Region) 世界的に有名なポートワインの生産地として知られている。ワインの生産はおよそ 2000年前から続いており、ドウロ川沿いの山の斜面がぶどうの段々畑に改良され、 畑を支える石垣が延々と続く。この景観が評価され、20... 続きをみる
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6度目のポルトガル(29)レグアからピニャオンまでミニクルーズで
↑↑ いろいろなクルーズが出ているのでお好きなものを選び放題。 私達が選んだのは↓↓ これっ! 15:30 Regua Quay to Pinhao Bagauste Dam (Flood-gate unlevelling 27m) Arrival at Pinhao
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6度目のポルトガル(28)レグア~ドウロ博物館とワインとランチ
今日はクルーズに乗る! 世界遺産 アルト・ドウロ・ワイン生産地域 (Alto Douro Wine Region) ポルトガル北部を流れるドウロ川の上流部に位置するアルト・ドウロ地域は、世界的に有名なポートワインの生産地として知られている。ワインの生産はおよそ2000年前から続いており、川沿いの山... 続きをみる
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6度目のポルトガル(27)残念、ぶどうの収穫は2日前に終わっていた、、
たった2日しか滞在しないのに、ぶどうの収獲を見たいとは無理なお願いだ。 「2日前に収穫は終わったよ」とご主人が話してくれた。 キンタに到着してすぐ畑に行き、木にぶどうの姿はなかったし、つぶれた果皮 が地面に落ちていたから「やっぱり」と納得した。 当初はポルト到着してすぐにレグア行を予定していたが、夏... 続きをみる
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6度目のポルトガル(26)ドウロ川に沿った小さなキンタ(荘園)が今日のお宿です!
ラメーゴからレグアにバスで戻り軽くお茶してから駅前のタクシーに乗る。 「Quinta de Marrocos!」と言うとドライバーは「はいよ。わかった」と 車を走らせた。 キンタ マロコスの雰囲気がわかります↓↓ ↓↓↓ レグアの町のレストランの入り口にあった。これも小さなタイルのようだ。 ポートワ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(25)小高い山の頂上にある教会へ~686段を上がる~ラメーゴ
レグアからラメーゴまでの所要時間は約25分。一人往復2.4€ 地元の人がバス停ごとにどっと乗り込んでくる。みんなが顔なじみのようだ。 親しげに挨拶を交わしている。 Lamego Lamego ドウロ川の川畔、ベヌーデ山の側面に開けた街. 小高い丘の上にそびえるノッサ・セニョーラ・ドス・レメーディオ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(24)サンベント駅から列車に乗って東へ100km ドウロ渓谷レグアに向かう!
朝6時半の サンベント駅。 今の時間は人も少なくサンベント駅を独占できる。 今日はドウロ渓谷の町レグアに行く。 サンベント駅は1900年サン・ベント・デ・アヴェ・マリア修道院の跡地に ポルトガル人建築家ジョゼ・マルケス・ダ・シルヴィアにによって建てられた。 ポルトガルの有名なジョルジェ コラコの作に... 続きをみる
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6度目のポルトガル(23)ポンテ・デ・リマ~緑のワインでいい気分
Ponte de Lima Ponte de Lima Ponte de Lima Ponte de Lima - The Oldest Town in Portugal カフェで一休み。でも頼んだのはヴィーニョ・ヴェルデ。 ↓大きなブラスに並々ついでくれて2.5€なり。ああ~もっと飲んで来ればよか... 続きをみる
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6度目のポルトガル(22)ポンテ・デ・リマはサンチャゴの宿場町として栄えた川のある町
ポンテ・デ・リマは ポルトガルで最も古い町のひとつ。 ポンテ・デ・リマ行きのバスは早くてもポルト発(Renex Porto)午後1時発 のバスしかない。何故か30分以上も遅れて発車。 一時間半でバスターミナルに着いた。到着は予定通り。飛ばすから。↓↓ アデリーノ・サンパイオ庭園 ↓↓ お祭り名残り?... 続きをみる
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6度目のポルトガル(21)本日、体調不良につき休息日。されどたこ料理を喰らう。
早朝、アパートのベランダから外を見ると霧?なんだか「霧にむせぶ街」になってる。↑↓ 今日の予定は Ponte De Lima に行くつもりだった。 宿場町として栄えたところ。 私・・・昨日から咳が止まらない。 「今日は休息日にするぞ」 「大丈夫 行かれるから」 「ダメだ。今日はどこにも出かけない」 ... 続きをみる
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アヴェイロからポルトに戻り、対岸のガイヤ地区でロープウエイや遊覧船に乗って観光気分を味わった。 一度 アパートに戻り 食事に出直す。あんまり食欲もないのだけれど… 2016年に一度来ている。 これからサンチャゴまでお遍路さんをされるという日本人 ご夫婦とお会いしてお話をさせてもらったことがあった。「... 続きをみる
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6度目のポルトガル(19)ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイヤ~ロープウエイと遊覧船でメッチャ観光気分
↑↑ Aveiro から ここに直行。Metro Joao de Deus駅から1分。降りると目の前。ここは大型スーパー?ショッピングモール?El Corte Ingles スペインからの出店で大手。スペインではどこにでもある。2016年 ポルトに着いて真っ先にここにきて夕食。高くて美味しくなくて…... 続きをみる
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6度目のポルトガル(18)町の中を運河が流れるアヴェイロは「水の都」
2005年 初めてのポルトガル旅行は団体ツアー。 ただ本場のファドが聴いてみた一心でポルトガルを選び、なんの下調べもしないで ただ連れていかれるところに行ったというだけの旅だった。 アズレージョの美しいアヴェイロ旧駅舎前で写真を撮ったこと、運河そばの菓子屋で 卵をいっぱい使った最中のようなモーレシュ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(17) コスタ・ノヴァ~ストライブ模様のパジャマシティー
ポルトから普通列車で南に一時間ほどにある アヴェイロ Aveiro. Aveiro から バスで35分。 コスタ・ノヴァに行ってみよう。 地下鉄 General Torres で降りて~ 1分歩いて鉄道駅 General Torres までは歩いて1分 電車に乗り込む 車内で車掌さんが検札に来る。 ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(16)出会いに感謝~美味しいものと青い空と海と語らいと笑顔
約束通りにお会いすることが出来ました! ご主人様とおそろいでお出ましいただきました。 思い描いていた通りに明るい優しい印象で、すぐに打ち解けてお話ができました。 貴重なお休みの日ですのに、本当に有り難うございます。 連れて行っていただいたのは↓↓↓ Arvore Sさんがブログにアップされています。... 続きをみる
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6度目のポルトガル(15)待ち合わせは市庁舎前~ポルト在40年の方とお目にかかる!
ポルト在住40年のSさんのブログ。彼女のブログはまず文章がお上手で、読ませて、学びがあって、ユーモアがあって、丁寧に書かれている。以前から読み始めていたもののコメントを書くのは勇気が要った。でも厚かましくポルトガルが好きというだけで思いを書いてしまった。それでも返信コメントは必ずくださった。 「会い... 続きをみる
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6度目のポルトガル(14)神秘的なサンセットタイムを堪能しよう!
刻々と変化する神秘的な光景が見たくて砂浜に座ってこの景色を眺めていました。 気温がみるみる下がってふるえながら~。(もっと厚着して来ればよかったと反省) 写真は上手ではないですが大きく載せます。 礼拝堂裏の岩場にもまだ人がいます。 海鳥が異常なほどの数で飛び始める。 Dulce Pontes-Can... 続きをみる
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6度目のポルトガル(13)昔は異教徒たちのためだった海辺の礼拝堂
セニョール・ダ・ぺドラ礼拝堂 Capela do Senhor da Pedra 海に突き出た岩の上に建つ礼拝堂 Pedraは岩を意味しSenhorは英語のLord(神)またはイエス・キリストを指します。17世紀に建てられた。古い伝説。 紀元前までは自然主義の古代信仰の神聖な場として崇められてきたと... 続きをみる
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6度目のポルトガル (12) あるブログを見て~ミラマル(Miramar)に恋して~海辺に佇む礼拝堂
このブログでもご紹介したspacesis さんのブログ 「spacesis in ポルトガル」 2019年 6月14日の ”暮れなずむ海の景色の礼拝堂” というタイトルの記事。 私の目に飛び込んできたのは海辺に建つ礼拝堂。 Chapel of Senhor de Pedra ここに行きたい!行く!決... 続きをみる
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6度目のポルトガル(11)コインブラファドは決して拍手をしてはいけない?
ポルトからバスで一時間半。三度目の学生の町コインブラ(Coimbra)。 8年前の頃より町はどんどん発展している感じがした。 人口14万のうち2割がコインブラ大学の学生だそうだ。町を歩いていて 黒いマントを肩にかけた姿に遭遇する。 ポルトからショートトリップでコインブラに来たのは ファドを聴くため。... 続きをみる
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6度目のポルトガル(10)コインブラ大学で新入生サークル勧誘のイベントをやっていた!!
"リスボンは楽しみ コインブラは学び ポルトは働き ブラガは祈る” コインブラ大学にやってきた。 観光客のバスが次々に到着。これから旧大学、ジョア二ア図書館などを 見学するのだろう。私は二度来ているので今回はパス。 これは大学生の正装。コインブラだけでなくリスボン、ポルト、エヴォラなどでも見かけた。... 続きをみる
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どこを歩いても懐かしい。忘れていたことが次から次へと思い出されてくる。 「ここでお茶したね。そしてファドも聴いた」「ここで孫の靴下を買った」「この薬局でアーモンドオイルを買った」などなど。 コニンブリガの遺跡や 新サンタ・クララ修道院、涙の館など主要なところは歩いているので今回はどこにも行かなかった... 続きをみる
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世界遺産のコインブラ大学を擁する、ポルトガル第3の都市コインブラ。コインブラには行くつもりはなかった。 一度目は団体ツアーでお決まりの観光コース。二度目は初めてのポルトガル個人旅行でコインブラには3泊。ちょうど新入生歓迎の頃で街は学生たちでいっぱいだった。それに便乗して夜の街の階段を割とフットワーク... 続きをみる
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6度目のポルトガル(7)サンタカタリナ通り界隈を歩いてサンベント駅~ドウロ川まで
アパートはサンタカタリナ通り1219. 坂をどんどん下がっていくと番地はだんだんと小さい番号になり店が多くなり 賑やかなショッピングストリートになる。 歩行者天国になっている。↓↓この通りは本当にたくさんの人で混雑。 ↓↓ 建物の壁に人間の彫像。 大き
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6度目のポルトガル(6)サンタカタリナ通りのアパート付近とスーパーマーケットとコインランドリー
↓↓ ここが私の滞在したアパートの入り口です。 鍵を持たされているので出入りはそれを使います。 ドアを開けて入るとこんなに細く奥まってます。 エレベーター前には受付が。奥にはスタッフルーム。新しい人が入室するときと、朝は人がいる。夜は時間で帰ってしまうので用事があれば電話すればいい。(一度もしたこと... 続きをみる
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6度目のポルトガル(5)アマランテのレストランと冷凍食品やさん
アマランテで 食べちゃった 篇 お土産やさんのお爺さんとスマホでお話。85歳でお店を切り盛り。 凄い! ↑田舎だからポルトよりお土産が安い。 アマランテ の MIRANDA というレストラン。 当たり! 安くて美味しいしサービスもいい。 呑むぞ! 緑のワイン。並々 注いでくれてありがと!
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6度目のポルトガル(4)アマランテには縁結びの神様がおられます!
自然豊かなアルマンテはとてものんびり、ゆったりとしている。サンゴンサーロ橋を渡るとレプリカ広場。 そして人々はサン・ゴンサーロ教会に吸い込まれていく。 サン・ゴンサーロ教会は1540年ごろ建造はじまりゴシック ルネッサンス バロック さらにはスペイン風古典様式が所々にみられる。 守護聖人ゴンサーロを... 続きをみる
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6度目のポルトガル(3)タメガ川にかかる橋が美しいアマランテ
テレビの旅番組で見てずっと行きたいと思っていたアマランテ。 ポルトガルの北部、タメガ川沿いにあるのんびりとした町でポルトからバスで50分で 行ける。この旅、初のミニトリップはアマランテと決めていた。 そしてVinho Verde(緑のワイン)を呑む!とも決めていた。 早かったから誰もいない。水の傍に... 続きをみる
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6度目のポルトガル(2)チョイ住みしたのはこんなアパートです。
12泊したアパートです。アパートとは言ってもお隣にポルトガル人家族が住んでいるわけではなく観光客向けの宿屋です。お隣がどなたかはわかりません。エレベーターで遭遇したのはカップル一組だけ。朝には受付の人が愛想よく挨拶してくれます。とても親切です。快適です。 朝食は作りました。簡単なものです。頼めば朝食... 続きをみる
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6度目のポルトガル(1)飛んで!イスタンブール新空港はとんでもなくデカいぞ!
9月10日(火) ポルトガルに入るには、今回はターキッシュにした。それには安さもあるがアタチュルク国際空港が閉鎖され、東京ドーム1636個分という、どデカい新イスタンブル空港に 全機能が移ったそうで、私の「そんな空港見てみたい」というミーハー根性からだった。 今回 出発数日前 パスポートと搭乗券の名... 続きをみる
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まずは(*>∀<*)ノただいま★帰りました。 イスタンブールからの便が5時間も遅れ・・・帰宅したのが夜中の一時ずぎ。 すぐに寝ればいいのでしょうがなんだか目がさえて・・・ 9月10日(火)成田~イスタンブル(ターキッシュエアには一度トルコ行の時に 乗っているのですがこのたびアタチュルク国際空港から ... 続きをみる
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当時の写真はPCには残ってなく私の作ったフォトブックに残っているだけです。 映りは悪いですが・・・8年前の旅の思い出です。古くてすみません。 ポルトガル一度目は団体旅行で。二度目は勇気を出して個人で行きました。 相棒64歳、私62歳。たった8年前ですがだいぶ若いです。二人とも歳をとりました。 9月に... 続きをみる
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3年も前になるが、新人俳優の竹内涼真君と格闘家の小川直也さんとの「ポルトガル・リスボン~チョイ住み」の番組を見た。彼らは親子ほどの年齢差があるにも関わらずそのチョイ住みが縁で今でも親交を深めているそうだ。 竹内涼真と●●との共同生活に視聴者が絶賛! 『陸王』スタッフも注目の内容とは!?【ここが芸能界... 続きをみる
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ポルトガルてんこ盛り「ちきゅうラジオ」 暑くなりました。 本日 日曜日 NHK第一 「ちきゅうラジオ」 午後5時5分から6時50分 ▲ 日本からの観光客が激増中!今日はポルトガル 大特集! お夕飯でも作りながらお耳だけでもこの番組を聴いて下されば嬉しいです。 日本の誇るファド歌手の津森久美子さんもご... 続きをみる
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3年前の2016年6月2日 ブラガのボン・ジェズスに行きました。 その時の記事が↓↓↓です。 2019年に新しく世界文化遺産として登録されたのは全29カ所です。 ↓↓↓ 私の大好きな💛 ポルトガルでは文化遺産に二か所が追加登録されました。 そのうちの一つはブラガのボン・ジェズス・ド・モンテ聖域です... 続きをみる
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今回はリスボン3泊4日、ポルト1泊2日の ポルトガル旅行です。 リスボンはロンドンで語学学校時代に一番最初の1週間ルームメイトだったアフリカ人でルクセンブルク在住の友達と初めて旅行しました✈️ 外国人と旅行は本当に難しいですね…笑 あっ楽しかったですよ‼️ 17:40ロンドン スタンステッド空港発 ... 続きをみる
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ムイントボンのお出かけ日記(5)馬田草織さんのトークとポルトガル料理とワイン
馬田 草織(ばだ さおり)さん~ ポルトガル好きなら一度はお名前を聞いたことがあるはず。 東京生まれ。 出版社で食を中心に雑誌編集に携わり、女性誌編集を経て独立。 素朴で親しみやすいしポルトガルの食に魅了され、一般家庭のキッチンからレストランの厨房、ワイナリーなどの取材を行っている。 著書に『よう... 続きをみる
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ムイントボンのお出かけ日記(4)ATAMI ジャカランダ フェスティバルに行ってきた!
↑↑↑ 私の好きなポルトガル。リスボンでは例年5月の半ばから6月の始めが一番の見ごろの世界三大花木に数えられている紫雲木(ジャカランダ)が満開になる。 南アフリカは特に人気なのは「紫の桜」とも言われているジャカランダ。この国の首都プレトリアにはジャカランダの木が約7万本も植えらており、ジャカランダシ... 続きをみる
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安全な国ランキングでポルトガルは4位!日本は…43位?なんでかな?!
朝の顔~福子さんを演じている安藤サクラさん。萬平さんとの夫婦愛にはとってもほっこりさせられます。 本物の旦那様は個性派俳優柄本佑さん。1歳8か月の娘さんもいらっしゃるのですね。 お二人の新婚旅行はポルトガルで18日間もステイするほどポルトガルファンだそうです。 新婚旅行のルートはリスボン、ナザレ、ポ... 続きをみる
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昨年10月31日から11月9日までのポルトガル旅行のフォトブックが出来上がりました。 私達の旅はその準備から始まって,最後は一冊のフォトブックにまとめることで終わりとします。 縦横18cmの小さなフォトブックですが短い旅の割には50ページにもなってしまいました。 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 今回は30%割引が... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(30)…怪我はしたけどそれも思い出です。帰国しましたの巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 ーーーーーーーー... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(29)リスボン最後の夜は若いファドを聴きます!の巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 いよいよポルトガ... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(28)…最後の晩餐はアルガルヴェ産の生牡蠣ですの巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 いよいよポルトガ... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(27)…怖い顔の人形たちが迎えてくれた演劇博物館の巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 --------... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(26)…国立衣装博物館~お庭も素晴らしいの巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 --------... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(25)…カスカイスのショッピングセンターの最上階のフードコートは景色がいいの巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいで す。潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりま せん。年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面 強打。お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりま した。 -------... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(24)大西洋の荒波が打ち寄せる”地獄の口”をのぞいてみるの巻…
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 --------... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(23)…19世紀に建てられた王族の夏の離宮に行ってみるの巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 --------... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(22) …カスカイスは熱海市と姉妹都市の巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 ーーーーーーーー... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(21)…オビドス再訪!城壁完歩ならず残念の巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 ーーーーーーーー... 続きをみる