エスピノーザには良い経験か? 2年連続で日本一を争ったヤクルト。V1時のヤクルト強かったです。オスナ、サンタナが恐怖でした。V2時は塩見選手のエラーがなければ、どう転んだかわかりませんでした。 やはりライバルチームだと思います。 ヤクルト打線、やはり怖い。両外国人と村上選手は言うまでもなく、内山選手... 続きをみる
京セラドーム大阪のムラゴンブログ
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一軍はジャイアンツに勝利 強いですね。オリックス。 特に勝ちにこだわっているようにも見えませんが、実力差を感じます。 所謂、暗黒時代は勝っても、実力では負けていると思いましたが。 今日もチャンスで、森、トーマスと併殺がありました。それも攻めた結果で仕方ないと思えるようになりました。なぜなら、チャンス... 続きをみる
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28歳の元エース 長くエースを務めた金子千尋が去り、西勇輝もFA、エースは若き山岡泰輔に。 打線の援護がない中、投げ続けてくれた姿は忘れません。 山本由伸にエースの称号が移ってからも、ファンサービスは欠かさず、それまでの暗かったオリックスの雰囲気を変えてくれたひとりです。 まだ、28歳。もう一度、エ... 続きをみる
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今日は現地観戦。侍ジャパンがナイター使用のため、今日は珍しい12時スタート。 平日のデーゲームだけあって、流石に空いていました。 しかし、ドラゴンズファンの方は熱心ですね。外野の応援ではオリックスを圧倒していました。 東晃平は完璧 3回を2安打に抑え、球数は36球。最速155km/h。 その2安打も... 続きをみる
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今日は雨天の大阪。甲子園は雨天中止も、オリックスはドームの恩恵。 京セラドームでのデーゲーム。 曽谷龍平が快投 5回を、1安打1死球6奪三振無失点。 軽く投げているようでストレートは150km/hを超え、スライダーはコーナーに、ツーシームはボールにゾーンに。無双でした。 山崎福也の2年目と比べると、... 続きをみる
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中嶋監督のいう積み上げ 「いなくなった選手を埋めるというのじゃなくて、新しく積み上げるという形にしたい」 その通りです。 しかし、多くの記者がこの言葉の意味が理解できないでしょう。 山本由伸と山崎福也の27勝の穴をどう埋めるかと決まり文句のような報道がなされます。 インタビューで、オリックスの監督や... 続きをみる
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沖縄から戻って来たベイスターズA班の面々は昨日、今日と続けてパリーグの強豪チームと戦った。 どちらの試合もベテラン投手の失点で敗れたが、この時期のオープン戦の勝敗を気にする必要はない。むしろ、選手たちのアピールに注目すべきだ。 この2試合に出場した選手たちのうち、投手で言えば東克樹、野手では牧秀悟、... 続きをみる
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ようやくオープン戦が始まりました。 もはや、確信で良いでしょう 勝ち負けは関係ないとはいえ、快勝は嬉しいもの。 カスティーヨ、エスピノーザの先発候補が、いずれも3回をほぼ完璧に。しかも、どちらも中3日で、体も良く動いているのでしょう。激しい先発争いになりそうです。 あるいは調整遅れの中継ぎ陣にヘルプ... 続きをみる
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今日は、対外試合。 日本新薬戦。 宮城と曽谷 先発は宮城大弥。2回でヒット2本打たれましたが、芯で捉えられた打球はほぼなく、順調でしょう。スローカーブを決めた時には歓声が上がっていました。 宮城よりもむしろ良かったのが、続く左腕の曽谷龍平。曽谷が、山崎福也の代わりになればと見ています。昨年のサチヤは... 続きをみる
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オリックスが公式Xで、公開したポスター。 山本由伸がオリックスで投じた球数と同数のボールでレイアウトする芸の細かさ。 コメントに泣きますね。 そして、明日は会見。 正直、野球選手は語るよりも、プレイで示して欲しい。 けれど明日は生で拝見すると思います。 【生配信】山本由伸投手 メジャー移籍会見 山本... 続きをみる
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そうかぁ~⚾ 試合がある度ココにきてたら、大きな気持ちで人生、生きれるねーーと思ったのです😊
友人との待ち合わせ場所は ココ 👇 キョーセラドーム 大阪 です 「ここだったら、絶対わかるんじゃない⁉ もう、落ち着いてるし ⚾」 私の野暮用に合わせて、待ち合わせ場所になりましたが 間違いなく会える処です😊 楽しい時って、乾杯もお食事も撮り忘れてしまうけど・・・(^^ゞ そんな時って、楽しか... 続きをみる
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最後負けて終わると、悔しさは消えませんね。一夜明けても。 チームの皆さんは尚更でしょう。 このようなのを見て通勤は結構応えました。 阪急百貨店がセールはやりませんと断言しているのはやはり前身球団としての配慮があるのかなとは思いました。 中嶋体制続投! 当たり前ですが、中嶋聡監督、水本ヘッド、小林二軍... 続きをみる
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アレ!! 阪神タイガース🐯 日本一🇯🇵 めでたい🎉🎊㊗️ やはり立役者はこの人。 岡田監督。 選手をきちんと見て評価する手腕。 素晴らしい(*´ ω`*) 地元球団のT氏にも見習って欲しい。 さて、めでたい🎉🎊㊗️ からKP!! 先日受け取った賞品の アサヒスーパードライで KP!! ... 続きをみる
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阪神タイガース、強かったですね。 近本、中野、森下は、しぶとい選手です。ボール球を振らず、ストライクはジャスミート。ここはオリックスと差がありました。 オリックスにとって、目標になったと思います。 今日はワンサイドになりましたが、紙一重でした。 岡田監督のオリックスは強かったは本音でしょうね。 泣か... 続きをみる
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この3連覇は山本由伸が齎してくれたものです。 由伸なくして、オリックスなし。 だからこそ、気持ちよくメジャーに送り出せる。 だからこそ、明日を託せる。 ファンも、明日が最後の試合になっても、不満の言いっこはなしです。 戦う前から負けること考える馬鹿がいるか アントニオ猪木さんに、張り倒されそうです。... 続きをみる
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こんにちはだモン! 今日は日本シリーズ第2戦の観戦体験についてお話しするモン! プロ野球・日本シリーズ観戦の流れの予習にも是非活用してほしいんだモン、ゆっくりしていくんだモン♪ 観戦情報 ・球場:京セラドーム大阪 ・座席:ライト外野上段 ・価格:1席3700円 (普段は1900円だモン) ・開場16... 続きをみる
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はじめまして! オリックスファンのくまモン100キロだモン! プロ野球中心の話を熱く語っていくぞー 野球を見ない人も、いつも見ている人も覗いていってほしいモン!
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満員の京セラドーム。 黄色一色になることも危惧されましたが、蓋を開けてみれば、ややオリックスファンの数が優勢か。オリックスファンよく頑張っています。私はチケット取れませんでした。 映像からですが、昨年の日本シリーズと比べても、オリックスファンが多いように思います。実は、阪神ファンにもパ・リーグではオ... 続きをみる
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山本由伸、またしても打たれました。 CSで打たれたのを修正してくれると期待しましたが、今日も連打に沈みました 昨年からポストシーズンでは結果が出ません。 分岐点は5回のバント処理 最速159km/hを出しながらも、今ひとつな投球。初回、4回は併殺に助けられます。 そして今日のこの時は、5回。先頭の佐... 続きをみる
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阪神タイガースの先発候補 村上 10勝 1.75 伊藤 10勝 2.39 大竹 12勝 2.26 才木 8勝 1.82 西勇 8勝 3.57 青柳 8勝 4.57 この6人のうち、5人でしょうか。青柳が外れて、中継待機の可能性が高いように思います。 防御率を見ても、村上、伊藤、大竹、才木の4人は相当... 続きをみる
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関西エリア居住でなくて 野球にな~んの興味が無い方にとって どうでもいい話だと思いますが 関西ダービーなのです かなり盛り上がっています、街中ね 先週金曜日に父がカープを応援していた 何故かというと土曜日に 一緒にTV観戦したかったから そんな願いもむなしく 3連勝でCSファイナルステージ通過 翌日... 続きをみる
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共同記者会見は見られましたか? 酷かったですね。もう蒸し返しません。 広島は、カープファンしかいないのではというほど、野球といえば広島東洋カープの話題しかありません。でも、実際は他球団のファンもいるそうです。 まして、関西が総阪神ファンなわけはありません。もともと、近鉄バッファローズや、南海ホークス... 続きをみる
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これが宮城だ! 今シーズンでは一番だったような気がします。 伸びのあるストレート、そのストレートと途中まで同じ軌道に見えるスライダー、90km/hを下回るカーブ。そして、それぞれのボールを制球ができ、完璧な投球でした。 勢いのあるマリーンズでさえ、打たれる気配はありませんでした。安定感では山本由伸を... 続きをみる
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今日もすごい試合でした。 初回、今日も先制を許しますが、その裏に5連打で逆転。 6回に田嶋が打たれて逆転されるも、7回にはセデーニョの内角球を打ち返す技ありの一発で再逆転。 衝撃の宇田川 8回の男、宇田川優希の圧巻の投球。 あれを見るだけでも、行った価値のある投球。ファーストステージで活躍したバッタ... 続きをみる
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7回投げた由伸 ロッテの勢いを山本由伸が止められるかがポイントの試合。 それが冒頭から5安打で3失点。炎上と言ってもよい立ち上がり。 その後立ち直ったかに見えましたが、同点にしてもらった後も、打たれ止まらず、結局7回投げて5失点。 山本由伸で5失点は誤算。由伸も人間だと安心しました。 マリーンズ打線... 続きをみる
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いよいよCSに向けて動き出しました。 京セラドームでは紅白戦。山本由伸が投げて、頓宮裕真が打席に立ったようです。Tー岡田が山本打ちだそうです。山本は3回を投げて5安打2失点だったようです。 今更心配するまでもなく、気持ちよく打者を打たせてあげる判断だったのでしょう。 ところが指揮とるのは、水本ヘッド... 続きをみる
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あるぞ、CS登板 曽谷龍平がついに覚醒しました。しかも、ソフトバンクがCS2位確定のため有原投手で必勝を期す試合。近藤健介選手のタイトルがかかる試合。緊迫感のある試合でした。 その中でも強気の曽谷がいました。150km/hを越えるストレート、田嶋大樹ばりのスライダーに、チェンジアップ、ツーシーム。田... 続きをみる
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優勝を決めているチームで、ポストシーズンを控え、来季を見据えた選手起用をしている中。勝ち切ることは少しむずかしいと感じました。 というのも、もともと貧打のチームで、いざという時の打線の集中力で点をとって接戦をものにしてきた今季。ゲーム差は開いていますが、個々の試合を見ると、ギリギリの勝利の連続でした... 続きをみる
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3連敗。負け方も良くないですね。 黒木がノックアウトされると、漆原、吉田凌と追加点を許して、勝敗は決しました。 投手王国と言ってもらえますが、層は脆弱です。 今日は福永の勉強の面はあったと思いますので、吉田は少しかわいそうでした。 希望は昨日に続いて好投した横山。昨日の記事で、中垣コーチの指導を受け... 続きをみる
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ホンマやればできる子ですね。 能見さん曰く、 「彼は本物のチェンジアップを投げるピッチャーなんです。だから、真っ直ぐにしか見えないし、初見では打てない。あとはクイックもできるしフィールディングも上手いんですよね」 日本シリーズなどの短期決戦ではまず打たれないと。 昨年の日本シリーズは、山本由伸の穴を... 続きをみる
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斎藤響介と石川亮のバッテリーで始まった試合。 4回を死球2、四球2、安打2と、ランナーを出しましたが、零封。 援護がない中で、点をやらず。高卒ルーキーとしては十分な投球。 ランナーをせおっても、落ち着いて投げられるので、試合を作れる投手でしょう。 今シーズン、もう一度チャンスをもらえるかもしれません... 続きをみる
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勝てる試合、勝たねばならない試合 3回終了して、2-0。曽谷の初勝利が見えてきました。 ところが、そこから3連続四球。その後、紅林のフィルダースチョイスもありましたが、3失点。やはり曽谷の責任です。負けがつかなかったことに感謝すべきでしょう。 それでも5回を3失点で収めており、打たれたという感じもあ... 続きをみる
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最後、怖かったですね! 先週の山口航輝選手の打球も、サヨナラ3ランかと数秒恐怖のどん底に落とされました😆 今日は、先に安田選手に1発打たせておいてからの劇場。佐藤都志也選手は今日はラッキボーイ感が出ていただけに尚更。 素晴らしいエンターテイナー型ですね。 さすが複数年契約を結んでいるだけあります。... 続きをみる
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楽天4連戦は、3勝1敗。1敗がエースですが、それ以外で勝つ。前に進んでいきます。 これで、マジック4。 明日からのロッテ戦に連勝すれば、ホームでの胴上げが見られます。 かなりハラハラする展開になるでしょう。 勿体無い、曽谷龍平 田中将大投手から、3回までに5点を奪うというオリックス打線らしくないプレ... 続きをみる
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宮城大弥を立てても、楽には勝たせてくれません。 昨日の山本由伸も不調との声もありましたが、それでも打てるのが今なら楽天打線でしょう。 CSに出てくれば、嫌な相手ですね。山本由伸、宮城大弥は不動の順番のはずで、相手は3番手以降ですが、オリックス打線が簡単に打ち崩せるとは思えません。 今日はタイムリーが... 続きをみる
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2試合連続ノーヒットノーランを置き土産に こんな声も聞かれる中で、38才の岸投手との投げ合い。 岸投手、スピード表示以上の伸びるストレートなのでしょう。6回を自責点0。安達の技ありのサードゴロの1点だけでした。 山本由伸は、若月健矢が抹消になり、森友哉とのバッテリー。 前節のノーヒットノーランと比べ... 続きをみる
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何という強さ いよいよ直接対決です。 ロッテも主戦投手をぶつけてきます。 山崎福也が5回表に3点目を取られた時、種市投手に捻られている打線もあり、 今日は負けだと覚悟しました。マジック点灯はまだ先かと。 しかし、そこからです。 5回裏、6回にそれぞれ犠牲フライで1点ずつ返して、そのまま、西野、中川の... 続きをみる
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中嶋監督の孝行息子 今日は東晃平がまた孝行息子ぶり。 もはやローテーションの谷間とは言わせないピッチング。 西勇輝が目指す姿かと思っていましたが、期待を超えています。ストレートも154km/hを計測し、普通に速球投手です。 それと、コントロールされたカーブ。 相手の上原投手も良かったのですが9回零封... 続きをみる
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伊藤大海投手と山崎福也の投げ合い 伊藤投手 今年はWBCの後遺症かずっとパッとしませんでしたが、先週のソフトバンク戦で覚醒しました。今日も元の姿でした。 8回4安打2失点。120球で1人で投げ抜いた姿は敵ながらあっぱれというより他はなく。伊藤投手も球界を背負ってもらわないといけない投手。期待します。... 続きをみる
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前夜が絶対エースで落としただけに、宮城大弥にかかるプレッシャーは相当なものだったでしょう。どこか緊張したような立ち上がりを、初回、いきなり連打で1点を取られます。 しかし、柳田選手のタイムリーの後、二塁打にするのを阻止して、挟んでアウトにします。山足のプレイは地味ですが、上手いプレイでした。あれで、... 続きをみる
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山本由伸を擁しての敗戦は痛いです。 山本は頓宮の2エラーが失点に絡み可哀想でしたが、いつもの山本ならエラーした選手のためにもギアを上げて抑えていました。今日はその余裕がないように見えました。 球数も多く、5回で降板。 4回の送球ミスによる失点は痛かったです。 昨日は今年は有原に1勝1敗と書きましたが... 続きをみる
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今日が台風で中止となり、オリックスは山本由伸のスライド。 ソフトバンクは板東投手は昇格せず、有原投手。 山本由伸の意地 7/25の再戦です。 あの時は山本由伸が有原投手に投げ負けました。投げ負けたというよりも、打線が有原を打てませんでした。 実は7/15にも対戦しており、その時は勝っています。 つま... 続きをみる
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山本由伸と板東投手の先発が発表されていましたが、15時過ぎには明日の中止が発表されました。試合開始時間には通過後になるかもしれませんが、交通機関の運休状況からの中止でしょう。 早い判断が素晴らしい。 ファンも、ソフトバンクサイドにも配慮した決定です。 消化試合とお盆の試合では観客数が違います。 興行... 続きをみる
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東京ドームでのジャイアンツとのカード、2戦目は平良拳太郎と山﨑伊織両先発のマッチアップとなった。 山﨑投手とは今季4回対戦し、0勝3敗と相性が悪い。 ベイスターズ打線は鋭いシュート系のボールとカットボールを得意とする投手にはゴロを量産して押さえ込まれる印象があるが、今日もその通りの展開となってしまっ... 続きをみる
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今日は田嶋大樹の発熱がすべてのような試合でした。 ワゲスパックは初回を0で帰ってきて欲しかった。それで役割の半分はコンプリートだったでしょうが、いきなり2失点。 ならば、その裏に、田中将大投手から同点まで持っていく必要がありましたが、割合淡白な攻撃。立ち上がりを捉えることが、田中投手を打ち砕く絶対条... 続きをみる
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14打席連続で凡退の男、茶野篤政が試合を決めました。 9回二死満塁。前の回にセデーニョの代走でそのままDHに入っていました。 一番痺れる場面で、押し出しを狙わずに、初球から積極的に振って行った茶野の勝ち。その前の宗が、粘って、全てのボールを投げさせたのが、大きかったかもしれません。 これで、茶野も救... 続きをみる
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山本由伸、祝10勝 立ち上がりはやや不安定でしたが、回を追うごとにいつもの山本由伸。 もう書くこともないレベル。ただ、6点あれば、完封を期待するのがこのクラスです。 立ち上がりで球数を要したことが、7回降板でしょう。もちろん、中嶋監督の体力温存の親心ですが。 一瞬、南海を思い出しました。古い。 山岡... 続きをみる
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山本由伸と宮城大弥を擁して、連敗。 球宴前の3連戦と合わせて、3勝2敗と考えると、悪くはないでしょう。 ただ、1勝1敗で行ければ、かなり余裕ができたはず。 この連敗は、やはり打線の沈黙が原因だと思います。 積極性と、早いカウントからのヒッティングは、連動しているでしょう。結果、球数を投げさせられず、... 続きをみる
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昨日書いた不安が的中。 有原投手への攻撃が実に雑でした。1回から、3イニング連続で、併殺打。 有原投手受けてしまいました。球数を投げさせて、早く中継ぎをひっぱり出すことが勝利への近道なはず。それを忘れて、相手を助けました。 山本由伸に負けをつけたのは打線です。 打てとは言わないので、球数を投げさせる... 続きをみる
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明日頑張ろうと思わせてくれる一敗。 佐々木朗希投手では仕方ありません。よく初回にセデーニョがタイムリーを放ちました。ストレートの後のフォークによくついていきました。 悔いるとすれば、両外国人投手ではなくて、もう1イニング、佐々木投手を下ろせなかったか。球数を序盤から投げさせられなかったかです。これも... 続きをみる
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セデーニョの満塁ホームランの4点で勝ちました。 セデーニョは、山本由伸、山崎颯一郎、宇田川優希、小木田敦也ら、1998年生まれの24歳。大変若い選手です。今日もパワーで、勝利に導いてくれました。 今日のホームランは逆らわずに流し打ち。技あり、パワーありです。 森友哉の離脱がなければ、ここまでは使われ... 続きをみる
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今日は京セラドームで、ソフトバンクと西武戦。 3万4千人の超満員。月曜日です。複雑な心境です。 西武が何とか勝ってくれたのはオリックスには大きいですね。 山本由伸 デイリーの記事。オリックスの担当記者をされており、入団時から山本由伸を知る方の記事です。 山本由伸は体格が目に見えて大きくなっています。... 続きをみる
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今日も好調な打線が西武投手を呑み込みました。 今日もヤングオリックス、宜保、野口が活躍して、レギュラーへの階段をまた一段上がったきがします。 そこに、もともとレギュラーの紅林、中川が加わり、今日はセデーニョが大砲を放ち。 ただ、やはり先制点の紅林の三塁打が大きかった。 あそこで打っていないと松本投手... 続きをみる
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山下舜平大が7勝目。 6回を被安打5、与四球4と、結構ランナーを出しました。それでも零封したことにむしろ凄さを感じました。 マーゴ先制打 山下が投げれば、マーゴが打ちつ。 先制の2点でも十分だと思えました。 ユーモアもメジャー選手らしいです。 ところが今日のオリックスは、手を緩めずに。 ラオウの走っ... 続きをみる
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佐々木朗希と宮城大弥のマッチアップ。 予想通りの投手戦でしたが、2回の佐々木。頓宮がカーブを捉えて、杉本が暴投の後のストレートを狙い撃ちでセンター前に打ち返して、あっさり1点先制。 その後は、佐々木朗希もすごいボールを投げ、宮城も的を絞らせません。緩急自在の投球をで、ピンチは6回だけでした。 森友哉... 続きをみる
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生え抜き野手陣でのV2 V2を果たしたオリックスですが、こと野手では、生え抜き選手しか活躍するイメージしかありませんでした。外国人選手でもジョーンズはここぞの一打はありましたが、あくまでも代打。主力とは言えません。松井雅コーチも捕手のバックアップをしてくれましたが、控えです。 新戦力の活躍が吉田正尚... 続きをみる
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どうして打たれたんだろう? 2回までで試合は決まってしまいました。 打線は少し上向いていますが、まだ二番底があるかもしれません。 宮城が7回1,2失点で行ってくれる期待がありましたが、完全に打ち砕かれました。 エスコンsでの日ハム戦に続く今シーズン2回目のKO。初見に近いDeNA打線にとらえられるの... 続きをみる
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6月10日 京セラドーム大阪 ベイスターズ 3 - 7 バファローズ 勝 山﨑福也 4勝2敗0S 負 R. ガゼルマン 3勝3敗0S 本塁打 森友哉 8号(4回裏ソロ)、9号(5回裏3ラン) ガゼルマン投手は決してコントロールの悪いピッチャーでは無い、と言うのが私の印象だったのだが、このところ、制球... 続きをみる
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山崎福也の快投 1、2回と連続でピンチを迎えた時は、どうなることかと思いました。 しかし、3回からは別人のような投球。そこからの3イニングはサクサクと片付けました。 6回はとらえられて、3失点でしたが、良い投球でした。完全にローテーションに入りました。 来週は待望の打席のチャンスがあります。初ヒット... 続きをみる
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バウアーはスーパーヒーローではなくもっと素晴らしい別のモノだということがわかってきた
昨日のヒリヒリする様な辛勝から一夜明け、チームは福岡から新幹線で移動してそのまま京セラドームでの試合に臨んだ。 雨の影響は大丈夫だったのだろうか? アメリカに比べれば移動距離は短いとは言え、それでもプロ野球という興行をほぼ毎日、各地で行っていくというのはつくづく大変なことだと思う。 さて、今日はトレ... 続きをみる
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拙守&拙攻 まずい守備と、貧打で先発投手の山下舜平大の足を引っ張ってしまいました。 6回の1点は投手の責任ですが、2点は野手の責任。 であれば、意地でも打たないと、山下に黒星がついてしまいますが、意地も感じられず。 守備もまずいですが、いくらなんでも打たなさすぎます。 廣岡大志は結果的に3試合連続の... 続きをみる
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打てません。 山﨑伊織投手は、明石商業三人衆の1人(来田よりも学年は上)でオリックスの候補にも上がっていた地元出身の好投手。かつての金子千尋を彷彿とさせるすごい投手です。しかし、チャンスすら作れない打線が深刻です。 茶野、西野、安達の1〜3番は本塁打の期待はほぼ0で。従って、粘って球数を投げさせるこ... 続きをみる
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4回2/3で、7安打自責点1は、数字だけ見れば、合格とは言えないかもしれません。 しかし、3回までは戸郷投手よりも球数も少なく、堂々と渡り合っていました。初回の1点は外野の守備のミスによるものです。最近、下降気味の廣岡。ここから盛り返してほしいです。 4回の1点も中川のエラーです。 勝敗で言えば、2... 続きをみる
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昨日の奇跡のような逆転勝ちの勢いを活かしてライオンズをスイープできるか、と期待した第3戦だったが、やはりそう甘くはなかった。 ベイスターズ 4 - 6 ライオンズ 勝 松本航 2勝4敗 0S 負 平良拳太郎 3勝2敗 0S 先発の平良拳太郎が序盤から打ち込まれて、3回、被安打8、与四球1、4失点で早... 続きをみる
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山下舜平大に関しては、ストレートとカーブだけで十分な気がします。 強いストレートはボールが前にとばせませんが、カーブも決してストレートの見せ球ではなくて威力がとんでもありません。 パリーグTVより あのストレートとカーブがあれば、余計なものはいらないかもしれません。 そこにフォークも徐々に使えるよう... 続きをみる
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今日の山本由伸は今シーズンでは一番の投球だったのではないでしょうか。 カープ打線が勝負に来てくれたので、悪く言えば淡白で、助けられた部分はあります。いやらしいファール打ちをしてこない清々しさがありました。 ただ、3回まではがっぷり四つの投手戦。 緊張感を持って投げてくれました。 ストレート、カーブ、... 続きをみる
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明日から、京セラに広島東洋カープを迎えて、3連戦。 初戦は山本由伸と大瀬良投手によるエース対決です。 今年の山本は、日本シリーズでの脇腹故障からフォーム改造の中で、WBCでの早めの仕上げを余儀なくされました。WBCボールへの対応も影響はあったでしょう。 (WBC球はMLB球のため、MLB投手に比べて... 続きをみる
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天国から地獄です。 5月上旬は杉本や森を欠く中、打線が爆発して、一気に首位へ。 これから杉本や森も復帰して、いきなり独走体制かと思いきや、引き分け2つの後、4連敗。もう1週間白星がありません。 連敗ストップのエースのはずが 苦しい時に救ってくれるのが、山本由伸。北山投手でまあ勝利は堅いと思いました。... 続きをみる
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山下舜平大打たれる 打たれるというのは山下舜平大には酷な表現です。 ソフトバンク相手に5.1回を3失点は十分です。しかし、4連打で新怪物とまで言われている山下の勢いは止められました。一軍では初めて打たれたと言ってもいいでしょう。 本人も話している通り、フォークが制球できずに、2球種に絞られてしまいま... 続きをみる
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山本由伸がどこか変です。 2回2死からヒットを打たれて、迎えた柳町。 ボールからストライクになるカーブが決まり、ことなきを得たはずでした。 しかし、判定はボール。そこから崩れていったように見えました。ファール打ちで粘られて、不運な内野安打。その後の、近藤健介、柳田に連続四球。栗原にはストライクを取り... 続きをみる
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山崎福也が4失点 4回2死で4失点は、1点取られすぎでした。ローテーション当確にならないでしょう。 山本由伸、宮城大弥、田嶋大樹、山下舜平大、山岡泰輔の後の6番目が決まりません。山下舜平大は長めの間隔のため、7番手も必要です。 山崎福也には、能見さんの指摘のようにシーズンがなかなかです。 とはいえ、... 続きをみる
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ミラクルな昨日の勝利。 そして、今日の序盤の3点差。 山岡泰輔の好投と、シュウインデルのツーラン。 強くなったと勘違いするのに十分でしょう。選手はわかりませんが、私も含めたファンはそんなムードでしたから、チームにも少なからず、そんな雰囲気があったかもしれません。 與座投手をKOできず しかし、與座投... 続きをみる
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山本由伸と高橋投手のエース対決 生で見ると、高橋投手はでかい、上背があって太い、足が太い。出力が半端ない感じです。オリックスで言えば、細身の山下舜平大というよりも宇田川優希でしょうか。 一方、山本はやはり身体的な迫力はないです。あの体でよくあれだけのボールが投げられるという印象。もちろん、フォームを... 続きをみる
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山下舜平大の怪物感が半端ないですね。 昨日あれを見せられたからではありませんが、単にストレートが速いだけなら結構いると思いますが、山下は制球が申し分ない。 制球が良いだけでなく、ピンチにも動じない精神力がある。 そして、今日はフォークが決め球として加わっていました。 初対決では投手の方が有利。3回目... 続きをみる
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今日は太田が離脱の報道を受けての試合開始。 森友哉はDHで復帰で、捕手は若月。捕手は若月の方が安心します。 森はしばらく打撃専念してもらった方が。ただし、今日はらしくない打撃でチャンスを2度潰してしまいました。 今日は野手が活躍 今日はというよりも今シーズンのオリックスは、打撃が好調です。 チーム打... 続きをみる
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佐々木朗希の165㌔が当たった森友哉は欠場。山本由伸だけに捕手は若月健矢で予定通りでしょうが、森はDHにも入れないということは、ちょっと良くないようですね。 そして、今日は太田椋、マーゴと相次ぐ負傷退場。 太田は左手首の違和感とのことですが、調子が良くなると怪我をするのは運命でしょうか。大事ないこと... 続きをみる
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これまで全く歯が立たなかった佐々木朗希投手。 初球打ち作戦で、どんどんストライクを取りに来るところを鮮やかに打ち返し。初回から1点を取ります。2回も得点は入りませんが、連打を浴びせます。 そして、今日のその時は4回 3安打に死球を絡めて2点をとります。 ただ、終わって見れば、7回を3失点でQSを決め... 続きをみる
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日本ハム戦前までの先発投手と、今週の予想でした。 日本ハムの2戦目は田嶋大樹。ロッテ戦は山崎福也と発表されました。 山岡泰輔は19日に抹消されており、土日に先発か。 結果論ですが、予想のような先発の方が良かったかもしれません。 明日は佐々木朗希 明日は苦戦が予想されます。山崎福也には味方が点を取るま... 続きをみる
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山下舜平大とエンス投手の投手戦。 5回まで0-0ですが、被安打は山下が3にたいしてエンスは1。エンスは15打者で球数も52球。エンスに押され気味でした。 MarGoの一発で形勢逆転 6回、ヒットで出塁の紅林をおいて、迎えたのはゴンザレス。ここまで1日2本塁打はありましたが、ほぼ守備の人です。守備はセ... 続きをみる
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山本由伸が投げて、序盤4回に2得点。 オリックスファンなら、もう勝った気になってしまうところです。 ポイントは5回 楽勝ムードに暗雲が立ち込めたのが、5回。 無死1塁で、愛斗選手に2塁打を打たれます。 この打球は3塁のライン際ですが、名手宗ならとって欲しいところ。逆シングルで弾いてしまいました。これ... 続きをみる
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今日は今井投手だけに、絶対に先に点を取られてはいけない試合。 ところが、1、2回で3失点。ニックスは一人相撲で、ファーボールを出しては、打たれました。 ニックスは感情的に 「ボールはボールですよ。何を言ったところでボールと言われたら、ボールなんですから、そこでカッカしても仕方ない」中嶋監督談 冷静に... 続きをみる
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ファームでもあまり成績が良くなく、心配だった山崎福也。 本人も100点をつけていましたが、ゴロの山を築いて、ホームラン1本だけに完璧でした。 森友哉は変化球の多彩な投手をリードするのが巧みですね。無駄なボールも少なかったです。 上位打線だけ 今日、打ったのは、中川、宗、森だけでした。 打った3人はよ... 続きをみる
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昨日は後味の悪い敗戦。 払拭するためには、勝利が一番の薬です。 その期待に応えて、田嶋大樹がスイスイと投げます。 森の構えたところに投げれる技量が、田嶋の真骨頂でしょう。 まだ外角中心の投球ですが、球種が多彩な分、的を絞らせませんでした。 メジャーリーガーが2人に 満を持して、吉田正尚の穴を埋める男... 続きをみる
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ニックスは、どうしてあんなに打たれるのでしょう。 ストレートを狙われていましたが、外国人投手らしくなくフォームがきれいすぎる気がしました。秘密兵器にならないですね。 ただ、日本ハムに勢いがありますね。近藤健介が残っていたら、すごい打線だったろうにと勿体ない。 残塁祭りだ! しかし、ニックスのノックア... 続きをみる
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2点ビハインドの4回。 1死一塁で、西野のゴロを相手セカンドがはじいてショートにトス。アウト。 しかし、明らかに茶野の足が早く見え、中嶋監督がリクエストするも判定変わらず。 球場にもビデオが流れました。二塁塁審から見えない角度のため、塁審のメンツも損なわれずないはず。ビデオ判定で覆ると楽観的だったオ... 続きをみる
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ようやく先発投手の飛車角が帰ってきました。 彼ならの存在の大きさを実感したソフトバンク戦でした。 しかし、得難い経験をできたのも事実。ここから、2人の力を加えて、ソフトバンクに離されないようにしたい。 6回1安打 宮城は完璧でした。危なげなし。 強いていうなら、球数が多かったこと。もう1イニングほど... 続きをみる
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ソフトバンク連敗して迎えた絶対に負けられない一戦。 先発は山本由伸。そしてキャッチャーは若月健矢。 ここは中嶋監督の英断だと思います。開幕以降、若月の方がリードは心得ていると思う時もありました。 山本由伸の場合はこの2年から変える必要もなく、まず勝たせようという配慮ですね。もちろん森友哉に疲れもある... 続きをみる
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ソフトバンクをホームに迎えての2戦目 和田投手ということもあり、変化球に強い頓宮が昇格即4番。 トップバッターにはファームで好調の太田椋を据えます。 しかし、長打でない。クリーンナップが打てない。 ヒットがでないわけではありませんが、点を取れる空気感がありませんでした。 これくらいにしておきましょう... 続きをみる
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今日は午前中からこの人出。 いやはや人気球団ですね。来年からは京セラドームで開幕を迎えることができます。 来年の開幕は山本由伸で迎えることができるのでしょうか。おそらく、メジャーでしょう。 今日はソフトバンクに完敗 田嶋大樹が好投するも、6回の一発攻勢に沈みました。田嶋が可哀想でした。 今日はこれく... 続きをみる
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4月2日 京セラドーム大阪 ベイスターズ 2 - 6 タイガース 勝 才木浩人(1勝0敗0S) 負 笠原祥太郎(0勝1敗0S) 昨年に続いて、これで開幕カード3連敗となった。 毎年、出だしでつまづくことが多く、そして昨日のように勝つべき試合を落とすことで傷口を広げると言うのも見慣れた光景だ。 見慣れ... 続きをみる
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4月1日 今日は甲子園決勝の影響で阪神主催のタイガースーベイスターズ戦はお休みなのだが、エイプリルフールということもあり、初回にベイスターズが4点を先取したものの中盤で追いつかれ最後は延長12回裏ツーアウトからサヨナラ逆転負けするというベイスターズファンをターゲットにしたドッキリがあったようだ。 ド... 続きをみる
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3月31日 待ちに待ったプロ野球シーズンの開幕だ。 街角には桜花が咲き誇り、インターネット上では横浜歓喜の動画が飛び交っている。 確かに負けはしましたよ。 でも良いじゃあ無いですか、やっと始まったんだし。 思えば日本シリーズに出場した2017年も2位だった昨年も開幕戦は落としている。 これからですっ... 続きをみる
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明日、いやもう日付が変わったので、今日いよいよ2023年のシーズンが始まる。 藤田一也が一塁ベースにヘッドスライディングしたまま起き上がることができなくなったあの無念の敗戦から約半年、私はベイスターズの真剣勝負を見ることから遠ざかっている。 ドラフトやストーブリーグでの補強、春季キャンプやオープン戦... 続きをみる
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山下舜平大がまた好投。ボールが強いのはもちろんですが、ピッチングを知っていますね。 大山の一発は防げた一発だと思いますので、まだまだ改善の余地はありますが、それゆえに末恐ろしさを感じさせます。 ローテーションが7人 好投が続く黒木優太に、今日の山下。 山本由伸、宮城大弥、田嶋大樹、山崎福也、山岡泰輔... 続きをみる
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3月17日から19日にPayPayドームで行われるソフトバンクホークスとのオープン戦三試合に帯同する遠征メンバーが球団から発表された。 投手11名 東、伊勢、石田、三嶋、山﨑康晃、入江、ガゼルマン、エスコバー、宮國、森原、石川 捕手3名 戸柱、伊藤光、山本 内野手6名 林、森、大和、柴田、宮﨑、京田... 続きをみる
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広島の栗林投手に代わり、山崎颯一郎が招集されました。 栗林投手の安定感はずば抜けていて、山崎に替わりが務まるかと言えば、オリックスファンの私でもyesとは言い難い。これからの相手はスピードだけでは抑えられません。 しかし、投げられない栗林投手よりは絶対に良いです。 栗山監督の判断は正しいでしょう。正... 続きをみる
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オリックス戦 黒木優太 まずはオリックスの日本ハム戦。 黒木優太が韓国戦から中5日で。5回まで1安打に抑えます。森のリードは対戦相手の弱点を突いた本番モード。6回は2安打で1点を取られたところで、アクシデントで交代。後続の漆原が連打を浴びて自責点が3点付きましたが、本番でなくてよかったくらいで良いで... 続きをみる
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WBC 3・11 佐々木朗希投手が先発。 栗山監督の配慮でしょう。大谷翔平選手も躍動して、何よりの追悼でしょう。 オリックス勢では、やはり吉田正尚。うちあぐねたチェコの星野伸之から先制打。 栗山監督がこんなに苦労するのかという言葉通り、苦しい場面を打開する値千金でした。 宇田川優希は、佐々木朗希の後... 続きをみる