デシエルト:競馬界の名馬とその圧倒的な魅力 デシエルトは、競走馬としてその才能を発揮し、世界中の競馬ファンに大きな印象を与えた名馬です。その圧倒的なスピードと力強い走りで、多くのレースで優勝を飾り、競馬史に名を刻んできました。デシエルトはそのキャリアを通じて、数々の名馬たちと激しい戦いを繰り広げ、数... 続きをみる
ワシントンD.C.のムラゴンブログ
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- デシエルト:競馬界の名馬とその圧倒的な魅力
- デシエルトはそのキャリアを通じて、数々の名馬たちと激しい戦いを繰り広げ、数多くのファンを魅了しました。彼の走りは、ただの競走馬の枠を超え、競馬のスポーツそのものに新たな魅力をもたらしました。'
- デシエルトは、競走馬としてその才能を発揮し、世界中の競馬ファンに大きな印象を与えた名馬です。その圧倒的なスピードと力強い走りで、多くのレースで優勝を飾り、競馬史に名を刻んできました。'
- 他の競走馬を圧倒する力を持っており、観客を魅了しました。デシエルトの競走スタイルは、非常に攻撃的でありながらも、計算された走りを見せる点で、ジョッキーとの完璧なコンビネーションを誇っていました。
- デシエルトは、その特異な走法と非常に均整の取れた体型で知られています。速さと持久力を兼ね備え、どんな天候やコースの条件でも安定したパフォーマンスを見せました。特に、その瞬発力と最後の直線での追い込みは
- デシエルトの血統も、彼の優れた成績に大きな影響を与えています。両親から受け継いだ優れた遺伝子が、彼の能力を最大限に引き出し、競走馬としての成功へと導いたのです。
- 彼が常に最高の状態でレースに臨むために不可欠な要素でした。デシエルトのような名馬は、その血統や育成環境によって支えられ、レースの世界で輝かしい成績を収めることができました。
- その走りには心を打たれるものがありました。特に、デシエルトが数々の名レースで見せた勝利の瞬間は、今でも多くの競馬ファンの記憶に残り続けています。
- デシエルトという馬は、競馬界における一つの象徴であり、彼のような名馬は今後も多くの競馬ファンに夢と感動を与え続けることでしょう。
- 多くの人々に競馬への関心を呼び起こしました。デシエルトのレースは、ただのスポーツイベントにとどまらず、ひとつの大きなエンターテイメントとして、広く認知されるようになりました。
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山の中で見つけた心の平穏と幸福の物語 チャンネル登録してください Beautiful himalayan scene _ World Trekkerz チャンネル登録してください 夏の日差しが強く照りつけるある日のこと、花子は田舎の家で過ごしていた。彼女は都会の喧騒から逃れ、静かな自然の中でリラック... 続きをみる
- 山の中で見つけた心の平穏と幸福の物語
- 鳥たちが楽しげにさえずっていた。花子は庭のベンチに座り、心地よい風に吹かれながら、読書にふけっていた。緑豊かな風景と澄んだ空気が、彼女の心を癒していた。
- 夏の日差しが強く照りつけるある日のこと、花子は田舎の家で過ごしていた。彼女は都会の喧騒から逃れ、静かな自然の中でリラックスすることを楽しんでいた。広い庭には色とりどりの花々が咲き誇り、
- その夜、満天の星空が広がる中、花子は夜空を見上げながら星座を探していた。都会では見られない美しい星空に、彼女は感動した。
- 彼女は感動した。静寂に包まれた夜、彼女は心の中で自然の美しさを感じ、幸せを噛みしめていた。流れ星がいくつも夜空を横切り、彼女の心に小さな願いを刻んでいった。
- 夏が過ぎ、秋が訪れると、木々は色づき始めた。花子は友人の太郎と一緒に紅葉狩りに出かけた。山々は赤や黄色の葉で彩られ、
- 秋の美しさを楽しんだ。太郎はカメラを持参し、美しい風景をたくさん撮影した。彼らは途中でピクニックをし、おいしい弁当を分け合いながら、自然の中での時間を満喫した。
- 冬が訪れると、花子は雪景色の美しさに心を奪われた。雪が降り積もり、一面の銀世界が広がる中、彼女は暖炉の前で温かいココアを飲みながら、
- 雪合戦をして遊んでいた。その光景を見ながら、花子は自分の子供時代を思い出し、懐かしい気持ちになった。
- 季節が巡り、再び春が訪れると、花子と太郎は花見に出かけた。桜の花が満開に咲き誇り、ピンク色の花びらが風に舞っていた。彼らは桜の木の下でお弁当を広げ、美しい景色を楽しんだ。春の温かい日差しと爽やかな風が、彼らの心を穏やかにしてくれた。
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タイトル: 2024年オスカー賞ノミネート発表 2024年のオスカー賞授賞式が近づき、世界中が今年のノミネート作品の発表を心待ちにしています。オスカー賞は映画業界を象徴する賞であり、映画産業を定義する芸術性と創造性を讃え続けています。今年のノミネートリストは、世界中の観客を魅了してきた多様なストーリ... 続きをみる
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Unlock the Secrets to Radiant Face Health: A Comprehensive Guide to Achieving Glowing Skin Introduction In a world where first impressions matter, hav... 続きをみる
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2013年1月23日 ※過去記事より ※FACEBOOK YOSHIHIDEYAMASAKIさんの投稿から ある寒い1月の朝、 一人の男がワシントンD.C.の駅で 座りながらバイオリンを弾き始めました。 彼はバッハの曲を1時間程演奏しました。 その時間帯は通勤ラッシュだったため 約1100人がその男... 続きをみる
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2022年ワンワールド世界一周総集編(5):空港アクセス比べ
今回は、昨年の世界一周旅行での、空港から街へのアクセスについて比較・報告します。乗り継ぎだけで、空港から出ていないケースは除きます。 ジャカルタ: スカルノハッタ国際空港 ★★★ 空港からは、空港鉄道(エアポートリンク、2018年開業)に乗車しました。目的地のBNIシティまで所要時間は50分程度です... 続きをみる
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今回の世界一周では、ホテルはロケーションを重視し、あまり滞在を楽しむということは目的に考えていませんでした。それでも、コスパよく快適なホテルに泊まることができました。 ジャカルタ:All Seasons Hotel 玄関(ちょっと腰引けているけど) 眺め(朝) 眺め(夜景) 朝食 夜食のチキンハンバ... 続きをみる
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AA760便DCA-ORDファーストクラス搭乗記:2022年末ワンワールド世界一周記(21)
この日はワシントンDCのレーガン空港よりサンフランシスコに向かいます。残念ながら、ワンワールド(アメリカン航空かアラスカ航空)の直行便がなく、シカゴのオヘア空港経由便となりました。 空港に着くとアメリカン航空のチェックインカウンターに向かいますが、この日は珍しく行列ができていました。自動チェックイン... 続きをみる
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意外!アメリカ人もサッカーに熱狂:2022年ワンワールド世界一周記(20)
この日は夕方から次の都市である西海岸のサンフランシスコに移動します。夕方まで観光できる時間はありますが、この日はワールドカップ決勝戦。試合も見たいし、観光もしたいし悩みましたが、決勝戦見ながら近くのペンタゴン・シティのショッピングモールに、クリスマス商戦の雰囲気を見に行くことにしました。 朝食を済ま... 続きをみる
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初めてのワシントンDC観光:2022年ワンワールド世界一周記(19)
ワシントンDCでは、地下鉄を使って市内を観光しました。 ホテルからの最寄りのクリスタルシティまでは徒歩で10分強でした。距離は遠くないのですが、大きな通りを横切るために、遠回りする必要がありました。後で調べてみると、一駅ダウンタウン寄りのペンタゴンシティの方がホテルに近いようです。 駅の券売機で1日... 続きをみる
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ペンタゴンが見えるダブルツリーに宿泊:2022年末ワンワールド世界一周記(18)
ワシントンDCでは、ナショナル(レーガン)空港近くのダブルツリー・バイ・ヒルトンに2泊しました。 空港からは、無料のシャトルバスが出ています。空港の各ターミナルを巡回してからホテルに向かうので、道に迷う心配がありません。何時に来るかわからないので、空港ターミナルの出口で待っていると、20分くらいでや... 続きをみる
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AA5277便MSY-DCAファーストクラス搭乗記:2022年末ワンワールド世界一周記(17)
ニューオーリンズで1泊した後、次に向かうのはワシントンDCです。アメリカには何度も出張や旅行で行っていますが、実は首都には今まで行ったことがありませんした。 空港までは、エアポートシャトルを事前に予約していました。ホテルの玄関前には予定15分前に待っているようにとのことでしたが、結局迎えに来たのは予... 続きをみる
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マルチメディアの衝撃 - 「マルチメディア」が世界を揺り動かそうとしている。
世界を変える!マルチメディアと成長小売業の原点を訪ねて 「マルチメディア」が世界を揺り動かそうとしている。 平成6年(1994年) 日本経済新聞 マルチメディアと成長小売業の原点を訪ねて ■マルチメディア コンピューターでコードデータだけなく、音声、画像、動画をデジタル技術により同等に扱う技術 ■マ... 続きをみる
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2016年7月、NY滞在の1日はワシントンDCに行ってみました。 DCはDistrict of Columbia(コロンビア特別地区)の略で、住んでいる人はほとんど公務員とのこと。 NYから安すぎる長距離移動バス・メガバスで行って来ました。早朝便でいざ、DCへ。料金は平均20ドルほどで、4時間15分... 続きをみる
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あるいたきせき、まちのこえ、のんびりあたっく^^(なーんだ?こんにちわ・・・・
あめりか・どくりつ・せんそう 2019年12月5日 17:43 アメリカ独立戦争:南軍隊(イギリス):ベージュ制服VS北軍(アメリカ開拓民):青制服 つまり、軍隊(移民団)で、軍部内の分裂戦争で、領土分割の歴史 *ヨーロッパの富裕層が、若い年代の方に、お金を渡す、乞食:古事記の世界 2019年12月... 続きをみる
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あんたの親がお縄ちょんちょんよ / Your parents could get arrested
ワシントンDCで 小さかった彼も、今は立派に独り立ちして、ミシガンで仕事してる。月日が経つのは、早いよね。
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変化には求めていたものも求めていなかったのに来ちゃったものもあります。 大きな変化には例えば卒業、就職、結婚、退職、妊娠、出産、子育て、引越し、移住、転職、別居、離婚、介護など色々ありますが、心に大きな負担がかかります。そんな時って辛いし後ろ向きになりがちですよね。だけどどんな時も人生は進んでいきま... 続きをみる
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今ワシントンを代表する美術館のうち二つが日本のアーティストの特別展をしています。 草間彌生展から 一つはヒルシュホーン美術館の草間彌生展、もう一つはフリヤーギャラリーで喜多川歌麿展。それでどうしてこんなにアメリカで日本は人気があるのか、と言う話になったのです。 私が思うにまずはカルチャーがあるけど、... 続きをみる
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今日はワシントンに遊びに来ている大好きな友人と一緒に美術館を3つはしごしちゃいました。 草間弥生展より。 最初は今年ワシントンで一番話題の草間彌生展。すごい人気で予約制なのですが当日券が残っていてラッキー、なんて思っていたらね、展覧会の会場で光のお部屋に入るのに20待ちでした。だけど日本のアーティス... 続きをみる
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ママ業、主婦業、そして仕事と一人3役の毎日はとっても忙しい。それでもお夕飯は必ず家族一緒に食べるようにしています。 だけどたまにはテイクアウトもね。 そして出来るだけホームメイドのディナーになるように頑張っているのだけど、私の場合大抵15分クッキングなのです。例えば得意なチキンスープ。チキン一羽丸ご... 続きをみる
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「こんな事やってもしょうがないよな」なんて思うくらい小さい事って仕事でも私生活でも毎日たくさんありますよね。 バレリーナは1日休めば自分に分かり、3日休めばみんなが分かると言うくらい積み重ねが必要な仕事。 だってやっぱり大きなことをガーンとやって注目を浴びるって格好いいし、比べて小さい事ってなんとな... 続きをみる
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ミッドライフクライシス、なんても言うけど別にミッドライフじゃなくても「このままでいいのかな」「人生このまま終わっちゃうのかな」なんて思う事があります。 だけどね、そんな時は実はチャンスなのです。だって「変わりたい」と言うパッションがムクムクと出てきている時だから。 でもそんな風な感じじゃなくて、元気... 続きをみる
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ボストンで大切なのは学歴、フィラデルフィアで大切なのは血筋、ニューヨークで大切なのはお金、と言ったのは作家マーク・トウェインですが、もし彼がワシントンDCを一言で表現したらそれはこんなだったのじゃないかな、とある人が言っていました。 それは人脈。なるほど、と頷けるジョークがあります。それはワシントン... 続きをみる
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今日も雨。それに寒い!今朝は朝一番で毎年一回の健康診断に行って来ました。 朝からケーキ!これが私の元気の素!100カロリーマックスだからOKだよね。 乳がんなど婦人科系の検診でしたが昨年はマンモグラムをサボっちゃったのでちょっと叱られちゃったの。毎年やらないとだめ、と言われているのだけど忙しいとつい... 続きをみる
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シャンペンのような性格の人って大好きです。いつでも弾けるような笑顔だから自然と人が寄って来ます。シャンペンってお葬式で唯一出されないお酒ですよね。何と言ってもお祝いのお酒だから。 シャンペンじゃないけどロゼワインでCheers! 毎年バケーションで訪れるヴィルフランシュにて。今年も8月に行きます! ... 続きをみる
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アメリカでよく使われる表現にGlass half full or emptyというのがあります。コップに半分入った水をどう表現するかで物事をポジティブに見るかネガティブに見るかがわかるというもの。 今日のお花 だけどね、別に「半分しか入ってない」と思う時があってもいいの。だって私たちは完璧じゃないか... 続きをみる
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ポジティブな心は自然と運やチャンスを引き寄せます。 今日検診で行ったドクターのオフィスのお花。 心をいつもポジティブに保つスキルその2はGlass half full or emptyです。こちらを見てね。 幸せになるライフスキル21:ポジティブな心2 ポジティブな心その1はこちら!
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真夏から冬に逆戻り、と言う感じです。 友人宅のお庭。 それでも友人はガーデンパーティーを決行すると言うので先ほど行ってきたのですが、お庭の緑が美しくそして開け放ったフレンチドアから入る冷んやりした風を和らげる暖炉の火。なんだかとってものんびりしてしまいました。ジョージタウンに住む友人たちが集まっての... 続きをみる
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本当に日本人の語学センスってすごいです。だって邦題が「ジーサンズ初めての強盗」って言うんでしょう。 日曜日なのでヒールじゃなくてお気に入りのシャーロットオリンピアのフラットで映画を見に行きました。 「ジーサンズ」って本当に雰囲気が出ています。このタイトルの方が現代のGoing in Styleよりも... 続きをみる
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思いだけはすごく強いのに、どうして思ったような結果が出ないのかな、と悩むことってありますよね。 大好きなジョージタウンカップケーキ。ワシントンで一番人気です。観光名所みたいになっているの。ここを始めたカナダ人の姉妹もこのお店を開きたい!というパッション+いろんな幸せになるライフスキルを持っていました... 続きをみる
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熊川さんも優勝したローザンヌのコンクールで優勝したダンサーの二山治雄さんは今ワシントンバレエ団にいるのです! 写真はワシントンバレエ団のイベントにて。ピンクのドレスを着ているのはプリマの大貫真希ちゃん。 今シーズンは日本やパリにお出かけでなかなかワシントンの舞台でその姿を見ることは出来ないのですが、... 続きをみる
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ライフコーチをしているといろんな方から「出会いが欲しい!」と言われます。だけど出会いってこれこそセレンディピティですよね。 夫と出会ったVillefrancheの海。 例えば私と夫の出会い。私たちはある年の8月に南仏ニース近郊のフランス語学校で出会ったのですが、私はもともとその学校には6月に行く予定... 続きをみる
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偶然何かが起こること、偶然から素敵なことが生まれること、そんなことをセレンディピティと言います。予期していない時に起こる素敵なことですよね。 だけどセレンディピティって全くの偶然でもないと思っています。それって運命なんじゃないかな。そして予期していない時って心がとってもオープンになっている時だからそ... 続きをみる
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一日雨です。だけどね、これって私にも責任があるかも。 私のオフィスのお気に入りのブランケットでくつろぐアスペン。足が丸くて綺麗になっているでしょう。これってねマノロポーっていうの。マノロブラニクみたいに綺麗な足(paw)だから。 というのも私が愛犬をトリマーさんに連れて行く日は必ず雨なの。予約してあ... 続きをみる
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シャンペンにはラズベリー、ウインドーもピンク、お土産のマカロン6個入りボックスもピンク。 ジョージタウン路面店のウインドー やっぱりピンクってそれだけでuplifting ですよね。「うわー、可愛い」っていう時は自然とスマイルになりますもの。なんか元気が出ちゃいます。そう言えばピンクを着てむっつりし... 続きをみる
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最近のワシントンDCはとってもお洒落になってきているのですが、いよいよ私の大好きなラデュレの路面店が我が家から歩いて15分のところにオープンしました! シャンペンとチョコレートパルメザンフレンチフライが行き交う店内はものすごい人。 お土産はマカロン6個入り! 今日の幸せになるライフスキル20:生きづ... 続きをみる
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新聞のインタビューの仕事で大江千里さんのお話をじっくりと聞くチャンスがありました。阿川佐和子さんの「佐和子の朝」通り、とっても気さくて本当のエンターテイナーという感じで好感度が最高に高い! Blues Alleyにて。 80年代の大江さんと言えば知る人のいない大スターだったし、大成功したポップスをや... 続きをみる
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私はワシントンDCとその近郊、そしてヒューストンをカバーする日本語新聞に毎月インタビュー記事の連載をこの7年ずっと書いているのですが、先月号はジャズピアニストの大江千里さんでした。 ワシントンのジャズの殿堂、Blues Alleyで夜8時と10時の回のコンサートでしたが、ものすごい人。はっきり言って... 続きをみる
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娘はアメリカ生まれアメリカ育ちなのですが、その娘が6歳くらいの時かな。日本に遊びに行った時すっごくびっくりして言ったことがあるのです。 これは娘がおそらく8歳くらいの時 それは「うわー子供が一人で歩いてる!」それって何?と思いますよね。だけどアメリカでは子供に「決して一人にならない」と徹底的に教え込... 続きをみる
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実家に帰った時のことです。母がいきなり「ワッハッハー、ワッハッハー」とやり始めました。 それも1分間連続で。これってびっくりしますよね。超然としている父に聞いたらなんでも毎日やっているんですって。それも母が「笑うヨガ教室」というのに通い始めてからずっとだそう。毎日のワッハッハーが宿題らしいです。 確... 続きをみる
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人と違ってしまうのは怖いですか?自分らしく生きるって怖いですか?生きづらいと感じたら今日の動画:生きづらい理由を見てくださいね。xo shigeko 幸せになるライフスキル20:生きづらいと感じたら コーチング情報はshigekobork.com!
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ワシントンは社交とカルチャーの町だから毎日のようにイベントがあります。私は仕事柄出かけることが多いのですが今日は楽しいイベントが3つ! ワシントンは本当にいろんなイベントがあります。これはあるアート関係のイベントにて。私が応援している作家さんのブースで。 先ずはマカロンのLadureeがジョージタウ... 続きをみる
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皆さんはLatisseを使ってらっしゃいますか? 今日購入した特大サイズはキャンペーン中で$180 が$150! 私はまつ毛のエクステが出来ないので代わりにラティスを使っています。これってもともと癌になった奥様が放射線治療で無くしたまつ毛を再生しようとしてお医者さんだったご主人が開発したものなのです... 続きをみる
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トランプ渋滞に覚悟して来てください! 我が家の窓から見えるワシントン塔 これってワシントンDC特有の交通渋滞なのですが、大統領が町を移動する時はパトカーや白バイなど10台近く連なって移動します。そして大統領が来る大分前から付近の道路が封鎖されるのです。 私はオバマ渋滞に巻き込まれたことが何度もあるの... 続きをみる
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なりたい自分になる!と思った時に「こんな仕事をしたい」とキャリアに関する夢を持ってらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。私もそう。なりたい自分の一部分はいつでもキャリアに直結していました。 船のキャプテンというキャリアも良かったなあ。だって大好きなんだもの。これは南仏Sain Jean Cap Fer... 続きをみる
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それは沈黙。ワークショップでもワンオンワンのセッションでもクライアントの皆さんが黙ってしまう時があります。 バージニア州にある友人の牧場。愛犬アスペンをここで遊ばせたら遭難するだろうなあ、なんて思いながら散歩しました。 アートのビジネスではとにかくエンターテインしないといけないから沈黙は悪!なのです... 続きをみる
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ライフコーチの認定制度(Certified Life Coach)がアメリカにはあるのですが私が学んだ学校では認定証の取得の前に3日間ホテルに缶詰で特訓とテストがあるのです。 昨年初めに私が参加した会場はフィラデルフィアだったのですがワシントンDCの自宅を朝6時に出発して9時に授業開始。そしてその後... 続きをみる
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今日は大好きな友人とランチ。彼女は80代で年は離れているのだけどフレンドシップに年齢って関係ありません。結婚にも関係無いけど。我が家はね20歳の年の差婚なの。最高よ。 写真は友人がお土産にともたせてくれたケーキ。明日の朝食べよっと!Pain Bagnatはあんまり美味しそうだったからパクパク食べちゃ... 続きをみる
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ずっと前眼科に検診に行ったら「まるで南国に住んでいたような目ですね」とお医者さんに言われました。何でも日焼けしているのだとか。それからは日差しが強い時に限らず外ではよくサングラスをかけています。 今一番気に入っているのがオリバー・ピープルのアビエーター。チタン素材だからとっても軽量でかけているのを忘... 続きをみる
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毎年南仏にバケーションに行くのですが、そこではフランス人の友人たちが揃って本の題名にもなった有名なセリフを口にします。 これも朝ならok! 100カロリーってすぐだけど本当に至福の時。 それは「3口までならなんでも食べていい」。何でも食べてスラリとアスレチックな彼女たちを見ていると「なるほど」と思え... 続きをみる
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それは何と言っても手作りスープとタンパク質です。タンパク質はお腹にたまるからカロリーは高くても少量で十分です。 これはちょっとチキンも入れたスープ。毎日何かしらのスープを作っています。 良質のタンパク源はいろいろありますが、私がよく食べるのは卵の白身、サーモン、チキン、枝豆。たまに食べるのはビーフと... 続きをみる
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年がら年中ダイエットしています。ティーンネージャーがフライドポテトとかチョコレートケーキを食べているのを見るともうジーッと言う感じで見つめちゃうくらい。 山のようなオニオンリング。こんなもの食べちゃダメ!とは分かっているけど。 だけどやっぱり40歳を過ぎた頃からだんだん新陳代謝がスローになってきてそ... 続きをみる
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「綺麗ね」と言われた時に「ありがとう」という女性が私は大好きです。 木曜日にアップする動画を今回は我が家のダイニングルームで撮影しました。 なんだか言ったこっちまで嬉しくなっちゃいます。私は綺麗だなあ、素敵だなあ、と思った方にはすぐにそう言っちゃうの。だって本当にそう思うのだもの。 反対に「いいえ、... 続きをみる
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英語でついてない日のことをBad Hair Dayと言うのですが、これって言葉通りに取ると髪が綺麗にまとまらない日ということです。だけど確かに髪がボサボサの時ってそれだけで「ついてない」感がありますよね。 日差しが強い日もフェドーラ!これはSPF50だから安心です。 だけど忙しい毎日じゃ時にはBad... 続きをみる
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私は家にたとえ一輪であっても毎日お花を欠かしません。お花があるだけでその場がパッと華やぐし、花を愛でる人には本当のエレガンスがあります。 これは私が大好きなLila Roseのレセプションでのお花。 私は同系色のお花を3種類混ぜるのが大好きです。 たった3輪でもこんなに可愛らしいフラワーアレンジメン... 続きをみる
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まずワシントンも東京も首都。そして政治の中心。桜もすごいし四季があって気候がとてもよく似ています。ワシントンの気温ってほとんど東京と変わりません。 夫のために焼いたチキンポットパイ。冬っぽい食事なのだけど特別リクエストがあったので。名前も書いてあるのよ。 経済だってニューヨークに負けず劣らずというく... 続きをみる
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自分らしい幸せを感じたかったら比べない!比べればあるのは勝ち負けだけ。 それって自分の幸せには関係ありません。こちらの動画も見ていただけたら嬉しいです! 幸せになるライフスキル19 : 比べない
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最近私がドヨーンと真っ暗な穴の底に落っこちたのはなんだか自分がダメな母親に思えた時でした。他のお母さんたちはすっごくマメに子供のお手伝いをしていて、大学受験の受験票の記入とかも手伝ったりしています。 美味しい食事はドヨーン対策に一番!これは昨日のイースターブレックファースト。奥のケーキは待てずに半分... 続きをみる
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なのにどういう訳か時に自分を大切にしなかったりするのですよね。例えば「私なんてあの人に比べれば全然だめ」とか「あーあ、私もあんな風だったらなあ」なんて。 我が家のイースターバニーは愛犬アスペン! なかなか減らないお腹のプルプルが気になっている時にジムでスッキリお腹の女性を見たらそう思うし、親から財産... 続きをみる
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隣の芝生は青い、と言うけれど、全然そんな事ありません。 どの色もそれぞれに美しい。比べるなんて意味ないですよね。 自分が一生懸命手入れした芝生が一番いいに決まっています。いい事も悪い事も色んな事を乗り越えて来たとっても素敵なこの世にたった一つの芝生。 だけどどうしても他人と自分を比べてしまう事ってあ... 続きをみる
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ワシントンに結婚を機に移住して最初は本当にドヨーンと落ち込んじゃったの。だって奥様業も子育ても英語もアメリカ生活もなんだか出来ないことばかりで。ダメだダメだと思うからどんどんなりたい自分からは遠ざかってしまいました。 初の著書!企画が通ってから9ヶ月のスピード出版でした。 私がなりたかったのは大好き... 続きをみる
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毎日本当にいろんな事があります。良いこともあればたくさんの嫌なこと、不運なこと、恥ずかしいこと、などなど良くないこともありますよね。だけどそんな時でも決して失ってはいけない事があります。そしてこれがあれば嫌なことも乗り切れる確率がグーンと上がるのです。それはね。 Sense of humor。これは... 続きをみる
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今日はイースター!これから夫特製のイースターエッグハントをお庭でして、それからスペシャルブランチです。 イースターのテーブル。やっぱりピープスがなくちゃね。そして色は春らしく緑と黄色。 メニューはスクランブルエッグスクランブルエッグ、バゲット、フルーツ、コーヒー、そしてレモンケーキ。私は朝ケーキを食... 続きをみる
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自分のパワースポットって自分にとってはあまりにも自然な事だから周りに言われて初めて気がつくことが多いのです。 私のパワースポットはorganizationスキル。これも友人たちに言われて初めて気がついたの。それまでは誰でも出来ることだと思っていたから。今ね夢を叶えるスケジュール帳を作っているところで... 続きをみる
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幸せな人には共通の癖があります。そして夢を叶える人にも。同様に夢を叶えない人にもある共通のマインドセットがあるのです。それは: 子犬に目が眩んで遊んであげなかったからちょっと拗ねちゃった愛犬アスペン。 「夢が叶う恐怖」。夢が叶って成功してしまうのが怖い、というすっごく不条理な感覚を私も何度も経験しま... 続きをみる
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夢は叶えようと思った時から目標となります。そんな時にあなたはあることを無意識にしているのです。それってなんだと思いますか? 友人宅で生まれた子犬は全部で8匹!一緒に固まって寝ているの。私のお気に入りはピンクの子。 それは「いつまでに」と期限設定することです。例えば「いつかイタリアに行きたいなあ」これ... 続きをみる
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焦れば夢は叶いません。たとえ思いはどんなに強くてもパッションだけでは夢は叶いません。私はアートギャラリーを開くをいう夢を叶えるまでに7年かかりました。いろんな葛藤や迷い、弱音、なんだか色々あってそんなに時間がかかっちゃったのです。 最近読んだ本。ちょっと古いのもあるけど。 だけど続けていれば夢に毎日... 続きをみる
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新参者で全く新しいことを始めるってどんなことかとかあんまり考えずにアートギャラリーを始めちゃった私。だから最初はクライアントどころかアーティストにも相手にされなかったのです。経験ゼロ、人脈ゼロ、資金ほぼゼロだったから相手の気持ちもわかるのですが。 とにかくどんなアーティストスタジオに行っても「あなた... 続きをみる
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わかっているようで一番わかっていないのが自分のことかもしれません。実は私は細かい計画を立てたりスケジュール調整がものすごく得意なのです。 分刻みの行程表などお手の物、という感じ。でも別にどこかで習ったわけでもなくて単にそういう作業が気にならなくて、好きだったりします。 だけどそれって普通だと思ってい... 続きをみる
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それは人から褒められるところを見つけることです。そしたらそこをもっともっと鍛えること。 今日もまた真夏のようなお天気。私はサングラス無しには生活できない、というくらい強い日差しに弱いのです。それって目の色と関係しているのかなあ。薄い茶色なの。 自分が好きなところや自分が得意なことってわかっているつも... 続きをみる
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最初の一年、私は評論家に全く相手にされませんでした。ですがアーティストの作品の力って本当にすごいですよね。だんだんクライアントがつくようになったのです。 明日はイースター。ピープスはイースターになるとよく売れるひよこのお菓子。あんまり美味しくないけど。 そして2年後にはなんと時のアメリカ副大統領チェ... 続きをみる
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ワシントンDCに移住した時の私の夢はギャラリーを開くことでした。アメリカのアジアの印象ってどことなく「お土産品」の感じで私はすっごく勿体無いと思ったの。 バレリーナへの道を夢見て頑張っている娘。 だってアジアってすごいエネルギーがあるし、毎日いろんなことが起こってる。だからギャラリーの専門分野を日本... 続きをみる
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毎日1分ちょっとのマインドトレーニング!マインドセットを変えるだけでものすごく自分がキラキラしてきます。 朝からケーキもあり!私はケーキを朝食べます。だって特別感が違うもの。 心をリセットして自分の可能性と選択肢を広げましょう。心のリセットに大切なことは見方を変えることです。「私ってダメだなあ」から... 続きをみる
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そのためには自分をたくさん褒めることです。まずは毎日一回、必ず自分の良いところ、よく出来たところなど見つけて褒めてあげてください。大袈裟なくらい!Wow! You did it! Great!!!なんて感じにね。 ピンクのスタジオにて。 良いところ、上手に出来ること、長所などたくさんある自分を信じら... 続きをみる
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人の目を気にするって人からの評価や判断が気になると言うこと。だけどそれは誰か他の人の意見であって多分に私情が入っているし客観的じゃありません。 我が家のリビングルームにて。オバマ大統領とワシントンの美しい25人に選ばれた時の写真。 アートの世界に長くいると本当にそう思います。だって素晴らしいアーティ... 続きをみる
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今日はものすごい花粉。ワシントンに住めば5年で花粉症になると言われますが、私も発症したのはここに住んでから3年が経った頃でした。車のボンネットが花粉で黄色になっています。 愛犬のお散歩も命がけ! でも東京の花粉とは違うらしいのです。だから東京ですごい花粉症だったのにこちらに引っ越したら治った、と言う... 続きをみる
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幸せになるライフスキル18:完全無視 幸せな人にはいろんなライフスキルがあります。だけどね、どれもシンプルなの。ビデオでその一つ一つを紹介していきます。必要なのは1分ちょっとです。あなたの幸せは1分先にあります!xo Shigeko
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周りをあんまり気にしないのが自分らしさの鍵とはいえ、ごちゃごちゃ言う人っていますよね。それで気にしちゃったり。そんな時はこのビデオを見てね。1分で元気が出ます! ボーク重子今日のハピネス18:Ignore Enjoy! xo Shigeko
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今週末はイースター。そしてイースターになると出回るのがホットクロスバンズなのです。 我が家の書斎で。ドレスはDVF。 ホットクロスバンズはレーズンが入った丸いパンの上に十字の模様が付いているの。なんて事ないレーズンブレッドと言ってしまえばそれまでだけど、この時期にしかでないからどうしても買っちゃうの... 続きをみる
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過激だけどやっぱりトランプも置かれた環境にある程度迎合しながら自分らしさを貫いています。言いたい放題のように見えて、自分の応援団からははみ出さないようにしているもの。 どんな時も自分らしいアスペン。❤️ 自分らしく生きるツボを心得ているからなのかな、トランプがどう言うわけか人気があるのは。きっとあん... 続きをみる
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「Natoはもう時代遅れだ!と言ったけど、もう時代遅れではない」ってどう言う事?昨日の記者会見でのコメントだけど、これを真面目な顔で言っちゃうところがすごい。トランプって本当に自分の間違いを認めない人ですね。真逆の事をなんのてらいもなく言っちゃうのだから。 そう言う意味では本当にすごい人です。自分ら... 続きをみる
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ボーク重子今日のハピネス17:Who Cares? 自分らしく生きようとする時「周りからなんか言われたら嫌だなあ」なんて思っちゃいますよね。そんな時はこのビデオを見てね。xo Shigeko
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まるで真夏。まだ4月半ばだと言うのに28度でした。これでも地球温暖化を信じないってどう言うこと? 私は科学オンチだけどそれでもこれって肌で感じる科学です。 ご近所の猫もぐったりです。それにしても我が家の愛犬よりも大きな猫だったなあ。 今日のハピネスは を見てね。xo Shigeko
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人は何かと言うと他人に対して批判的ですよね。だからこそ!自分で自分を褒めてあげないと。毎日本当にいろんなことがあります。なのに自分を叱ってばかりだったら心が疲れちゃいます。 あなたは今日、自分を褒めてあげましたか?「今日も綺麗!」でもいいし「今日も頑張ったね」でもいい。 優しい言葉ってすごいパワーが... 続きをみる
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知り合いがユナイテッドのパイロットだし、便利だから結構使っているのだけど、あの動画にはショック。しかもあれって誰にでも起こりうることなんですって。 英語でread the fine printと言うのですが、一番大切なことって細かい字で書いてあったりして読みませんよね。なんでもそこには「必要に応じて... 続きをみる
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自分らしく生きるって時に勇気がいります。だってもしかしたら周りと違ってしまうかもしれないから。 時に勇気がいっても、それでも自分らしくあるって必ずあなたを幸せにします。 でもね、人は意外と他人の一挙手一投足を気にしていないもの。だけど壁に耳あり障子に目ありの文化から来るとなんとなくsuspiciou... 続きをみる