”College Application Month”「大学受験出願月間」ではありません。ニューヨーク州が行っているキャンペーンの名称です。略称は"CAM"です。CAMを通して、まるで大学への予備校のように、受験準備の指導がされます。具体的にどういうことをしているのか、ニューヨーク州のページを見てみ... 続きをみる
ニューヨークのムラゴンブログ
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流行ってるらし😆 “Sing in New York“ お蚕さんや下仁田の特産品からその銭湯♨️を... マンハッタンの超有名なホールにちなんで... 入浴🛀の “桑ネギ ホール“と呼んでいる😳 バスルームで歌う...流行りは... 峠の上の村=上碓氷村(髪薄い村❓)を越え、 西へ西へと広がっ... 続きをみる
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都市の苦悩から山の幸福へ 貧しい少年の幸せへの旅 ある日、貧しい少年タクミは、都市の喧騒と絶え間ない不安に押しつぶされそうになっていた。彼の唯一の財産は、古いバイクだけだった。毎日、彼は働きながら何とか生活を続けていたが、心の中にはいつも満たされない空虚感があった。 ある晩、タクミは古い写真を見つめ... 続きをみる
- 都市の苦悩から山の幸福へ 貧しい少年の幸せへの旅
- ある日、貧しい少年タクミは、都市の喧騒と絶え間ない不安に押しつぶされそうになっていた。彼の唯一の財産は、古いバイクだけだった。毎日、彼は働きながら何とか生活を続けていたが、心の中にはいつも満たされない空虚感があった。
- ある晩、タクミは古い写真を見つめていた。その写真には、彼が幼い頃に訪れたことがある山々が映っていた。広がる緑の森、透き通る川、そして静寂に包まれた空気。彼はその時、ふと気づいた。自分の心の平穏を取り戻すためには、もう一度その山々に戻ることが必要なのだと。
- タクミは次の日、決心を固めた。すべての持ち物をバイクに積み込み、都市を離れることにした。彼のバイクは古くて小さかったが、すべてを詰め込んで、新たな生活を求めて出発した。
- 彼は目の前に広がる絶景を見て涙を流した。都市の喧騒とは異なる、静けさと美しさが彼を包み込み、彼の心はようやく平穏を取り戻した。
- 険しい山道を進むうちに、タクミは体力的にも精神的にも疲れ果てたが、山の頂上に近づくたびに心が軽くなっていくのを感じた。そして、ようやく山頂にたどり着いた時、
- 山のふもとにある小さな村で、タクミは自分の新しい生活を始めた。彼は地元の農家を手伝い、自然と共に生きる方法を学んでいった。徐々に、彼の顔には笑顔が戻り、村の人々とも深い絆を築くことができた。バイクも修理し、新たな冒険へと出かけることができるようになった。
- タクミは、自分が求めていたものが何だったのか、ようやく理解した。都市での物質的な豊かさよりも、心の豊かさが何よりも大切だということを。この新しい山での生活で、彼は本当の幸福を見つけることができたのだ。
- そして、タクミの人生は、穏やかで幸せなもので満たされていった。彼の笑顔は、山のように大きく、広がり続けた.
- 彼は働きながら何とか生活を続けていたが、心の中にはいつも満たされない空虚感があった。
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ニューヨークのバードアライアンスの活動はどんなことを目的としているのか?
初心者の野鳥観察は専門家が説明してくれるグループに入るのがいいでしょう。専門家は見つけやすい場所や鳥の特徴などをよく知っているからです。 また野鳥観察だけが目的ではなく、自然保護団体が野鳥の保護のために観察をしている場合もあります。 ニューヨーク市のバードアライアンスは後者で、セントラルパークの、バ... 続きをみる
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都会のストレスを癒す山村生活の秘密 自然と共に生きる幸福の追求
都会のストレスから山の癒しへ 自然の中で見つけた真の幸せ 都会の喧騒の中で健一は生活していました。毎日、彼は早朝から夜遅くまで働き、わずかな給料で生活していました。健一は若くてエネルギッシュで、どんな仕事も迅速にこなしていましたが、毎日が新しい挑戦であり、時には限界を感じることもありました。彼の夢は... 続きをみる
- 都会の喧騒から自然の癒しへ 心と体を満たす山村生活の魅力
- 都会のストレスを癒す山村生活の秘密 自然と共に生きる幸福の追求
- 心の豊かさを求めることの大切さを示しました。健一と美穂の物語は、自然の中での生活がどれほど心を満たすかを実感させ、未来への希望を与えてくれるものでした
- 、ゲストハウスを建て、訪れる人々に心温まるおもてなしを提供しました。彼らの物語は、多くの人々にインスピレーションを与え、都会の生活に疲れた人々に希望と癒しをもたらしました。
- 健一は、都会での経験を生かして、農場の運営を効率化し、収穫量を増やす方法を見つけました。
- 彼らは農業の知識を広め、持続可能な生活を促進するためのワークショップを開催しました。また、子供たちにも自然と共に生きることの大切さを教えるための教育プログラムを導入しました。
- 健一と美穂の物語は、現代のストレス社会で生きる私たちに、真の豊かさとは何かを教えてくれる大切なメッセージです。
- 自然の中での生活は、彼らにとって真の幸せをもたらし、毎日が輝くようになりました。
- 都会の富は一時的なものであり、本当の豊かさは自然と共に生きることにあると理解したのです。
- 」彼の提案に美穂も同意し、二人はすべてを捨てて山の村に移住することを決意しました。
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ニューヨークの看板と言えば、タイムズスクエア 日曜の夜の人出は凄い❗ ネオンが✨忙しく変って賑かだ 昔は、日本企業の宣伝も大きくあった? 今は、大谷君のおーいお茶が、 それも一瞬だけ❗(^-^; すぐ変わってしまう たぶん1秒が高い❓ 後は日清のカップヌードルがあっただけ 日本経済の衰退を感じたのだ... 続きをみる
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旅の日程も半ばを過ぎ、ニューヨークに着きました❗ 日頃の行いが良いのか? 気持ちの良い晴天☀ 自由の女神がお出迎え セントラルパーク 勿論、9/11メモリアルパーク(グランド・ゼロ)に 栗鼠が居て、小さな命に、ほっとして😌
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ニューヨーク市の道路の混雑状態は長年の大きな課題となっています。ニューヨーク市ではついに渋滞料金プログラムが6月30日(日)午前12時から実施されることになりました。このプログラムは、CBD(Central Business District Tolling Program---中央商業地区交通料金... 続きをみる
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日本で5月は1年の最もいい季節かもしれません。最近は真夏のような暑い日もありますが、比較的過ごしやすい爽やかな日が多く、「フラヌール」になる絶好のチャンスです。「フラヌール a flâneur」は、ニューヨークタイムズの記事の"The Art of Being a Flaneur"で知った単語です。... 続きをみる
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生活環境の中でイライラすることは何でしょう?日本は電車の遅れがないことで有名ですが、反対に1分でも遅れるとイライラするかもしれません。渋滞や運転マナー等のイライラは日常的にあるのかもしれません。 ニューヨーカーのイライラの原因の後半10項目です。 では、どうぞ。 11. Coffee shops t... 続きをみる
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ニューヨークに地震発生!USGS(米国地質調査所)のSNSを読む。
ニューヨークで地震が発生しました。 6sqftという不動産関係のサイトの記事を読みます。 原文、画像はこちらからです。 NYC experiences its strongest earthquake in 140 years ニューヨークで140年ぶりの強い地震 By Aaron Ginsburg... 続きをみる
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今日のブログは昨日の後半になります。ニューヨーク市の雇用に過去最大の融資がなされ、記録的な雇用が生まれ、経済が回復したという内容です。 なぜ、このような支援が実現できたのか?その事情が分かります。 副市長であり、住宅・経済開発・労働力担当のマリア・トレス=スプリンがー副市長のスピーチの続きからです。... 続きをみる
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ニューヨーク市の小さな商店への支援額がすごい!雇用は過去最高!
どこの国もそうですが、自営の小さな店は大型店の影響を強く受けます。日本の昔ながらの商店街やアーケード街は、大型店にはない独特の雰囲気があり、直接店主と触れ合うことでコミュニティの絆が広がります。皆さんのお近くのこうした商店街や小さな自営のお店は元気ですか? 今日は昨日のブログの続きになりますが、今月... 続きをみる
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ニューヨークのトレーダー・ジョーズという大型スーパーを取り上げていて、正反対のような「ボデガ」という小さな商店のことを考えていました。 ニューヨークと言えばやはり「ボデガ」なんじゃないか?と。 「ボデガ」については、このブログでも何回か取り上げてきました。 ⇓ ⇓ ニューヨークの多様性を知るには、ボ... 続きをみる
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皆さんは日常の食料品などの買い物はどこに行っておられますか?地元のスーパー?大手チェーンのスーパー? 倉庫店や業務用スーパーなど、最近はスーパーが特色を出すようになったと思います。 このブログではニューヨークのスーパーについて、「ホールフーズ」のことを結構取り上げてきました。 例えば次のような記事で... 続きをみる
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ルース・ゴッテスマン氏は、10憶ドルを大学に寄付して、授業料を無料にし、大学に自分の名前を付けないことを条件にした人です。夫のデイヴィッド・ゴッテスマン氏は、ニューヨークの自然史博物館のホールにその名前が刻まれているそうです。どちらも後世にその名を遺す人だと思いますが、あなたはどちらのタイプですか?... 続きをみる
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名古屋のお店バタリーのクッキー缶、人気があってすぐ売り切れるので急いで買ってきました。 中身は同じですが、可愛い缶が2種類 小麦粉、バター、グラニュー糖、卵のシンプルな美味しさです。 1つはプレゼント用に^^ 添加物もないので、あまり日持ちしません。 もうひとつ気になっていた カカオマーケットbyマ... 続きをみる
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The Importance of Choosing the Right Cyber Security Company in Orange County
Introduction: Understanding the Need for Cyber Security in Orange County In today's digital age, cyber security has become a critical concern for busi... 続きをみる
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ニューヨーカーには当たり前のことかもしれませんが、観光客にとってはびっくりすることもあります。前もってびっくりしておくと、実際にニューヨークに行った時に、やっぱりそうかと思うかもしれません。 原文はこちらから(Shaye Weaver Editor, Time Out New Yorkです。抜粋して... 続きをみる
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ヒップ・ホップ誕生50周年。ニューヨーク各地で開かれるイベント!
ニューヨークのヒップ・ホップ誕生50周年のイベントに参加すると、ヒップホップが音楽のひとつのジャンルではなく、総合芸術だということに気が付くかもしれません。 タイムアウトの情報を元に、いくつかのイベントをピックアップしてみました。 日本にも多くのヒップ・ホップファンがいると思いますので、是非知らせて... 続きをみる
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先週来、深刻化する京都のタクシー不足が報じられ話題になっています。京都の場合、バスも混雑しており、「観光公害」と言われるようになっています。 もっとも、タクシー不足は京都だけの問題ではありません。東京でもタクシー不足が顕在化しており、特に朝の時間帯は電話予約もほとんど機能していない状況です。 一方で... 続きをみる
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ニューヨークの博物館、美術館といえば、メトロポリタン博物館や、ニューヨーク近代美術館、自然史博物館が有名ですが、ニューヨーク市内には、このほかたくさんの美術館、博物館があります。 昨日、一昨日ブログでとりあげた、『シティ・レリクァリー』もそのひとつですが、6sqftという不動産関連のサイトが「知られ... 続きをみる
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ジョンとヨーコ、愛と平和がすべてという二人の理想。昔の年賀状 村内Web弘より
昔の年賀状が出てきました。平成11年元旦/1999年元旦なので、もう四半世紀も前の年賀状です。 平成11年元旦(1999年元旦)の僕・村内伸弘の年賀状 あけましておめでとうございます ジョンとヨーコ、愛と平和がすべてという二人の理想は現実の社会と衝突していきました。僕も 31才、今年こそみずからを狂... 続きをみる
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ビーガン食を勧めるニューヨークのアダムズ市長ですが、前市長が公立での給食を州1回、ビーガン食にしたことを更に進めて、週2回にしたいそうです。 牛に関しては、ゲップがメタンの排出量を増やしているという理由で、乳製品ばかりでなく、牛肉の消費量も減らす方向に動きそうです。市が関係するのは、個人的な消費では... 続きをみる
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バナナを使っていようが、乳製品を使っていようが試してみたいアイスクリーム!
昨日の続きになります。 乳製品を使わない、ソフトクリームを開発した、ニューヨークのモーゲンスターンズ・バナナズのホームページから、もう少しこの新しいタイプのソフトクリームについて読んでみました。("about us"より。) Morgenstern’s BANANAS – the softer, d... 続きをみる
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今日もニューヨークタイムズのメトロポリタンダイアリーを読みたいと思います。 日本語にしてしまうと、何のことだかさっぱり分からないという「オチ」があるダイアリーです。その部分はあえて日本語にせずにそのまま英語で書いてありますので、このストーリーの笑えるポイントを探してみましょう。 原文とイラストはこち... 続きをみる
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人間の一番の友達になる動物は犬だそうです。犬は人間の言葉を話しませんが、人間の心を読むことができるようです。 犬ばかりではないかもしれません。動物はどの動物でも、言葉は話さないけれど人間の全てを知っている、そう思うことがあります。 昨日の、ニューヨークの60歳のドッグウォーカーのお話の後編です。(原... 続きをみる
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ニューヨークのサクラについて、色々調べていたのですが、日本で最も人気のある「ソメイヨシノ」がないな、と思っていました。すると、Prunus × yedoensis"Akebono"(Yoshino Cherry)という表記をみたので、"Akebono"について、つぎのサイトを読んでみました。 "Pr... 続きをみる
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ビートルズのメンバー、ジョン・レノンの妻のオノ・ヨーコさんは、後期ビートルズの活躍のそばに必ずといっていいほど、その姿がありました。 Photo: Keystone-France/Gamma-Keystone via Getty Images ニューヨーク・タイムズの20日の記事を読みたいと思います... 続きをみる
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ニュースでご存じのことと思いますが、ニューヨークタイムズが、「2023年に行くべき52の街」で発表した中に、盛岡市と福岡市が入っていました。 次のサイトに全52カ所の画像と、説明が付いています。 ⇩ 盛岡市については、日本のテレビにも登場された、 Craig Mod(クレイグ・モッド)氏が書いておら... 続きをみる
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冬はアイス🍨に限る🍨 東のスイーツ男子 ワタルさんのおすすめ!! セブンイレブンにある ニューヨーク🗽🇺🇸🚕 リッチスカッチサンド& Wチョコレート!! 買ってきました✌️ 表面にたっぷりのアーモンド 期待値アップ⤴ パクパク(๑´ㅂ`๑) ザックリ! チョコの固い部分とアーモンドの 歯... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 実家に置いてあるデミタスカップ。ここに描かれている楽譜は、映画「ティファニーで朝食を」の名曲「ムーンリバー」なんです! もう、30年近く前、ニューヨークのティファニー本店で、購入しました。もう、一目ぼれです。 同じものを、日本で見たことがな... 続きをみる
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New York State of Mind は永遠のニューヨークソングだ!
今日は、ビリー・ジョエル(Billy Joel)のNew York State of Mind と共に、ニューヨークの風景を見たいと思います。 歌詞と日本語は動画の後に載せました。 (Billy Joel 若い頃) 現在(73歳!) New York State of Mind Some folks... 続きをみる
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ニューヨーク市が「強面(コワモテ)」の方を年俸17万ドル(2千万円)で公募! その仕事とは?
ニューヨーク市がコロナ感染対策でレストランの屋外営業を許可して以来、予想できなかったネズミの数の増大が深刻な問題となっています。屋外設備の床下が住処になったり、屋外飲食でゴミとなった残飯がエサになったりしているようです。市もゴミ収集の時間を変えたりしながら対策を練っていますがなかなか効果が得られず、... 続きをみる
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この人のことを覚えていらっしゃるでしょうか? Devon Rodrigues(デヴォン・ロドリゲス)さん。 彼が地下鉄で、練習のために乗客のポートレートを描き始めたのは2010年だそうです。今やTick Tockという媒体を得て、再生回数が最も多い画家となりました。 こちらに当時、そのことを扱ったブ... 続きをみる
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日本人にとって、チップを払うということはなかなか難しいことです。誰にいくら払えば良いかは、海外旅行のガイドブックでも必ず書かれています。 アメリカのレストランでは、平均20%だったチップが、インフレの影響で下がってきているということです。接客をしている人にとっては大打撃です。 その実情をニューヨーク... 続きをみる
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日本ではまず起こらないであろう光景が、ニューヨークで起こることがあります。 これがそのひとつ。 感謝祭の日、電車の中で突然、ごちそうが乗客に振舞われました。 Subway Riders Enjoy Thanksgiving Meal in NYC 🦃 画面には次のような文字が・・・ They ha... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私は葡萄が好きで、年中食べています。その中で、大好きなのが、スチューベンという品種名の、黒葡萄。 そこまで人気がないのは、昔風の形態だからかも。皮は食べれないし、種もあるし。 でも、ビックリするほどの糖度。その上、味に深みがあって、熟したワ... 続きをみる
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Big Win と報じたASPCAの記事に見たアメリカのペット販売。
Big Win!! サッカーファンの皆様すみません。ワールドカップの結果のことではありません。(¬‿¬) ペットショップの子犬や猫たちは、人気があるものや、希少種で、驚くような値段が付いているものがあります。悪質な業者によって「作られた」ペットたちの販売をなくす目的で、ニューヨーク州議会で可決された... 続きをみる
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アメリカは国全体としては、基本的に「ペットの売買はできない」という姿勢です。ペットショップはあるのですが、それはたいてい"pet supply store"として、ペット用品(エサや首輪など)を扱っているお店になります。 しかし、ペットの売買や飼い方については、各州が法律で決めます。要するに様々な規... 続きをみる
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感謝祭当日は閉店しているお店が多いですが、この時期、ニューヨークに行くならマーケットめぐりは欠かせません。 今日は、3つのマーケットを取り上げました。 こちらからです。⇓ 15 EPIC NYC Thanksgiving Activities 2022 (Helpful Local's Guide)... 続きをみる
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ニューヨークの感謝祭当日の街の様子は?ショッピングはできません。
Thanksgiving Day(感謝祭)は今月24日です。10月に入って月末のハロウィーンまでカボチャだらけだった街は、ハロウィーンパレードが終わると感謝祭のギフトの販売促進を始め、感謝祭パレードが終わると、一斉にクリスマスカラーに彩られます。こうして年末のカウントダウンまで街は休む余裕がないので... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの最近の社会情勢についてのクイズの後半です。 早速始めましょう。(原文画像はこちらからです。) 6 of 11 FTX, recently valued at $32 billion, has filed for bankruptcy. What type of company ... 続きをみる
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今日はニューヨークタイムズから出されているクイズをやってみましょう。 最近では、日本でもアメリカの中間選挙が盛んに報道されており、日本人がいかにアメリカの政治に対して興味を持っているかが分かります。(実際どの程度深く興味を持っているかは分かりませんが。。。) ニューヨークタイムズのクイズの問題は最近... 続きをみる
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ニューヨークのスターバックスの新店舗は、もはやカフェではない。
スターバックスは日本にすっかり定着しました。大学の構内にも、地下鉄構内にもあります。そしてコーヒーは量販店や近くのスーパーでも買うことができます。 ニューヨークのエンパイアステートビルに新しくオープンした店舗は、今までのカフェの趣きを残しつつ、レストランやバーのようなインテリアになっていて、提供する... 続きをみる
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お金や仕事の不安、人間関係にニューヨークのセラピストがアドバイスします。
昨日のブログの後半になります。ニューヨークタイムズの"Scratch"(スクラッチ)担当記者が、無料でニューヨークのプロのセラピストにアドバイスをもらいました。昨日は、仕事や子育てで疲れ切っている人たちへのアドバイスと、突然襲ってくるトラウマについてのアドバイスでした。 今日はお金や仕事の不安、人間... 続きをみる
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ニューヨーク在住のプロのセラピストから皆さんへ無料のアドバイス!
ニューヨークタイムズの"Scratch"(スクラッチ)というコラムでは、ニューヨークの生活で起っている、特に大きく報道されないけれど目を向けたい市民の日常が描かれています。そこにあるのは、「共感」の空間です。 アメリカのドラマでは、「セラピスト」がよく出てきます。ただの相談相手ではなく、プロの資格を... 続きをみる
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今日は、Big Apple Secretsというサイトにあった、ひとつの彫刻のことを取り上げます。 "Double Check"というタイトルの作品です。 原文、画像はこちらからです。 ⇩ Double Check, the only piece of art to survive 9-11 『ダブ... 続きをみる
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レースには出ないけれど、応援メッセージを読みに行きたくなる!
昨日の続きになります。 ニューヨークシティマラソンの応援をしている人たちが掲げる応援メッセージを読んでいます。短いけれど、ウィットにとんでいて、思わず吹き出したくなるようなメッセージを次のサイトが紹介しています。 ⇓ 28 Funny Marathon Signs: The Best Running... 続きをみる
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今月6日に、NYC マラソンが開催されました。コロナのために、完全な形で開催されたのは3年ぶりです。およそ5万人のランナーが参加しました。 スタート地点は、スタテンアイランドで、ゴールはマンハッタンのセントラルパークでした。 今回は、マラソンコースに沿って応援する人たちの看板メッセージを読みます。 ... 続きをみる
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ニューヨークの屋外設置芸術として、ブルックリンの歩道に埋め込まれた地下鉄の地図のインスタレーションと、タイムズスクェアのサウンドインスタレーションをご紹介しましたが、今日は何気なく見ている大きな広告を見てみます。これも一種の芸術だと思うものがあります。 どのようにしてあのような大きな広告を書くのか、... 続きをみる
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タイムズスクェアには、「音」を聞く芸術作品が埋め込まれている。
ニューヨークには、あちこちに芸術作品が展示されていますが、i一昨日ご紹介した歩道に埋め込まれた地下鉄の地図のように、目立たないけれど一見の価値がある作品がタイムズスクェアにもあります。 これが、芸術作品。 下水のフタではありません。。。( ´艸`) (画像はこちらからです。) 今日はそんな作品を動画... 続きをみる
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ニューヨークのハロウィーンパレードは、世界中から観光客が見に来る一大イベントです。たくさんの人が集るので、実際、観覧無料のパレードですが、とても無料では見られません。音も聞こえないくらいです。 確実に見るためには、チケットを買うしかないでしょう。 さて、値段はどのくらい? 昨日に続いて、こちらからで... 続きをみる
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ニューヨークの一大イベント、"NYC Village Halloween Parade"が、開催されます!明日、31日の夕方から大パレードが始まり、工夫を凝らした衣装で多くの人が集ります。 開催のお知らせはこちらです。 New York City’s 49th Annual VILLAGE HALL... 続きをみる
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ニューヨーク市のネズミ問題はこれで解決するか?新しいルールとは?
コロナパンデミックからの回復で、ニューヨーク市の歩道には、残骸とも言えるレストランの屋台設備が今も多く残されています。そのまま使い続けられているものもありますが、もはや廃棄物同然になっているものも。 そこがネズミの住処になっていたり、現在営業中のところでは、ネズミの数が増えたという苦情に頭を痛めてい... 続きをみる
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これを読むと、子供をタイムズ・スクエアに連れて行くのをやめるかも。
着ぐるみがいると、お子さんと接触させたいと思いますか?それともお子さんを近づけないようにしますか? 先日ブログで、ニューヨーカーがタイムズ・スクエアを嫌っているという投稿を取り上げました。(こちらです。) ニューヨークのタイムズ・スクェアには、ディズニーのキャラクターたちが一緒に写真をとらせてあげる... 続きをみる
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今、物価や家賃が高いと言われているニューヨーク。案外不満の声が聞こえてこないのは、給料も上がっているということと同時に、子育て支援が充実しているということがあると思います。 公的支援については、5年後には無料になるということが発表されましたが、現在でもかなり様々な支援が行なわれています。 今日の記事... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 子どもが小さな頃から、ずっと作り続けてきたケーキです。あまり作りすぎて、息子から「もう一生分食べた」と言われた、可愛そうなケーキでもあります。 元々、チーズケーキは、ポーランドがふるさとだとか。ポーランドからの移民が、アメリカに持ち込んで、... 続きをみる
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中国最初の女子留学生は、アメリカ人が彼女を崇拝し、大統領に引き留められたが、彼女は祖国への帰国を堅く決意した
2018年10月17日、『ニューヨーク・タイムズ』はその「Overlooked(見逃された人)」コーナーで、80年以上遅れて、ある女性を記念する「訃報」が掲載された。 その女性の名は金韻梅という。 金韻梅(1864-1934) アメリカのマスコミは、彼女を「現在世界で最も傑出した女性の一人であるべき... 続きをみる
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日本は円安だし、アメリカはインフレ。でも、この店の正面を見るツアーならもちろん無料です。 "storefront"はアメリカ英語です。「お店の道路に面した部分」のことです。これを表す一語の日本語は?「店頭」?「店先」?「店構え」?どれも少し違うので、この際「ストアフロント」という言葉を使ってみようと... 続きをみる
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ニューヨーク・コミコンの魅力については、こちらで取り上げていました。 ⇓ ニューヨーク・コミコンのすごいところ5選。 - Talking New York 2022年のコミコン(Comic Convention)は、9日に4日間の祭典を終えました。 "amNY"のサイトから、今年の様子を読みます。 ... 続きをみる
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ニューヨークでオーロラが見られる?見るための2つの条件とは?
オーロラは一度は見てみたい夜空のスペクタクルですね。わざわざツアーで行く人もいるようですが、それがニューヨークで見られるかもしれないなんて、本当? タイムアウトの記事を読みます。 原文と画像はこちらからです。⇓ How to see thHow to see the Northern Lights ... 続きをみる
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2023年の2月まで、ニューヨークのメトロポリタン美術館で、KIMONO STYLEという、日本の着物とその歴史の展示をやっています。 こちらです。 https://www.metmuseum.org/exhibitions/listings/2022/kimono-style 今日は、そこに何が書... 続きをみる
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「O-MO-TE-NA-Shi」(オモテナシ)が流行語になった頃、日本のおもてなしの形が色々紹介されていたことがありましたね。今日ご紹介する、日本を訪れる外国からの観光客に薦めるホテルランキング15に入ったホテルには、きっと日本らしさを感じていただけるような「おもてなしの心」を感じさせるものがあるの... 続きをみる
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英語で日記を書くのは、ライティングの勉強になりますが、良い文章を読むことも、とてもためになります。今日のメトロポリタンダイアリー(ニューヨークタイムズに連載されています)は、英語でここまで表現できるのかと思わせてくれる秀逸なものでした。 何気ない一日を作者の目と心を通して、素直な気持ちが表れた表現が... 続きをみる
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ニューヨークに住むとこういう人になる、という調査結果を読む。
以前、ニューヨーカーにニューヨークに住んで良かった!と思うことを投稿の形で載せたものをご紹介しました。 ⇓ 掲示板の投稿を読もう。ニューヨーカーが住んで良かったと思うこと10選。 - Talking New York 今日は、ニューヨークに住むと共感しやすく、楽観的な人になるという調査結果についてで... 続きをみる
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無料で楽しめる体験型インスタレーション、The Living Portrait of NYC!
いつ行ってもニューヨークは、飽きることのない発見と感動をもって迎えてくれます。 今月27日まで開かれている、"The Living Portrait of NYC"(ニューヨークの生きた肖像)という、体験型インスタレーションをご紹介します。 23丁目の5番街と6番街の間でやっています。 こちらからで... 続きをみる
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昨日のブログで取り上げた、ニューヨーク市のアダムズ市長の要請の内容は、Political Edgeというメールマガジンで、8月31日に届いたものです。 今日は、この問題に関連したウォールストリートジャーナル(The Wall Street Journal)の記事を載せます。 (画像はNYCのサイトよ... 続きをみる
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ニューヨークへの観光客が減らない理由。観光業はなぜ利益をあげているのか?
昨日のブログの記事の中にあった、The Cityというのは、ニューヨークについての様々なニュースを扱っているサイトです。事実だけを伝えるのではなく、しっかりした"The City"の意見を伝えているのが大きな特徴です。 ニューヨーク市の代名詞としては、「ビッグアップル」が知られていますが、”Empi... 続きをみる
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レストランの屋外建造物をどうする?市民から訴えられたニューヨークの抱えている問題とは?
ニューヨーク市の歩行者のための道路は広く、コロナ渦中にあるときにレストランの多くが閉店しなければなりませんでした。すぐにおさまると思っていた感染は思った以上に拡大し、市内全体の日常生活が壊れていきました。レストランなど飲食業界は特に強い影響を受けました。このため、店外に飲食設備を作ることが許可されま... 続きをみる
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コロナ渦中にあったニューヨークでは、一刻も早い政府の対応が求められ、特に飲食業界からの要請は強いものでした。店内の設備やマスク着用、衛生面での決まりなどに加え、検査の義務などはすぐに施行されました。ほとんどの飲食業者もそれに従いました。歩道に飲食の場を造ることも"Open Restaurant Pr... 続きをみる
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このランキングは相当確か!世界一のピザがニューヨークのレストランにあった!
ピザといえば、イタリアですね!しかし同時にアメリカ国民が大好きな食べ物の代表でもあります。世界中のピザを食べて、タイムアウトがピザのランキングを発表しました。ランキングの1位に輝いたのは、なんとニューヨークのレストランにあるピザでした。ただし、イタリアと同列1位ですが。。。 こちらのサイトにランキン... 続きをみる
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ボランティア活動に参加するにはどうすればよいのか?(ニューヨークの場合)
ニューヨーク政府のサイトに、HELP NOWNYCというサイトがあります。ボランティア関係のことが分かります。見ていきます。 About Help Now NYC Help Now NYCについて During emergencies, this site will provide useful i... 続きをみる
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1920年代のアメリカの最高裁は、人種を見た目で判断していた!
今日のブログは、先日のイェメン系ボデガについてブログで取り上げた記事の中の、『小沢vsアメリカ合衆国』の裁判のことについてです。 "Ozawa"は、確かにヒスパニック系の響きもありますが、明らかに日本人の「小沢」という人のことだろうと思って調べました。先日の記事の一文はこうでした。(こちらです。) ... 続きをみる
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"food desert"は、食事の後の美味しい「デザート」ではありません。発音問題によく出される、"desert"で、アクセントが"de"にある、「砂漠」という意味です。砂漠に水がないように、「食糧」がない地域を意味します。 今日は、ボデガと「フードデザート」についてです。 原文と画像は、こちらか... 続きをみる
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アルバを釈放せよ!と声が上がった、ドミニカ系ボデガで起こった事件。
映画の『ウェストサイド・ストーリー』では、ポーランド系アメリカ人と、プエルトリコ系アメリカ人の対立が背景となっていましたが、今年7月1日に起こった事件では、ドミニカ系アメリカ人とブラックアメリカンの対立が根底にあったとも言われています。 たった一袋のポテトチップスのために一人の若い男性が命を落とすこ... 続きをみる
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ニューヨークのボデガを特集しています。 ボデガとは、ニューヨーク移民が始めた小さな街角商店です。 今日はボデガをめぐる暴力事件の歴史をみます。 原文と画像はこちらからです。⇓ The NYC Bodega: A History of Violence and Resilience - Untappe... 続きをみる
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「多様性」に代表されるニューヨーク社会。ボデガという市内に1万件を超える、小さな商店にその多様性の歴史が刻まれています。 今日は、イエメン人が開いたボデガの歴史です。原文と画像はこちらからです。 The Yemeni Bodega イエメン系ボデガ One of New York’s most qu... 続きをみる
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ニューヨークのボデガ(bodega)と呼ばれる1万件を超えるの商店の中で、それぞれ出身のお国柄が特徴的な3つのボデガを取り上げます。 ミュージカル映画の、『イン・ザ・ハイツ』の「ハイツ」は、マンハッタンの「ワシントンハイツ」のことです。映画では、その中のドミニカ共和国の移民のコミュニティーを描いてい... 続きをみる
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ニューヨークのボデガ(bodega)というのは、スペイン語に起源を持つ「小さな商店」という意味です。 ボデガについては、すでに25日のブログで書いていますが、今日は特徴的なボデガを3つ、国別に見ます。 去年公開されたミュージカル映画の『ウェストサイド・ストーリー』では、ポーランド系アメリカ人の少年グ... 続きをみる
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今日は、ボデガキャットの画像のみです。 この写真はWikipedeaの「ボデガキャット」に載っていたものです。 ボデガの商品の積み込みは、この舗道に設けられた地下への入り口からなされます。 朝早く歩くとよく開いています。 "Untapped New York"の"CITIES 101: ARE BO... 続きをみる
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日本では、ペットショップに犬や猫が売られていますが、アメリカのペットショップでは、餌やリードなど関連商品が売られているだけで、動物は売られていません。ほとんどが違法だからです。里親制度を通して迎えることがほとんどです。 ニューヨークには、何万匹もの野良猫がいるようなのですが、実際の数は分かっていませ... 続きをみる
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ニューヨークの多様性を知るには、ボデガで買い物するのがいい!
「ボデガ」はひとことで言うと、色々なものを売っている街の小さなお店です。間口は小さいですが、入るとかなり奥行があるものが多いです。ニューヨークを舞台にしたドラマや映画では、必ずといっていいほど登場します。最近では、『イン・ザ・ハイツ("In The Heights")』というミュージカルの中で主人公... 続きをみる
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ニューヨークに住んでいてラッキーだと思った人たちの投稿を2日に渡ってご紹介しましたが、今日は歩いて楽しかった、というダイアリーをご紹介します。 「メトロポリタンダイアリー」"Metropolitan Diary"は、ニューヨークタイムズに掲載されている読者から寄せられたダイアリーを土日を除いて毎日載... 続きをみる
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掲示板の英語に慣れよう。意外に「簡単に短く」ではなかった。。。
昨日のブログの続きになります。 掲示板の英語は、頭にうかんだことを話しかけるように書いています。昨日のブログで、意外に一文が長いことに気付かれたと思います。次々に自分の考えが浮かんでくるので、ピリオドがどんどん後ろに回ってしまっている印象です。読む側もそれに合わせて、無理に訳しながら読もうとせず、書... 続きをみる
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ニューヨークのタウン情報サイト"Time Out"(タイムアウト)に、パンデミックで大きな打撃を受けたにもかかわらず、ニューヨークの人気は衰えず、そればかりか、以前より増しているという記事が掲載されました。 今日はそれを読みます。 原文と画像はこちらからです。 ⇓ New York City is ... 続きをみる
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コロナの次は、サル痘の患者が出、今度はポリオのウィルスが見つかったニューヨーク。日本でも報道されましたね。 症状は? 感染経路は? ワクチンは? これらの疑問に、New York Daily News (デイリーニューズ)が答えています。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ With polio re... 続きをみる
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サンドイッチならこのトラック!ニューヨークのランチの定番はこれ!
昨日のブログでタコスが食べたくなった? 今日は、ニューヨークのフードトラック、第2位です。 同じく「タイムアウト(Time Out)」によるランキングです。 原文と画像はこちらからです。 ⇓ 12 best food trucks in NYC 2. Disos Italian Sandwich S... 続きをみる
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フードトラックの人気ランキング1位!ニューヨークでお腹がすいたらここ!
ニューヨークの物価高騰のニュースは日本でも時々報じられているようです。旅行者にとって、朝食から2千円以上かかるのでは、かなりの速さでお小遣いが減ってしまいますね。 ニューヨーク名物のひとつ、フードトラックに並んでみましょう。 受賞歴のあるタウン情報誌、タイムアウト(Time Out)の記事です。 T... 続きをみる
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お盆の時期になると、ご先祖のお墓参りをする方も多いと思いますが、最近は様々な形のお墓があるようです。 「〇〇家」という文字のついた墓石に魅力を感じない方、今日のブログでは、ニューヨークのあるお墓の形をご紹介します。 画像と英文はこちらからです。("Untapped New York"からです。) ⇓... 続きをみる
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このサイトはカッコいい!うらやましくなる!なぜ今、非営利のローカル・ニュースが必要なのか?
昨日から、アメリカのローカル紙が激減している状況を探っています。 取り上げているのは、American Journalism Project (アメリカン・ジャーナリズム・プロジェクト)というNPOです。 このサイトをクリックして見てください。 カッコイイから! ⇓ American Journal... 続きをみる
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ニューヨークに水族館があるって、不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。 マンハッタンから地下鉄で行ける、ブルックリン区のコニーアイランドにあります。 ブロンクス動物園のダイナソー・サファリで、暑さを忘れて楽しんだあとは、新しくオープンしたニューヨーク水族館に行きましょう。 コニーアイランドビー... 続きをみる
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恐竜が大好きな人、ブロンクス動物園から、テストがあります! 全問正解できたら、あなたは恐竜博士!? こちらからです。 ⇓ Dinosaur Safari - Bronx Zoo Are you as smart as a paleontologist? Dinosaur Safari is retu... 続きをみる
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8月に入り、夏真っ盛りの今、今日は暑さ対策の5つのポイントを読みます。Functional Medicine Coaching Academyのサイトからです。 英文と画像はこちらからです。 ⇓ 5 Tips to Stay Hydrated - Functional Medicine Coachi... 続きをみる
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ニューヨーク市では2019年の夏が、酷暑続きで連日体温を超える日が続きましたが、今年は今のところ、危険な暑さまでは行っていません。 しかし、今日から8月に入り、暑さはこれからが本番と言えます。コロナ対策のマスク着用や、休暇などで外出が多くなる時期、コロナ関連情報で必ず出てくるCDC(Centers ... 続きをみる
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日本でも、「もっとも住みたい場所」などのランキングが発表になりますが、アメリカでは、特に健康面について郡のランキングが出ました。 ニューヨーク州には62の郡(county---カウンティ)があります。(Wikipediaより) また、ニューヨーク市は特別に5つの行政区(borough---ボロウ)が... 続きをみる
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もしかしてやっているかもしれない、酷暑の時にやってはいけない4つのこと。
夏が暑くて、熱中症に気を付けなければならないのは、日本だけではありません。ニューヨークでは、暑さのためにトライアスロン大会が距離を短くして開催されました。先週はアメリカ国内で摂氏46℃に達したところもあり、死者も出ています。 CNNが水分補給についての情報を次のように伝えていました。 What no... 続きをみる
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今日はCBS New Yorkの情報を読みます。 (画像はCNNニュースより) On day 5 of heat wave, shark sighting forces people out of the water at Rockaway Beach 猛暑の5日目、ロッカウェイ・ビーチでサメの目撃... 続きをみる
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『パーソン・オブ・インタレスト』というドラマが大好きで、よく見ていました。ニューヨーク中に監視カメラがあって、これから起こる犯罪を予知して未然にそれを防ぐというシステムのストーリーです。犯罪者なのか被害者なのか分からないまま、コンピューターが予知した人を追って、犯罪を未然に防ぐという、近未来的なスト... 続きをみる