ここ数日仕事が立て込んでブログの更新ができなかったが、その間に世間では色々なことが起きていた。 まず、各チームの戦力外選手の発表。 我がベイスターズでも、主力選手と言っても良い存在だった大和選手、大田泰示選手、楠本泰示選手を始め、西浦選手などのベテランが戦力外となった。 大田選手と楠本選手は現役続行... 続きをみる
バンテリンドームナゴヤのムラゴンブログ
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立浪監督が退団の意向を表明しましたね。 監督にすべての責任を押し付け、選手たちの甘ったれ体質を擁護する球団、そして主に若い人たちのファン歴10年未満のにわかファンが一掃されない限り、一生最下位でしょうね。 立浪監督も低迷するドラゴンズを立て直そうと必死に努力してきたのに、球団、ファン、選手からあのよ... 続きをみる
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山口一郎さんの配信ですっかりハマってしまったのりカケルくん。 パッケージもかわいい。 個人的に一番好きなわさび味。 早速料理にかけまくっています(笑) 今日は高校野球を見に行こうかと思ったのですが、暑いのと、朝方また目が回ってしまったので、自重しました。テレビでは相変わらずの草野球中継ですが・・・。... 続きをみる
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昨日の試合は色々あったが、サヨナラホームランで全てが正当化された。 その勢いをかって今日は連勝したいところ、と全国300万人のベイスターズファン(自社調べ)が思っていた今日の試合。 あいにく試合前の時点で防御率0.49、4連勝中の髙橋宏斗投手とのマッチアップとなったが、なあに、こっちだってこのところ... 続きをみる
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選手の登録・抹消の公示というのは深読みすると色々な情報を含んでいることがわかる(単なる憶測に過ぎず全く見当はずれということも多いのだが)。 例えば、今日の公示で井上絢登選手の抹消が発表されたが、これはまず間違いなく軽度の肉離れで離脱していた宮﨑敏郎選手(6月7日抹消)が21日からの甲子園での阪神戦に... 続きをみる
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ドラゴンズとのカード第三戦は開幕以来4試合でわずか2失点の涌井秀章投手と今季初先発の石田健大投手のマッチアップ。 涌井から大量得点は期待できないので、石田が踏ん張ってロースコアの勝負に持ち込めれば、と思っていたが、そんな予想は完全に裏切られた。 初回、先頭打者の桑原将志が初球をきれいにセンター前に弾... 続きをみる
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ヒロイン。龍空くんと梅津くん 梅津くん、3シーズンぶりの復活の1勝おめでとう! 決勝タイムリーの竜空。 この日は私の推しが活躍したので、特別に野球の話題。 もう二度としないと思います(笑) でわまた。
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アレ決まった!!大阪の盛り上がり✌️一方、名古屋では。極論で考えてみた
(´Д`)ハァ… この記事について、 極端な考え方をして書いております。 気分を害された方は申し訳ありません。 野球⚾️ 大阪が盛り上がった アレ!!決まった✌( ‘-^ ) 18年ぶり優勝🏆おめでとう(((o(*゚▽゚*)o))) ございます😊 大阪は大盛り上がり!! 経済効果は900億円超え... 続きをみる
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8月24日の横浜スタジアム対カープ第3戦に勝利して5連敗を免れた日のヒーローインタビューはいつものように喜びに弾けたものではなかった。 その日までに味わってきた悔しさや自分達に対して感じた不甲斐なさの総量はその日の勝利だけで精算されるものではないことがその理由だったと思う。 お立ち台の上で、この1勝... 続きをみる
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ラストサムライという映画のモデルになったのはトレバー・バウアーだったらしい
東克樹の好投と大田泰示、ソトの打棒で勝利した昨日の勢いをそのまま名古屋に持ち込んでドラゴンズとの対戦に臨みたいベイスターズ。 今日の先発は二桁勝利に王手をかけているトレバー・バウアー。ドラゴンズからは既に2勝を挙げており、相性は良いはずだ。 打線は昨夜の成功体験を活かしてトップバッターに大田泰示を起... 続きをみる
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昨日の試合では、石田健大が初回から崩れ6失点した。 石田は2回になっても立ち直ることができず、二死満塁で初回に満塁ホームランを放ったブリンソンが打席に入ると交代を告げられた。 そのとき私は、上茶谷は出すなよ、と念じていた。 いくら便利屋だからと言っても、初回に6点を失いモップアップが必要な所だと言っ... 続きをみる
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トレバー・バウアーのNPBモードの投球は様々な試行錯誤の末にほぼ収束してきたように思う。 昨夜の出来はあまり良くなかったように見えたが、それでもギアチェンジした場面では概ね相手バッターを牛耳ることができていた。 初回の桑原将志がフェンスに激突しながら見せたスーパーキャッチや6回一死一、三塁の大ピンチ... 続きをみる
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負けにも色々ある。惜敗、大敗、完敗、惨敗など。 私の勝手なイメージは次のようなものだ。 両チームとも先発が崩れ乱打戦になったが、相手打線の火力が圧倒的であり、5-15で負けた、と言うのが大敗。 相手チームが先制、中押し、ダメ押しと効果的に加点し、一方、守備では先発、セットアッパー、クローザーがそれぞ... 続きをみる
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昨夜は7月13日の阪神戦以来12日ぶりとなる勝利だった。 初回、今季初めて1番に入った桑原将志が初球、インハイのストレートを思いきり良く引っ張ってレフトの左を破るツーベースを打つと、続く関根大気がピッチャーとサードの間に絶妙なセーフティバントを決めて無死一、三塁。 ここで3番宮﨑敏郎が初球の高めのボ... 続きをみる
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昨夜オールスター第1戦がバンテリンドームで行われた。 ベイスターズから出場したのは以下の8名で、球団歴代最多とのこと。 (投手) 東克樹、山﨑康晃、今永昇太、トレバー・バウアー (野手) 牧秀悟、佐野恵太、宮﨑敏郎、関根大気 前半戦最後の3連戦では走塁ミスやエラーが目立ち、打線も停滞しており、疲れが... 続きをみる
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昨日の中日戦初戦は、なんとも言えない試合でしたね。 私はバンテリンドームでの観戦を予定しておりましたが、新幹線の運転見合わせで辿りつけず。無理に移動をはじめていたので、帰阪もできず。ホテルは取れましたが、朝の新幹線が取れないので、帰阪計画中。 個人的にも印象深い試合になりました。 わたくしごとはさて... 続きをみる
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5月28日 昨日のブログにも書いた通り、今週はここまで1勝4敗と結果が出ていないが、先発投手たちはしっかりと試合を作ってきており、打線がそこそこ機能してくれれば勝てる下地はできている。 その流れを受けて今日の先発大貫晋一は彼らしく相手バッターに的を絞らせないピッチングをしてくれた。 初回はベルトあた... 続きをみる
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5月27日 バンテリンドーム ベイスターズ 2 - 3× ドラゴンズ 勝 マルティネス 1勝1敗12S 負 三嶋一輝 3勝1敗 0S 本塁打 細川成也 4号(1回裏ソロ)、5号(6回裏ソロ) 初回に牧秀悟の久しぶりの2点タイムリーヒットで先制したが、その裏、ベイスターズ先発のトレバー・バウアーが現役... 続きをみる
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私がプロ野球というスポーツに魅了され、一年の半分近くの期間、毎日心血を注いで観戦するのはそれが真剣勝負の場だからだ。 私たちは皆仕事の場などで“たたかって”いるとも言える訳だが、プロ野球の世界ほどハッキリと勝負がつくことはほとんどない。 だからこそ、残酷なまでに勝者と敗者の明暗を際立たせる勝負と言う... 続きをみる
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今年の交流戦は5月30日から楽天とのカード(楽天モバイル)で始まる。 従って、セリーグのチームとの対戦は今週で一区切りとなり、再開するのは6月23日の阪神戦(横浜スタジアム)ということになる。 これまでにも、セリーグでは絶好調だったチームが交流戦で大失速したり、逆に交流戦から怒涛の快進撃を始めたり、... 続きをみる
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先日、ひとりカラオケに行きました。 支援員さんの最終出勤日、レクリエーションを退職する支援員さんも参加して楽しんだ後、あえて言葉を交わさずにお別れしました(今激しく後悔)。 通院にサービス管理責任者に同行してもらいました。 応募書類の添削も進んでいます。来週には確実に提出します。 某名古屋のチームの... 続きをみる
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トレバー・バウアーがフル稼働した場合の先発ローテーションの最適解は?
昨シーズンと違ってベイスターズが日曜日に勝っているため、穏やかな気分で月曜日を迎えることが多くなった。 昨日のヤクルト戦は雨天中止だったが、その前夜に大勝しているため、今日も何となく幸せな気持ちが続いている。 日曜日の雨は今日も残っていたが、夕方近くになって雲が去り、青空が見える。 ああ、ベイスター... 続きをみる
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先週末から、あるCMソングが無限ループのように頭の中に響いている。 “純金積み立てコツコツ プラチナ積み立てコツコツ 3,000円からコツコツ” そう、子供店長こと加藤清史郎さんが出演していた田中貴金属工業のCMの歌です。 私の脳内では、この歌と共にベイスターズが日々コツコツと貯金を増やしているのだ... 続きをみる
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4月29日 中日の先発は髙橋浩斗と予想していたが、予告先発は今季初登板の松葉。 侍ジャパンでも売り出し中の髙橋投手に比べると松葉投手は与しやすいという印象を持ちがちだが、彼はバンテリンドームでは難敵に変わることを今まで何度か経験してきた。 対するベイスターズの先発は大貫晋一。右肩肉離れの影響で出遅れ... 続きをみる
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4月28日 昨夜の延長戦でのサヨナラ勝ちは22時を回った後の出来事だった。 一夜明けてチームは名古屋へ向かい、バンテリンドームでの中日戦に臨む。 今日の先発はベイスターズ今永昇太、ドラゴンズ小笠原慎之介のセリーグを代表する両左腕で、緊迫した投手戦が予想されていたが、実際その通りの展開となった。 ベイ... 続きをみる
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4月24日 月曜日なので1軍の試合はない。 先週はあまり勝った記憶のない地方球場での読売戦と昨年苦手にしていたカープとのマツダスタジアムでの対戦ということで多くは期待していなかったが、3勝2敗と勝ち越すことができた。 順位も5年ぶりの単独首位となり、シーズン序盤のこの時期とはいえやはり嬉しい。 今週... 続きをみる
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4月13日 移動日でもない木曜日にベイスターズの試合がないというのはどういうことなのだろうか? まあ、良い。 昨日の勝利後の幸せな気分にもう少し浸っていることにしよう。 ところで、昨日来の報道によると、ベイスターズの先発ローテーションが再編成される可能性が高いらしい。 皆さんご存知とは思うが、先発ロ... 続きをみる
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オープン戦が全て終わり、31日の開幕まであとわずか4日を残すばかりとなった。 キャンプインした頃に一度セリーグの順位予想を行ったが、その後、ベイスターズも他チームもそれぞれ故障者がでたり追加の補強があったりして戦力に変動が生じている。 それらを踏まえて開幕前の順位予想の最終版を確定したいと思う。 ベ... 続きをみる
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投打がかみ合った快勝! 今年は、ひょっとしたらひょっとするかも!? 私は、3月12日のハマスタのオープン戦に行ってきます。 岡林くん、大丈夫かな。
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3月3日 ベイスターズの試合はなく、侍ジャパンの強化試合がバンテリンドームで行われた。 結果として、侍ジャパンではなくむしろ対戦相手の中日ドラゴンズにとって絶好の強化試合になったようだ。 日本代表 2 - 7 ドラゴンズ ドラゴンズは、まず9番に入った新人の田中幹也選手が先発の今永昇太からレフトへの... 続きをみる
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【衝撃】ベイスターズに移籍した京田陽太選手の裏の顔が明かされた
その出来事は昨晩遅くに起きた。 私はいつものように自室でインターネット配信の映画やドラマを視つつエアバイクをこいでいた。 その時、居るはずのない人物を画面上に認めた私は愕然とし、リラックスムードだった表情に戦慄が走った(と思う)。 その時にみていたのは、テレビ朝日系で昨年の暮れにかけて金曜日の夜ドラ... 続きをみる
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1月14日 年が変わって、各球団の選手たちが日本全国のさまざまな場所で自主トレーニングを開始したという情報が聞こえてくるようになった。 砂田投手とのトレードで中日ドラゴンズから11月に入団した京田陽太選手も千葉県習志野市にある母校日大野球部のグラウンドで自主トレを行なっている。 今年は野球人生のかか... 続きをみる
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1月6日 夕刻になって侍ジャパンの栗山英樹監督の記者会見があり、WBCに出場する侍ジャパンの第一次メンバー12名が発表された。 栗山監督のコメントは以下の通り。 「1年かけてジャパンのメンバーを考えてきました。 最終的に全員決まっている訳ではなく、選ばれない選手もいますが力がない訳ではない。 まずは... 続きをみる
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選手が選ぶハマスタベストプレーで2022年シーズンを振り返る(投球編)
世の中では、6月末くらいに「今年も、もう半分終わったんですよ。はやいですね。信じられない」とか言う人も多いが、私はそう言ったカウントダウンマニアの趣味はないので、大晦日になるまでは、「もう今年も・・・」とは言わないようにしている。 しかし、今年もとうとう大晦日になった。 昨日の記事に続いて、選手が選... 続きをみる
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12月19日 いよいよ今年もあと10日ばかりを残すところとなったが、ベイスターズの監督や選手たちは各地で様々なイベントに参加している。 スポンサーとの契約の一部として集客に協力するということもあるだろうし、球団の知名度アップやファン獲得という意味でも重要なことなのだろう。 昨日は横浜市内(上大岡)で... 続きをみる
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昨日行われたブレークスルードラフト会議(現役ドラフト)では、予め定められた規則通りに12球団のそれぞれで1名ずつの選手が他球団に移籍し、合計で12選手のシャッフルが行われると言う結果になった。 NPBからの公示は下の表にまとめられている。 一巡目が終了した時点で二巡目を希望する球団が複数あり、当日の... 続きをみる
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12月9日 初めての現役ドラフトはこうしている間にも非公開で行われているのだろう。 その一方で、ベイスターズの主力選手数人の契約更改に関する報道があった。 【今永昇太は単年契約で来年MLBを目指す】 今シーズンは左前腕部の肉離れという珍しい故障で開幕直前に離脱したが、5月6日の広島戦で復帰登板を果た... 続きをみる
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12月5日 かねてからアナウンスされていたことだが、砂田投手とのトレードでドラゴンズからベイスターズに移籍した京田陽太選手の入団会見があった。 トレードの一報を聞いた時の本人の気持ちは「驚いた反面、嬉しい思いもありました」とのこと。 また、現在の心境について、次のように語った。 「やっぱり野球選手で... 続きをみる
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カタールのW杯では、ポルトガルが韓国に、ブラジルがセネガルに敗れた。 これほど波乱の多いワールドカップは記憶にないが、今日から始まる決勝トーナメントも番狂わせがあるのだろうか。 さて、昨日に続いてベイスターズの契約更改についてのニュースを中心に野球のない日常で考えていることを書いてみよう。 【横浜に... 続きをみる
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11月20日 京田陽太と砂田毅樹の電撃トレードが発表されて2日経つが、ファンの気持ちはまだ何となくワサワサしている。 トレード発表のタイミングが嶺井博希のソフトバンク入り決定の直後だったこと、その時中南米にいた立浪監督から直接京田選手にトレードを通達したと言う情報があり京田選手のトレードはかなり前か... 続きをみる
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11月18日 ベイスターズの左腕リリーバー砂田毅樹とドラゴンズの遊撃手京田陽太のトレードのニュースが駆け巡った。 京田選手はどうも立浪監督のチーム構想に上手くはまらなかったようで、例の「戦う顔をしていない」と言うダメ出しからの試合途中のファーム強制送還事件以降、高卒2年目の土田龍空選手に遊撃手のレギ... 続きをみる
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昨日は、出かけました。 例によって。。。 出発間際に腰が重くなり、ずるずると出発が遅くなり、しかも忘れ物をして三度、家に引き返しました(笑)ADHDの衝動性・多動性・注意力散漫はいついかなる時にでも発揮されます。 また出先でもやらかしましたが、それはまたの機会に(笑) 昨日で、ドラゴンズは全日程を終... 続きをみる
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9月14日 対中日ドラゴンズ バンテリンドームナゴヤ 負 ベイスターズ 2 ー 3 ドラゴンズ 勝利投手 祖父江大輔(4勝3敗0セーブ) 敗戦投手 フェルナンド・ロメロ(5勝8敗0セーブ) セーブ ライデル・マルティネス(4勝3敗34セーブ) 本塁打 宮﨑敏郎11号(2回表ツーラン)、石垣雅海3号(... 続きをみる
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9月13日 対中日ドラゴンズ バンテリンドームナゴヤ 勝 ベイスターズ 1 ー 0 ドラゴンズ 勝利投手 R.ガゼルマン(1勝0敗0セーブ) 敗戦投手 髙橋宏斗(5勝6敗0セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗33セーブ) 今朝のネットニュースに斎藤隆投手コーチの談話が掲載されていた。 ベイスターズの... 続きをみる
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最近、緑黄色社会というバンドに浮気しています(笑) サカナクションは、ボーカル&ギターの山口さんが、体調不良のため休養中です。 しかし、驚いた! 山口さんは、数えてみたら、15年間の間で、一日休みだった日が一か月にも満たなかったそうな。 持病の群発頭痛が再発したそうで、表情もどこか不安げで、悲しくな... 続きをみる
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9月5日 試合予定なし 悪夢のような三戦連続完封負けを喫したマツダの週末が終わり、新しい週が始まった。 そして、今日から始まるのは6勤1休の一週間ではない。明日から来週の水曜日まで休みなしで続く9連戦なのだ。 今シーズンの集大成となる九月の長期連戦のパート1を目前にして、今日はその展望をまとめてみた... 続きをみる
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8月8日 試合予定なし 昨日はドラゴンズに0-5と大敗したが、先週全体としてみれば4勝1敗と大きく勝ち越しており、三浦監督が試合後に語っていたように、割り切って考えるべきだろう。 ベイスターズは現在94試合を終えて46勝46敗2分の勝率5割ちょうどで3位。首位ヤクルトとのゲーム差10はさすがに厳しい... 続きをみる
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8月7日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム ナゴヤ 0-5 負け 一軍の試合より1時間早く始まったイースタンリーグのロッテ戦では、いずれもコロナ陽性で離脱していた東克樹、ネフタリ・ソト、森敬斗が実戦復帰を果たした。 東投手はストレートの最速が144km/hとまだ100%ではなかったが、3回を投げて... 続きをみる
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8月6日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム ナゴヤ 1-0 勝ち ドラゴンズのエース大野雄大の好投にもかかわらず、ドラゴンズの守備の綻びに付け入り4点を挙げ勝利をつかんだ昨日の試合。 好投手が相手でも、あの手この手で攻略の糸口を掴んで得点につなげることができるようになってきた。 簡単には負けないチ... 続きをみる
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8月5日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム ナゴヤ 4-2 勝ち 昨日は4回途中で雨天中止となり、その後チームは名古屋に移動して今日からバンテリンドームでのドラゴンズとの3連戦に臨む。 昨日は神宮の試合も中止となり(こちらはプレーボール前に中止決定)、先発予定だった大野雄大投手が珍しい移動を挟んだ... 続きをみる
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8月1日 試合なし ベイスターズは7月の日程を10勝7敗2分と貯金3で終えた。 月末はオールスター前の甲子園での3連戦でタイガースにスイープされ、オールスター明けの巨人3連戦は先方の都合で延期となるなど、ややモヤモヤした感じで、もう一つ二つは借金を返しておきたかったというのが本音だ。 月が変わって最... 続きをみる
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7月31日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 中止 シーズン後半が始まってまだ二試合だが、中日と阪神が2勝0敗、広島とヤクルトが0勝2敗となっており、ここまでのところは明暗がはっきり分かれた印象だ。 それにしても、阪神は前半最後の3連戦でベイスターズをスイープしてから、投打ともに絶好調という感じだ... 続きをみる
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7月25日 オールスター前日 試合なし 昨日の記事に続いて、オールスター休みの間に三浦監督はじめベイスターズ首脳陣の取り組むべき宿題について考えてみる。 今日は先発ローテーション。 このところ、先発が早々に炎上して試合を壊してしまうことは少なくなり、そこそこ試合を作れていることが多いように思う。 そ... 続きをみる
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7月20日 対中日ドラゴンズ バンテリンドームナゴヤ 6-4 勝ち 昨日の惜敗の後、大事なのは連敗しないことだ。 足首の故障で昨日はベンチ外だった牧秀悟は今日も試合前のウォームアップに参加していないようなので欠場が濃厚だ。勿論、無理する必要はない。 セカンドを誰が守ることになるのだろう? 守備的に行... 続きをみる
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7月19日 対中日ドラゴンズ バンテリンドームナゴヤ 2-3 負け 昨日の辛勝で勝率5割に復帰し、三浦監督就任以来初めてとなる2位に浮上したベイスターズだが、代償も支払った。 宮﨑敏郎が三塁線の強いゴロを捌いた際に右膝を打撲し、牧秀悟も守備で着地した際に足首を故障したようだ。 病院で診断を受けた結果... 続きをみる
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7月18日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム 2-1 勝ち 今日の試合前にピープルズ投手がウェーバーになったという公示があった。その後の三原代表のコメントでは、マウンド上でばったり倒れてからなかなか状態の上向かない腰の治療のためにアメリカに帰国したいと言う本人の意思もあったとのこと。 対談のニュー... 続きをみる
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7月15日 対東京ヤクルトスワローズ 横浜スタジアム 雨天中止 戻り梅雨というのだろうか。 梅雨明け前にもなかったほど明瞭な前線が発達して、日本列島の各所で大雨を降らせた。 横浜でも試合開始の18時以降強い雨が止む気配がなく、予定されていたヤクルト戦は開門後に中止が決定された。当初は20分遅れで試合... 続きをみる
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こんにちは KOROMOKOです😊 先週は、旦那さんの出張に平日の野球観戦や小学校の行事、子供の病院などなど…なんだかバタバタした1週間で、ブログを更新する時間がありませんでした…💦 更新できてないな…と頭の中でいつも考えてしまう…でもそんな時ふと、もっと肩の力を抜いて楽に更新したらいいのではな... 続きをみる
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5月18日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム 7-6 勝ち エース今永の好投と4番牧秀悟の活躍で連敗を止めた昨晩の素晴らしい勝利の勢いをそのまま持ち越すことができるか。まずはロメロー山本祐大のバッテリーが試合序盤を最小限の失点で切り抜けることができるかにかかっている。 試合はベイスターズが先制し、... 続きをみる
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5月17日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム 4-0 勝ち 横浜でのタイガース戦で週末の恒例になりつつある大敗を喫して3連敗。 我々ファンには重苦しい雰囲気の残る中、チームは名古屋に移動してドラゴンズとの2連戦。木曜日に試合が無いのはなぜだろうか? ベイスターズの先発は左前腕の肉離れから復帰2戦目... 続きをみる
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本日予定されていた横浜スタジアムでの阪神タイガース戦は雨のため中止となった。 今シーズンは、雨天とコロナのクラスター発生のために、これで8試合が中止となっている。三浦監督は、故障などによる離脱者が多い現状では、中止はプラスに捉えているという談話を出していた。 そうそう。 中止と決まった以上、それをプ... 続きをみる
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こんにちは KOROMOKOです😊 6日金曜日に、バンテリンドームで行われた中日対阪神戦を家族で観に行ってきました! 野球観戦は3年ぶり?? 今年は何故か旦那さんが中日ドラゴンズを熱心に応援しています…(笑) 旦那さんは、前から中日ファンだけど去年まではそれほど気にしていなかったのに…🤣 立浪さ... 続きをみる
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私は、前職への復帰を目標として、退職してから一年、やってきました。 現在、前職の障がい者採用に応募済み、書類選考中です。 全開の入社の時は、応募して3日後くらいには返事が来たのに、今週の月曜日に応募フォームを送信して、まだ返事はありません。。。 あともう一社、ハローワーク紹介状は一か月前に出してもら... 続きをみる
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3月31日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム 1-0 勝ち 大差でリードしていた展開から最後はギリギリまで追い詰められた昨日も勝ちは勝ち。 このカード最初の3連戦で二つ先勝して勝ち越しを決めて臨んだ第3戦で濵口投手が大仕事をしてのけた。 オープン戦を通じて無失点も相変わらず多くのフォアボールを出し... 続きをみる
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初戦ロメロ、2戦目石田、3戦目濱口、他球団には通用しないが、ドラゴンズにだけは通用するベイスターズの裏ローテ。 立浪さんも魔法使いじゃあるまいし、数カ月で負け犬を勝てるチームに変えるのは無理。 今年は、2位予想しましたが、最下位予想に変更します。2試合観て、今年は無理と判断しました(ファンって甘いよ... 続きをみる
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3月30日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム 7-6 辛勝 7回までは先発の石田投手の安定したピッチングと効率の良い攻撃で6安打ながら7点をあげて7-2と楽勝ムードだった。 しかし、私の耳元ではいつもの古田新太さんに似た風貌の悪魔が「継投失敗って言うのもあるよ」と囁いていて、実際その通りの展開が待... 続きをみる
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3連敗後シーズン初勝利を完封リレーで やはり暗くなると星が輝くのか
3月29日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム 4-0 勝ち 横浜で雨が振っている時は名古屋が晴れているということか。 牧の2号ツーランホームランで先制し、その後、中押し、ダメ押しと理想的に加点した。 投げてはロメロ投手が事前に予告していた通り、8回無失点でチームの今シーズン初勝利となる対中日4勝目... 続きをみる
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9月5日バンテリンドームで中日 vs DeNAが行われました。 開始時間前からJ-sports2をつけていたら、何やらセレモニーが始まりました。 先月、現役のまま亡くなられた木下雄介選手の追悼試合前のセレモニーでした。 2016年冬 育成ドラフト1位入団 (芸トピより) 2018年 一軍登録 背番号... 続きをみる
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先月発売されたDVDをまた観てしまいました。 Hey!Say!JUMPのPARADE。 昨年のコンサートDVDです。 娘がジャニーズのHey!Say!JUMP好きなのです。 私は特別好きな芸能人もいないまま 大人になりました。 20歳くらいの頃、 友だちの付き添いでSMAPのコンサートへ行ったけど ... 続きをみる
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本日 FCスペシャル ゲームだったから会社 帰り【ナゴヤドーム】へ 先発は初登板のルーキー勝野 1~2回見られんかったものの 中々小気味イイピッチング! しかし自らの四球で作った 一死一三塁のチャンスを 京田平田活かせねぇぇ 5回は難無く抑えたが 6回初球をヤングマン安打 一死満塁のピンチ で岡本の... 続きをみる