深川シリーズの最後に、この地に残る江戸から昭和初期までの文化財を紹介します。 江戸風情が感じられる公衆トイレ 霊巌寺近くのトイレ 萬年橋近くのトイレ。 清州寮 清洲通り沿いに建つ1933年に建てられた鉄筋コンクリート造4階建、総戸数66戸の集合住宅です。. 入居希望者が多く、なかなか空き部屋が出ない... 続きをみる
江東区深川のムラゴンブログ
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前回の投稿で、江戸の街並みを再現した深川江戸資料館を紹介しました。この時、通常展示に加えて、昭和の大横綱・大鵬の企画展示も行われていました。 入ると、大鵬の等身大のパネルが置いてあります。 大鵬の現役時代の体格(187㎝、148kg)は、力士の大型化が進んだ現代でもひけをとらないサイズで、一般人から... 続きをみる
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以前、東京の庭園シリーズとして清澄庭園を紹介しました。その際、周辺地区(深川)も紹介したかったのですが、あいにく当日の天気が悪く、写真撮影ができませんでした。 そこで今回、改めて深川を探訪してきたので紹介します。とても一度では紹介しきれない名所・旧跡が豊富が地域でした。今回よりテーマごとに4回に分け... 続きをみる
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庭園を出て清澄通りに出ました。 旧東京市営店舗向住宅 清澄庭園を縁取るように、 似たタイプ・似たサイズで整然と並んでいます。 昭和初期に流行したアールデコ調を取り入れた長屋で、当時の最先端の建築でもあって、家賃も高かったようです。 深川江戸資料館の通り 常夜燈があるだけで雰囲気が出るものです。 脳の... 続きをみる
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庭園入場料はシニア料金70円でした。 落ち着いた庭園です。 庭園はどこも落ち着いた感じでしたか。 巨大な仙台石で池を渡ります。 この庭園には伊豆や紀州から石を多く運び込んでいます。 パンフレットのように、石を並べて磯渡りをする場所もありますが。 私にとってはフィールドアスレチックです。 涼亭 巨木 ... 続きをみる
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毎年刺身が食べたくて懲りずにやっているのですが、なかなか上達できず、なんせ老眼乱視、後期高齢者は認知検査が義務付けされているごとく、早朝駅まで歩くとそれだけでも体がきつくて、帰宅17時過ぎるともうふらふらでしたが、なんとか土産確保してきて 刺身と天ぷらをその夕飯に頂けるのは釣り人の特権と美味しく頂き... 続きをみる
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